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籠球王国コミュの竹取物語

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作者は紀貫之ないしは、紀氏の誰か、あるいは忌部氏ともささやかれる。

登場人物が藤原不比等の時代の実在の人物で、
特に、本名でなく隠喩で出てくる不比等が悪人として描かれている。
このようなけがらわしい世にはいられないと言って
天女の羽衣を着てこの世の人ではなくなったかぐや姫は
月に帰って行く。

当時竹が多かった地域として、
奈良県広陵町、京都府京田辺市、長岡八幡辺りなどが挙げられており、
どれも葛城氏、蘇我氏、源氏、斎部氏などの根拠地と重なる。

瀬戸内海から淀川をさかのぼり琵琶湖へ抜けるルートの要所など
継体天皇が宮を置いた地域や、ニギハヤヒ様の磐座が見られる地域でもある。

竹取物語の作者は誰か?
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_4949.html
かぐや姫のモデルは中将姫様?
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_a2d4.html
「大和高田市を流れる高田川には中将川との別名がある。中将姫は船で、高田川を使って移動、安部村に上陸、築山古墳のある築山村に滞在した後、当麻寺へ入ったとの伝説がある。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B0%86%E5%A7%AB
「特に折口の築山古墳に対する愛着は尋常でなく、当麻寺参詣と共に度々訪れ、自分を蒲生君平、伴林光平、川路聖謨に続くと「新撰山陵志」(昭和13年12月『紀元二千六百年』第一巻十二号)に書き、古墳がある築山の里を「尊い地」、「聖地」とまで書いている。「古い由緒を伝える村」と書いていることから、何か伝承を見聞していた可能性がある。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%89%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3_%28%E5%A4%A7%E5%92%8C%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B8%82%29
十一面観音を求めて美濃の願成寺へ
http://ganjouji.web.infoseek.co.jp/chujou2.htm
何故か岐阜から愛知に中将姫様の曼陀羅が「飛んだ」(天の岩戸が戸隠に飛んだみたいに・・・)
http://blog.goo.ne.jp/goodream-duck/e/02d98aabd87b7f7153c79945efb46605
十一面観音=白山滝神=瀬織津姫様
http://otd3.jbbs.livedoor.jp/246945/bbs_plain?base=549&range=1
http://otd3.jbbs.livedoor.jp/246945/bbs_plain?base=548&range=1


かぐや姫は奈良・平安時代以前に、丹波にも存在した?
http://www115.sakura.ne.jp/~byunbyun/wonder1/wonder62.html

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