質問コーナーやゆんたくのコーナーで時折、話題に上がる「油そば」。
他のコーナーで話すよりは直接、話しが出来る場をという事でトピ立てしました。
数年前ですと「風風」の「油そば」「花月」の「もんじゃそば」位しか
ありませんでしたが、ここ数年で沖縄でも扱っている店が増えており「たつぞう」
「白虎」「ラーメンパーラームサシヤ」「コトブキ」などがあります。
近年では「まぜそば」や「あえそば」といった名称で呼んでいるお店が
多いようですが、こちらのコーナーでは「他の店だとここでもやっているよ」と
いった情報交換の場としてお使い頂ければと思います。
食べた「油そば」の画像の投稿もお待ちしています。
画像1は「たつぞう」の「まぜそば」画像2は「白虎」の「あぶらーめん」で
rioさんから頂きました。画像3はラーメンパーラームサシヤの「まぜそば」です。
他のコーナーで話すよりは直接、話しが出来る場をという事でトピ立てしました。
数年前ですと「風風」の「油そば」「花月」の「もんじゃそば」位しか
ありませんでしたが、ここ数年で沖縄でも扱っている店が増えており「たつぞう」
「白虎」「ラーメンパーラームサシヤ」「コトブキ」などがあります。
近年では「まぜそば」や「あえそば」といった名称で呼んでいるお店が
多いようですが、こちらのコーナーでは「他の店だとここでもやっているよ」と
いった情報交換の場としてお使い頂ければと思います。
食べた「油そば」の画像の投稿もお待ちしています。
画像1は「たつぞう」の「まぜそば」画像2は「白虎」の「あぶらーめん」で
rioさんから頂きました。画像3はラーメンパーラームサシヤの「まぜそば」です。
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コメント(100)
漬け込みの終わったチャーシューは、DOで軽く薫製に。味玉も2つ程一緒にやってみる。短時間でも香りがうつっていい感じ。チャーシューは外の脂がこんがり色目もつくしよさそうだから当日もう一度炙っから使おうかな。
半熟タマゴを剥くときに失敗したのをマッシャーで崩してカレーのトッピングにsたって日記に書いたけど、それにマヨネーズを少々加えて、上からバーナーで炙って焦げ目をつけてみた。油そばのトッピングにしてもなかなかおもしろいかもしれない。
昨夜、1日半寝かせたタレにスープと油を混ぜて、油そばを作ってみた。トッピングはまだ本番のものではないけど、味的には近くなるような感じで。ちょっとまだ薄めかとも思ったけど、よく混ぜ合わせると濃い目な感じになるかな。酢も加えてないし、最終的な味は明日調整しよう。
モヤシは、昆布と鰹節で取った出汁を冷したものに漬け込んだと言うか保存してみた。ほんのり香りがついてシャキシャキでいいかも。
半熟タマゴを剥くときに失敗したのをマッシャーで崩してカレーのトッピングにsたって日記に書いたけど、それにマヨネーズを少々加えて、上からバーナーで炙って焦げ目をつけてみた。油そばのトッピングにしてもなかなかおもしろいかもしれない。
昨夜、1日半寝かせたタレにスープと油を混ぜて、油そばを作ってみた。トッピングはまだ本番のものではないけど、味的には近くなるような感じで。ちょっとまだ薄めかとも思ったけど、よく混ぜ合わせると濃い目な感じになるかな。酢も加えてないし、最終的な味は明日調整しよう。
モヤシは、昆布と鰹節で取った出汁を冷したものに漬け込んだと言うか保存してみた。ほんのり香りがついてシャキシャキでいいかも。
そのレシピで作ったものは、風風ラーメンとか花月のもんじゃそば風と言うかかなりジャンキーな味になっちゃいますよね。それぞれ個性の強いものを無理矢理混ぜたって感じかな。このレシピだと、好みの問題ではなくて酢を入れざるを得ないのです(^^;
たつぞうの味にすると言うか、その方向性にするためには濃厚な出汁とそれに合せたタレが必要になると思うのだけど、家で作るとなると大変な手間をかける覚悟がいりますね(^^;素直にお店に行って食べる方がいいかとは思うけど、簡単に濃厚な出汁を取るのなら、手羽を2時間程、ネギや生姜と一緒に煮込むといいかも。手羽も食べられるし。醤油には昆布とかを一晩漬け込んでやるといいです。
作ったタレは一晩位寝かせてなじませるといいですね。
写真は、油飯(あぶらーはん)。
残っていたタレで玉子かけご飯にしてみたんだけど、うまーい(^^
刻みチャーシューとか載せても美味そうだなぁ。
それと余りもののキャベツを自家製辣油とタレに使ったアンチョビペーストで軽く炒めたもの。これはあとで作ったんだけど、これも載せたらよかったなぁ。
たつぞうの味にすると言うか、その方向性にするためには濃厚な出汁とそれに合せたタレが必要になると思うのだけど、家で作るとなると大変な手間をかける覚悟がいりますね(^^;素直にお店に行って食べる方がいいかとは思うけど、簡単に濃厚な出汁を取るのなら、手羽を2時間程、ネギや生姜と一緒に煮込むといいかも。手羽も食べられるし。醤油には昆布とかを一晩漬け込んでやるといいです。
作ったタレは一晩位寝かせてなじませるといいですね。
写真は、油飯(あぶらーはん)。
残っていたタレで玉子かけご飯にしてみたんだけど、うまーい(^^
刻みチャーシューとか載せても美味そうだなぁ。
それと余りもののキャベツを自家製辣油とタレに使ったアンチョビペーストで軽く炒めたもの。これはあとで作ったんだけど、これも載せたらよかったなぁ。
マグロ丼を食べながら、ご飯を麺に変えたらそれも油そばだなぁと思って、先日からやってみたかった海鮮まぜそば。
マグロかカツオでやろうかと思っていたけど、刺身の切り落としが安くで売っていたのでそれを使うことに。
マグロ、白身、イカ、タコ、サーモンなどの切り落としが1パック298円だったので、その半分を使用。
醤油ダレ、ごま油と辣油(今回は唐辛子に海老と鰹節粉も加えて作った)、XO醤に、生姜、島ニンニク、ミョウガ、ネギ、ごまを加え混ぜ合わせてしばらく置きさらに大根おろし(すりおろして冷凍保存しておいたもの)と豆もやしを加え、茹でたての麺と絡めて、大葉と残りの薬味を散らすとできあがり。麺も半玉で試したのでちょっと麺が少なめ。
で、思った以上に美味いかも。
まぜそばとしては、ありだと思うけど、ご飯との相性の方がずっといいだろうと予想していたけど、こっちの方がいいとまでは言えないものの、思った以上。
好きな人は納豆を混ぜたりしてもいいかも。卵黄とか、なめたけとか混ぜてもとろみとコクがでていかもだ。
ラーメン屋とかでは具材の問題で出せないだろうけど、居酒屋とかのメニューには案外といいかも。
マグロかカツオでやろうかと思っていたけど、刺身の切り落としが安くで売っていたのでそれを使うことに。
マグロ、白身、イカ、タコ、サーモンなどの切り落としが1パック298円だったので、その半分を使用。
醤油ダレ、ごま油と辣油(今回は唐辛子に海老と鰹節粉も加えて作った)、XO醤に、生姜、島ニンニク、ミョウガ、ネギ、ごまを加え混ぜ合わせてしばらく置きさらに大根おろし(すりおろして冷凍保存しておいたもの)と豆もやしを加え、茹でたての麺と絡めて、大葉と残りの薬味を散らすとできあがり。麺も半玉で試したのでちょっと麺が少なめ。
で、思った以上に美味いかも。
まぜそばとしては、ありだと思うけど、ご飯との相性の方がずっといいだろうと予想していたけど、こっちの方がいいとまでは言えないものの、思った以上。
好きな人は納豆を混ぜたりしてもいいかも。卵黄とか、なめたけとか混ぜてもとろみとコクがでていかもだ。
ラーメン屋とかでは具材の問題で出せないだろうけど、居酒屋とかのメニューには案外といいかも。
左:夏のあえそば1
ベースは、最近よくスーパーで見る菊水のサッポロざるラーメン。
付属のタレに醤油だれを少々加え、ネギ、ニンニクと小海老で作った香味油と辣油加えて、茹でたての熱々に絡めてみました。トッピングは、昨夜作ったローストポークに、メンマ、もやしにやや固めの味玉。トッピングは自家栽培の大葉と焦がしニンニクとネギにドライフーズ梅肉。 ちょっとタレが甘めだったので酢を加えたらいい感じに。麺も美味いけど、やっぱり太麺で食べたいなぁ。
※ちなみに丼は我流家のものだけど、我流家とは関係ありません。
中:親子豚豚まぜそば
鶏ももハムと味玉に、スモークレバーとチャーシュー、ローストポークとキャベツにトッピングに自家栽培の大葉と海老粉。キャベツ以外は一応自家製。麺は冷麺用なんだけど、A-Priceですごく美味そうだったので買ってみたきねうち冷し生中華麺。湯がいてそのまま湯切りして使用。
タレは、チャーシューの煮汁に醤油、酒、干し海老、貝柱エキス、xo醤に無化調の八宝だしを加えて煮詰めたものに、にんにくネギオイルと辣油と酢を加えたもの。八宝だしは、ちょっと高かったけど、イノシン酸のかつお、あご、あじ、煮干し、さばとグルタミン酸の昆布、根昆布にグアニル酸のしいたけが配合されているらしく美味そうだったので。
この麺、細いけど冷麺みたいな食感でなかなか美味い。
でも、太麺が欲しいなぁ(^^;
右:本日のあえそば
具は上記とほぼ同じだけど、刻みローストポークとメンマも追加。麺は太麺にしたかったので、コープの沖縄そば麺。かんすい使っているから中華麺と同じようなものだと思うけど、やっぱり味は全然違うなぁ。
与那覇さんとこへ、もうお願いしに行くしかないのかも(^^;
ベースは、最近よくスーパーで見る菊水のサッポロざるラーメン。
付属のタレに醤油だれを少々加え、ネギ、ニンニクと小海老で作った香味油と辣油加えて、茹でたての熱々に絡めてみました。トッピングは、昨夜作ったローストポークに、メンマ、もやしにやや固めの味玉。トッピングは自家栽培の大葉と焦がしニンニクとネギにドライフーズ梅肉。 ちょっとタレが甘めだったので酢を加えたらいい感じに。麺も美味いけど、やっぱり太麺で食べたいなぁ。
※ちなみに丼は我流家のものだけど、我流家とは関係ありません。
中:親子豚豚まぜそば
鶏ももハムと味玉に、スモークレバーとチャーシュー、ローストポークとキャベツにトッピングに自家栽培の大葉と海老粉。キャベツ以外は一応自家製。麺は冷麺用なんだけど、A-Priceですごく美味そうだったので買ってみたきねうち冷し生中華麺。湯がいてそのまま湯切りして使用。
タレは、チャーシューの煮汁に醤油、酒、干し海老、貝柱エキス、xo醤に無化調の八宝だしを加えて煮詰めたものに、にんにくネギオイルと辣油と酢を加えたもの。八宝だしは、ちょっと高かったけど、イノシン酸のかつお、あご、あじ、煮干し、さばとグルタミン酸の昆布、根昆布にグアニル酸のしいたけが配合されているらしく美味そうだったので。
この麺、細いけど冷麺みたいな食感でなかなか美味い。
でも、太麺が欲しいなぁ(^^;
右:本日のあえそば
具は上記とほぼ同じだけど、刻みローストポークとメンマも追加。麺は太麺にしたかったので、コープの沖縄そば麺。かんすい使っているから中華麺と同じようなものだと思うけど、やっぱり味は全然違うなぁ。
与那覇さんとこへ、もうお願いしに行くしかないのかも(^^;
左:辛ニラモヤシまぜそば
基本的には、オイルパスタを作る時の応用でネギ干し海老オイルに刻みニンニクと鷹の爪を加え熱し、濃い目の出汁と花椒タレを加え、挽き肉とコーンとウズラを加え煮詰め、辣油を足したら、茹でたてのマルちゃんの中太麺を絡ませて丼へ。トッピングは、辛ニラともやし、若ネギ、湯がいた小松菜、メンマと白髪ネギ。
よぉーく混ぜて食べると、なかなか濃厚で複雑な味がして、食感もよくてこれはなかなか美味い。いったん冷水で締めてから冷麺風にしても良さそう。
で、
中:冷やし中華風まぜそば
チャーシューを漬けたタレに醤油、アンチョビ、XO醤や塩を足して煮詰めて酢を加えて作ったタレに、氷水で締めたマルちゃんの味噌ラーメン用の麺を使用。
赤身の少ないマグロとアボカドを小口切りにして、タレと辣油とネギで和えたものの半量を麺と絡ませ残りはトッピング。チャーシューの分厚い部分を小さ目に切ったものにチャーシューも1枚。辛ネギもやし、小松菜、ネギ、メンマに味玉と冷蔵庫に残っていた固ゆでたまごも散らしたら、すごく具だくさんになってしまった。思ったよりあっさりとした味だけど酢が利いているしさっぱりとした味でまぁまぁ美味い。それにしてもお腹いっぱいだ(^^;
右:Riologのコメントで、私のまぜそば道の助けになればと、今月号のオレンジページに６ページ位のまぜそばの特集があると教えてくれた人がいたので、起き抜けに隣りのファミマに行ってみたら、あった。280円だしいろんな麺があったりするから悪くないかも。
基本的には、オイルパスタを作る時の応用でネギ干し海老オイルに刻みニンニクと鷹の爪を加え熱し、濃い目の出汁と花椒タレを加え、挽き肉とコーンとウズラを加え煮詰め、辣油を足したら、茹でたてのマルちゃんの中太麺を絡ませて丼へ。トッピングは、辛ニラともやし、若ネギ、湯がいた小松菜、メンマと白髪ネギ。
よぉーく混ぜて食べると、なかなか濃厚で複雑な味がして、食感もよくてこれはなかなか美味い。いったん冷水で締めてから冷麺風にしても良さそう。
で、
中:冷やし中華風まぜそば
チャーシューを漬けたタレに醤油、アンチョビ、XO醤や塩を足して煮詰めて酢を加えて作ったタレに、氷水で締めたマルちゃんの味噌ラーメン用の麺を使用。
赤身の少ないマグロとアボカドを小口切りにして、タレと辣油とネギで和えたものの半量を麺と絡ませ残りはトッピング。チャーシューの分厚い部分を小さ目に切ったものにチャーシューも1枚。辛ネギもやし、小松菜、ネギ、メンマに味玉と冷蔵庫に残っていた固ゆでたまごも散らしたら、すごく具だくさんになってしまった。思ったよりあっさりとした味だけど酢が利いているしさっぱりとした味でまぁまぁ美味い。それにしてもお腹いっぱいだ(^^;
右:Riologのコメントで、私のまぜそば道の助けになればと、今月号のオレンジページに６ページ位のまぜそばの特集があると教えてくれた人がいたので、起き抜けに隣りのファミマに行ってみたら、あった。280円だしいろんな麺があったりするから悪くないかも。
左:ベースの醤油ダレに香味油を混ぜ合わせ、豚バラ肉を弱火でじっくりと脂を落とし辛ニラとモヤシを炒め合せたものがに、香味油とニンニク、焦がしネギに海老をトッピング。
香味油を作る時は、青ネギを使うことが多いのだけど、今回は白ネギを小口切りにして油だけじゃなくてトッピングにも使えるようにしてみた。
サラダ油にオリーブオイルを少々加えて、スライスしたニンニクと赤トウガラシを入れてゆっくりあっためて香りを出したら、唐辛子は取り出して、ネギを投入し、弱火で8-10分こんがりになるまで揚げる。最後に干し海老を加えて強火にして少し揚げたら完成。
中:半熟玉子は嫌いだと言う娘のリクエストで玉子なし。こちらは、さっきの残りの具プラスロースチャーシューにメンマと茹でキャベツ。この極太麺は美味いらしい。でもニラよりワケギにして欲しいとか(^^;。
右は、から揚げ。チャーシューの漬けダレを煮込んだものが残っているのでそれを使ってみることに。醤油、酒、味醂、水、ザラメ、青ネギ、にんにく、たまねぎ、生姜に昆布に肉の旨味も出ているのでちょうどいいはず。もも肉に軽く塩とたっぷりの一味とすりおろしニンニクを揉みこんだら、タレを注ぎいれさらに揉んでからストックパックに移して、なるべく空気を抜いて冷蔵庫で2時間程寝かす。取り出したら水気を切って、片栗粉をまぶして揉み込みしばらく置いたら、ダッチオーブンの出番。こう言う時に5インチのDOは重宝する。170度で2分半ほど揚げてから取り出して、余熱で熱を通し、再度180度位の高温で2度揚げしたらできあがり。 やや味は濃い目だけど、醤油風味でビールにもよく合うし、柔らかジューシーで美味い。
香味油を作る時は、青ネギを使うことが多いのだけど、今回は白ネギを小口切りにして油だけじゃなくてトッピングにも使えるようにしてみた。
サラダ油にオリーブオイルを少々加えて、スライスしたニンニクと赤トウガラシを入れてゆっくりあっためて香りを出したら、唐辛子は取り出して、ネギを投入し、弱火で8-10分こんがりになるまで揚げる。最後に干し海老を加えて強火にして少し揚げたら完成。
中:半熟玉子は嫌いだと言う娘のリクエストで玉子なし。こちらは、さっきの残りの具プラスロースチャーシューにメンマと茹でキャベツ。この極太麺は美味いらしい。でもニラよりワケギにして欲しいとか(^^;。
右は、から揚げ。チャーシューの漬けダレを煮込んだものが残っているのでそれを使ってみることに。醤油、酒、味醂、水、ザラメ、青ネギ、にんにく、たまねぎ、生姜に昆布に肉の旨味も出ているのでちょうどいいはず。もも肉に軽く塩とたっぷりの一味とすりおろしニンニクを揉みこんだら、タレを注ぎいれさらに揉んでからストックパックに移して、なるべく空気を抜いて冷蔵庫で2時間程寝かす。取り出したら水気を切って、片栗粉をまぶして揉み込みしばらく置いたら、ダッチオーブンの出番。こう言う時に5インチのDOは重宝する。170度で2分半ほど揚げてから取り出して、余熱で熱を通し、再度180度位の高温で2度揚げしたらできあがり。 やや味は濃い目だけど、醤油風味でビールにもよく合うし、柔らかジューシーで美味い。
冷凍してあった最後の竹田製麺の中太麺を使用。名残惜しいぞ(^^;
茹で上がった麺に醤油ダレを絡めて厚切りの肩ロースチャーシューに、生ワカメ、茹でキャベツ、メンマに漬け玉子を載っけて、焦がしネギとニンニクと白髪ネギにエビ粉をトッピングして香味油を回しかけたらできあがり。
うーん、今までの中でもかなりの美味さかも。
今回の醤油タレは、麺だけ使って残っていた醤油ラーメンのものをそのまま1/3程度を使ったのだけど、香味油と合さってなかなかいい感じ。マルちゃんの味噌ラーメンとかは中太の麺なので、それと醤油ラーメンの液体ソース使っても簡単にできそうだ。ポイントは香味油で、これを混ぜるだけで全然味が変わってくるね。
茹で上がった麺に醤油ダレを絡めて厚切りの肩ロースチャーシューに、生ワカメ、茹でキャベツ、メンマに漬け玉子を載っけて、焦がしネギとニンニクと白髪ネギにエビ粉をトッピングして香味油を回しかけたらできあがり。
うーん、今までの中でもかなりの美味さかも。
今回の醤油タレは、麺だけ使って残っていた醤油ラーメンのものをそのまま1/3程度を使ったのだけど、香味油と合さってなかなかいい感じ。マルちゃんの味噌ラーメンとかは中太の麺なので、それと醤油ラーメンの液体ソース使っても簡単にできそうだ。ポイントは香味油で、これを混ぜるだけで全然味が変わってくるね。
フライパンに焦がしネギニンニク油にスライスしたニンニクと赤トウガラシの輪切りを入れ、ニンニクに色が付くまで温めて、自作の醤油だれを加えちょっと煮つめたら、茹でたての麺を投入し絡めるようにして混ぜ合わせて丼に盛ったらトッピング。
最初にニンニクと一緒に炒めたエビに、まるごとと細切りにしたチャーシューに、茹でキャベツとアスパラに浅漬け味玉とワカメ。白髪ネギとミョウガと焦がしネギとニンニクチップのトッピング。
なんでまぜそばPかというと麺がスパゲッティーだから。1.8mmのを使っているので、番手で言えば16-17番くらいのやや太目の麺と同じになる。弱っちい中華麺よりはずっといいし、モチモチの食感もある。 中華麺が手に入らないときにいいかも。
タレは濃い目にしたけど、なかなかいい味で、ポイントは味付けしてない、キャベツやアスパラ。特にキャベツはとても相性がいい。食べているとミョウガやネギの食感と風味が混ざり合ってアクセントになってそれもいい。もやしなんかもよさそうだ。和風パスタとはまた違う味わい。
最初にニンニクと一緒に炒めたエビに、まるごとと細切りにしたチャーシューに、茹でキャベツとアスパラに浅漬け味玉とワカメ。白髪ネギとミョウガと焦がしネギとニンニクチップのトッピング。
なんでまぜそばPかというと麺がスパゲッティーだから。1.8mmのを使っているので、番手で言えば16-17番くらいのやや太目の麺と同じになる。弱っちい中華麺よりはずっといいし、モチモチの食感もある。 中華麺が手に入らないときにいいかも。
タレは濃い目にしたけど、なかなかいい味で、ポイントは味付けしてない、キャベツやアスパラ。特にキャベツはとても相性がいい。食べているとミョウガやネギの食感と風味が混ざり合ってアクセントになってそれもいい。もやしなんかもよさそうだ。和風パスタとはまた違う味わい。
スーパーとかに卸すと返品とかあるのでやってないそうですが、工場に行けば与那覇オリジナルの中華麺は入手可能です。16番手の太麺は通常は置いてないので前日にお願いしてカットしてもらいましたが。冷凍すれば長期保存もできるので便利ですね。
ちなみに与那覇さんとこでは1日7,500食程生産していて、沖縄そばと中華麺が半々らしけど、ラーメンが最近伸びているらしい。そりゃま、そうだ。
元々、沖縄そばではなくて、最初から中華麺でスタートしたそうです。
サン食品の細めの中華麺はスーパーでみかけるけど、琉家でも使ってるオキコのは見かけないですよねぇ。カタログには載ってるんだけどなぁ。糸満の工場に行けば見学もできるし、手に入るかもですね。
ちなみに与那覇さんとこでは1日7,500食程生産していて、沖縄そばと中華麺が半々らしけど、ラーメンが最近伸びているらしい。そりゃま、そうだ。
元々、沖縄そばではなくて、最初から中華麺でスタートしたそうです。
サン食品の細めの中華麺はスーパーでみかけるけど、琉家でも使ってるオキコのは見かけないですよねぇ。カタログには載ってるんだけどなぁ。糸満の工場に行けば見学もできるし、手に入るかもですね。
与那覇食品、残り2玉のうちの1玉を使ってまぜそば。前までは冷凍庫から出してすぐに沸騰した湯に投入していたけど、今回は材料を用意する前に出しておいたのだけど、この方がほぐれるのが早いし、茹で上がりもいい感じだ。うどんとは違うのね。
で、琉家でインスパイアされて大根を使ってみた。やや太目の細切りにして、タレと絡めてニンニクの芽と共に少し炒める。もやしは辣油と和える。チャーシューは炙る。ベランダの芽ネギはそのまま。あとは、ピリ辛メンマ、茎ワカメ、味玉。トッピングに白髪ネギ、揚げニンニクとネギに焦がし一味。
継ぎ足ししながら塾生させてるタレが濃厚だけど、旨味たっぷりで麺と具材が絡んで美味い。美味い。次回は14番手位の太さでもいいなぁ。
で、琉家でインスパイアされて大根を使ってみた。やや太目の細切りにして、タレと絡めてニンニクの芽と共に少し炒める。もやしは辣油と和える。チャーシューは炙る。ベランダの芽ネギはそのまま。あとは、ピリ辛メンマ、茎ワカメ、味玉。トッピングに白髪ネギ、揚げニンニクとネギに焦がし一味。
継ぎ足ししながら塾生させてるタレが濃厚だけど、旨味たっぷりで麺と具材が絡んで美味い。美味い。次回は14番手位の太さでもいいなぁ。
左:炙りチャーシュー、ニンニクの芽と海老のぶつ切り、ピリ辛メンマと茎ワカメ、白菜。トッピングは白髪ネギとミョウガに揚げネギとニンニク。
見栄えはいいけど、まぜそばには玉子はなくてもいいのかも。ウズラ位の方が味的にはいいかも。白菜もよくあう。キャベツより親和性がいいかも。
麺はもちろん与那覇食品のもの。これが最後の1玉。また買わないと。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971878122&owner_id=688
中・右:チャーシュー温玉高菜飯。タレ多めのまぜそばの最後に作ってもいいけど、サイドメニューにもいい感じ。この高菜は有機もので余計なものが一切入ってないから爽やかな酸味が濃厚なタレとよくあう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971289248&owner_id=688
ちなみにこれを売っている有機農産物ぱるずは、我流家からも近いよ。
見栄えはいいけど、まぜそばには玉子はなくてもいいのかも。ウズラ位の方が味的にはいいかも。白菜もよくあう。キャベツより親和性がいいかも。
麺はもちろん与那覇食品のもの。これが最後の1玉。また買わないと。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971878122&owner_id=688
中・右:チャーシュー温玉高菜飯。タレ多めのまぜそばの最後に作ってもいいけど、サイドメニューにもいい感じ。この高菜は有機もので余計なものが一切入ってないから爽やかな酸味が濃厚なタレとよくあう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971289248&owner_id=688
ちなみにこれを売っている有機農産物ぱるずは、我流家からも近いよ。
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