■■■■浄化の旅 ７■■■■
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無事１９９９年７の月を通過しました。これは皆様方の勝利である、と言うことが出来ます。予言を真摯に受け止め、そんな事態を起こしてはならないという、皆様方の自己浄化のプロセスが功を奏し、一つの通過儀礼をパスしたのだと解釈することが出来ます。もちろん「なんだばかばかしい、予言なんかいいかげんだ」と解釈してもかまいません。その通り予言は「好い加減」を創り出すためのものですから。
次は２０００年問題、この「集合人」の読者の方々であるならば、もう起こるかどうかを心配している人は少ないと思いますが、確認をしたい人達のために書かせていただきます。これもノストラダムスの予言と少しも変わりません。是非、最悪の事態を引き起こさないために、自分には何が出来るかを自身に問いかけてみて下さい。「何が起きようと、自分の外側で起きる事で自分の幸せを左右されない不動の心を取り戻す」そんな自分になる努力こそ報われるのではないでしょうか。
宇宙の方は、まだ今でも隕石が衝突する可能性は完全には消えていないと言います。可能性の一つとしてそんな未来も確かに見えるといいます。実はそんな話を聞いても、私はそんな事（２０００年問題も含めて）は絶対に起きないと確信しています。私の宇宙にはないからです。ですから当然、誰がなんと言おうと、私は備蓄なんかするつもりは全くありません。でも備蓄しようとしている人も、そうすることによって「これで大丈夫」と安心するなら、それも集合意識に安心を与えているのだと受け取って下さい。
いずれにしても自己浄化にすぐる方法はありません。これから浄化も最終段階へと入っていきます。浄化の最終プロセスとはどんな様子でしょうか。今の私の浄化の状態が参考になればと思います。
当然のごとく浄化が進めば進むほど難しくなってきます。ブロックを見つけにくくなってくるからです。感情の起伏がなくなるからです。出来事が全て自分の都合のいいように進んでいると感じます。自分にはもう何も問題がなくなったと思います。既にここまできている人もいます。実はこんな人も私のところへやってきます。そして「私は幸せだ」と言います。ですからここからが大変だと言っているわけです。まだ過去と比較する自我がデーンと居座り、自己を主張します。人間なんだから多少のストレスはあって当たり前と思っています。あまりにも長いことストレスにさらされていたため、すっかりストレスに強くなっており、無垢であった頃の純粋さの感覚を忘れきっているようです。
私もここにはまっていて何度も宇宙の方からつつかれました。ブロックの芯が残っているというわけです。私はもう出来上がっているつもりですから、宇宙の方に意識が向きません。もう聞くこともないと思っているからです。こちらには聞く気がなくとも、むこうには言うべき義務があるかのように、夜中に突然寝ているチャッピーの体に入りアドバイスをしてくれます。「お前はそんなところでもう満足しているのか」と言ってくれます。宇宙の人に言わせると「まだまだブロックだらけである」と言うわけです。
ではなぜ仕事等が順調であるかというと、それは単に私の役割だから、宇宙全体の動きにとって必要だから起きているだけで、私個人の自我の浄化が完全だからなのではないということのようです。実は過去の歴史上完全覚醒をしていった人は、全てそれが役割であったからに他ならないようです。ですからそれらの人達の達成した手段は万人向けのものではなく、その人達の専用の覚醒手段にすぎないようです。みんなが集団でこの時代に覚醒する為に、歴史上脈々とその可能性を伝えるためにどの時代にもそんな役割の人々が出現していたのだそうです。
自分で真実を思い出す。これがこの地球で行われている真実のゲームです。神が神ならざる者になり、再び神へと帰っていく。その循環が宇宙です。しかし本来、神が神ならざる者になることは出来ません。そこで神が神ならざる体験を可能にするために考え出された次善の策が忘却です。忘れる事によって神ならざる者になり、思い出す事によって神へと帰っていきます。これだけがこの宇宙で行われている唯一のゲームです。これだけが。
ですから思い出すことによってブロックがはずれ、ブロックがはずれることによってまた思いだし、思い出すことによってまたブロックがはずれていきます。そのプロセスこそが真実の宇宙です。教えてもらったことは単なる自我の知識にしかなりません。思い出すこととは全く異なります。ですから教えてもらっただけではブロックははずれません。ブロックがはずれないから思い出せません。チャネリングで知識を得てもそれは単に教えてもらったにすぎません。それは貴方の叡智にはなりません。貴方が自ら思いだしたものだけが貴方の叡智となり、それは人に影響を与える力を持っています。
私は小学校３年生の頃、担任の先生にこっぴどく叱られたことがあります。私の苦い思い出として記憶にありますから、この件はこれまでに何度となく浄化してきました。時をおいて何かの折りに、もう１０回ぐらいはやったように思います。この件についてはもう充分に浄化済みだと思いこんでいました。
４ヶ月ほど前、流奈ちゃんの手紙を読んで「よし俺ももっともっと感情を表現しよう」と誓いました。この「浄化の旅」で書いたのでご記憶の方もいらっしゃると思います。隠したくなるような感情が起こるのは、チャッピーに対してだけです。チャッピーだけが怒りの感情をストレートにぶつけてくるからです。そしてある時チャンスがやってきました。でもやっぱり瞬間的に言いたい想いを飲み込んでいました。「あっ」と思っているうちにそのタイミングを逸してしまいます。
後で一人になった時、今度こそやってきた想念をストレートに言ってみよう、とイメージの中で練習してみました。するとやはり恐れがあって言えない事が判りました。その後にやってくるチャッピーの怒りの表情が絶対にいやだ、と言う強い想いがあるのに気づきました。私の奥底で「そんなの絶対にイヤダー」と叫んでいます。「何だこれは、これはどうしてだ。この恐れは何なのだ」とじっと感じてみました。私の中に思い出せる記憶はもうありません。でもこの感情が潜んでいると言うことは、人の怒っている表情をとても恐れる自分の過去があるはずだ。事実、感情的固まりが今ここにあるわけですから。
そこでその感情をじっと味わいながら「こんなに強い恐れの感情をしまい込むためには、一体どんな体験が必要だろうか」と逆に推測してみました。すなわち今ここにある感情という答えを手がかりに、こんな感情を創り出すために必要な出来事とはどんなものだろうかと類推してみたわけです。そのとたんに思い出しました。３年生の時先生から怒られているシーンが出てきました。それが何と延々と授業をそっちのけで、他の生徒の前で３時間以上続いたことを思い出しました。先生が何が気にさわって怒っているのか訳が分からず、ただおろおろと泣き叫んでいる私がいました。徐々に徐々に感情が高ぶり、声が大きくなり、怒りがやがて鬼のような表情になり、どうして嘘を付くのだと顔を真っ赤にして上から覆い被さるように「素直になれ」と叫んでいました。先生の観点からして私が嘘を言ってるとしか思えなかったようです。嘘を付いてる覚えのない私には為すすべがありませんでした。
私はこの出来事は、はっきりと記憶していました。ですがそれが延々と３時間も続いた事はすっかり忘れていました。一番肝心な怖かったところを自ら忘却の縁に沈めていたのだという事が判りました。すなわち出来事として上辺の箱だけは覚えているにもかかわらず、その中身である肝心な所は、あまりの怖さに隠してしまったわけです。流奈ちゃんも書いてくれたように、ブロックとは余りに痛いところを隠してくれているわけです。
この事件の後談があって、翌日母が先生から呼び出されました。私はこの件でまた母から叱られるのかもしれないと怯えていました。ところが先生のところから帰ってきた母は、私を見るなり「私は貴方のことを信じていますからね」とにっこり笑って励ましてくれ、しかもその真相について何一つ訪ねられる事もありませんでした。私は母に対してなんの釈明もする必要がなかったのです。
私はそれで救われました。母の強烈な信頼で。そしてこの事件は私にとって実はすばらしい思い出に変わりました。母から信頼されているという強い自信をもらうことが出来ました。しかし皮肉なものです。私は母によって救われたと思ったためにもうこの件は克服されている、私の人生の傷害にはなっていないと思いこんでいたわけです。そしてその思いのために発見がこんなに遅くなってしまいました。何が良いことなのか、本当に判りませんね。
そしてその後、私の中で母は神のようなすばらしい存在になって行きました。実はそれが私の中の大きなブロックの発見を遅らせた原因にもなりました。母を原因として私が心に傷を持つという発想がどうしてもできなかったからです。ある時シャーリンから「お母さんを神の座から降ろすように」と言われたことがありました。「なるほどなー」とは思ったのですが、その後長いことそのままにしていたため私の大きなブロックの原因を見つけそこなっていました。
私は、はしゃぐことが出来ませんでした。馬鹿騒ぎが妙に白けてしまいます。図に乗るやつが許せませんでした。
この性格が実は母との関わりの中にあったのですが、やはりどうしてもその原因が分かりませんでした。この発見のきっかけをくれたはチャッピーでした。その事は次回に回します。私の浄化の旅、次回をお楽しみに…。
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（「集合人」１１号より）
・浄化の旅 1
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・浄化の旅 2
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・浄化の旅 3
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・浄化の旅 4
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・浄化の旅 5
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・浄化の旅 6
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・浄化の旅 7
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・浄化の旅 8
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【総合目次】
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無事１９９９年７の月を通過しました。これは皆様方の勝利である、と言うことが出来ます。予言を真摯に受け止め、そんな事態を起こしてはならないという、皆様方の自己浄化のプロセスが功を奏し、一つの通過儀礼をパスしたのだと解釈することが出来ます。もちろん「なんだばかばかしい、予言なんかいいかげんだ」と解釈してもかまいません。その通り予言は「好い加減」を創り出すためのものですから。
次は２０００年問題、この「集合人」の読者の方々であるならば、もう起こるかどうかを心配している人は少ないと思いますが、確認をしたい人達のために書かせていただきます。これもノストラダムスの予言と少しも変わりません。是非、最悪の事態を引き起こさないために、自分には何が出来るかを自身に問いかけてみて下さい。「何が起きようと、自分の外側で起きる事で自分の幸せを左右されない不動の心を取り戻す」そんな自分になる努力こそ報われるのではないでしょうか。
宇宙の方は、まだ今でも隕石が衝突する可能性は完全には消えていないと言います。可能性の一つとしてそんな未来も確かに見えるといいます。実はそんな話を聞いても、私はそんな事（２０００年問題も含めて）は絶対に起きないと確信しています。私の宇宙にはないからです。ですから当然、誰がなんと言おうと、私は備蓄なんかするつもりは全くありません。でも備蓄しようとしている人も、そうすることによって「これで大丈夫」と安心するなら、それも集合意識に安心を与えているのだと受け取って下さい。
いずれにしても自己浄化にすぐる方法はありません。これから浄化も最終段階へと入っていきます。浄化の最終プロセスとはどんな様子でしょうか。今の私の浄化の状態が参考になればと思います。
当然のごとく浄化が進めば進むほど難しくなってきます。ブロックを見つけにくくなってくるからです。感情の起伏がなくなるからです。出来事が全て自分の都合のいいように進んでいると感じます。自分にはもう何も問題がなくなったと思います。既にここまできている人もいます。実はこんな人も私のところへやってきます。そして「私は幸せだ」と言います。ですからここからが大変だと言っているわけです。まだ過去と比較する自我がデーンと居座り、自己を主張します。人間なんだから多少のストレスはあって当たり前と思っています。あまりにも長いことストレスにさらされていたため、すっかりストレスに強くなっており、無垢であった頃の純粋さの感覚を忘れきっているようです。
私もここにはまっていて何度も宇宙の方からつつかれました。ブロックの芯が残っているというわけです。私はもう出来上がっているつもりですから、宇宙の方に意識が向きません。もう聞くこともないと思っているからです。こちらには聞く気がなくとも、むこうには言うべき義務があるかのように、夜中に突然寝ているチャッピーの体に入りアドバイスをしてくれます。「お前はそんなところでもう満足しているのか」と言ってくれます。宇宙の人に言わせると「まだまだブロックだらけである」と言うわけです。
ではなぜ仕事等が順調であるかというと、それは単に私の役割だから、宇宙全体の動きにとって必要だから起きているだけで、私個人の自我の浄化が完全だからなのではないということのようです。実は過去の歴史上完全覚醒をしていった人は、全てそれが役割であったからに他ならないようです。ですからそれらの人達の達成した手段は万人向けのものではなく、その人達の専用の覚醒手段にすぎないようです。みんなが集団でこの時代に覚醒する為に、歴史上脈々とその可能性を伝えるためにどの時代にもそんな役割の人々が出現していたのだそうです。
自分で真実を思い出す。これがこの地球で行われている真実のゲームです。神が神ならざる者になり、再び神へと帰っていく。その循環が宇宙です。しかし本来、神が神ならざる者になることは出来ません。そこで神が神ならざる体験を可能にするために考え出された次善の策が忘却です。忘れる事によって神ならざる者になり、思い出す事によって神へと帰っていきます。これだけがこの宇宙で行われている唯一のゲームです。これだけが。
ですから思い出すことによってブロックがはずれ、ブロックがはずれることによってまた思いだし、思い出すことによってまたブロックがはずれていきます。そのプロセスこそが真実の宇宙です。教えてもらったことは単なる自我の知識にしかなりません。思い出すこととは全く異なります。ですから教えてもらっただけではブロックははずれません。ブロックがはずれないから思い出せません。チャネリングで知識を得てもそれは単に教えてもらったにすぎません。それは貴方の叡智にはなりません。貴方が自ら思いだしたものだけが貴方の叡智となり、それは人に影響を与える力を持っています。
私は小学校３年生の頃、担任の先生にこっぴどく叱られたことがあります。私の苦い思い出として記憶にありますから、この件はこれまでに何度となく浄化してきました。時をおいて何かの折りに、もう１０回ぐらいはやったように思います。この件についてはもう充分に浄化済みだと思いこんでいました。
４ヶ月ほど前、流奈ちゃんの手紙を読んで「よし俺ももっともっと感情を表現しよう」と誓いました。この「浄化の旅」で書いたのでご記憶の方もいらっしゃると思います。隠したくなるような感情が起こるのは、チャッピーに対してだけです。チャッピーだけが怒りの感情をストレートにぶつけてくるからです。そしてある時チャンスがやってきました。でもやっぱり瞬間的に言いたい想いを飲み込んでいました。「あっ」と思っているうちにそのタイミングを逸してしまいます。
後で一人になった時、今度こそやってきた想念をストレートに言ってみよう、とイメージの中で練習してみました。するとやはり恐れがあって言えない事が判りました。その後にやってくるチャッピーの怒りの表情が絶対にいやだ、と言う強い想いがあるのに気づきました。私の奥底で「そんなの絶対にイヤダー」と叫んでいます。「何だこれは、これはどうしてだ。この恐れは何なのだ」とじっと感じてみました。私の中に思い出せる記憶はもうありません。でもこの感情が潜んでいると言うことは、人の怒っている表情をとても恐れる自分の過去があるはずだ。事実、感情的固まりが今ここにあるわけですから。
そこでその感情をじっと味わいながら「こんなに強い恐れの感情をしまい込むためには、一体どんな体験が必要だろうか」と逆に推測してみました。すなわち今ここにある感情という答えを手がかりに、こんな感情を創り出すために必要な出来事とはどんなものだろうかと類推してみたわけです。そのとたんに思い出しました。３年生の時先生から怒られているシーンが出てきました。それが何と延々と授業をそっちのけで、他の生徒の前で３時間以上続いたことを思い出しました。先生が何が気にさわって怒っているのか訳が分からず、ただおろおろと泣き叫んでいる私がいました。徐々に徐々に感情が高ぶり、声が大きくなり、怒りがやがて鬼のような表情になり、どうして嘘を付くのだと顔を真っ赤にして上から覆い被さるように「素直になれ」と叫んでいました。先生の観点からして私が嘘を言ってるとしか思えなかったようです。嘘を付いてる覚えのない私には為すすべがありませんでした。
私はこの出来事は、はっきりと記憶していました。ですがそれが延々と３時間も続いた事はすっかり忘れていました。一番肝心な怖かったところを自ら忘却の縁に沈めていたのだという事が判りました。すなわち出来事として上辺の箱だけは覚えているにもかかわらず、その中身である肝心な所は、あまりの怖さに隠してしまったわけです。流奈ちゃんも書いてくれたように、ブロックとは余りに痛いところを隠してくれているわけです。
この事件の後談があって、翌日母が先生から呼び出されました。私はこの件でまた母から叱られるのかもしれないと怯えていました。ところが先生のところから帰ってきた母は、私を見るなり「私は貴方のことを信じていますからね」とにっこり笑って励ましてくれ、しかもその真相について何一つ訪ねられる事もありませんでした。私は母に対してなんの釈明もする必要がなかったのです。
私はそれで救われました。母の強烈な信頼で。そしてこの事件は私にとって実はすばらしい思い出に変わりました。母から信頼されているという強い自信をもらうことが出来ました。しかし皮肉なものです。私は母によって救われたと思ったためにもうこの件は克服されている、私の人生の傷害にはなっていないと思いこんでいたわけです。そしてその思いのために発見がこんなに遅くなってしまいました。何が良いことなのか、本当に判りませんね。
そしてその後、私の中で母は神のようなすばらしい存在になって行きました。実はそれが私の中の大きなブロックの発見を遅らせた原因にもなりました。母を原因として私が心に傷を持つという発想がどうしてもできなかったからです。ある時シャーリンから「お母さんを神の座から降ろすように」と言われたことがありました。「なるほどなー」とは思ったのですが、その後長いことそのままにしていたため私の大きなブロックの原因を見つけそこなっていました。
私は、はしゃぐことが出来ませんでした。馬鹿騒ぎが妙に白けてしまいます。図に乗るやつが許せませんでした。
この性格が実は母との関わりの中にあったのですが、やはりどうしてもその原因が分かりませんでした。この発見のきっかけをくれたはチャッピーでした。その事は次回に回します。私の浄化の旅、次回をお楽しみに…。
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（「集合人」１１号より）
・浄化の旅 1
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・浄化の旅 2
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・浄化の旅 3
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・浄化の旅 4
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・浄化の旅 5
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・浄化の旅 6
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・浄化の旅 7
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・浄化の旅 8
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【総合目次】
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