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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの歯周病    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3270372&comm_id=115058

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図 ↑歯周病と病気   ↑喫煙と歯周病

    歯周病菌 
    唾液 
    ガムによる検査 
    ヘモグロビン
    乳酸脱水酵素


 歯周病の人は色んな病気になりやすい
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 歯周病の人に比べて、そうでない人は...
  ‖
  ‖心臓病・心臓発作 になる確立が 2.8倍
  ‖脳梗塞・脳卒中  になる確立が 3.0倍
  ‖早産       になる確立は 7.5倍

  糖尿病 
  骨粗しょう症
  糖尿病性白内障 にもなりやすい。 (数値データ募集中)

____________

 歯と歯茎の健康 総合
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コメント(29)

体験や身近な人の情報をお寄せください。
歯周病って治るのですか?

予防法を知りたいです。
今では30歳で80%の人が歯周病にかかってるらしいです。
みんな特に気にせずに生活してるので気づいた頃にはえらいこっちゃになってたりするみたい。。。
私の行ってる歯科は最初に15000円かけて口の中の歯並びから歯周病から何もかも全ての検査をしてから治療に入るのですが、私も歯周病になってました。
どこがどういう理由でどういう状態なのかをこと細かく説明してもらい、ブラッシング指導を受けたり、洗浄をしたりして今治療中です。
ちなみに私は22歳・・・
歯周病をほっておくと糖尿病になりやすいそうです。
あたしも初期の歯周病と言われ通院してました〜!
歯茎は腫れるし出血するし口臭は気になるしと散々でした。
2ヵ月程根気よく歯医者に通い完治できました☆
予防法としては、できれば1日3回の歯磨き(特に夜は念入りに)とバランスのとれた食事で血液をサラサラにする事だそうです。
そして何よりも、いつもと違うな…と感じたらすぐ病院へ行く事をお勧めします。歯周病は症状が進むと、歯を抜く事しか治療法がないみたいだし、口の中だけじゃなく体内にも入り込んでくる恐ろしい病気だと聞きました。そして歯周病は感染するとの事です。。。
自分の体験では、運動せず、だらしない食生活してたらなりました。
本屋でみた治し方で、ほっぺたの上から歯茎をぐりぐりとマッサージしてたら、いつの間にか治りました。
日本歯科医師会では、高齢社会を豊かに楽しく過ごすために、いつまでも自分の歯で、自分の口から食事をとることが最も大切なことであると考えて、診療所や地域におけるいろいろなお口の健康を保持・増進する活動によって8020の実現をめざしています。

 左のグラフは、厚生省の調査をもとに20本以上の歯を持つ人の割合を示したものです。1993年の調べでは、20本以上歯を持つ人の割合は、70歳代前半では4人に1人が、60歳代前半では2人に1人、50歳代前半では9人に7人で、1975年の調べに比べ大幅に増加しています。

 住民と歯科関係者が一体となって8020運動を進めれば左のグラフのような状況から、現在の60歳代前半では半数近くが、50歳代前半では4人に3人近くが8020を達成できるのではないでしょうか。
糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多い、という疫学調査が複数報告されています。

 なぜ、糖尿病の人は歯周病になりやすいのでしょうか。まだこの詳細な仕組みは解明されていませんが、血糖値が高い状態が続くと、体の免疫機能が低下してさまざまな感染症にかかりやすくなったり、糖分を多く必要とする歯周病菌が増殖しやすくなるためではないかと考えられています。

 さらに最近、歯周病になると糖尿病の症状が悪化する、という逆の関係も明らかになってきました。つまり、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられるようになってきたのです。

ある調査では、肥満の人に歯周病が多いということも報告されています(参考記事:肥満の人は歯周病にかかりやすい)。

肥満の人の内臓脂肪には「TNF-α(腫瘍壊死因子)」という物質がたくさん発現しています。この物質は、白血球の一つ、「単球(マクロファージ)」からも分泌されて、炎症反応を活発化させるのに重要な役割を果たしていることが分かっています。

 つまり、肥満の人は、常に体内が炎症状態にあると言えるのです。

歯周病菌が、歯とハグキの間の溝である「歯周ポケット」から簡単に血液中に入り込んでいくことも大きな問題です。歯周病菌が血液中に多量に存在すると、致命的な感染症を起こすこともあります(参考記事:歯周病菌は動脈硬化にもかかわる!?)。

 それに加えて、歯周病菌の死骸が「内毒素」と呼ばれる多量の毒素をまき散らすことが、血糖値にも悪影響を及ぼします。血液中の内毒素は、脂肪組織や肝臓からのTNF-αの産生を強力に推し進めます。TNF-αは、血液中の糖分の取り込みを抑える働きもあるため、血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔してしまうのです。

現在の歯周病治療は、その進行を抑えることしかできないということです。歯肉炎と呼ばれる状態であれば、口腔ケアによってハグキを元の状態に戻せますが、歯周炎になってしまうと、ハグキの状態は元には戻りません。

【上記転記元】
健康シリーズ 歯周病と全身への影響 歯周病と糖尿病の深い関係が明らかに - nikkeibp.jp - 健康
http://nikkeibp.jp/jp/kenkou/series/perio_3.html

■参考記事のURL
肥満の人は歯周病にかかりやすい
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/alert/356529
歯周病菌は動脈硬化にもかかわる!?
http://nikkeibp.jp/jp/kenkou/series/perio_2.html
最近私は歯医者に行くことにはまってしまう、せっせと通っております。
先日歯医者へ行ったときに私の唾液を顕微鏡でみせてもらいました!!そしたらなんとびっくり!!カビや細菌がウジャウジャといるのです!
ほとんどの人の口の中には細菌やカビがいるどうなのですが、私は特に将来歯臭病になりやすい菌が多いといわれました。
先生曰く、その原因として考えられるのは、●幼少の頃母親がその菌が多く口移しで食べさせた●間接キスやキスでうつる●親知らずを放置しておくとその隙間に食べカスなどが入り細菌が繁殖する

だそうです!!それを聞いた瞬間、親知らずを抜きました!!
そして、不潔っぽい歯を磨いてなさそうな人とはキスできません(笑)でもほんとキスはやばいらしいですよ!自分がどんだけ、お口の除菌や歯磨きに力を入れても、一瞬でうつるそうです!!
歯医者さんで軽い歯周病のなりかけと言われました。
力は入れず細かく動かす、歯と歯茎の間をブラッシングするなど
歯磨き方法を指導され、それを意識して歯磨きするようになったら
以前はよく歯磨き時に歯茎から出血してたのがすっかり治りました。
歯磨きではどんなにがんばっても磨き残しができてしまうので、
2ヶ月に1度くらい、歯医者さんでクリーニングしてもらってます。
ツルツルになるし、茶渋なども取れるし、虫歯にもなりにくいし、オススメです!

ネットか本で乳酸菌で歯磨きすると良い、って読みました。
ビ○フェルミンとかの乳酸菌のお薬で磨くとか・・・。
やってみたけど、粉っぽいし甘い味が口に残るので虫歯になりそう・・。

入浴中の歯磨きも、血行がよい時に歯茎のマッサージをするという意味で歯周病に効果的らしいです。
歯医者で働いてますが、歯周病は一度進んでしまうと元の状態に戻ることはないそうです。日ごろのはぶらしで奥歯など、磨き残しのないように磨き、歯と歯茎の境目をマッサージするように磨く事で進行を押さえる事ができるようです。
まさかキスでうつるとは・・・彼氏にはきちっと歯を磨いてもらわないと。ですねo(^-^)o
閉経期以降の女性などに多くみられる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)も、そうした歯周病と相互関係を持つ全身の病気として、注目されているものの一つです。

 歯周病と骨粗鬆症の関係については、1960年代後半より関心が持たれ報告がされ始めました。骨粗鬆症は、全身の骨強度(骨量〔骨密度〕と骨質による)が低下し、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気ですが、骨密度低下の影響が歯を支える歯槽骨(しそうこつ)の吸収にも関係するのではないかと考えられたわけです。

骨粗鬆症の患者さんでは、歯周病が進行しやすいことが明らかになりつつあります。日本人を対象にした我々の研究でも、閉経後骨粗鬆症の患者さんは、対照群に比べて、歯肉出血率が高く、歯周病がより進行している傾向にあることが分かりました。また、閉経後骨粗鬆症の患者さんでは、下顎骨の骨粗鬆症化が進んでおり、広い範囲にわたって慢性の歯周炎にかかっていることも、明らかにしました。

では、なぜ閉経後骨粗鬆症の患者さんでは、歯周病が進行しやすいのでしょうか。この原因として最も重要と考えられているのが、女性ホルモンであるエストロゲンの欠乏です。

エストロゲンが欠乏すると、全身の骨密度の低下に伴って顎骨の骨密度は減少します。また口腔内では、歯周ポケット内で、免疫担当細胞であるT細胞やB細胞などの増殖と分化の亢進、骨吸収性サイトカインであるインターロイキン-1(IL-1)やIL-6、IL-8、腫瘍壊死因子(TNF-α)、さらに炎症性メディエーターであるプロスタグランジンE2などの産生が亢進されます。この結果、歯周炎の進行が加速されると考えられているのです。

 骨粗鬆症の発症率は、閉経前後の50歳代から急激に増えますが、この年代は、歯周病により歯を失う人が急に多くなる年代でもあります。したがって、特に閉経後の女性の場合、歯周病のリスクを減らすという意味でも、骨粗鬆症の予防や治療に努めることが大切です。

 特に、骨粗鬆症の積極的な治療は、歯の喪失や下顎骨の骨密度低下、歯槽骨の吸収、歯周組織の破壊などを抑える効果があることが報告されています。

 閉経後女性で歯周病にかかっている患者さん85人を対象に、カルシウムや大豆イソフラボンの摂取が及ぼす影響について、我々が行った二重盲検試験では、6カ月間のカルシウムと大豆イソフラボンの併用摂取が、歯槽骨の吸収を抑制するなどの可能性があることが分かりました。

 閉経後の女性は、たとえ歯周炎がなくても、エストロゲンの減少により、炎症性サイトカインなどの分泌が亢進されやすい状態にあると考えられます。つまり、歯周病という“火”がつきやすく、広がりやすい状態にあるのです。このことを念頭に、日ごろから歯周ケアを十分に行うことが大切といえるでしょう。

【上記転載元】
健康シリーズ 歯周病と全身への影響 歯周病の進行を促す閉経後の“女性ホルモン減少” - nikkeibp.jp - 健康
http://nikkeibp.jp/jp/kenkou/series/perio_4.html
■歯周病は40歳を過ぎると進行が加速する!/SAFETY JAPAN 2005 [レポート]/日経BP社
http://nikkeibp.jp/sj2005/report/78/02.html
という記事に、治療方法についてこんな記述がありました。
▼ここから転載▼
骨も再生できる最新治療

 最も新しい治療法は、手術をすることにより元の健康な状態と同じ構造で組織を回復させる『再生療法』だ。この方法は特殊な膜(メンブレン)やエナメルマトリックス蛋白(たんぱく)という物質を用いて、一度形成された歯周ポケットを閉じて普通の状態に戻るのだ。この治療法は、歯周ポケットがただ閉じるのではなく、結合組織と呼ばれる非常に強い部分が歯の表面に形成され、健康な時と同じ構造に戻せることが特徴である。

 「再生療法は1980年代頃から行われるようになり、セメント質、歯槽骨、歯と歯槽骨をつなぐ歯根膜の再生が可能となっています。現在はまだ、保険診療には適用されていません。また、同じ歯科医でもそれぞれ得意とする分野があるので、このように高度な治療が必要となる場合には、できれば歯周病を専門とする医師に相談することをおすすめします」(野口氏)。
▲ここまで転載▲

保険が使えないのかぁ…。
喫煙者は歯周病になりやすい、と前に新聞に書いてありました。
何倍、という数字はおぼえていないのですが。(ゴメンナサイ)

あと、歯磨きももちろん歯周病には大事なのですが
歯茎の中、つまり血液をキレイにしておくことがとても重要だそうです。
(ちなみに元歯医者さんが言っていました)
ということは食べ物や生活習慣にも気をつけて、ということですよね?
やっぱり体ってひとつひとつをケアするだけでなく
すべてをケアすることが大事なのですね。
僕の歯は遺伝で虫歯になりやすいです
歯は磨かないです。一週間に1回あるかないか…
歯を毎日磨いたから虫歯にならないってのはないと思ってます。
自分がどの位虫歯になりやすいか? 歯周病になりやすいか?
 口の中の細菌を使った検査があります。(保険外ですが)
細菌検査の結果と生活習慣などを総合的に判断し、自分のリスク(危険度)を出します。リスクが高い原因が分かれば対応策が取れる、というのが利点だと思います。

虫歯や歯周病は、シャバーンさんのおっしゃる通り、遺伝的なものもありますしぱるみさんのおっしゃる通り生活習慣も大事です。
自分の体(歯・歯肉)、持っている防御作用(唾液・免疫)、生活習慣(食生活、喫煙、歯磨きなど)のバランスをうまくとること。
防御作用が弱いなら生活習慣をより気をつける必要がある、自分が思っているよりはリスクが低かったら少し手を抜く、大事なわが子に虫歯菌をうつしたくないから気をつける、免疫力をあげる・・・などなど どんな風にバランスをとっていけばいいのか?が分かります。

★)注意 必ず検査した方がよい!と言っている訳ではありません。元歯科衛生士からひとつの予防方法としてのご案内です。失礼しました m(_ _)m
2006年07月10日 15:32 18: なっちゃん様

自分がどの位虫歯になりやすいか? 歯周病になりやすいか?
口の中の細菌を使った検査があります。(保険外ですが)

↑ 情報ありがとう御座います。因みにこの保険外の検査は
↑ いくらほど掛かりますでしょうか?教えてください。
↑ また、調べる場合どんな、検索キーワードで調べられましょうか?
これらの検査は、自分の唾液に含まれている細菌を利用します。
唾液中の細菌数、細菌の種類を調べるために、いろいろな方法があり様々な検査キットが販売されています。
検査に使用する材料費の差、細菌検査をどのように活かしていくのか歯科医院の取り組みの違いもありますので価格は一言では言えないのが正直なところです。
(価格が低い高いだけで良い・悪いとは言えず、相場として多く聞く話で3,000円〜15,000円とその差はかなりあります。)

検索する際には、「虫歯菌検査」、「歯周病菌検査」、「サリバ(唾液)検査」、「予防歯科」などで検索すると出てくると思います。
20: なっちゃん様 返信遅れてすみません。

サリバ検査、歯周病検査に沢山出てきますね。その内容を
こちらに書かせていただきます。有難うございました。


■唾液検査とは?(保険適応外)

唾液検査(CRT)とは、
口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)の数や唾液の量を調べる事により、
虫歯に対する抵抗力を測定する検査です。
検査は簡単です。

★その日のうちに結果が出ます。

 ・患者さんのお口の中が虫歯になりやすいかどうか、判定できます。
 ・口の中の虫歯の原因菌の数や虫歯に対する抵抗力が分かります。

★ガムを噛んで、唾液を出していただきます。それだけで、
 以下の3つを調べることができます。

 ・唾液分泌量
 ・虫歯の原因となるミュータンス菌の数
 ・唾液緩衝能

 * * 唾液緩衝能とは * * *

 虫歯に対する抵抗力がどのくらいあるかを調べます。お口の中は、通常pH6.0〜7.0の中性状態ですが、食べ物がお口の中に入ると急激に酸性に傾き、虫歯菌が活発に活動しやすい状態になります。この酸性状態を中和しようとする働きが唾液にはあり、これを緩衝能といいます。虫歯になりやすいと判定された方は、できるだけ早く環境を変えることをしていきましょう。

大分 藤原歯科医院webより
http://fujiwarasika.web.infoseek.co.jp/page147.html

 ドライマウス     
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3779329
>ゆう様

唾液検査・唾液緩衝能について的確にまとめていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
「環境を変える」という点で補足させていただきます。
緩衝能は個人差があり、中和する働き自体を強くすることは難しいです。
そのため対策として、食生活・喫煙の見直し、口腔内の清潔度を高める、フッ素やキシリトールの助けを借りる…などを行いますが、それぞれの方法にどの位の比重をおくのかは人により違います。
「自分に合った方法」で効果的に虫歯・歯周病予防をするためにも、唾液検査をすると考えていただけると良いかと思います。
>れいこ 様
歯医者怖いですよね〜 私も治療されるのは恐怖です…

歯ぐきの腫れの変化は医院で調べた結果ですか?(歯周ポケットの測定など) 
今まで通っていた歯科医院は、これからも通い続けるのは大変ですか? 
れいこさんが安心して治療をお願いできるような信頼関係があるであれば、医院は変えない方がよいと思いますが…
(美容院とかもそうじゃないですか?自分の気持ちを分かってくれる行きつけの美容師さんと、初めての美容師さんって違いますよね)
虫歯・歯周病予防に熱心な歯科医院もあるので、これを機会に歯科医院を変えるのも1つの方法かとは思いますが、歯医嫌いというのであれば精神的な負担にもなると思います。

歯周病・虫歯予防として、原因となる細菌の量を減らすための「歯磨き」のは練習は必要だと思いますが、自分で100%汚れを落とすのは無理です。定期的に歯科医院に通い、落とせない汚れは歯科医院で落としてもらいつつ、歯磨き技術も上達させていけばいいと思います。
それから歯周病は、細菌以外に「自己免疫力」も関係しています。汚れ以外に、疲れていないか?食生活はどうか?喫煙は?なども見直した方がいいです。

あまり参考にならないかもしれませんが…こんなサイトもあります
  ↓ ↓ ↓
http://www.dental-clinic.com/
私、歯周病かもしれないです。
昔から通ってた歯医者で、ワンタフト、薦められて、たまにやったりしてたけど、めんどくさいからずっとやらずに、思い立ったようにやってみると血が出て、それから毎晩やりだして、血が出なくなってってまたやらなくなって、ってのを繰り返したのですが、この間、夜の歯磨きを怠って寝ちゃったあとに右の奥歯の歯茎がうずうずするなと思ってワンタフトしたら、痛くて痛くて、血が大量に出て、でも、ずっとやってたら今までみたいに治ると思って続けてるんですが、かれこれ一ヶ月くらい、血は止まりません。痛いところを重点的にワンタフトでマッサージして、一回赤い塊みたいなのが取れて、きっと悪くなってた歯茎の表面が取れたのかと思うのですが、痛みは若干静まりましたが、いまだに血が止まりません。
ウォーターピックも買って、毎晩やってから、だんだん痛くなくなってきてる気がするのですが、やっぱりワンタフトでマッサージすると血はどんどん出てきます。
チナミニ、そこの部分の歯茎はやせて、そこの部分の歯間が三角に広がっちゃってます。これって、歯茎のマッサージを続ければ、今までのように治るのでしょうか。

長々とすみません。私のつたない説明で、状況わかっていただけるとうれしいです。
>みゆきさん

口腔内やレントゲン写真を見ていないので,何とも言えませんが,歯肉炎から歯周病に移行して,骨が溶けたりして炎症の程度がひどくなっている可能性はあると思います。

歯肉炎にしても,それが進んだ歯周病にしても細菌感染症なので,基本的には歯垢や歯石を除去しないと治らないです。

歯肉炎程度だとマッサージで治ることもありますが,歯肉のマッサージはあくまで補助的な役割くらいで考えておいて下さい。

現在住まれている場所的に通院しにくいと思いますが,1度受診してみて下さい。

少し内容が難しいのですが,参考までにご覧下さい
http://www.mouth-body.com/school/classes/period/O01c#kiso
sonchanさん。
どうもありがとうございます。骨が解けている可能性があるといわれると、とても怖いです。念入りに歯磨きしなかった罰が当たったんですね。
12月末に、日本に帰るので、そのときには医者に行く予定なのですが、それまでに少しよくなってくれるといいなぁと思っています。
ワンタフトとウォーターピック、とりあえず続けてみます。
どうもありがとうございました。

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