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私を落語会に連れてって!コミュの<落語>つれづれ話

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 ここでは落語に関するつれづれ話をアップし、
 皆さんと盛り上がりたく作られたトピックです。

 落語、あるいは噺家の、何に関しての話題でも結構です。

 あなたのちょっとした…疑問、感想、思い付き、理想、憂い、
 憧れ、こだわり、その他何でも結構です。

 そんな「ひとりごと」をお友達とお茶しながらのご気分で
 お綴りください。。。

 
 

コメント(49)

 よっしぃさん。。。

 11月7日に「パンチDE自己紹介」に書き込みしました
 矢先の出来事で。

  やりきれなく切ない気持ちのまま、今夜を過ごしております。。。

 
 よっしぃさんへ

 英華姉さんに、

 「女道楽で雷が落ちた! かっこよすぎです! っていう
  方と知り合いました」

 ってお伝えしました。

 「もう!写真とるんやったらもっと始めに撮っといて!
 (打ち上げ後の)帰り際て、化粧落ちてるんやんかっ!」

 っておっしゃりながらもニコッとポーズ(写真・左)。

 この日は、天瓶(てんびん、写真・右)も来てました。

 「最近お弟子さんになられた方、「タイガー&ドラゴン」の
  ジャンプ亭ジャンプみたいな人、興味津々です」

 とおっしゃっていた末弟です。

 天瓶という名を貰っているのにも関わらず師匠からはいつも
 「ジャンプ」って呼ばれています。

 写真ではさほどでも無いですが、顔と頭がやたらデカく、
 いつもは髪が丸坊主ですので、それを見て頂く機会がありましたら
 ジャンプって感じです。
 英華姉さん、めっちゃカッコいいですよ〜〜。

 天瓶、めっちゃ面白い顔してますよ==。

 今、兄弟弟子の瓶太君のところに落語の稽古、
 「東の旅発端」をつけて貰っているらしく、
 上ればどこかで掛けることになるかもしれません。

 なんせ鶴瓶門下14番弟子で、門弟唯一、師匠の落語を観て
 弟子入りしてきた奴です。

 でもそれまで特に落語は聴いた事が無かったとか。。。
 微妙〜〜。

 「師匠の落語の何を聴いたの?」と聞くと
 「青木先生です」とのこと。

 彼はこれで落雷したのですね。
 すごいっすね〜。もう「薄壁一枚向こう」まで

 接近してきましたね〜〜。

 勢朝さん、英華さんに直接接するのも時間の問題??

 また市民寄席の階段やエレベーターで出会うかもかも??

 ってあまりイタズラに盛り立てんでもええんですが。。。

 どうぞ、たっぷりと楽しんで来て下さいませ。

 お時間ございましたら、トピック「僕の〜」に
 ご様子をお知らせ頂けましたら幸いです。。。
 よっしぃさん、市民寄席のリポ、ありがとうございました。

 面白さが手に取るように伝わってまいりました。

 この世界に入って、一番残念な事はと言うと、
 
 落語会を客席から見れなくなったという事です。

 よっしぃさんの文章を読ませてもらって改めてそれを感じました。

 喬若くんは足を怪我してる(骨折)と聞きました。

 それで出演者が変更になったのかな?

 また聞いておきます。ありがとうございました。

 
韓国語落語

mixiの他のコミュニティで
「韓国語落語」というのがあって
私が興味をもてたので
ここに書き込み輪させて頂きます。
テーマが違っていましたら
削除して下さい。


私は、10年前に「多文化共生」と出会いました。
その影響から、
韓国語 を学んでおります。

しかし、それより10年前に は
「古典落語」を学んでおりました。
(なんせ老人ですから)
そんなことから
現在の私の夢は韓国へ行って
韓国の人を前にして
「韓国語落語」をして
韓国の人を笑わせる事です。

私がこの夢をもって随分経ちました。
そして、既に何人かが
韓国語落語を実践されています。

銀瓶師匠は以前テレビでレギュラーを
持っておられた頃よりのフアンです。
「韓国語落語」をされる件は新聞でも取上げられており
存じ上げていますが
私は未だ聞いていません。
聞いてみたいです。
ただ、私の演りたい「韓国落語」は
ストーリーを外国語にする
桂枝雀師匠の英語落語のようなものでなく
「地口おち」というダジャレのようなもの
同音異義語のようなものを考えております。
これは、本当に外国語を知らないと
できないと思っています。

たとえば、
「はとが何か、落としていったで!」
「フーン 」
を英語で翻訳して、英国人にきかせても
笑いが取れないようなものです。

今年の「伊丹マダン」のスペシャルゲストは
趙博氏でしたが
10年前の第1回もそうでした。
趙博氏に10年前出会って
おおきいな、と思いました。
プロレスラーに会ったようでした。
パンソリもどきの発音もさることながら
浪曲をうなり始めたのです。
大きな人だなと思いました。

酔った勢いで
落語談義となったのですが
日本の「古典落語」に
朝鮮人が登場するというのです。
信じられませんでした。
私も古典落語を学んでいましたから・・・
後日
私の友人が「代書屋」の初期本を見せてくれ、
はじめて納得しました。
そして、その数日後には
趙博氏から直筆でその出典を連絡いただきました。

酔った席でも、キッチリと憶えて頂いていたことに
感激しました。

本年11月13日、伊丹マダンの打ち上げは
18:30からでしたが
私たちの作業が済むのを待っていて
合流していただきました。

またまた、落語談義になりました。
私は、朝鮮人の登場する「古典落語」は
差別的要素が多いから
「私はしない」と言いました。
そのとき、趙博氏は
例によっての、スケールで
「怖くないから、やればいい
私は、先日、演った。」
私には、かなり、恐ろしい、ススメでしたが
ちょっぴり、
在日の人たちの前で
演じてみたいな、と思いました。
先日、趙博氏から
朝鮮人が登場する「代書屋」のCDを
送付していただきました。
これは、何が何でも
練習しなきゃあ
 curryrouxさんへ。

 書き込み、ありがとうございます。
 
 ご存知の通り、「代書」は桂米朝師匠の師匠、米団治師匠の
 作られた作品です。

 米団治師匠が実際、代書屋をされていたんですね。
 その時のエピソードが基本になって作られた、
 ノンフィクション落語的要素の(当然フィクション部分も有る
 でしょうが)作品です。

 おっしゃる通り、在日韓国人と代書屋のやり取りの場面も
 オリジナルには有りました。
 
 またまたおっしゃる通り、現在では差別的要素の観点から
 削除されています。

 (時々される方も居られるようです)

 落語は大衆芸能ですので時代と共に、その時々のモラル・常識などの
 とらえ方・考え方を受けて、変更されたり、削除されたりしながら

 形を変えながら演じられてきましたし、していきます、
 それが定めです。

 根本的にどうしても合わなくなった噺などは消滅していきますし。

 その分、新たな落語(新作・創作)も生み出されている訳で。

 噺の一部分、噺そのもの、いずれも新陳代謝を繰り返して
 受け継がれていくわけですね。

 韓国語落語、また韓国との交流の架け橋になられる事を
 期待しております。


 よっしぃさんへ。

 それはそれは、そんなことおっしゃいつつ、
 
 いつか弟子入りされてたりして。。。 フフフ。

 
 
わたしも、三味線をしてみたいのですが
プロの先生にまでは・・・・・
何せ、老人ですから。

先日、ある大学の落研の高座を拝見しましたところ
1席、落語ではなく、
三味線を持ち出して、
「出囃子」の説明をしていたのです。
各師匠にまつわる話を織り交ぜながら
結構楽しかったのです。
彼らに頼んで「楽譜」を入手できないものかと
考えております。
 よっしぃさん、この前、勢朝兄さんにお会いしましたよ。

 「兄さんのファンやと言う方が居るんです」と写真をねだりました。
 
 (「お父さん、紹介したい人が居るのですが…」11月12日の書き込み)
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2876707&comm_id=362670
  

 「ホンマかいな!ええように撮ってや!」
 とパチリ(写真・左)。

 「あかん!あかん!…影が気になる、もっと明るい所で!」
 「お兄さん、ここ楽屋の入り口で…バックが汚いですよ」
 「ここで!ここでええから!」
 とパチリ(写真・右)。

 「…やっぱり、同じやな〜…(悲)」

 お茶目なお兄さんでした!
 
 勢朝兄さん、このポーズ、お決まりなんや。。。
  吉朝さんのお別れ会、なんと時間ギリギリに到着し、
 誘導されるがまま席に付いたのが一番前の席、
 
  横を見ると、喜味こいし先生が!

  その横に三代目(桂春団治)師匠が!

  私の師匠・鶴瓶は?と探すと会場の後ろに立っておられる!

  えらい処に座ってしまった!!移動しようと思いきや始まってしまい
 もう動く事も出来ず、座高をズルズルと低くして座ってました。

  関係者の献花が始まると、一番初めの方に誘導され、
 【ここはもう少し待ってから】と動かずにいると目の前を
 献花の済んだ諸先輩方の皆さん誰もが
 「え!純瓶はまたえらい処に座って…」という目で
 通り過ぎて行かれました。

 あんなに大きな会場にも関わらず、ロビーにまで人が溢れていましたね。

 吉朝さんが如何に愛されていたのか、容易にうかがい知れます。
 
 文枝師匠、染語樓師匠、文紅師匠、吉朝御兄、

 今年ほど芸人から喪中ハガキが多数届く年は他になく、
 どうか今後も無い様に願うばかりです。
 
 

 
 4日に浅草演芸ホールに行ってきました。久々に小三治さんの落語が聞けて幸せでした。短い時間の中しっかりと古典をやっていて、流石だなと思いました。元旦のテレビでも初天神がみられたので、今年は順調な出だしです(笑)。
 
みなさんはじめまして。
先日、関西のよみうりテレビが深夜に放送している「平成紅梅亭」で、春團治師匠の「祝いのし」を見ました。
そのとき気づいたんですが、春團治師匠が出てきて、はじめに座る座り方、羽織の脱ぎかた、なんぞ実にきれいで名人級やなぁ、と思いました。
今までは落語のナカミしか見てきませんでしたが、ものごしや仕草、手振りなんかもよぉく見てゆこうと思いました。

春團治師匠は、男もおなごしさんもおかみさんも子供も、全部違った「かわいらしさ」を見せてくれるのでたいへん好きです!
>かよさん
小三治師匠の落語は、普段なかなか聞けないですからね^_^;寄席にもあまりお出にならないようだし、鈴本の独演会のチケットは何ヵ月も前から手に入れておかないといけないし。
4日は何の噺だったんですか?
 いやー、本当に行ってみたいですね☆☆☆
>のさまさま
 4日は確か「万金丹」でした。「道に迷って困ったときは〜」でサゲでした。短い時間でしたが幸せでした〜。
「万金丹」?最近、聞いてないですね^_^;年間4、5回しか寄席に行ってないかもしれないけど・・・「子ほめ」と「真田小僧」はよく聴くんだけどね〜。
小三治師匠の落語を本当に楽しむなら独演会ぐらいの時間がないと難しいですよね〜まくらだけで本になるくらいだから。
 おぉ、とうとう三味線を!!
実は僕も映画「寝ずの番」を観て
「三味線やりたいなぁ」と思っている
ところです。
 余芸で都々逸なんか少々出来れば
いいなぁと、以前からちょっと
考えているのです。。。
 よっしいさん、またその後を
お教えくださいませ。
 さて先日(2/21)、映画「寝ずの番」の
試写会に行ってきました。

 ストーリーは三部構成になっていて
三つのオムニバスの短編映画の連なりと
考えて頂いた方が、観やすいと思います。

 内容は、噺家、またはその身内の
お通夜の席での過ごし方。

 ほとんど実際のエピソードで綴られて
います。

 噺家なら、誰のエピソードか、
誰がモデルなのか、など分かりますが、
一般の方は、よほどディープな方でないと
分からないかも。

 また噺家は終始、泣き笑いでしたが、
終わっての第一声は、「一般受けするかなぁ」
でした。

 落語ブームの中、恐ろしいまでの
ディープな映画が出来たものであります。

 私も笑福亭一門の一人として、
この映画をバイブルにしようと思う
くらいの映画です。

 監督・マキノ雅彦(津川雅彦)
 主演・中井貴一
    長門裕之、木村佳乃、堺正章、岸辺一徳、
    中村勘三郎、米倉涼子、桂三枝、笑福亭鶴瓶、
    浅丘ルリ子、富司純子、

 えらい映画ですわ。。。
はじめまして。
「寝ずの番」観て来ました。
中島らもさんと上方落語が好きな私には
盆と正月がネギしょってやってきた位、楽しみにしてた映画です。
「死人のカンカン踊り」のシーンでは爆笑しながら
涙が流れました。
 よ、よ、よ、よっしいさん、とうとう…そ、そうですか。。。

 出囃子が弾けるようになったら一度お願いします。。。

 MI-HA-deKEKKOさん、寝ずの番、良かったでしょう?

 一般の方も噺家も、賛否両論なんですが。。。

 僕は噺家としてバイブル的なものと思っています。
 映画「寝ずの番」、評判も上々ですねぇ。

 おすぎさんもTVで二週にわたって褒めておられました。

 僕もその話題をよく振られ、うれしい限りです。

 なんせ上方落語界を取り上げ、モデルは笑福亭ですから、
確かに業界でも賛否がはっきり分かれておりますが、
僕は大好きな映画です。

 そうそう、賛否がはっきり分かれたのはドラマ「タイガー&ドラゴン」
も同じでした。

 さてさて「寝ずの番」と申しますと、落語にも「寝ずの番」が
ございまして、演題を「夢八」と申します。

 正確には「夢見の八兵衛」と申しますが、略して「夢八」、
こちらの方がまかり通った演題となっています。

 簡単にストーリーを。
   長屋の大家の甚兵衛さん、八つぁんが、ただ今無職と聞きつけ
  一晩の仕事を依頼する。その仕事とは、「番」をしてもらいたい
  というのだ。
   仕事にあぶれていた八っつぁん、大喜びで即返事はしたものの
  何の番をするのかと聞くのだが言葉を濁されてしまう。
   それもそのはず、甚兵衛さんの長屋で首吊りが出たのだ!
  役人の検視が済むまで触ることができず、明日の検視まで
  の間、誰かが番をしないといけないのだった!
   とりあえず現場である甚兵衛さんの長屋の一軒に連れて行かれると、
  おいしい弁当とロウソクが用意されていて、すぐに寝てしまうという
  八兵衛に割り木を渡し、寝かさないために床を叩き続けるようにと
  申し付け、更に
   「目の前に吊ってあるムシロの向こう側は気にするな」
  と謎の言葉を言い残し、外から鍵を掛けてさっさと帰ってしまう。
   事情を知らずひとり取り残された八兵衛、
  このあと降りかかる恐怖と災難とは。。。
   

 上方落語の怪談噺、とは言え、そこは落語、あくまでも滑稽噺です。

 僕も演じる、大好きなお噺です。

 この噺、実は現実性のある、裏打ちされたお噺なんですよぉ。。。

 「夢八」、聴く機会がありましたら皆さんもどうぞお楽しみください。
 
 よっしぃさん、お久しぶりです。

 都姉さんの占い、めっちゃ当たりますよ!
ご存知だと思いますが。。。

 ちなみに繁盛亭の壁の色は都姉さんの
風水で決まりました。
彦八まつり、スタッフで参加いたします。
合間に、都さんに占ってもらおうかな?
 ちっちさん、お疲れ様でした。
 
 ウチの一門のT瓶君、お目当ての彼女と都さんに占ってもらったら
「絶対!付き合ったらアカン!」ですって(笑)。

 T瓶君、それからヤケ酒(酒に弱いのに)飲んで倒れてました。
お陰で焼きそば(鶴瓶一門の屋台)焼くの手伝いが一人消えました。。。
 なんと早くも映画「寝ずの番」がTVで放映されてます。 
 スカパーですが。

 便利なものでHDDで録画してDVD−Rで保存、
 いつでもきれいな状態で見れるんですなぁ。

 その他、初代春団治の映画で主演が藤山寛美さん、
 森茂久弥さん、の両方も放映されてました。

 特に藤山寛美さんの「色事師春団治」は以前から欲しかったので
 うれしい限りです。

 VTRからDVDの時代へ。録画環境がこんなに進んで
 驚きではありますが、しかしまた直ぐに次のハード・ソフトに
 進化するんでしょうねぇ。

 時代に着いて行くのが大変です。
 今、「耳袋」っていう本を読んでいる最中なのですが、
 ご存知の方も多いと思いますが、これは江戸時代に
 書かれた本で、当時の武士が聞き及んだ怪異をまとめた
 物です。(角川文庫・耳袋の怪)

 ここに「怪竈の事」という件があるのですが、
 これが上方落語の「へっつい幽霊」そのもの。
 江戸時代に書かれた耳袋の中の「怪竈の事」が
 「へっつい幽霊」のひょっとして原話なのかなぁと、
 思った瞬間でした。
 昨日、落語会のチラシを置きに繁昌亭へ。

 えらい賑わいやなぁ〜(写真左)と思ったら、
 あっ!そうや7月25日!今日は天神祭り!

 かの上方落語の代表作「代書」にも
 「誕生日は?」
 「天神祭りの明けの日!」
 「ややこしい覚えようしなはんな!天神祭りの明けの日というと
  7月26日!それくらい言えるようにしなはれ…」
 と続きますなぁ…。

 さて大阪天満の天神さんの真隣(というか敷地内)にある繁昌亭
 もご覧の通り、大賑わい(写真右)!

 繁昌亭では毎月25日に天神寄席をしていますが
 その一番のメインはやはり7月ですな。

 第一回目の天神祭りの日の天神寄席!
 さぞ盛り上がったに違いありません。わーい(嬉しい顔)

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