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◆Dietと美コミュの洗顔料の正しい選び方       http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3173007

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美肌の基本 洗顔料の正しい選び方
「肌荒れや化粧ノリの悪さが気になると 化粧水・美容液・クリームなど保湿化粧品のせいにしてしまいがちですが原因がクレンジングや洗顔料にある事も? 保湿化粧品よりもしっかりと洗顔料やクレンジングを考えましょう。

間違ったクレンジングや洗顔はお肌に負担をかけてしまいます。
お肌に栄養..よりもダメージを減らすことに、気を付けて、...

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 ◆ 洗顔の目的
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?クレンジング料の油分やお肌に悪い界面活性剤
?お肌のアカ「古い角質」や余分な油分・汚れ
?汗やホコリ

???を洗い流すことです。
特に大切なのはクレンジング後の洗顔。クレンジング料やメイクが肌に残ると、色々な肌トラブルの元になります。しっかり洗い流しましょう。洗顔で大切なのは何かを与えることではなく、しっかり落とすこと!

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 ◆ 洗顔料選び
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しっとりタイプとさっぱりタイプ。
たいていこの2種類に分かれますがオススメしたいのはさっぱりタイプです

★しっとりタイプの洗顔料 欠点★?

しっとりタイプの洗顔料は、潤いを奪ないお肌に優しいイメージがあります。ところが多くの場合、そのしっとり感をだすために沢山の油分が含まれています。 お肌の余分な油分を落とすための洗顔なのに、無駄な油分を与えてしまっているのです。 もし洗いあがりがつっぱっていたとしても、保湿化粧品で潤いを与えればなにも問題ありません

★しっとりタイプの洗顔料 欠点★?

油分が肌に残る為どの程度洗えているか解り辛くなる。
洗い流してしまった保湿成分を補う為にをも洗い流してしまうため、できるだけ早く済ませる必要があります。
ところが、洗顔料に油分が含まれていると、いつまでたっても指先がヌルつき、汚れが落ちているかの判断を鈍らせてしまいます。
そうこうしているうちに、お肌の大切な保湿成分が多量に流出してしまう…。 ということになってしまいかねません。



乾燥肌 乾燥対策 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1707622&comm_id=115058

コメント(6)

編集中に付 ご指摘ください。現在参考にしているサイトわずかなため間違っている情報になる恐れがあります。
参考文献など有りましたらよろしくお願いいたします。元にするなど検討いたします。
秋、肌のトラブルご用心 「強くこすりすぎ」厳禁 (1/2ページ)2007.10.1 08:04

肌のトラブルが起こりやすい季節の変わり目。洗いすぎは要注意 暑かった夏が終わり、秋風が気持ちのよい季節になってきたが、これから増えてくるのが乾燥肌に代表される肌のトラブルだ。皮膚の専門家らによると肌トラブルの原因は、間違ったクレンジングや洗いすぎから起こることが多いという。正しい洗顔、手洗い方法を聞いた。(村島有紀)


 「素肌美人になるためのスキンケア基本事典」(池田書店)などの著作がある、よしき皮膚科クリニック銀座の吉木伸子院長によると、秋の肌トラブルの特徴は、水分の低下で起こるシミやしわ、乾燥やベタつきなど。気温の変化が大きいと、それだけで自律神経の不調が起こるため、ぜんそくやアトピー性皮膚炎が悪化しやすく、肌は不安定で敏感になりやすい。「加えて、間違った化粧品の使い方をして、肌のトラブルを抱える人が多い」と指摘する。

 毎日の肌の手入れのうち、最も影響が大きいのが、クレンジング(メーク落とし)だが、「化粧をしっかり落として水分補給を」と思うあまり、(1)強すぎる洗浄成分を使い、こすりすぎる(2)クレンジングでは毛穴の中の汚れは落ちないのに、それを期待してマッサージをする(3)40度を超える熱いお湯ですすぎ、かつ長い(4)洗ったあとの水分補給をしようと、化粧品を含ませたコットンで何度も肌をたたく−などして、逆に肌を傷めるケースがあるという。

 化粧品メーカーのマンダムの調査によると、洗浄力の強い製品が多いオイルクレンジングを使用している人は、20歳から35歳の女性の約半数。さらに、オイルクレンジングは40度以上の熱いお湯で洗う流す傾向が強く、顔をこする回数も多くなりがちだという。

 吉木院長は「クレンジングは基本的に肌によくないので、メークをしないのが一番いい。それでも使う場合は、肌にダメージを与えないよう、マイルドなクレンジング剤を選んで、こすらないことが大切です」とアドバイスする。





また、これからの季節、増えてくるのが乾燥による手荒れだ。

 横浜市の「野村皮膚科医院」を経営する野村有子医師によると、ひびやあかぎれなどの「亀裂性皮膚炎」で来院する患者のなかには、やはり「洗いすぎ」が原因とみられるケースもあるという。亀裂性皮膚炎は基本的に塗り薬で治療するが、「洗剤とせっけんを変えることで改善した例もあります」と話す。

 そこで野村医師が、保湿クリームなどを販売する「ユースキン製薬」と共同で、(1)ぬるま湯だけ(2)固形せっけん(3)液体せっけん2種(4)泡の出る液体せっけん−の4形態のせっけんで、手を洗った10分後の水分量の戻り方を調べたところ、(1)90%(2)80%(3)78%と70%(4)66%の順となり、せっけんの種類によって、水分量の戻り方に差があることがわかった。

 せっけんメーカーでつくる「日本石鹸洗剤工業会」は、「液体が肌を傷めやすく、固形が、肌にやさしいとはいえない」と指摘する。むしろ液体の方が、敏感肌用を含めて多くのバリエーションを作りやすいという。

 ただし、液体せっけんは使い勝手がよいため、ついつい使ってしまうのも確か。同工業会の調査では、液体せっけんの販売量は年々伸び、逆に固形の浴用せっけんの販売量は縮小していた。

 野村医師は手荒れに悩む人は(1)敏感肌用の固形型せっけんを選ぶ(2)水の量や温度に気をくばる(3)水分はすぐにタオルでふき取る(4)ハンドドライヤーは使わない−などとアドバイスしている。


http://sankei.jp.msn.com/life/body/071001/bdy0710010804000-n2.htm

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