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PAPA流フリーハンドイラスト塾コミュの記憶だけで描く = 「なるまで」描く

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コミュ内全体

年輩の夫婦が後ろ向きになりながら笑顔を向けあう。

資料探す暇が無いから結局記憶で描く。
何処を探るかというと、笑った頬の筋肉。
またそれを後ろ向きの老人にしてみたところ。

見たことがある範囲の記憶が頼り。
見て描くというより、
記憶を観察して、発見をして描くと言うのが近いか?

もっと厳密に云えば、
記憶から引き出せるものって、
今描いてる絵と比べて、
「違う、こうじゃない」と云うことをジャッジ出来ると言うところ止まりかもしれない。

それを頼みに、
「そうなるまで」描いて見るしか無い、と云う事か。

あと、オマケとして、
私の似顔絵(HPフィギュアデザイン集)の中で唯一記憶だけを頼りに描いたのが、
この竹中直人。

まゆ毛で迷ったから二通り描いてあります。

見てないから描けない訳じゃない。
「なるまで」やって見てないだけ、と言うのが、
(ある程度)正しいと言うことか。


コメント(9)

塾長!とっても深いであります。
「なるまで」描いてみる。かぁ。
う〜ん、「なる前」にサジを投げていたかもしんないなぁ。
もっと自分に食い下がってみるです!
その部屋の鍵を開けるコツ。

私はたまに
「目の前の紙が、集中の余り(虫眼鏡でするみたいに)焦げてしまう位集中してみろ」と言います。

本当に何かがチリチリ焦げちゃった様な感覚で、気絶に近いトランスを経験した事と、
一旦すぼまった虫眼鏡の光が、焦した所を突き抜けて、
広いところに出る様な感じに似てるからです。

これは、私の二十代の時の経験です。

一度はそういう「無理」も経験すると、何時かしら、
「記憶の引き出し」とか「宇宙図書館」に通う人になります。

明らかな自覚には乏しいんですが、
何時か、私はちょっと他の人と違うかもしれないと気付く日があるのじゃないかと思います。

方法は個々人で幾つもあるかもしれないし、
極端すぎて万人向きでないかもしれませんが、

■人は必ず「なるまで」描けるものだ
■突き抜けちゃう位の集中が回路を変え始める

と言うのは本当です。
プリンタが故障してしまって、
図らずも記憶で描かざるを得ない自体になってしまいました。
通常のイラストなら、画像検索下資料をモニターで見ながらというゆとりもあるんですが、
コンテの場合そんな時間もない訳で、
つくづく「出力」と云う機能の有難みを痛感しました。

これは、ある女優を想定したイメージコンテの一部です。
↑の状況下で、
私はまた一つ大事なことを知りました。

この事はどのトピに書くべきか迷いましたが、
経過が分かりやすいだろうという事で、↑のコメントの下に書きます。

■右手(絵を描く手)は、
出力機器であるだけじゃなくて、
大事な入力(記憶のインプット)機器でもあるんだと云う事

...です。

これまでも、
・手の記憶が、弱った目を助けてる
・書く事で憶える

と云う様な事は皆さん同様、何となく解っては居ましたが、
これだけハッキリ意識したのは初めてでした。

右手に依る入力の偉大さは、
目や耳からの入力とどう違うかというと、
「言葉を介さない」と云う一点において決定的に違う事です。

その事で、通常アクセスの難しい、
階層の深い所にあるフォルダに
直に保存された記憶になると云う一点が違うのですね。
なるほど〜。たしかに!

「描かないと覚えない」と思っていたのですが、
「入力」と言い換えると
それだけでいろんなことに気付き出しますね。

よくトレースで自分の気に入った
書籍とか(例えばルーミス)
まる一冊トレースしたりして
覚えた時期があるのですが、
あれも入力と考えると
非常に合点がいきます。
薄々解ってることを改めて大きく認識すると云う事はままありますが、
「二次理解」というものはこうして書き留めてないと見過ごし勝ちですね。

前のトピで、
■身に付くデッサンのコツは「見ないこと」だ

と書いたんですが、その事も、要は
■入力機器としての「手」に「依り重きを置く」

と云う事だったんですね。

そうする事で、右脳といったり、潜在意識と云ったりする様な層に、
引き出しとして記録できると。
記憶とか、妄想とか、イメージだけで描きたい気持ちがメラメラ燃えてくるのに、
それを表現出来ないのは、本当に本当に未熟なんだって、つくづくこのトピを読ませていただいて感じています!

ああああああ、思ったもの、想像したものをサササっと描けたらなんて素敵なんだろう。
「手」「手」「手」かぁ.....。
>かとくみさん

この回路を作る事は
何かを覚えたり、マスターしたり、積み上げたり、
と言う方角に有るのではない気がします。
むしろ、やめたり、肩から降ろしたり、と言う方角のような気もします。

また、何時か訪ねなきゃと思ってた相手や、
遠くておっくうだった場所を
腰を上げて訪ねて行く勇気に似たものも必要な気もします。

どちらもまあ、心の掃除のような点で似てはいますね。

余計なもの、頼りにしてた道具を降ろして
なるべく身ひとつになって通い馴れる事。
そう言う感覚だと思います。
PAPAさん。
なるほど。
なんだかすごくすごく解りやすかった気がします。

迂回していたところを直球で行く。
シンプルでいい。
シンプルって、本当に美しいです。余分なもの、事がなく、そのものずばり。

精進します。ゆっくりかもしれませんが、自分のペースで通い慣れます!!
ありがとうございます!

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