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葦毛湿原コミュの冬に行った状況報告

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コメント(9)

2008年1月2日豊橋からはバスで岩崎まで行き湿原に入るが、今回は市内電車に乗車、何処まで行っても150円。終点の赤岩口で下車し40分で湿原に着く。シラタマホシクサはどうなっているだろうか?花はないがどんな実がなっているだろうか?湿原の入り口にはフユイチゴ、マンリョウがあり、湿原の中にはハンノキ、中継塔へ登ってからはヤブツバキを見ることが出来た。中継塔近くからは豊橋市内や浜名湖の眺めが良い。風が吹いているが避けるところがないので、中継等のフェンス近くで昼食さっさと食べて下山する。帰りも赤岩口から市内電車に乗り豊橋まで25分。駅に着いたらいつもはビールとつまみを買ってベンチで名古屋行きの電車を待つが、今回は帰宅後自動車の乗るためアルコールは抜き。それでも電車の中ではうとうとし50分は短く感じた。2月か3月には又訪れるつもりだ。次回も豊橋からは市内電車に乗ろう。
たかやん さん

書き込みありがとうございます。

NHKの中継所はなくなり、各テレビ局の共同の地デジの電波塔がたち、
蓄電施設が増設され、カタクリの花の群生地はもののみごとに、
つぶされていました。

残年です、来年はカタクリの花は見られないのでしょうか?
膝を痛めたので2009年3月にカタクリに会いに行ってない行っていないのです。

富士山が望める座談山です。

座談山までは行ったことがありませんが、以前NHKの中継所があったピークの写真があったので載せます。(ただし2008年1月2日です)
1枚目:田原方面 2枚目:豊橋方面 3枚目:浜名湖方面
冬の葦毛湿原、駐車場には30台ほどの車が停まっておりナンバーを見ると豊橋、浜松、が殆どで名古屋ナンバーは私の1台のみでした。池の横の広場には工事中の新しいトイレがあり3月には利用できそうな感じでした。葦毛湿原入り口の木道脇にはマンリョウ、フユイチゴが赤い実をつけていた。しばらく歩くと雪はなく木道の近くの水が凍っていた。シラタマホシクサがドライフラワー状態になっていた。ここでは春の準備は見られず湿原を1周して見ると湿地回復と湿地の遷移を遅らせ作業中(ツゲと笹の刈り取りにより)とロープに表示がしてあった。湿地は放置しておくと乾燥化が進み森林に変わっていく、理科?で習ったようなきがする。
帰り道の林床にはカンアオイや実をつけたセンリョウがあり写真を撮りながら駐車場に向かった。
写真は駐車場、マンリョウ、フユイチゴです。

他の写真はを見てください。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=43540712&owner_id=6658621
2010年12月31日に行ってきました。

豊橋から7時17分発(始発)バスで葦毛湿原に行ってきました。
田んぼの水たまりには氷は張っており、寒さに震えながら湿原の入り口へ急ぎました。途中で会った人から、「木道は凍って滑りやすいので気をつけて歩いた方がいいと」アドバイスを頂きました行きました。

入り口の木道を歩くと、凍っており滑りそうでした。湿原の水たまりも氷り、枯れた草にも霜が降り、つげの木に着いた水滴も丸い氷となっていました。まさに冬景色そのもの、山陰や東北では大雪とのこと、湿原にも雪が降る可能性があります。

雪が降ったら、雪景色の湿原も綺麗だと思います。時間があれば写真を取りに来たいですね。

写真
1枚目:田んぼの水たまりの氷
2枚目:霜の降りた枯草
3枚目:紅葉のハゼノキ
2013年2月10日に行ってきました。
午前中は瑞浪市自然ふれあい館にお邪魔し、青空フリーきっぷを利用したので葦毛湿原に来ることができました。
湿原の管理で一部樹木の伐採されていました。美しい湿原を残すのには人の手が加わらないといけない。湿原を守るにはいたしかたないことです。
湿原を守る会の方、ありがとうございます。

写真
1:樹木伐採の後1
2:樹木伐採の後2
3:シラタマホシクサ
2013年12月1日に行ってきました。
8月11日に行って以来ご無沙汰していました。目が覚めたのは4時半だったのですが、歩いて20分ほどのバス停から乗る予定をしたので、5時50分に家を出ました。朝食は東洋水産の炊き込みご飯(電子レンジで2分)、みそ汁と魚肉ソーセージ。
JR名古屋駅で往復1500円の割引切符を買って6時43分の電車に乗り込む、少し睡眠をとる予定でしたが、アクオスパッドでユーチュウブの音楽を聞いていたら眠ることなく豊橋についてしまった。直ぐバスの連絡があり葦毛湿原で降りたのは9時15分でした。
稲刈り後切り株からでる「ひつじばえ」を撮り、2枚目を取ろうとシャッターを切っても切れなかった。モニターには充電してくださいのメッセージ、しまった、昨夜充電するのを忘れてしまっていた。仕方なくアクオスパッドでパチパチ、暫く歩き湿原に入ると、木道には霜が降り滑りやすくなっていた。少しずつ歩き、滑らない様にした。湿原には花はなく、シラタマホシクサの花の後が少し残っていた。山方向に向かうと、シラタマホシクサの間にはモウセンゴケが生えていた。
湿原を一回りしたら小腹がすいたので、お湯を沸かしておやつタイム。マルちゃんのカレーうどんを食べる。食べている時、ランニング姿の方から「美味しそうですね」と声を掛けられた。私は「美味しいです」と返事した。
次はコーヒータイム、ちょっと贅沢なドリップコーヒを飲む、コーヒーはあまり好まないが、この時はコーヒーが美味しく感じた。
木道の淵にはウメモドキが赤い実を付け、湿原の入口にはフユイチゴがまた赤い実を付けていた。冬に生る実は赤いのは何かわけがあるのだろうか?鳥に見つけて貰うためだろうか?
バスの到着時間が迫っていたので、歩いて行くと、入口のため池に何やら鳥の姿、バンではなかろうか?人影の気配を感じたのか、ため池から飛んで行った。時計を見るとバスの到着まで3分、バス停まで駆け足で行った。ちょうどバスが来たので「ゼイゼイ」言いながら乗車した。席に着いたが、呼吸が元に戻るには少し時間がかかった。年には勝てないと実感する。
豊橋駅に着くといつもは、売店でつまみとアルコールを買うが、今回は昼食前なので差し控えた。

写真
1.ひつじばえ
2.フユイチゴ
3.バン

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