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コメント(15)

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051109-0022.html

【横浜が清水戦に備え非公開練習(2005/11/9)】
横浜は9日、日産スタジアムで非公開練習を行い、12日の清水戦に備えた。
 岡田監督は
「非公開の方が集中できる。戦術うんぬんじゃないよ。だいたい欧州なら毎日だもんね」
「相手どうこうはない。ウチは自分たちのサッカーをすることが大事」と話した。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051110-0015.html

【横浜FW久保、フル出場OK(2005/11/10)】
横浜岡田監督が、FW久保のフル出場の可能性を示唆した。この日は日産スタジアムで非公開練習。紅白戦を行った。久保は45分間に出場。同監督は「それしかできないわけじゃないよ。グラウとか、ほかのFWも調子がいいからね。もう80分は出ているわけだし」とコンディションに太鼓判を押していた。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051111-0021.html

【横浜は清水戦に不安なし(2005/11/11)】
チーム全体が調子を上げる横浜が、不安なく12日の清水戦に臨む。久保がフル出場するかについて聞かれた岡田監督は「あいつ1人のためにやっているわけじゃない」と苦笑い。
 その言葉通り、11日のミニゲームではFW坂田ら攻撃陣がそろって元気なところを見せた。リーグ優勝はなくなったが、選手層の厚さで終盤戦に意地を見せる。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051112-0031.html

【横浜、降格の危険性ほぼ消滅/J1(2005/11/12) 】
<J1:横浜1―0清水>◇第30節◇12日◇日本平

 横浜は苦しい試合を勝負強くものにした。試合後岡田監督は「特に前半は、相手のサイドバックからFWに直接当ててくる攻撃に苦しんだ。よく耐えてくれたと思う」と選手たちの頑張りを高く評価した。
 勝ち点を40に伸ばしたことで、降格の危険性はほぼ消滅。「この1勝で、選手たちは今後落ち着いてプレーできるはず」と安堵(あんど)していた。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051113-0014.html

【王者横浜、ようやく16位以上決定/J1(2005/11/13)】
<J1:横浜1−0清水>◇第30節◇12日◇日本平

 王者横浜が、やっとJ2自動降格圏から脱した。04年4月17日G大阪戦以来、約1年7カ月ぶりにリーグ戦フル出場のFW久保の活躍で、清水を1―0と振り切って勝ち点40。16位以上が決定した。「この1勝で、選手たちは落ち着いてプレーできる。大きな勝ち点3」と胸をなで下ろした。
 後半17分、久保が左サイドに流れると、中央のFWグラウに絶妙なグラウンダーのクロス。先制点を演出した。「しんどかった。チームが勝ててよかった」。終盤には足がつりながらも90分走りきった。チームは序盤から、残留争いで尻に火がつく清水に攻勢を許し、DF中沢がパスミスを連発するなど、集中を欠いたプレーで危機を招いた。だが、久保のアシストが苦しいチームを救った。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051120-0036.html

【横浜快勝で入れ替え戦消えた/J1(2005/11/20)】
<J1:横浜3−1広島>◇第31節◇20日◇日産ス

 横浜が勝ち点を43に伸ばし、16位での入れ替え戦の可能性が消えJ1残留が決定した。岡田監督は「勝ち点40がメドだと思っていた。選手たちもそう思っていたはず。ホッとしてしまいがちで、モチベーションを高めるのが難しい試合をよくものにできた」と勝利の意義を強調していた。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051124-0027.html

【横浜FW久保はリーグ戦今季絶望(2005/11/24)】
横浜FW久保竜彦(29)が、左太もも裏肉離れで全治3〜4週間の診断を受けた。先発出場した23日の鹿島戦で負傷退場していた。

 リーグ戦残り2試合の出場は絶望的。天皇杯は、チームが12月24日の準々決勝以降に勝ち進めば、出場の可能性が出てきそうだ
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051126-0039.html

【横浜DF松田のきゅう覚で同点/J1(2005/11/26)】
<J1:横浜1―1C大阪>◇第33節初日◇26日◇日産ス

 横浜DF松田の意地のロスタイムゴールで、上位の混戦を演出した。守備の要は、後半残り10分からFWに入り得点機をうかがっていた。

 岡田監督は「パワープレーで松田を上げたのは、ウチで数少ない得点のニオイをかぎつける選手だから」と説明していた。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051129-0020.html

【横浜松田が腰痛「天皇杯に向けて調整」(2005/11/29)】
横浜DF松田が腰痛回復に専念する。26日のC大阪戦前のウオームアップ中に負傷。後半ロスタイムに同点弾を決める活躍を見せたが、痛みは残った。29日の全体練習には参加せず、早めにクラブハウスを後にした。「3日(リーグ最終戦大宮戦)? ムリですよ、これじゃ。10日(天皇杯5回戦川崎F戦)に向けて調整はします」と話した。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051203-0052.html

【横浜岡田監督「今季を象徴」/J1(2005/12/03)】
<J1:大宮1−1横浜>◇最終節◇3日◇埼玉

 横浜は2戦連続のドローで今季を終えた。前半はバックパスが目立ち、防戦一方。引いて守る守備につけ込まれ、DF中西がPKを献上し先制された。

 後半にMF上野のミドルシュートで追いつくのが精いっぱい。岡田監督は「勝ちきれない、今年を象徴する試合」と、9位と不調に終わった今季を嘆くしかなかった。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051207-0030.html

【横浜DF河合らに出場停止処分(2005/12/07)】
 Jリーグは7日、J1最終節(3日)で退場処分を受けた横浜のDF河合竜二と東京VのFWジウを2試合、東京VのFWワシントンを1試合の出場停止にすると発表した。

 対象は直近の公式戦で、河合は10日の天皇杯5回戦で横浜Mが敗退した場合、1試合は来季に持ち越す。退団が決まっている東京Vの両選手については今季の公式戦が残されていないため、来季プレーする別の国で出場停止が科されない場合、将来日本のクラブに復帰したときに処分を消化する。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051209-0027.html

【横浜FW久保が遠征メンバー入り(2005/12/09)】
横浜が天皇杯のJ加盟後初制覇へ向け、最初のヤマ場に全力を傾ける。10日の川崎F戦に備え9日、空路で会場の長崎に出発。岡田監督は「難しい試合になるが、チャンスを確実にものにできれば」と見通しを語った。左足首痛のDF中沢、腰痛のDF松田は休ませるが、肉離れから復帰のFW久保、MF奥は遠征メンバーに入れた。長い時間の出場は見込めないものの、勝負どころでの投入で試合の流れを変えるつもりだ。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051211-0027.html

【横浜久保2発!日本の切り札復活/天皇杯(2005/12/11)】
<天皇杯:川崎F3−2横浜>◇5回戦◇10日◇長崎

 W杯1次リーグの対戦国が決定したジーコ・ジャパンに朗報が舞い込んだ。横浜のFW久保竜彦(29)が復活の2ゴールでW杯代表へ強烈アピールした。後半15分、左太もも裏肉離れを抱えての強行出場。30分間で2得点をたたき出した。試合は延長戦の末に2−3で敗れたが、W杯開幕を半年後に控えて、決定力不足が指摘される日本代表に心強い切り札が戻ってきそうだ。

 大黒柱の風格だ。1点ビハインドで迎えた後半ロスタイム、右サイドDF田中隼から久保へのクロスが入った。頼れる主砲は、平均身長186センチ強の川崎FのDF陣に割って入り、頭でたたき込んだ。「サイドから入れれば決めてくれる雰囲気はあった」。田中隼が代弁するチームメートの信頼に、エースらしくきっちり応えた。

 この日の久保はいつも以上に鬼気迫るものがあった。左太もも裏の肉離れを抱えての強行出場だった。「ドクターのOKは正直出てない。できて10分」と岡田監督。しかし、後半15分に投入されるとアクロバチックなプレーを連発。同24分には左足ボレーも決めた。「もう少し冷静になっていたら違う結果になっていたかも」。延長前半終了時、相手DF佐原と乱闘寸前になるほど、最後まで気迫もみなぎっていた。

 くしくもこの日、W杯1次リーグの組み合わせが決まった。抽選結果について久保は「特に何もない。まだ(代表入りが)決まったわけじゃない」と受け流した。しかし、来年30歳を迎える未完の大器にとって、W杯ドイツ大会が最後のチャンスになる。心の内に期すものがあった。

 W杯出場をあと1歩のところで逃してきた。98年大会直前。広島に在籍中の久保は、Jで12得点を挙げブレーク。だがすでに、メンバーが固まっていた代表メンバーに割って入るスキはなかった。トルシエ監督からは「ACミランでも2トップの一角になれる才能」と高い評価を受け、新体制初戦のエジプト戦から代表入りした。W杯出場は堅いと思われたが、02年大会直前のメンバー発表で、トルシエ監督は久保ではなく、FW中山を選択。広島に会見場まで準備されるほど高まった期待が崩れ去った。

 W杯抽選会直後のアピール弾で、決定力不足が課題の日本代表に久保待望論が再燃することは間違いない。エース候補は、ドイツへの関心を表には出さないが、リベンジの機会は何度も訪れはしない。三度目の正直なるか。久保がドイツへのラストスパートに入った。【塩畑大輔】
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051214-0032.html

【横浜岡田監督は原点回帰で巻き返し(2005/12/14)】
横浜の岡田武史監督(49)が、原点回帰での来シーズンの巻き返しを誓った。

 天皇杯敗退により、既に今季の全日程が終了。14日、横浜市内のクラブハウスに全選手とスタッフが集まり、現場の仕事納めを行った。その際のミーティングで岡田監督は、ホワイトボードに家の図を描き、土台の部分を示しながら「この3年間で確実に成長しているが、建物でいえば土台となる規律をしっかりしていきたい」と来季の方針を示した。

 トレーニング内容や練習スケジュールの見直しなど、03年の監督就任時に立ち戻り、王座奪回を目指す。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051215-0013.html

【横浜DF松田「生涯マリノス」(2005/12/15)】
 横浜DF松田が「生涯マリノス」を誓った。クラブ側との来季契約交渉に臨み、長期間の複数年契約を希望。来季で2年契約を満了するが、今オフの契約でさらに延長する考えだ。02〜04年は3年契約を結んでおり、交渉がまとまれば、中堅クラスでは異例の連続長期契約となる。「この年(28歳)になって海外移籍もないし、やるべき事は1つ(横浜での優勝)。一生マリノスのつもりで頑張りたい」と決意を語った。

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