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風の国コミュの「風の国」に関する記事

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KBS特別企画ドラマ『風の国』。
いよいよ、9月10日にスタートします。
こちらでは、いろんな記事をアップしていきます。

コメント(57)

ペンソン・イルグク主演『風の国』、4日スペシャル放送
2008/09/03(Wed) 10:46

ソン・イルグク主演の『風の国』が4日、45日間の中国撮影現場を収めたスペシャル編を放映する。

KBS特別企画ドラマ『風の国』が、10日の放送開始を控え、45日間のハードだった中国撮影現場を収めたスペシャル放送を4日に放映、そのベールを脱ぐ。『風の国』スペシャル放送は、ソン・イルグク、チョン・ジニョン、パク・コニョン、イ・ジョンウォン、キム・サンホ、パク・サンウクら主助演俳優が撮影に臨む姿と猛暑の中でも最善を尽くすプロ精神にあふれたスタッフなど、彼らの努力と情熱がそのまま収められている。

映画のような雄大なスケールと大規模戦闘シーンなど、ブラウン管を圧倒する映像撮影現場も公開され、視聴者をひきつけること間違いなしだ。『海神』のカン・イルス監督と『朱蒙』のソン・イルグクがタッグを組んだ『風の国』は、韓国歴史で最も広い領土を所有した高句麗の戦争の神“大武神王・無恤”の人生と愛、そして最後の戦争を描いたKBS第2特別企画ドラマで、『伝説の故郷』の放送終了後、10日から放送開始される予定だ。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=88901
ペン『風の国』、ポニーキャニオンと販売契約
KBS番組史上最高値で販売


 新水木ドラマ『風の国』(KBS第2テレビ)は放送開始前に日本で買い付けられ、新たな韓流ドラマの仲間入りを果たした。

 『風の国』の海外流通を担当するKBSメディアとKBSインターネットは2日、ソウルで開かれている国際テレビ番組マーケット「BCWW」で、日本最大手の映像・音楽ソフトメーカー、ポニーキャニオンと販売契約調印式を行ったことを発表した。

 KBSドラマ企画チームのイ・ノギョン・チーム長は「『風の国』は演出・脚本・演技の3拍子がそろった今年下半期最大の期待作。韓国内はもちろん、海外でも関心が高く、おかげで韓国での放映を前に日本に販売できた」と語った。

 KBSメディア輸出事業チーム関係者は「具体的な値段は公表できないが、今回の契約はKBSが海外向けに番組の輸出を始めて以来、最も高い値段で販売された。日本の業界最大手企業で、韓流コンテンツの流通経験が豊富なポニーキャニオンと契約することで、極めて大きな相乗効果を生み出すだろう。『風の国』は新たな韓流ブームを巻き起こすと信じる」と期待を寄せている。

 ソン・イルグクが時代劇に戻ってくる『風の国』は、キム・ジンの人気同名漫画のドラマ化。ソン・イルグクは高句麗の始祖・朱蒙(チュモン)の孫で、瑠璃王の息子「大武神王・無恤(ムヒュル)」を演じる。今月4日にスペシャル版、10日に本編がスタートする。

http://www.chosunonline.com/article/20080903000053

ポニーキャニオンが買ったって事は・・・・・またフジ!!!!!ですかぁ????
それはちょっと止めて欲しいんですが〜〜〜〜
ペンドラマ初! 予告編を劇場で上映=『風の国』


 10日にスタートするソン・イルグク主演の特別企画ドラマ『風の国』(KBS第2テレビ)は、ドラマ史上で初めて予告編を劇場で上映、注目を集めている。

 『風の国』予告編は現在、シノス劇場でほかの映画の予告編とともに上映されている。『風の国』関係者は「映画顔負けの躍動感や壮大な映像を観客の皆さんにお見せしたいと思い、主に同じテレビ局でだけ流されてきた予告編を、劇場用予告編として編集した」と説明している。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000005
カメラ【フォト】『風の国』の出演陣


 4日午後3時、映画館「竜山CGV」(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、主演俳優たちが「ファイト!」を叫びながら写真撮影に応じている。

 全36話の特別企画ドラマ『風の国』は、キム・ジン原作の同名の漫画をドラマ化したもので、今月10日に第1回が放送される予定。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000030
カメラ【フォト】『風の国』主演のイルグク&ジョンウォン

 4日午後3時、映画館「竜山CGV」(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、ソン・イルグクとチェ・ジョンウォンが写真撮影に応じている。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000031
カメラ【フォト】ソン・イルグク「今度は朱蒙の孫を演じます」


 4日午後3時、映画館「竜山CGV」(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、主演のソン・イルグクが写真撮影に応じている。

 ソン・イルグクは『朱蒙』(MBC)の主人公・朱蒙の孫で、「ユリ」の息子に当たり、高句麗第3代国王・大武神王となる「ムヒュル」の役を演じる。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000032
カメラ【フォト】チェ・ジョンウォン「歩き方も愛らしく」

 4日午後3時、映画館「竜山CGV」(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、会場に入るチェ・ジョンウォン。

 チェ・ジョンウォンは『朱蒙』(MBC)に登場した扶余の姫で、ムヒュルの側近であり、ホドンの生母となる「ヨン」の役を演じる。
http://www.chosunonline.com/article/20080905000033

カメラ【フォト】宿命のライバル演じるパク・ゴンヒョン


 4日午後3時、竜山CGV(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、パク・ゴンヒョンが写真撮影に応じている。

 パク・ゴンヒョンは帯素王の右腕として活躍する扶余の王族「トジン」を演じる。

カメラ【フォト】オ・ユナ「出産後、初めてのドラマです」


 4日午後3時、竜山CGV(ソウル市竜山区)で行われた、KBS第2テレビの新水木ドラマ『風の国』(脚本:チョン・ジノク、パク・ジヌ、エイ・ストーリー/演出:カン・イルス、チ・ビョンヒョン)の制作発表会で、オ・ユナが写真撮影に応じている。

 オ・ユナは「ムヒュル」の乳母で、低い身分の出身である壁画技師「ヘアプ」を演じる。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000035

ペン『風の国』パク・コニョン、「ムン・グニョンとライバル関係に」
2008/09/05(Fri) 10:46

映画『ダンサーの純情』で共演したパク・コニョンとムン・グニョンが、ドラマで全面対決を繰り広げる。パク・コニョンとムン・グニョンは各々、KBS特別企画ドラマ『風の国』とSBS『風の絵師』に出演、競争を繰り広げることになった。

パク・コニョンは4日午後、ソウル龍山CGVで開かれた『風の国』の制作発表会に参加して、映画で共演したムン・グニョンと対決することになった感想を明らかにした。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89004

彼は「ドラマを準備しながら、ムン・グニョンから電話がきた。『頑張ろう』と言うので、『頑張らないとね』と答えた。彼女は一生懸命するタイプなので、たくさん応援したい。僕も一生懸命頑張り、両方の番組が成功して欲しい」と語った。またパク・コニョンは「2005年公開された映画『ダンサーの純情』の試写会も、ここで(龍山CGV)で行った。当時は一緒に座っていたが…」と、多少寂しそうに空を見つめた。

パク・コニョンは10日放送開始される『風の国』で、扶余の帯素王の右腕として活躍する“トジン”役を務め、すべてに慎重で冷徹な性格を持った武士を演じる。彼は 扶余の姫“ヨン”(チェ・ジョンウォン)に恋慕の情を抱くが、彼女は無恤(ソン・イルグク)だけを慕っているという事実を知り、無恤にライバル意識を持ち、最後まで敵対する。パク・コニョンは自身が演じる“トジン”役 に対して「カン・イルス監督の前作『海神』の“ヨムジャン”役と似ているのではないかと思い、監督に尋ねてみたところ『ヨムジャンとは違う姿で描く』と言われた。ドジンは原作の漫画にはない人物であるだけに、頑張りたい」と話した。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89004
「風の国」の特番の視聴率


ペン視聴率:『大〜韓民の国弁護士』最終話9.2%

 『大〜韓民国の弁護士』(MBC)が、1けた台の視聴率で最終話を迎えた。

 4日放送された『大〜韓民国の弁護士』最終話は9.2%(5日、TNSメディアコリア調べ)で、同時間帯に放送された『伝説の故郷』(KBS第2)の後枠で9.3%を記録した『風の国』特番を下回った。


同時間帯に放映された『ワーキング・マム』は18.8%を記録した。
http://www.chosunonline.com/article/20080905000038
ペン視聴率:『風の国』スペシャル9.3%


 『風の国』(KBS第2)のスペシャル番組が、先に放送スタートした『エデンの東』(MBC)のスペシャル番組より高い視聴率を記録した。

 4日放送された『風の国』スペシャル番組は、9.3%(5日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。

 先月25日に放送された『エデンの東』のスペシャル番組(6.2%)を上回る数字だ。

 『風の国』スペシャル番組では第1話の放送を控えて中国での海外ロケの様子と複雑な人物関係、原作漫画の内容などが紹介された。

 昨年、『太王四神記』(MBC)が放送直前にスペシャル番組を放送をした後、大作ドラマのスペシャル番組が定着しつつある。

http://www.chosunonline.com/article/20080905000058
ペン『風の国』、スペクタクルな戦争シーンで試写会場を圧倒
2008/09/05(Fri) 20:25

KBS特別企画ドラマ『風の国』が、雄壮な戦闘シーンを公開し、試写会場を訪れた取材陣とファンを感嘆させた。KBSは4日午後、ソウル龍山CGVで、『風の国』の制作発表会を行い、取材陣とファンにスペクタクルな戦闘シーンで話題を集めたスペシャル映像を上映した。制作発表会場には、取材陣約150人とKBSホームページを通じて選ばれた視聴者ファン約150人の計300人余りが参加した。

『風の国』スペシャル映像では、エキストラ約5000人と馬約1000頭を動員、中国黄河と石林などの地で繰り広げられた大規模戦争シーンが披露された。韓国ドラマ史上初めて電車も登場して、映画に劣らない巨大なスケールを誇った。『風の国』の出演陣と制作陣は、6月16日から45日間、中国ロケを行った。『風の国』は、総200億余ウォンの制作費が投じられたKBSの野心作で、10日KBS第2で放送開始される。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89031
ペンチョン・ジニョン、「映画は詩のようで、ドラマは小説のようなもの」
2008/09/06(Sat) 07:20

14年ぶりにテレビドラマに復帰した俳優チョン・ジニョンが、ドラマに臨む所感を明らかにした。

チョン・ジニョンは、4日午後ソウル竜山CGVで行われた『風の国』製作発表会に参加し、「映画とは非常に違う。ドラマに狂った人たちと一緒に作業できて光栄」と言った。彼は、「映画『王の男』に引き続きもう一度時代劇で王を引き受けたが、今回のドラマでは王より王権を維持するために、息子たちをひとりずつ失って行く悲しい父親の内面演技に傍点を置いた」と言った。チョン・ジニョンは引き続き、「以前引き受けた燕山君は、母親を失った衝撃で「マザーコンプレックス」に陥った人物だったが、今回引き受けた琉璃王は、心焦がす父親の情を持ついわゆる「息子コンプレックス」を持つ人物」と言いながら、「タイで映画を撮影した時初めてシナリオを受け取ったが、とてもストーリー構成がしっかりしていて、その場で出演を決めた」と説明した。

また、長い間映画に出演して来た俳優として、14年ぶりにドラマに出演する感想としては、「違いといえば、まず物理的条件自体が違う。スケジュールがとても過密だ」と言いながら、「文学と比喩するなら映画は詩のようでドラマは小説のようなもの」と言った。それと共に、「放送は決まった時間内に撮影を終えなければならないため、製作陣や出演陣の苦労が多く、睡眠時間もなく撮影する製作陣たちを見て驚いた」といいながら、「一度は、何日も夜を明かした製作陣が眠る時間にまで、撮影場近くのスーパー前に立って他の放送局のドラマを見ていた。まるでドラマに狂った人みたいだった」というエピソードを紹介した。

ドラマの中でチョン・ジニョンは、高句麗の跳躍のために一生を捧げた朱蒙の息子であると同時に、高句麗の2代目王である琉璃王を引き受けた。高句麗初期の内的混乱と、扶餘という強国の脅威の中で、彼は常に選択と妥協の境目に立ち、国のために息子たちを犠牲にする悲運の父親役を熱演する予定だ。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89038

ソン・イルグク主演『風の国』、主演に劣らない個性派助演「総出演」
2008/09/06(Sat) 12:12



雄壮なスケールと、スクリーンスターのドラマ出演で話題を集めている、KBS特別企画ドラマ『風の国』が、ソン・イルグク、チョン・ジニョン、パク・ゴニョンなどの主演級俳優だけでなく、演技力を認められた個性派助演の総出演で関心が集まっている。まず、演劇と映画で個性派助演と認められているキム・サンホの出演に、多くのファンが期待している。キム・サンホは演劇舞台を皮切りに、映画『犯罪の再構成』、『その時彼らは』、『君は僕の運命』、『角砂糖』、『イカサマ師』、『楽しい人生』など、20編余りに出演して、味のある脇役演技でファン層を厚くした。
「演劇と映画だけでドラマは初めてなので、留鳥がいるのではないかと思った。ところが全く違った」と語った。彼は劇中、高句麗国内最高の奴隷商マファン役で、ドラマに欠かせない脇役を演じる予定。

キム・サンホに続き、撮影現場の雰囲気メーカーに選ばれたマロ役のチャン・テソンも、コミカルな演技を披露する予定。すでに俳優生活10年目のチャン・テソンは、今まで映画とドラマを往来して演技力を高めてきた。彼はドラマ出演を早々に確定して、馬上武術などアクションシーンのために5ヶ月以上準備してきた。100kgを越える体重も30kg以上減量した。チャン・テソンは映画『新羅の月夜』、『マガンホテル』など20編余の映画に出演している。『風の国』には、MBC『コーヒープリンス1号店』で注目を浴びたキム・ジェウクもキャスティングされた。制作発表会場には、日本の芸能界エージェンシー関係者も参加して、キム・ジェウクに対する関心を表わした。レーシングモデル出身芸能人第1号のオ・ユナも、初めて史劇に挑戦する。撫恤(ソン・イルグク)の乳母、壁画工へアプ役を演じるオ・ユナは、劇中派手なアクションシーンも披露する予定。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89043
ペン『コーヒープリンス1号店』のプリンスキム・ジェウク、『風の国』でカリスマ
2008/09/09(Tue) 07:28



『コーヒープリンス1号店』の“ワップルソンギ”キム・ジェウクが、KBS特別企画ドラマ『風の国』で堂々たるカリスマを見せ初の時代劇に挑戦する。

去年最高の人気を集めた『コーヒープリンス1号店』で“ワップルソンギ”で、シックな魅力と強烈なモデルポスで若い女性ファンから愛されたキム・ジェウクが、KBS特別企画ドラマ『風の国』で初の時代劇に挑戦する。ドラマの中でキム・ジェウクは、「無恤」(ソン・イルグク)とは、幼い頃から友情を分かち合った友達で、誰の前でも堂々とした性格の「チュ・バルソ」役で登場する。特に「チュ・バルソ」は、優れた外貌に武技の腕前にもたけた人物で、ドラマ『コーヒープリンス1号店』で一躍スター級に上がったキム・ジェウクの、俳優として一段階アップグレードした姿が期待できる。キム・ジェウクは、「時代劇はいつか必ずやって見たかったジャンルだ。先輩俳優の方々から一つ一つ学び、一生懸命撮影しているので期待してください」と、初の時代劇に挑戦する自信感あふれる抱負を明らかにしたり、今回公開されたキム・ジェウクの初スチールは、モデル出身らしく時代劇の衣装であるにもかかわらず、完璧に本人のスタイルにこなし、洗練されたスタイルを見せている。そして、ヘアースタイルもまたスタイリッシュに結んで、「やっぱりキム・ジェウク」という賛辞を受けている。現場スタップたちも、「キム・ジェウクは時代劇の衣装を着せても洗練されて格好よい、最高のファッショニスタ!」と絶賛しているもの。また、『風の国』でヒゲを初めて付けたキム・ジェウクは、「ヒゲを付けた自分の姿が初めはぎこちなかったが、新しい私の姿を見るようで楽しい」と言いながら、変身に対するときめく感想を明らかにした。

『海神』のカン・イルス監督と『朱蒙』のソン・イルグクが出会った『風の国』は、「韓国史で一番広い領土を所有した高句麗「戦争の神」大武神王「無恤」の人生と愛、そして最後の戦争を描いたKBS2特別企画ドラマで、9月10日から本格的に放送される。[
ペン『風の国』、2話からソン・イルグク登場
2008/09/11(Thu) 17:08


『風の国』が、無恤(ソン・イルグク)の誕生と運命を予告した1話に続き、2話から主人公ソン・イルグクが「青年無恤(ムヒュル)」で登場する予定で話題になっている。熱い血と走る心臓がない無恤と名づけられた子供は、先王朱蒙の帝室壁画を描く壁画長へアプによって育てられる。自身の本来の身分と運命を知らないまま、無恤は壁画工で育って青年を迎える。しかし無恤の心臓は広い大陸に向かい、いつも外の世界に出て行くことを望む。

9月10日に放送開始されたKBS特別企画ドラマ『風の国』は、今夜9時55分に放送される2話で、ついにソン・イルグクが登場する。今まで公開された予告映像等で、すでに多くの視聴者の関心を一身に受けているソン・イルグクの登場に、視聴者は「1話を見ると無恤の運命に手に汗握る。果たして2話で無恤はどんな姿を現すか、とても期待される」「琉璃王役チョン・ジニョンのカリスマを受け継いだ息子ソン・イルグク!考えただけでも最高!」と高い期待感を表わした。

『海神』のカン・イルス監督と『朱蒙』のソン・イルグクがコンビを組んだ『風の国』は、韓国歴史で最も広い領土を所有した高句麗・戦争の神 「大武神王・無恤」の人生と愛、そして最後の戦争を描いたKBS2特別企画ドラマで、10日放送開始し、今日11日2話が放映される。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89272
ペン“涙の女王”イム・ジョンウン、『風の国』女丈夫に変身
2008/09/12(Fri) 13:39

SBS朝ドラマ『水がめ座』で純粋な女性というイメージを刻印させた“涙の女王”イム・ジョンウンが、KBS特別企画ドラマ『風の国』で女丈夫役を演じる。

イム・ジョンウンは高句麗の姫セリュ役を務め、無恤(ソン・イルグク)を助け、無恤(ムヒュル)が王位に就く上で、決定的な役割を果たす。彼女は強いカリスマで、卓越した政治力を発散するなど、今までの姿とは180度異なる新しいイメージを披露する。

『風の国』カン・イルスPDは「イム・ジョンウンは水のような俳優だ。セリュが持った強靭さと女性らしさのすべて演じることができると信じている。どんな演技でも、体と心で表現しようと努力する姿に、強い印象を受けた」と絶賛した。イム・ジョンウンは「普段から時代劇に、とても関心が高かった。良い作品で良い役と良い出演陣に会って、とても嬉しい。風のように優しく強烈なセリュを演じて、多様な魅力をお見せしたい」と話した。イム・ジョンウンは前作の『水がめ座』で、清純可憐な役を演じて視聴者を感動させた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89294
ペンキム・ジェウク、時代劇でも独自のセンス発揮
  記事入力 : 2008/09/10 12:08:20

 モデル出身の俳優キム・ジェウクが、自身初の時代劇出演となる『風の国』(KBS第2テレビ)でも洗練されたスタイルを見せ、現場のスタッフたちから高い評価を得ている。

 キム・ジェウクは昨年、最高の人気を誇ったドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC)で、モデル出身俳優らしい独創的なスタイルを披露し人気を集めた。

 そのキム・ジェウクが、時代劇初挑戦となった『風の国』でも、髪を結って垂らした時代劇スタイルながら、自分流のスタイルとして見事にアレンジし、たぐいまれなファッション感覚を発揮している。

 これに対し、現場のスタッフたちは「やはりキム・ジェウクだ。時代劇スタイルでも洗練されかっこいい」と絶賛した。

 一方のキム・ジェウクも、「付けひげをつけた自分の姿に最初は違和感を感じたが、自分の新しいスタイルのように思え、気に入っている」と、変身を楽しんでいる様子。ドラマを通じて見せる独自のファッションに期待感を抱かせた。

 時代劇初挑戦のキム・ジェウクは、『風の国』でチュ・バルソ役を演じる。チュ・バルソはムヒュル(ソン・イルグク)の幼なじみの友人という設定で、抜きん出たルックスと武術の才能を余すところなく発揮する。

 キム・ジェウクは「いつかは時代劇を絶対やりたいと思っていた。先輩たちから学ぶべきことを一つ一つ学び、一生懸命撮影に臨んでいる。乞うご期待」と力強く語った。

http://www.chosunonline.com/article/20080910000055
ペン高句麗の姫役にイム・ジョンウン=『風の国』
 記事入力 : 2008/09/12 11:13:59


 イム・ジョンウンがドラマ『風の国』(KBS第2)に高句麗の姫、セリュ役で出演することが決まった。

 セリュは劇中、瑠璃明王の一人娘で、(ソン・イルグクが演じる)ムヒュルを支援し、彼を王位に就ける上で重要な役割を果たす。

 時代劇初挑戦のイム・ジョンウンは「時代劇には非常に興味があった。いい作品にいいキャラクター、素晴らしい出演陣と出会えることになり、とてもうれしい。しなやかなセリュを通して女優イム・ジョンウンが持つ魅力を存分にお見せしたい」と抱負を語った、

http://www.chosunonline.com/article/20080912000043
ペン『風の国』ソン・イルグクら出演俳優、秋夕連休返上
2008/09/12(Fri) 17:55

『風の国』ソン・イルグクら出演俳優と制作陣全員が、今回の秋夕連休を返上して、ドラマ撮影に臨む予定だ。主演俳優のソン・イルグクは「連休も熱心に撮影する。大韓民国が休む秋夕にも、高句麗は帰る」と述べて、現在ドラマ『風の国』んおスタッフと俳優は、秋夕連休にもかかわらず撮影を押し切っている。

11日の視聴率上昇のニュースは、連休も返上して撮影にまい進している俳優には何よりも嬉しいものだ。このニュースに主演俳優ソン・イルグクをはじめ、制作陣は秋夕連休を自発的に返上して、撮影にまい進している。 制作陣は「撮影分量及び撮影シーンは違うだろうが、秋夕連休を皆休むことができる俳優やスタッフは殆どない」と制作陣は明らかにした。

『海神』のカン・イルス監督と『朱蒙』のソン・イルグクがコンビを組んだ『風の国』は、韓国歴史で最も広い領土を所有した高句麗戦争の神「大武神王・無恤」の人生と愛そして最後の戦争を描いたKBS第2特別企画ドラマで、現在放映中だ。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89308
ペン『風の国』ハン・ジニ、優しい男から残忍なカリスマに変身
2008/09/16(Tue) 11:37

KBS特別企画ドラマ『風の国』で、琉璃王のチョン・ジニョンと無恤(ムヒョル)のソン・イルグクに続き、もう1人のカリスマみなぎる主人公がが登場、演技対決を繰り広げる。17日放送される3話に登場する扶余の帶素王ハン・ジニが、まさにその主人公だ。ハン・ジニは高句麗の宿敵扶余の帶素王役を演じ、残忍ではあるがカリスマあふれる悪役を披露する予定だ。

帶素王は領土拡張の野心を抱き、周辺国と絶え間ない戦争を行う残忍な侵略者で、扶余に屈服した部族に対しては、寛大さを見せる二重的な性格の持ち主だ。残忍なカリスマ帶素王は、温和ながらも強烈なカリスマの琉璃王チョン・ジニョンと全面対決を繰り広げる。彼は若い時期、高句麗1代王の朱蒙に負かされた侮辱を晴らす唯一の道は、ただ高句麗征服にあると考えて、絶えず高句麗と対抗する。

帶素王を演じるハン・ジニは、前作SBS『糟糠の妻クラブ』での優柔不断な父親のイメージを完全に捨てて、今回の帶素王で残忍なカリスマイメージに変身を図る。『風の国』は、毎週水曜日と木曜日午後9時55分KBS第2で放送される。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89407

このお方、「愛情の条件」ではウンパの父親役でした〜
「糟糠の妻クラブ」ではかなり軽い役をしてますよね^^
この役も結構びっくりなんですが・・・。
時代劇のイメージがあまりないので楽しみですね。。



ペン『風の国』 扶餘の姫チェ・ジョンウォン、「以前のミチル役とは全く違う」
2008/09/19(Fri) 11:02

“ミチル”チェ・ジョンウォンが、KBS特別企画ドラマ『風の国』で、前作の役柄とは全く違うイメージで、天使のような姿を披露している。

チェ・ジョンウォンは扶餘の姫役で、負傷兵を治療する女医の姿も披露して、“白衣の天使”の魅力を精一杯発散している。チェ・ジョンウォンは18日の放送で、優れた医術で負傷兵を治療する姿を演じた。

彼女はこのシーンのために、実際に漢方医から鍼術を習い、薬剤に対する基本知識を習得するなど情熱を見せた。ファンは『風の国』のホームページ掲示板で「初めての時代劇なのに、上手だ」「以前のミチルの姿は跡形もない」などと称賛している。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=89536

写真もっといいのが無かったのでしょうか…?
ペン鉄人ソン・イルグク、絵画もスゴ腕


 趣味がトライアスロンという鉄人ソン・イルグクが、絵画の腕前を披露、話題を呼んでいる。

 『風の国』(KBS第2)で主人公ムヒュルを熱演中のソン・イルグク。劇中想いを寄せるヨン(チェ・ジョンウォン)の肖像画を描くシーンでは、ソン・イルグクが実際に描いたものが公開された。

 ドラマ制作関係者は「チェ・ジョンウォンの肖像画はソン・イルグク自身が描いたもの。地方ロケが多いので、移動中に描いたらしい。イルグクが絵がうまいことは知っていたがこれほどまでとは誰も知らなかった。スタッフ全員がびっくりした」と当時の様子を伝えた。

http://www.chosunonline.com/article/20080919000050
おぉ〜〜
イルグクさん、本人が書かれた絵だったんですね^^
凄いですね!!!
ペンインタビュー:『風の国』で復帰、新婚ソン・イルグク(上)


 結婚6カ月のソン・イルグク(37)に会った。ソン・イルグクはKBS特別企画ドラマ『風の国』の主人公「無恤」役でドラマに復帰したばかりだ。久しぶりに会ったソン・イルグクは顔のラインがシャープになり、紺のスーツをまとった体は軽やかに見えた。


 「無恤を演じるためダイエットをしました。かなり太っていたので…。ドラマの撮影が始まる直前の5月、トライアスロン大会に出場したのですが、そのときにテレビに映った僕を見た人たちに『すごく太っていて誰だか分からなかった』と言われました。さまざまな葛藤に悩まされる無恤を演じるためにはシャープさが必要だと思い、体重を7−8キロ減らしました。中国ロケの初期、半月間ほとんど何も食べませんでした」


 甘い新婚生活を送っているうちに体重が増えてしまったのだろうか。今年3月15日、現在釜山地裁の判事として勤務しているチョン・スンヨンさん(32)と結婚したソン・イルグクは、タヒチへの新婚旅行から戻った後、釜山に新居を構えた。結婚後、少しの間俳優業を中断し、『風の国』の出演が決定した6月までの3カ月間、近所の住民たちにあいさつをしたり、妻を車で職場まで送ったりしながら新婚生活を楽しんだ。


 6月中旬から中国ロケが始まると、ソン・イルグクは妻と離れて撮影に専念するようになった。現在は中国ロケを終え、韓国に帰国したが、ドラマの撮影が続く間は夫婦が一緒に過ごせる時間はそれほど多くない。


 しかし、この日のインタビューでソン・イルグクから聞いた二人の新婚生活は、「妻の顔を時々しか見ることができないため、まだ恋人同士のような気分です」という話ばかりだった。交際していたころよりも顔を見る時間が少ないという。ドラマの撮影で疲れた夫のために妻がしてくれることは何かと尋ねると、「顔も見られないですからね…」とあいまいに答えた。


 ソン・イルグクはこの日、結婚生活に関する質問に対し極度に敏感な反応を示した。KBS広報室の職員とマネージャーがソン・イルグクの後ろに立ち、「新婚」という言葉が出るとすぐ制止に入り、「ドラマに関する質問だけにしてほしい」と注文するほどだった。現在行われている某記者との訴訟と関連した質問は即座に制止され、ソン・イルグクも「申し訳ないけれど次の機会に話すことにします」と慎重な態度を示した。


 「外見は大武神王、すなわち戦争の神様だけれど、愛する人まですべて失ってしまう無恤の内面をうまく表現したいと思いました」
http://www.chosunonline.com/article/20081113000046
ペンインタビュー:『風の国』で復帰、新婚ソン・イルグク(下)


 この日のソン・イルグクはすべての質問に対し、いつになく慎重に答えた。配役とドラマに対する自分の考えを整理したA4用紙数枚を両手にぎゅっと握っていたが、答えがなかなか出てこなかった。数秒から数十秒の間、じっと考えた後、一言ずつ慎重に答えた。冷や汗を流しながら「今日のインタビューはMBC(タレント)公開採用の試験のようです。どうしてこんなに頭の中が真っ白になるほど緊張するんだろう?」と言い、記者と一緒に笑った。撮影の真っ最中だったせいか、ソン・イルグクは既に無恤にどっぷりつかっていた。いつも戦場でよろいを着て刀を振り回していたのに、突然スーツを着てカメラのフラッシュを浴びたせいだろうか。ソン・イルグクは自分の考える無恤について語ろうと努力しているようだったが、思い通りにいかないように見えた。本人もそれがもどかしいようだった。


 「朱蒙と無恤は英雄であるという点で似ているように見えます。僕も原作を読む前まではそういう風に思っていたため、最初はオファーを断りました。マネージャーが原作漫画を持ってきてくれたけれど、出演する気持ちはまったくなかったため、読んでみようとも思いませんでした。しかし勧められてその漫画を読んでみると、無恤は決して朱蒙のような人物ではないということが分かりました。むしろ正反対の人物だったのです」


 ドラマ『朱蒙』(MBC)の出演が決定したときもかなり悩んだが、今回の作品への出演は、『朱蒙』のときの30倍以上悩んだという。原作漫画で作家のキム・ジンが「無恤はほかのどの王より孤独な王だ」と書いた部分に共感し、結局出演することにしたというソン・イルグク。


 「朱蒙は自分の欲しい物を一つずつ手に入れていく反面、無恤は進めば進むほど失ってしまいます。誰もが安心して生きていくことができる幸福な国を築くため努しますが、結局は愛する人すら守ることができず、一人ずつ見送らなければならない孤独な人物です」


 インタビューの間中、「今回は人間の内面をしっかり表現したい」という言葉を繰り返し強調した。これまで出演してきた『海神−チャン・ボゴ』(KBS第2)『朱蒙』などの時代劇では矢を射ったり馬に乗るなど、外見的に英雄らしい姿を主に見せてきたとすれば、今回は人間としての苦悩を表現してみたいということだ。ソン・イルグクはそれが簡単なことではなく、厳しい試みであることを知っていると話した。しかし「今回こそ演技をしっかり学べる機会」とし、これに堂々を立ち向かうつもりだという。


 「時代劇ができるということは、俳優にとって特恵のようなものだと思います。まず、時代劇は誰でもできるものではありません。20キロ以上はあるよろいを着なければならず、よろいを着ない時でも最低3−4枚の服を着て、ひげを付けたり、徹夜のロケも多いです。体力がなければ不可能だということです。そして演技の基本条件を満たさなければできません。僕は時代劇のオファーが入ってくるということに感謝し、そんな俳優であることを誇らしく思います」


 結局、ソン・イルグクは「しっかり準備をしてきたのにその1%も話すことができませんでした」と残念そうに語り、席を立った。それはそうかもしれない。俳優ハン・ソッキュも言っていたように、俳優は体で語るものだから。ソン・イルグクの答えに物足りなさを感じたなら、これから静かにテレビに映る彼の演技を見ればいいということだ。

http://www.chosunonline.com/article/20081113000047
ペン‘風の国’ キム・ジョンファ投入,4各ラブライン

ソン・イルグクの新しい女である ‘理知’役にタレントキム・ジョンファが確定されて ‘風の国’ 愛情電線に全般的な変化が来る見込みだ.

キム・ジョンファは KBS 2TV ‘風の国’(演出姜日数·シナリオ精進屋)でソン・イルグク催庭園のラブラインの中を掘り下げる魅惑的な悪女役 ‘理知’にいきなりキャスティングされた.これで ‘風の国’は既存の撫恤-ヨン-渡津(ドジン)の三角構図で四角構図で移る結まれた愛情電線を描くようになる.

キム・ジョンファが演技する ‘理知’は ‘撫恤(ソン・イルグク)の整備で悩殺的な美貌と致命的な魅力を持った女人だが自分が願うことを得るためには手段と方法を選り分けない悪女だ.したがって ‘理知’はユミ婦人である(ギムヒェリ)とも張り切ている権力争うことを着や劇の緊張感を加えるようになる.

一方作家はエゴイスチックな人物 ‘理知’に撫恤を愛しながらも言えない片思いの痛みを付与することで撫恤の心を独り占めしているヨン(チェ・ジョンウォン)との葛藤も不可避であるように見える.

それに扶余の王女であるヨンを守るドジン(パク・コニョン)の片思いも哀切さを加えていて ‘理知’の登場が ‘風の国’の愛情電線に新しい風を駆って来ることと予想される.

キム・ジョンファは “初史劇挑戦だから緊張されるが演技人生において新しい挑戦だからときめいたりする.”と “先に進んだ先輩たちに学んで行って熱心に臨む.見守ってくれ.”は覚悟を伝えた.また製作陣は “キム・ジョンファがデビュー以来一番破格的な演技変身で強い印象を残すこと”で期待している.

一方去る 8月 MBC ‘夜なら夜ごと’ 以後 3ヶ月の間ドラマ休息期を持っているキム・ジョンファは ‘風の国’を通じて始めて史劇演技挑戦の任務を帯びるようになったし次の回から本格的に投入される予定だ.

キム・ジンの同名マンガ ‘風の国’を原作にしている KBS 2TV ‘風の国’は国史で一番広い領土を所有した高句麗テムシン王 ‘撫恤’の生と愛,最後の戦争を描いている.

http://nownews.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20081120603002
はじめまして。私がファンであるチョンちゃん(キム・ジョンファc)が出演とのことでコミュ参加させていただきます。史劇・悪役初挑戦楽しみです。よろしくお願いいたします。

記事入力 : 2008/11/21 09:22:22
キム・ジョンファ、時代劇に初挑戦
http://www.chosunonline.com/article/20081121000014
キム・ジョンファがデビュー以来初の時代劇に挑戦する。


 キム・ジョンファは水木ドラマ『風の国』(KBS第2)で、無恤(ソン・イルグク)の正妃となるイジ役にキャスティングされた。


 イジは望むものを手に入れるために手段を選ばない自己中心的な人物で、キム・ジョンファはソン・イルグクをめぐってチェ・ジョンウォンと争い、切ない片思いに苦しむ女性の姿を演じる。


 また、ミユ夫人(キム・ヘリ)との権力争いも繰り広げる予定で、キム・ジョンファの悪役演技に関心が集まっている。


 『風の国』は高句麗の「戦争の神」大武神王・無恤の人生と愛、そして最後の戦いを描いたドラマで、キム・ジョンファは26日放送分から登場する予定だ。


パク・ミエ記者

edaily/朝鮮日報日本語版
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このキャスティングはDCインサイドの「風の国ギャラリー」
http://gall.dcinside.com/list.php?page=1&id=baram_drama&keyword=%EC%A0%95%ED%99%94&k_type=0110&x=12&y=11
で韓国のファンに大歓迎されているそうです。
KBSドラマ『風の国』キム・ジョンファ、魅惑的なスチール公開
2008/11/25(Tue) 01:16
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=92050
KBS水木ドラマ『風の国』で、ソン・イルグクの新しい女性として登場するキム・ジョンファの魅惑的なスチールが公開された。

キム・ジョンファは劇中堂々として高慢な悪女役で、魅力を発散する予定だ。キム・ジョンファは公開されたスチールで、撫恤(ソン・イルグク)の正妃になる、しっかりとして堂々としたイジのキャラクターに相応しい、華麗な衣装と自信あふれる表情を披露した。

キム・ジョンファは、先週の初めての撮影から、太子妃になる自身に礼を尽くさないという理由で、ドジン(パク・ゴンヒョン)の頬を殴ろうとするシーンを演出した。彼女は「イジはしっかりした女性だが、愛の前では限りなく弱く幼い女性でもある。イジのキャラクターで今までと違った姿をお見せする」として、「熱心に撮影しているので多くの応援をお願いする」と語った。[写真=KBS]
ペン『風の国』、来年2月から日本で放送=サンスポ

 サンケイスポーツは28日、「韓国の歴史超大作『風の国』が来年2月4日(水曜午後8時)からBSフジでスタートする」と報じた。

 同紙によると、BSフジは26日に『朱蒙』の最終回で、『風の国』の予告映像を放送、直後から同局の公式ホームページにアクセスが殺到したとのことで、視聴者の高い関心がうかがわれる。

 同紙は、『風の国』について「高句麗大武神王、無恤(ムヒュル)の一代記を描いた物語(全36話)で、総制作費も200億ウォン(12億9000万円)と破格だ。俳優ソン・イルグク(37)が、高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった高句麗建国者『朱蒙』とは対照的な孤高の高句麗3代目王を演じて話題となっており、最高視聴率50.9%をたたき出した『朱蒙』超えに期待がかかる」と報じている。

 BSフジは、2月4日の『風の国』初放送に先立ち、来年1月28日午後8時から『風の国特番』を放送する。

http://www.chosunonline.com/article/20081129000023
ペン13億円韓流歴史超大作「風の国」上陸
2008.11.28 05:02

韓国で100万部を突破した長編歴史ファンタジーコミックをドラマ化した歴史超大作「風の国」が、来年2月4日(水曜後8・0)にBSフジでスタートすることが27日、分かった。

 今年、韓国では最高の栄誉と言われる「韓国漫画・アニメーションキャラクター大賞」大統領賞を受賞。さらにオンラインゲームや長編小説、ミュージカル化など韓国の国民的コミックとなっている。高句麗大武神王、ムヒュルの一代記を描いた物語(全36話)で総制作費も200億ウォン(12億9000万円)と破格だ。

 韓国では9月10日からKBS2で放送中。俳優、ソン・イルグク(37)が、高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった高句麗建国者「朱蒙」とは対照的な孤高の高句麗3代目王を演じて話題となっており、最高視聴率50.9%を叩きだした「朱蒙」超えに期待がかかる。

 日本でも26日の「朱蒙」最終回放送時に告知映像を流すや、BSフジのHPにアクセスが殺到し、同局では「接触率が毎回トップ3に入る朱蒙超えも見えた」と鼻息が荒い。放送に先駆けて来年1月28日午後8時から特番を放送する。

http://www.sanspo.com/geino/news/081128/gnj0811280503011-n1.htm
#フジ地上波でも放送するようです。

水木ドラマ『風の国』、来年2月から日本フジテレビで放送
2008/12/05(Fri) 16:07
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92429
KBS水木ドラマ『{風の国}』が、来年2月から日本フジテレビで放送される。KBSは、5日「KBSドラマ史上最高額で、日本フジテレビに先行販売された『風の国』が、放送日時が決定した。来年1月28日スペシャル放送を皮切りに、同年2月7日から地上波フジテレビで放送される」と明らかにした。

日本衛星放送のBSフジでも、『{風の国}』スペシャル放送後、来年2月4日放送開始する。日本メディアはスペシャル放送のために、19日『風の国』の撮影現場を訪問、出演陣にインタビューを行い、撮影現場を撮影する予定だ。 [写真=KBS]
『風の国』、無恤&ヨンのキスシーンでトップ奪還の戦略

2008/12/04(Thu) 16:41

KBS水木ドラマ『風の国』が、無恤(ソン・イルグク)とヨン(チェ・ジョンウォン)の切ないラブシーンで水木ドラマ競合の勝負をかける。『風の国』の4日放送分で、無恤とヨンの初キスシーンが放送される。

また彼らは、一夜を一緒に過ごして互いの心を再確認する。2人は、今まで互いの心を知りながらも、高句麗の王子、 扶余の王女という身分のために少し離れたところから見つめているだけだった。 無恤は自身のために王女の身分を捨てて、一人で隠れて生きようとしたヨンの姿を見て、必ずヨンを自身のそばに置こうと誓う。しかしヨンと一夜を過ごして帰ってきた無恤は、自身を夜通し待っていたイジ(キム・ジョンファ)の姿に驚く。

これからドラマは、 無恤とヨン、イジの本格的な三角関係に突入する。『風の国』はライバル作MBC『ベートーベン・ウイルス』が放映終了してから視聴率競合で1位になったが、『ベートーベン・ウイルス』の後続『総合病院2』が善戦して1位に浮上、わずかな差で2位の座を維持している。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92379
ペン視聴率:『スターの恋人』初回9.5%
 チェ・ジウ、ユ・ジテ主演の新しい水木ドラマ『スターの恋人』(SBS)が、1ケタ台の視聴率でスタートした。

 10日放送された『スターの恋人』初回は9.5%(11日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。このドラマは韓流スターのチェ・ジウと、ドラマ初出演となるユ・ジテの共演という点で、放送前から大きな話題になっていたが、残念ながら10%台を超えられなかった。

 一方、同時間帯に放送された『風の国』(KBS第2)は17.5%で水木ドラマのトップを守り、『総合病院2』(MBC)は14.7%だった。
『スターの恋人』は、韓流トップスターのイ・マリ(チェ・ジウ)が自身の自叙伝を代筆することになったソウル大学国文科の博士課程に在籍する大学院生のキム・チョルス(ユ・ジテ)と恋に落ちるというラブストーリーで、パク・シニャン、ムン・グニョン主演の『風の絵師』の後枠で放送されている。

 またAGBニールセン・メディア・リサーチの調べでは、『スターの恋人』は7.8%、『風の国』は17.2%、『総合病院2』は14.3%だった。



ジウ姫のドラマだと言う事で視聴率がとても気になっていたのですが、「風の国」が視聴率アップしましたね^^
やはり時代劇は強かったですね〜
『風の国』チェ・ジョンウォンの頬を叩くキム・ジョンファ
2008/12/11(Thu) 14:24


KBS水木ドラマ『風の国』の二人の女性が、火花散る対立を繰り広げる。太子妃“イジ”(キム・ジョンファ)と夫餘の王女“ヨン”(チェ・ジョンウォン)が、高句麗の太子“無恤”(ソン・イルグク)をめぐって対立する。“イジ”は11日放送分で嫉妬心が爆発、“ヨン”の頬を叩く。“無恤”と政略結婚した自身とは違い、ヨンに対する“無恤”の心が深いことを知って、嫉妬心が爆発したのだ。

その上無恤はイジに「ヨンだけをみつめる」と話して、彼女の怒りをより一層刺激する。イジはヨンに「あなたの存在が私にどれくらい大きな傷になるのか、知っているのか?」と問い詰める。チェ・ジョンウォンの頬を叩くシーンは、激しい風が吹く厳しい寒さの中で行われ、3回NGが出たが、無事撮影を終えた。撮影前キム・ジョンファは「私の手が見た目より痛くて、とても心配した。ジョンウォン姉さんが『私は大丈夫だからイジの感情そのまま入れて叩きなさい』と言われ、少し負担だった」と話した。


http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92646
ペン『風の国』パク・コニョン、ミュージカル界でも興行追い込み
2008/12/20(Sat) 10:28

KBS水木劇『風の国』で、ムヒュル(ソン・イルグク扮)の運命的ライバル、トジン役として初めて時代劇に挑戦したパク・コニョンが、ドラマと共にミュージカルでも興行の追い込み中である。『風の国』でムヒュルに対する憎悪心で凝り固まったトジンの心理を実感のわくように表現しているパク・コニョンは、8月から長期公演中のミュージカル『ハムレット-ワールド・バージョン』でも熱演し、今年のクリスマス公演のすべての座席を売り切らせるチケット・パワーを誇っている。/パク・コニョンは、特に先月、ミュージカル公演中顔の負傷を負ったが、体を惜しまない根性で続けて公演をつないでいる。『ハムレット-ワールド・バージョン』スペル・エンターテインメント関係者は、「パク・コニョンの公演日程が確定しながら、前売率が急に上昇、24日と25日の夕方の公演は、すでに売り切れた」とし、「25日午後の追加公演チケットも早く売れ、売り切れが迫っている動向」だと述べた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=93000
ペンチェ・ジョンウォン、祖母を失った悲しみ乗り越え撮影に専念
2008/12/19(Fri) 17:36

チェ・ジョンウォンが、先週祖母が亡くなった悲しみの中でも、ドラマ撮影スケジュールを消化したニュースが一足遅れて明らかになった。

『風の国』で熱演し、視聴者から愛されているチェ・ジョンウォンが、先週祖母が亡くなった悲しみの中にも、撮影スケジュールを消化した事実が一足遅れて明らかになって、視聴者を切なくしている。

チェ・ジョンウォンは先週水曜日11日、『風の国』撮影中祖母の訃報を聞いたが、自身のために撮影スケジュールに支障をきたすことができないと黙々と撮影を終えた後、ドラマ関係者に言葉を控えて、地方の祖母の斎場を訪れた。その後チェ・ジョンウォンは、金曜日(12日)祖母の最後を送った後、服も着替えずに『風の国』現場に復帰した。持病があったチェ・ジョンウォンの祖母は、幼かった時からチェ・ジョンウォンをことさらにかわいがってくれたので、彼女の悲しみは深かったという。

祖母が亡くなった先週、『風の国』が20%近い視聴率を記録した時、チェ・ジョンウォンは「おばあちゃんのおかげでドラマが成功した。おじいちゃんのそばでゆっくり休んで欲しい」と話した。最近チェ・ジョンウォンは祖母を失った悲しみを乗り越えて、クライマックスに向かっている『風の国』の撮影に専念している。KBS特別企画ドラマ『風の国』は、韓国歴史で最も広い領土を所有した高句麗・戦争の神“大武神王・無恤”の人生と愛、そして最後の戦争を描いたドラマで、熱い反響の中に放映中だ。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92983
『風の国』ソン・イルグクら、KBS演技大賞カップル賞にノミネート
2008/12/16(Tue) 20:08


KBS特別企画ドラマ『風の国』で四角ラブラインの主人公ソン・イルグク、チェ・ジョンウォン、パク・コニョン、キム・ジョンファが、2008 KBS演技大賞ベストカップル賞にノミネートされて話題になっている。かなわぬ愛で苦しむ「ソン・イルグク&チェ・ジョンウォン」カップル、孤独な片思いの「パク・コニョン&チェ・ジョンウォン」、そして政略結婚で成り立った「ソン・イルグク&キム・ジョンファ」でベストカップル賞にノミネートされて、善の競合を繰り広げる予定だ。

また無恤(ソン・イルグク)が愛する女性ヨン役で時代劇に初挑戦し、合格点を受けたチェ・ジョンウォンが、KBS演技大賞の司会を務めることになり、2006年に続き2年ぶりにまた舞台に上がることになる。チェ・ジョンウォンは『風の国』で、演技大賞優秀賞だけではなく、共演しているソン・イルグク、パク・コニョンとベストカップル賞にノミネートされ、2冠王に挑戦する。

韓国歴史で最も広い領土を所有した高句麗・戦争の神“大武神王・無恤”の人生と愛、そして最後の戦争を描いた『風の国』は、最近底力を発揮して20%近い視聴率を記録、水木ドラマ視聴率1位を記録している。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92869
ソン・イルグク主演ドラマ『風の国』、国際エミー賞決選
2009/10/06(Tue) 21:03
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=104960
KBS第2テレビの時代劇『風の国』が、国際エミー賞ミニシリーズ部門で決選に選ばれた。米国国際テレビ科学芸術機構(IATAS)が主管する世界3大国際賞の一つである国際エミー賞には、米国ヨーロッパなどの放送局と制作会社が参加する。

ソン・イルグク、チェ・ジョンウォン主演の『風の国』は、建国初期城邑国家から強力な王権国家に成長するまで高句麗の歴史と、礎石を固めた大武神王・無恤の人生を描いた。受賞者発表と授賞式は、11月21日米ニューヨークのヒルトンホテルで開かれる。

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