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仙人・仙女コミュのリハビリと減量

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お久しぶりです。子宮筋腫の手術で入院していたため、ご無沙汰していました。
手術は開腹手術、へそから下を十センチ切りました。

摘出した筋腫は750グラムで、大きいものは直径五センチ程度が3つ、小さいものはピンポン玉程度のものが4つでした。

術後の経過は健康仙人さんからの指導を守っていたお陰なのか、手術後、思っていたよりも傷口が痛くなく、回復も早く退院予定日より一日早く退院出来ました。

ちなみに、現在の体重は74キロ(減量したい)です。

今後は健康仙人さんから教えていただいた体操や食事をしつつ、体を本調子に戻していきたいと思います。

腹圧がかかることはまだできませんが…。
そこで質問なんですが、子宮筋腫の再発を予防する方法はあるのでしょうか?
また、開腹手術後、回復のためにやっておくとよいことはありますでしょうか?

コメント(335)

偶然ですが、昨日、誘われた昼食の席で、深夜、激痛に襲われて入院治療した知人の膵臓炎の話から、「治る人・治せる人」と「治らない人・治せない人」が話題になりました。

若い頃、ボーディング・ハウス(賄い付き下宿)にいる人を訪ねてきていたことから、日本にいると絶対に交友が生まれなかったに違いない、同世代の鍼灸師や指圧師などと親交が生まれ、彼らに日系人長老を紹介され、中には在任中に寺を5つ新築したお坊さんとか・歴代総理大臣の直通電話番号を知っており・106歳まで生きた指導者などもいて、治療中に取材するようなこともあった。

ところが、彼らは、50歳代で亡くなった。「俺のような名人が治療しても、病気は治せない(治らない・治せない→死ぬ)」というのがトラウマになるのでしょう。医師・看護士・鍼灸師などの職業別平均寿命が低い原因でしょう。

ところで、「病は気から」と言いますが、気に関して、アメリカで恐ろしい実験が行われています。死刑囚を寝台に寝せ、目隠しをして、腕から血液を採るように見せかけ、血管を外れた筋肉に注射針を差し込んで、血液と同じ温度の湯をゴム管から手に落とし「血液が全部でれば楽に死ねる」と暗示したそうです。

血液がポトポト落ちる音を聞かせながら、「血液が半分ほど出た」と伝えると、死刑囚の肌がだんだん青白くなり、痙攣し始め、やがて死刑囚は息を引き取った(死んだ)という。

気(精神作用)が及ぼす影響力の凄さを物語っていますが、健康も気(精神)7割・肉体3割と言われるほどですから、(病気が)「治る人・治せる人」がいても不思議はありません。

(病気が)「治る人・治せる人」は、
1、病気が「治らない」とは思わない。(否定的な意見を認めない)。
2、「治るという人」に助けを求める。
3、「治した人」を探し出して、経験談を聞き、助言を求める。
4、医師と良好な関係を築く。
5、人生(感)の大転換を恐れない。
6、病気を人生を陶冶する贈り物だと思う。(感謝する)。
7、自分の存在を認め、自然治癒力の偉大さに任せる。

「ホ・オポノポノ」は、(病気が)「治る人・治せる人」の考え方ですね。

もっとも、この時、大切なのは、信じても、「童謡『待ちぼうけ』のおじさん」のようになってはいけないと言う事です。

1年半ほどに渡って、あれこれ説明してきましたが、風邪を徹底的に予防することで「病気をしなくなった・なっても治りやすい体」になった、仙人のように、今後は、子宮筋腫が治るように意識を集中して、あの手・この手・知っている知識を総導引して・効率的に・実行継続していると、体全体の機能が活性化し、何時しか子宮筋腫が治ると共に、他の病気も予防できるようになるでしょう。

明烏さんは、「足蹠開閉テスト」(#292の1と2)がなんとかできる人ですから、子宮筋腫が再発しても、治る人です。

それでは、例によって、月報からスタートしましょう。
一昨年の12月、今年の10月、理想体重の順です。

身長
163/72/63/56
バスト/96/88/90
アンダー/80/70/75
ウエスト/76/70/64
ヒップ/110/90/85
片太股/62/50/45

になりました。今月は体重は減りませんでしたが、痩せた状態がキープできたのでよしとします。
便秘や体調不良は今のところ無しです。ですが、経血に塊が目立つ様な気がします。冷やさないようにしないとと思います。

「ホ・オポノポノ」は心をクリーニングしておおらかにするだけじゃなく、プラシーボの面もあったんですね。
やっぱり健康仙人さんに聞いてみて良かったです。自分の思い込みがある部分って人から指摘されないと分からないですよね。

でも更にその上を目指して、その気になるだけじゃなく、きちんと治したいと思います。
>一昨年の12月、今年の10月、理想体重の順です。

痩せた状態が維持できても、腰周りがあまり細くならないで、筋腫が再発したのでは、「リハビリと減量」というテーマにそぐわないですね。

とは言え、「医者不信の薬嫌い」に育った、仙人だって、風邪を制圧するのに15年ほどかかっていることを思えば、しっかろ食べながら、ジワジワ減量しているだけでも、優秀な方と言えるでしょう。

>便秘や体調不良は今のところ無しです。ですが、経血に塊が目立つ様な気がします。冷やさないようにしないとと思います。

今後の課題(ポイント)はここですね。

血液(経血)を清浄化(→筋腫を治癒・予防)するには、食べ方・着方などで(特に下腰部を)「冷やさない」と同時に、食べ方・体操などで(特に下腰部を)「暖める」、両面作戦が必要です。すると、リハビリしながら、腰部のスリム化(更なる減量)ができます。

まず、食べ方は、1、室温以下の物を食べない・飲まない。2、飲料には岩塩(又は自然塩)を一つまみいれて、飲みすぎを防止する。3、#108の「体を温める食べ物」(デトックス効果もある)を復習し、実行する。4、「食べるデトックス」(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7604079&comm_id=933675)について復習し、実行・継続する。

着方は、1、「へそだしスタイル」は厳禁、2、必ず薄手の腹巻を着用し、3、寝る時に腹巻・靴下をして寝る。

>でも更にその上を目指して、その気になるだけじゃなく、きちんと治したいと思います。

きちんと治すために、体操の説明をする前に、1、最近の3ヶ月、日常的に、どの体操を・どのくらいやっていたか、教えてください。(実地にやって見せながら、指導できない、仙人が、具体的に把握しておくことは、とても大切なことです)

また、2、腹部を正方形の9つに分けて、?、指先をそろえて、?、腹部の力を抜いて、直角につきこんで、?、どこに・どのくらい入るか、?、(腹圧を高めて)力を込めると、どこに・どれだけ入らなくなるか教えてください。

(この二つの質問と回答は、とても大切なことです。)
報告が遅れて申し訳ありません。

1.毎日やっていたのは纏い振り50回。週に1回仙人スクワット50回です。時々開脚前屈もやっていました。

2.腹部の力を抜くと、全ての部分に手が1センチ入ります。
腹部に力を入れると、下腹部の左右に手が大体1センチ入ります。

下腹部の筋力が弱いみたいですね。
>1.毎日やっていたのは纏い振り50回。週に1回仙人スクワット50回です。時々開脚前屈もやっていました。

それで減量できていたとは・・・。

仙人式だと、しっかり食べながら減量できるという証拠になるけど、リハビリという面では大失敗って感じですね。

今日(14日:水)のロサンゼルス・タイムスによると、アメリカの過体重は66%・肥満が32%で、95%がダイエットの失敗経験があるとのこと。

そして、「もうダイエットは否」という訳で、「あるがままを認める健康運動を開始した」という観点から、4頁に渡って記事が書かれていた。

「食べながら痩せよう」という運動を開始して10年ほどになる、仙人は、アメリカで活動の余地を見つけたって感じ。

>2.腹部の力を抜くと、全ての部分に手が1センチ入ります。
腹部に力を入れると、下腹部の左右に手が大体1センチ入ります。

ダイエットがうまくいっていると思っていましたが、明烏さんの場合、「リハビリは否」という訳にはいかないのだから、リハビリ用の体操をまず、3つ紹介しましょう。

1、背筋伸長体操。膝を曲げずに・2分我慢する。

下腹部のうっ血がとれ、内臓下垂が正常になり、便秘が改善され、胃・肝臓・脾臓の疾患に効果がある。

背中と腹の贅肉がとれ(腹部が柔らかくなり)、ウエストが細くなり、スマートになる。

2、割り座仰臥。

写真のポーズに加えて、(レスリングのブリッジのように)頭の天辺を床につけ、腰に両手を当てて、思いっきり腰を浮かし、2分我慢する。

肺の強化・心臓の血液循環を促進する。また、腰に力が入り、仙骨を刺激するので、腸や生殖器の機能を高め、子宮筋腫を改善・治癒する可能性がある。(←仙人は、体操の効果についての知識はあるが、自分用に学んでいたために、子宮筋腫を改善・治癒した経験がない)。

3、裏筋肉伸長体操。ゆっくり息を吐きながら30回前屈する。

生殖器・前立腺・子宮・膀胱などの血行を高め、腸の蠕動運動を活発にし、便秘・痔・糖尿病などを改善する。

陰気な気分をとりのぞき、意欲的・創造的精神を覚醒し、意志力や実行力を高める。

4、「纏振り」と「纏振りのバリエーション」。

?、両手を肩の高さにあげて、腰(90度)を強く意識しつつ、目線を270度水平移動させながら、左右に50回振る。
?、両手を腰の高さで(下段に)振り、腰(90度)を強く意識しつつ、左に振った時に右足のかかとを見て、右に振った時に、左足のかかとを見る。左右に50回振る。

自律神経を活性化し、腹部の血行を促進し、腸間膜に蓄積した中性脂肪(白色脂肪)を燃焼し(ウエストを細く)ながら、脳内ホルモンの分泌を旺盛にし、免疫力・抵抗力・自然治癒力を高める。

1〜4で、腹部の血行を活性化しながら、総じて、子宮筋腫を改善・治癒する。

まずは、やってみて、できるかどうか教えてください。

できれば、写真を添えてくれると、正しくやっているかどうか一発でわかるのですがね。

また、体操を単独でやるのではなく、「食べる健康法」・「食べるデトックス」・「丹田呼吸」・「浣腸」など、あの手・この手も同時進行で実行・継続してください。

健康な仙人が「サボる」のと、リハビリ中の明烏さんが「サボる」のは意味が違います。
昨日、オフラ・ウインフリィ(実業家・女優・司会者・ダイエット失敗者)の番組『オフラ・ウインフリィ・ショウ』(1時間番組)で、クリスティ・アレン(女優・ダイエット失敗者)との対談が行われました。
http://www.oprah.com/article/health/weightloss/20090417-tows-kirstie-alley-weight

クリスティは、2年で75L(約34kg)の減量に成功して、ビキニ姿を公開した人で、大層な評判になりました。

ところが、無理なプログラムだったので、空腹とトレーニングの辛さに音をあげて、断念。2年後に85L(約38.5kg)のりバンドを経験して、「多くの人に夢と希望を与えながら、大いなる失望を味あわせた」と謝罪していた。

そして、二人で、「もうカロリー計算はいや。自分らしさを取り戻し、幸せな健康を目指したい」と共同宣言(?)。

しかし、一日1時間週6日、トレーニングできる人はいいけど、アメリカには、過体重が66%、肥満が32%、その95%がダイエットの失敗者で、「トレーニングどころか、食事の準備や料理も満足にできない」という人も沢山いる。→仙人の出番です。

覚えていますか、怠け者を自称する、仙人の得意な台詞を。

つまり、断食や節食は絶対に駄目。可能な限り生活のプログラムの中に取り込んで、「無理せず・休まず・あきらめず、実行・継続しよう」を。

若い時に良い生活習慣を身につけた人は、大いなる報酬(健康)を受け取ることができるでしょう。
すみません。資格取得のための試験勉強で忙しくて、中々書き込む暇がありませんでした。

連絡が遅れてしまいましたが、体操も食事もサボらず毎日続けていました。
続けている内に1、2、3、4と、全て出来るようになりました。

体操の最初に纏い振りをすると、体が柔らかくなるのか、他の柔軟体操がやりやすくなります。ただ、背筋伸長運動だけは、まだ二分我慢するのでせいいっぱいですが。
どうも下半身が重く、固いように感じられてしまいます。
長い間には(効果を)疑ったり、サボったり、いい加減にしていたりするものですが、良い習慣を身につけるための苦労は一時的なもので、一度身についた知識は永遠のものですから価値があります。

「怠け者」を自称する、仙人も、全部を毎日実行している訳ではなく、時にはサボりすぎて失敗することがあリます。

先日も、前立腺肥大になりガッカリ。(でも、自分の体を使った人体実験をしていると思えば、予定の行動とも言えます)

ともあれ、仙人式に治したのですが、その時に気がついたことがあリますので、説明の仕方をかえてみましょう。

病気(病名)には数百種類があるんですが、とどのつまりは、消化器系・循環器系・神経系・筋肉系などに集約されます。

仙人が強い影響を受けた東洋医学式に表現すると、低体温や酸素不足からくる1、「硬くなる病気」(ガン、血栓=脳梗塞や心筋梗塞、前立腺肥大・尿失禁、膠原病など)、2、「水の病気」(過体重・肥満、アレルギー=喘息・湿疹・鼻炎など)、3、「燃えない病気」(糖尿病、脂肪肝、高脂血症など)に集約できます。

病気の源泉がいくつかに集約できるぐらいですから、一つのやり方で沢山の違う病気(症状)が改善・治癒・予防できるのは、自然の摂理です。

先日、仙人が治した前立腺肥大や、明烏さんが再発させた子宮筋腫は、「硬くなる病気」ですから、同じ方法で改善・治癒・予防できます。

それは、丹田呼吸を併用して行う「自律神経訓練法」と「簡単入眠法」で、仙人は、(ベットで)寝ながら治したという特徴があります。

自律神経訓練法には、1、重感、2、温感、3、心臓の調整、4、呼吸の調整、5、腹部の太陽神経叢の温感、6、額の涼感などの訓練があります。

仙人が行ったのは、ベッドで、寝る前に、2・4・5を同時にやる、手足と腹の温感訓練と呼吸の調整です。

まず、両手の平を下腹部において、?、「体の力が抜けてすっかり柔らかくなり、とても気持ちが落ち着いている」と強く暗示し、?、息を10〜30秒ほど止めて、?、腹を凹ませながら、ゆっくり、最後の一滴まで息を吐きながら、?、「手の平が暖かくなった。足が暖かくなった。手が触れているお腹が温かくなった。手足が温かくなって血液がビリビリジンジンしながら循環している」と、繰り返して、強く暗示をかける。

個人差がありますが、本当に、手足がビリビリジンジンしながら暖かくなり、手を添えた腹部が温かくなります。これを15〜20分やって、簡単入眠法に移ります。

やり方は「自律神経訓練法」と同じですが、息を止めた時、息を臍下丹田に押し込むように、強く腹圧を高めまるという違いがあります。すると、既に温まっている体が更に熱くなったり・冷えたりしながら、気がついたら朝ってことになっています。

これで、簡単に熟睡できますから、短時間睡眠が可能になります。目覚めた時に、寝る前に行った「自律神経訓練法」をやって起きる癖をつけます。

前立腺肥大は数日で治りましたが、子宮筋腫の場合、どのくらい時日がかかるのかわかりません。しかし、かまわず、続けてください。

すると、泌尿器系・生殖器系の病気を予防できますし、便秘を改善し、腸間膜に蓄積した中性脂肪を燃焼しますから、ウエストを細くしながら、消化器系や循環器系の病気も予防できるようになります。

今晩から、ぜひ実行して、どんな具合か教えてください。手足がビリビリジンジンするようになるには時間がかかるかもしれません。

しかし、「習うよりなれろ」で、やっているうちに、気がついたらできるようになっています。決して、あきらめずに実行してください。

仙人は、やり方を知ったのは1976年で、お坊さんの遺稿を清書・出版する時に、ミミズののたくったような字に閉口し、「こんなことなら(字引を引けば読める)英語の本の方がやさしい」とののしりながら、本当かどうか試しに、ドイツに留学して整形外科としてニューヨークで評判になった医師が、手術には成功しながら心の傷を癒せずに患者に自殺されて、学びなおした後に書いた「ロボットの人工頭脳学に関する本」を読んだ時です。タイトルは、当時の辞書には掲載されてない特殊な言葉で、わすれました。

その時、面白くなって、参考書として読んだのが「自律訓練法」(著者は九州大学教授の池見酉次郎)です。しかし、実際にできるようになった(ビリビリジンジン感じるようになった)のは昨年です。

覚えた時には全く関係ないような知識が、30年過ぎた、今頃になって生きてくるなんて、面白いですね。

子宮筋腫を改善・治癒・予防するために、ぜひ、習得して実行してください。
子宮筋腫だけでなく、それに関連した膠原病や脳梗塞などの「固くなる病気」の予防や治療も出来るんですね。

ガンや脳梗塞、心筋梗塞にかかった家族が身内でいるので、ひょっとして食伝でかかる可能性があるから、今から気を付けなければなりませんね。
子宮筋腫もそこから来ているのかもしれません。

ホ・オポノポノみたいに、自己暗示で本当にジンジンビリビリさせられるんですか!
健康仙人さんから指導を受けなかったら信じなかったでしょうが、今なら信じられます。
今晩早速やってみます。
>ひょっとして食伝でかかる可能性があるから、今から気を付けなければなりませんね。

食伝は、満腹しながら減量した実績のある、明烏さんは、既に離脱していると考えられます。

今後は、病気にならないように、世間に流布されているやり方(カロリー栄養学=分析栄養学)に盲従せず、知的に食材を選んで料理する、スマートな食べ方を継続すれば良いのです。

>ホ・オポノポノみたいに、自己暗示で本当にジンジンビリビリさせられるんですか!

できると確信して実行継続すると、誰でも、できるようになります。

最近トピックを始めた女性が、娘さんに教えてやらせてみると、「身体の中で小人が運動会しているみたいと言ってます」とか、簡単入眠法については、「2〜3回して、あくびをしながら寝ていきます」と、#50で報告しています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47907914&comment_count=51&comm_id=933675

子供は、素直に実行するから、飲み込みが早い。

「ビリビリジンジン」はおじん用語でさえませんが、「身体の中で小人が運動会しているみたい」と言う表現は凄いですね。その素敵な表現力にしびれました。

しかし、大人は、水泳・自転車・言葉などの稽古と同じで、雑念が入り易くて、なかなかうまくいかない。

仙人は、アメリカに40年いて、英語が話せない。→だから、無医村で育った男が、(言語的に)無医村で生活していたようなことになっていたから、民間伝承の治療法に敬意を払い、百錬自得して、健康仙人になれた(とも言える?)。
普段体操やストレッチをしているのを心掛けているので、
からだの力が抜けて、全身のこわばった筋肉が柔らかくなる感覚と、
全身に血液が巡って行き渡り、ビリビリジンジンする感覚をイメージするのがやりやすかったです。
何度もそうなったことがあると、感覚を意識しやすいんですね。
まだ実際にビリビリジンジンまではいきませんでしたが、からだがとても暖かくなりました。

小人さんが運動会をしているとはいい表現ですね。こういう柔軟な発想は私にはなくて羨ましいです。
>からだがとても暖かくなりました。

一発で正解です。

「習うよりなれろ」で、やっているうちに、気がつけば、ビリビリジンジンを感じるようになっているでしょう。

二つの訓練になれると、朝、一番に(心臓から一番遠い)「足が温かい」ということに気がつくようになるでしょう。

すると、「硬くなる病気」である子宮筋腫・血栓=脳梗塞や心筋梗塞とか、「水の病気」の過体重・アレルギー=喘息・湿疹・鼻炎とか、「燃えない病気」である糖尿病・脂肪肝・高脂血症などには絶対にかかりません。つまり、万病が予防できるようになります。

それで、「万病一元、血液の汚れに生ず」と断じた、漢方医もいるほどです。

実は、(「仙人体操」も)「自律神経訓練法」も「簡単入眠法」も、要諦は、体温を暖めて血液の循環を活性化することです。

意識(気)をあやつることで、運動や柔軟体操(ストレッチ)をするのと同じ効果があるんですね。

血液の循環が活性化すると、栄養物と酸素が末端まで行き渡り・有害物質や老廃物の回収と排泄が正常化しますから、病気(症状)が治るのです。つまり、病気は「治すもの」ではなく、「治るもの」だと実感できるようになります。←仙人が「病気にならない、なっても治せる」と豪語している理由です。

引き続いて、恒例(習慣)にしている仙人体操をしながら、「小人さんが運動会をしている」のが実感できるように、布団の中で励んでください。
膠原病についてちょっと調べてみたら、気になることがあったので質問させてください。
体内の抗体が自己の細胞の核などと結合して免疫複合体を作り、それが組織に沈着したり、関節や内臓、血管を攻撃して痛みを起こす諸症状とあるんですが、
西洋医学では難病でも、これも子宮筋腫のように東洋医学や漢方で治療や改善できるものなんですか?
医療思想の違いですね。

板にある「節」(ふし)を想起してください。

戦傷医学にスタートして発展した、西洋医学では、外科手術と解毒(毒消し)を得意としますが、節(病気または病状)を退治しようと(治そうと)して時に木を殺します。

病名が決まると、効こうが効くまいが、薬は一つで、効かなければ、長期服用を辞せず・次第に強くするだけです。薬漬けになる理由です。

子供の頃の仙人が、効かない薬を飲まされたり、仮病と疑われて、父親・教師・校医に殴られたのは、その一つの理由です。

その点、東洋医学では、「節」にこだわらず、木全体の生命力を強めて、節を含んだまま木を生かします。だから、薬には、単独はありえず、絶えず7〜8種類の成分を含んでいます。

東洋医学に強い影響を受けた、仙人は、メンツやプライドなどなく、一つのやり方にこだわらず、あれも・これも・借りられるなら猫の手までかりて、利用できるものなら全部使って、各自が持つ免疫力・抵抗力・自然治癒力を利用して、病気(病状)が治る体にしようとします。西洋医学式に「治そう」とせず、「治る体にする」ことを狙っています←結果として、改善・治癒・予防できると表現します。

だから、西洋医学では難病でも、東洋医学や漢方で治る体にすることができる病気(病状)もあります。

例えば、過体重や肥満でもそうです。

西洋医学が主流の、アメリカでは、66%が過体重(BMIが25以上)で、32%が肥満(BMIが30以上)で、その95%が減量の失敗者だそうです。

過体重や肥満が深刻な国家的な問題として、アメリカ政府の威信と国家予算をかけて、8000人の学者を集めて5000報告書(マクガバン・レポート)が発表されたのは1977年ですが、点で役にたっていません。

そう言った意味で、明烏さんは、少なくとも、減量はうまくいったので、「あの手・この手」式・仙人式を信じられると思います。

膠原病も、子宮筋腫と同様に、東洋医学では「治る体にできます」し、成功例が東洋医学の本で紹介されています。仙人も、そのように考えています。

ただ、繰り返しますが、誰であれ、知識は何の役にもたたず、あの手・この手を実行継続した時にだけ、「治る体」にすることができるでしょう。
ネットで「膠原病 東洋医学」で検索してみました。

私自身が実践していませんから保証は出来ませんが、
個人の症状に応じて漢方薬を服用したり、経絡を刺激したり、冷えを改善したり、自律神経を訓練することで膠原病を治したと言う報告も出ているみたいですね。まさにあの手この手ですね。
膠原病を治した報告がある中医学の論文もあるとか。
勿論、これはインターネットで調べただけのことで、膠原病の諸症状全てに当てはまるかは分かりませんが。

また、東洋医学と西洋医学との両面からの治療法をアプローチした本も出版されているみたいです。
西洋医学だけでなく、東洋医学ももっと評価されていいのにと、こういう事を知ると思ってしまいます。
難病扱いされるより、自己治癒力で治せる病気だと思い方を変えるだけでも、体と心の負担は違うと思うんですけどね。

実際、子宮筋腫も早期発見で三センチ以内なら小さく出来るみたいですし(ちなみに私は一センチ程度です。)私は考え方がずいぶん楽になりました。

私もあの手この手で自分の体と付き合って行こうと思います。
それに、事故・故障・病気などで、どんな時に、外科・内科・漢方・整体・指圧など、どこに行けば良いかというのを知っておけば良いのですね。

そして、あの手・この手は一手でも多く知っておき、三つか四つに分けて、毎日した方が良い手、週に二度、月に一度すれば良い手など、知っておくと、「知識は力なり」となって、延々と続けることができるようになります。

ありとあらゆる手を知っておけば、「怠け者」の仙人のように、時々手を抜きながら、延々と続けることができるし、たまになにかにかかっても、軽症ですむし・自分で治る体にできるから、医者要らずの健康生活ができるのです。
やっと背筋伸長運動が二分以上できるようになりました。

ストレッチをやって分かったんですが、私の下半身って固いです。背筋伸長運動をすると、筋も張るんですが、
その状態で脚に触ると脚全体にどうもしこりのようにゴリゴリした感じがあります。やっぱりこれって血行不良が原因なんでしょうか。
「下半身が硬い」って、その程度がわかりません。で、前後や左右に開脚して、どの程度前屈できますか?

それに、健康な人の場合、ストレッチした場合(筋肉に力が入り)硬くなり、緩めるとマシュマロのように柔らかくなります。

力を抜いてもこりこりした感じがするのであれば、(血管をつつんでいる)筋肉が硬いのですから、血行不良になり、低体温になり、さまざまな病気・怪我・故障の原因になり、なると治りにくくなります。

そのために、次のような、「仙人式簡単チェック」というのがあるんですが、念のため、一度、チェックして報告してください。

?、両足を肩幅に広げ、膝を曲げずに前屈して手の平を床につける。
?、右手甲を背中につけて右手親指を右肩甲骨につける。
?、左手甲を背中につけて左手親指を左肩甲骨につける。
?、かかとを浮かさず、しゃがんでお尻をかかとにつけ、膝に手をおかずに立ち上がる。
?、かかとをあわせて、両足の指先を180度開いて、まっすぐに立つ。
?、両脚の膝とかかとをあわせて立つと、膝と股関節の間に隙間ができる。
?、仰臥して下肢を45度上げる。
?、椅子にかけるか・足を投げ出して座り、腹の力を抜き、へそ、へその上下・左右・斜め上下左右に、指先をそろえて直角に入れると第二関節まで入り、 腹に力を入れると指が入らなくなる。
ストレッチをした状態で、前屈をすると固くなります。普段の状態では柔らかいです。
普段伸ばさない部分を伸ばすので、それで痛みや張りを感じるんですね。説明不足でした。すみません。
でも、触ったり揉んだりすると凝りがほぐれたようにもっと柔らかくなったり暖かくなったりするので、血行不良も多少はあると思います。
毎日体操とストレッチ、経絡マッサージは続けるものだと実感しています。自分の状態が自分で確認できるからでもあるのでしょうが。

左右に前屈をすると、おでこを床につけた状態で1分そのままでいられます。まだ180度までは開けません。
前後はあと5センチくらい腰を落とせれば、180度開いた状態で床に脚をつけられます。

チェック1〜4までは出来ました。5も以前はふらふらしていたんですが、出来るようになりました。
6はホンの少し(指一本分)だけ隙間が出来ます。
7もできます。
8は力を抜いた状態でへその下だけ第二関節まで入りませんでした。
前後・左右に開脚できるようになると、例えば、糖尿病にはなりませんし、(腎臓病になって)二日に一度づつ4時間(前後あわせると一日がパーになる)人工透析なんて悲劇と無縁になります。

今、少々辛くても、できるようになると、達成感が凄いですよ。そして、後の長い人生を考えると、「なぜ、もっと早くできるようになっておかなかったのだろうか?」と、教育の貧困を嘆くようになるでしょう。

簡単チェックの2と3ができるようになれば、右手を肩越しに伸ばして、背中につけた左手と、指先を鉤型にして、引っ張り合う(左右の手を代えて同じことが)ことができるようになってください。

肝臓の機能低下を防ぎ、女性の場合、乳がんを予防することができます。

ところで、下腹部には、生殖器系・泌尿器系の複雑な器官が存在していますから、簡単チェックの8で、第二関節まで入らないのは問題です(すでに、子宮筋腫がある)。

なにしろ、体重が1kg増加するごとに毛細血管(木綿針の300分の1ほどの大きさ)が100mほど長くなり、75%がつまらない限り普通に流そうとしていますから、それだけ危険性が増大します。しかも、血管は筋肉の中にありますから、筋肉が硬いと血管(静脈やリンパ管)も硬くなる(発病する←部位によって病名が違う)のは自然の摂理です。

ところで、動脈が不全になると命にかかわりますから、医療機器で検査して治療しようとします。ところが、静脈やリンパ管が少々不全になっても命にはかかわりがないので、例えば、子宮筋腫が存在しても「3cmほどになるまで様子を見ましょう」なんてことになる。

その点、医者とは違い、仙人は、未病を治そうとしていますから、医療機器などを使わず(頼らず)、不具合があれば、それを治そう(病気や症状が治る体にしよう)とします。

それには、今までの仙人体操をしながら、(布団の中で)寝る前と目覚めに、按腹(あんぷく=腹部をマッサージしたり指圧すること)をやってください。

1、指先をそろえた左右の手で、脇腹から鳩尾(みぞおち)にかけて、あばら骨沿いに5点に分けて、息を吐きながら、指先を突きこむ。3〜5回

2、親指を除く両手の爪を合わすような形に指先をそろえて、腹部を9点に分けて、みぞおちから「『の』の字型」に、順番に、息をゆっくり吐きながら、つきこむ。3〜5回、

1と2は、息をゆっくり吐きながら、指先を突きこむのを特徴とします。

腹部には、血管が縦横に走っており、リンパ管・節の75%がありますから、按腹をすることによって、便秘が改善され、血液の循環が活性化され、必要充分な酸素と栄養成分が全身に送られるようになりながら、老廃物・不純物(有害物質)などの回収と排泄が正常に行われるようになり、病気や症状を改善・治癒・予防します。

仙人の場合、1を始めると、条件反射のように、足がビリビリジンジンするようになり、(特に静脈の)血行が促進されのが自覚できます。だから、仙人は、糖尿病やがんなど循環器系の病気にはなりません。

それに、丹田呼吸を併用している、1と2の後、自律神経訓練法や簡単入眠法などをやって寝ますから、泌尿器系・生殖器系、呼吸器系などの病気にもなりません。(油断して)なっても、自分で治せます。

明烏さんも、百錬自得して、子宮筋腫が治る体にするだけでなく、(仙人のように)「万病を予防して、128歳プラスでピンピンコロリと逝く(老衰死する)」と公言・豪語できるようになってください。
筋肉が固くなるのにもちゃんと仕組みがあったんですね。
さっそく続けるようにしていますが、やった後、お腹がビリビリジンジンとまではいかないんですが、血管が脈を打っている感覚があります。
それと、子宮筋腫があると思われる、下腹部を入念にやっているんですが、そこの部位を押すと気持ちがいいです。
冷たくて重いものが取れて、暖かくて軽くなるような。ちょっと説明が難しいです。
産婦人科の先生からは子宮筋腫が起こる原因は分からないと言われましたが、これも体からの冷えと血行不良のサインだったんでしょうね。
按腹に続いて、自律神経訓練法や簡単入眠法を実行するようになると、睡眠中に、腹部(ほぼ7mほどある腸が捻転しないようについている腸間膜)に蓄積している、中性脂肪(白色脂肪で力はあるが燃焼しにくい)を燃焼しますから、ウエストが細くなります。

12月は月報がまだですから、今の間に公開しておけば、数ヵ月後に、(真面目にしておれば)その威力を実感できることになります。

>子宮筋腫があると思われる、下腹部を入念にやっているんですが、そこの部位を押すと気持ちがいいです。

下腹部を入念にやりたくなる気持ちはわかります。

ところで、1のあばら骨に沿っての5点は、肝臓を活性化する大切な指圧ですから、絶対にお忘れなく。肝臓は右側にあり、左側には胃があるんですが、導引術では、(なぜか、肝臓を活性化するために)同時に両側を指圧するように教えています。

>冷たくて重いものが取れて、暖かくて軽くなるような。ちょっと説明が難しいです。

上手く説明できなくても、やっていることがわかりますから、最初は「何かを感じている」でも好いんです。何度もやっているうちに、「あっ、これだな」と感じるようになるでしょう。

ビリビリジンジンも、「小人が運動会をしているような」と比べると、下手糞な表現ですが、仕方がありません。

でも、これをサーモグラフィ(アメリカの軍産学が共同開発した地雷発見器を日本人の技術者が改良して開発した体熱計で、体熱の変化をコンピューター画面で表現できる)で撮ると、下手な説明も一気に解決するんですが、35.000ドルほどかかり、アメリカでは市民は買えません。

>産婦人科の先生からは子宮筋腫が起こる原因は分からないと言われましたが、これも体からの冷えと血行不良のサインだったんでしょうね。

難しい問題ですが、原因はわからなくても、治る体にするまたは予防する仕方がわかれば良いのではありませんか?

仙人は、「どうしてこうなるの?」と考え出すと迷路に入ると考えて、「こうすれば、こうなる」ということだけ知ることにしています。

例えば、キィをポケットに入れて、ブレーキ・ペダルを踏みながら、ボタンを押すと、車のエンジンがかかります。あるいは、アルファベットのキィボードを叩くと日本語の文章が書けます。仙人は、「なぜそうなる」のかわかりませんが、生活に不自由はしません。

病気の原因もそうです。

しかし、難しいことを考えないで、病気を予防する7つの生活条件、呼吸・食事・排泄・睡眠・エネルギィ消費・ひずみの修正・精神の沈静化だけを考えたり・実行・継続しているから、仙人は病気にならないのかもしれません。

今、テレビでは恒例の、クリスマス・イブの音楽番組を聞きながらタイプしていますが、コーラスになって詩がわかると、肝(気も)そぞろになります。

メリィ・クリスマス!
二年前の12月、今年の1月、理想体重の順です。

身長/体重
163/72/63/56
バスト/96/85/90
アンダー/80/67/75
ウエスト/76/67/64
ヒップ/110/90/85
片太股/62/50/45

になりました。体重には変化がありませんでしたが、ウエストが3センチサイズダウンしました。
しかし下半身のサイズは相変わらずです。

今は資格取得のための勉強が追い込みにかかっていてなかなか来られませんでしたが、体操は続けていました。

サイズこそ下半身は痩せませんでしたが、その代わり足の筋が張って攣ることも無くなり、
脚全体にあったしこりのようにゴリゴリとした部分も小さくなりました。体操の賜です。
もうそろそろ、体重や体型を気にするのはやめて、健康の回復と維持だけを考えたらいかがですか?

163cm63kgは、BMI23.7で標準的(標準体重は58.5kgです)
163cm56kgは、BMI21.1で標準的(標準体重は58.5kgです)
参考【単位返還】
http://www6.ocn.ne.jp/~b-lab/dnd/dnd_h_w.htm

ウエストが67cmの時、ヒップの黄金比率は93.8cm。
ウエストが64cmの時、ヒップの黄金比率は89.6cm。
参考【体型の黄金比率】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=118432798&owner_id=3043865

もっとも、やや痩せ型の方が好みで、バストを大きくして・ウエストを細くしたいのであれば、腕立て伏せや按腹を続けると良いでしょう。

下半身(下肢)は、前後・左右に開脚できるように、引き続いて努力すれば、血液(特に静脈やリンパ液)の循環を活性化し、免疫力・抵抗力・自然治癒力を高めながら、必ず、細くて・しなやかな下肢になります。

と同時に、しこりのようにゴリゴリとした部分とか、セルライトやむくみなども次第に退治できます。

引き続いて、気分転換になることですし、柔軟体操をしながら、資格取得に邁進してください。

勉強や仕事などで、気分が疲れたと感じた時には、「纏振り」(下段と上段)が最適で、心身をリフレッシュします。 
資格取得試験やゴタゴタも一段落して、ようやく書けるようになりました。

先日、産婦人科で検診を受けてきたのですが、筋腫が大きくなることも小さくなることもなく、現状維持になりました。
前回は約一年で一センチ程度、今回は半年経っても異常がなかったのですから、少しは体質が改善されたのだと前向きに考えることにします。
筋腫は五センチが手術の目安だそうで、小さくならなくてもこれ以上大きくならなければ良いそうです。
これからも健康維持に努めたいと思います。

最近、全粒粉を粉砕して、普通の小麦粉と同様に扱えるサラサラの微粒粉にした小麦粉が日清製粉で売られていて、白い小麦粉を買うよりも健康的かなと思い、買ってみました。
これならパンを作っても白パンにはなりませんし、雑穀と混ぜて、食べごたえのあるパンが作れそうです。勿論油脂は使いません。
最近日本で流行っている米粉も自作すれば、主食が雑穀ご飯ばかりであった食卓もバラエティが増えますよね。
今日は雨でしたが日本もようやく春らしい天候になってきました。

健康仙人さんから指導を受けて丸二年がすぎました。
今年の冬もまた、全く風邪を引かずに過ごすことができました。
季節の代わり目や冬は体調を崩しやすかったのが嘘のようです。
肌の方は、新陳代謝が活性化されたのか、体を洗うとき、垢の量が増えたような気がします。
タオルと石鹸でしっかり洗うと、心持ちスベスベになったような。

それと、毎日按腹を寝る前に続けていたら、お腹の調子も良くなりました。この調子で子宮筋腫も小さくなって貰いたいのですが。
>先日、産婦人科で検診を受けてきたのですが、筋腫が大きくなることも小さくなることもなく、現状維持になりました。

按腹をした後で、自立神経訓練法を実施する必要があるようです。

下腹部に、右手の上に左手を重ね、「足の裏が暖かくなった」と、繰り返して、強く暗示するのです。すると、足の裏が暖かくなると同時に、全身の血液の循環が活性化し、手も暖かくなり、下腹部も温かくなります。

当然、気がつけば朝ってことになりますが、目覚めた時にも、下腹部に手を重ねて、強く暗示すると、足や手が暖かくなります。それから、うつむきになって、両手をついて、ゆっくり息を吐きつつ、あごを突き上げるようにしながら、胸筋伸張運動を2〜3度して起き上がる癖をつけると良いでしょう。

>最近日本で流行っている米粉も自作すれば、主食が雑穀ご飯ばかりであった食卓もバラエティが増えますよね。

パン食の場合、慣れないと、副食が難しい(雑、またはいい加減になり易い)のですね。

しかも、うかつに、食材に乏しい欧州式の料理を学ぶと、健康という観点から考えると、最低の食べ方になります。ご用心。

>今年の冬もまた、全く風邪を引かずに過ごすことができました。
季節の代わり目や冬は体調を崩しやすかったのが嘘のようです。

凄いですね。

「風邪は万病の元」などと言わずとも、体調を崩さないというのに価値があるのです。それを実感できるのは還暦を過ぎたころですが、年々、うれしく思うようになるでしょう。

仙人のところにも、同級生のことが伝えられますが、健康であることの喜びを実感しています。

>毎日按腹を寝る前に続けていたら、お腹の調子も良くなりました。この調子で子宮筋腫も小さくなって貰いたいのですが。

健康の秘訣は継続することですね。あきずに・こりずに続けてください。

宮本武蔵は「鍛は千日の業、錬は万日の行」と表現しています。

鍛(きたえる)のは千日でもできるが、錬(心身をねる・やわらかくすること)は万日の行(→大変むつかしい)と言っているのです。

でも、既に2年続いたのですから、いろいろ工夫しながら、続けることができるようになるでしょう。フレーフレーって感じ。
にら、キャベツ、生姜や葱、ニンニクを沢山使い私の大好物な手作り餃子特集に釣られて「暮しの手帳」45号という雑誌を購読しました。
その中にダイエットがあって読んでみたんですが、これまで健康仙人さんに教わった事と共通することがあったため、紹介させてもらいます。

食事はゆっくり食べること、旬のものや地の食材を使った和食を食べること、噛み応えのあるものを食べること、極力油を使わないこと等は、健康仙人さんのところで最初に教わったことでした。これはダイエットの基本として紹介されています。
これで料理に香辛料やハーブを取り入れることを推進すれば更にいいと思います。

また、朝に纏い振りをするようにと書いてありました。こちらでは纏い振りとは書かずに、「立ったままデンデン太鼓のように上半身を左右にひねって両腕をバタンバタンと振る」と書かれてましたが。
その他にも繊維質のある野菜を沢山使った具だくさん味噌汁を食べるようにというのもありました。
やはり朝は心と体にスイッチを入れる時間帯なんでしょう。

他には日中は体が固くならないようにストレッチをまめにすること、お風呂はぬる目で長く入ることもありました。

1日のライフスタイルを見直して、健康になると言う考えがもっと広まるといいですね。
>これまで健康仙人さんに教わった事と共通することがあったため、紹介させてもらいます。

ありがとうございます。これからも、どんどん紹介してください。まうます、自信がつきます。

>旬のものや地の食材を使った和食を食べること、

北半球の主たる国や都市を旅行すると、日本がいかに食材に恵まれた国であるかとか、旬の和食が如何に贅沢なものであるか良くわかります。

そんな、食に恵まれた、凄い国に住んでいるのに、「何で世界中の料理が食べられる」というのを自慢するのか不思議な気がします。おそらく、戦争に負けた人たちが、自信を失い、戦勝国の文化を鵜呑みにして、伝えたのに違いありません。

実家が半農家だという、恵まれた家庭にいるのですから、「世間(マーケット)の旬」など無視して、居住地の旬を信頼して食べていると、健康長寿が期待できます。

>これで料理に香辛料やハーブを取り入れることを推進すれば更にいいと思います。

ハーブは、実家で栽培すると良いですね。生命力が強いから、怠け者の仙人でも、簡単にできてありがたい。

ただ、遺伝子操作した種子を避けて、伝統的な種子の取り方や栽培方法を踏襲する必要があります。

>纏い振りとは書かずに、「立ったままデンデン太鼓のように上半身を左右にひねって両腕をバタンバタンと振る」と書かれてましたが・・・

体操をする動機に違いがあっても、行き着くところは同じだということでしょう。

ただ、仙人式は、同じ動作で可能な限り高い効果を期待しますから、特に、頚椎と一緒に目線も動かすのを特徴とします。

ですから、日常的な「纏振り」と、就寝前の「開脚前屈」、目覚めの「胸筋伸張体操」の三つをするだけでも、凄い効果があります。

>他には日中は体が固くならないようにストレッチをまめにすること、お風呂はぬる目で長く入ることもありました。

「無理せず・休まず・あきらめず」ですね。

>1日のライフスタイルを見直して、健康になると言う考えがもっと広まるといいですね。

そうですね。みなさんは、知っているんですが、実行する習慣がないだけのことでしょう。その違いは大きいですよ。
玄米の粉を粉砕して、それの半量の小麦粉を混ぜたパンを実験的に作ってみました。

米粉は自家製で、家で取れた玄米をフードプロセッサにかけて目の細かい裏ごしでふるいます。
そのときに出来た粗い米の粒は片栗粉代わりに使います。

この後のパンの作り方は全く一緒です。

パンの上に生姜、ニンニク、じゃが芋、人参、赤ピーマン、玉葱を炒めて乗せ、上にバジルを散らして乗せます。

味を整えるのは塩・胡椒だけでなく、コリアンダー、カルダモンパウダー、シナモン、ナツメグ、唐辛子、クローブ、オールスパイスを混ぜたものを振り掛けました。

味はグルテンが少ないからパサパサしていましたが、玄米を粉砕したのが入っているので、もう玄米は消化に悪いと言われないでしょう。
アメリカに住んでおりながら、パンを社交の場でしか食べない、仙人には、パン造りの醍醐味は理解できません。

また、仙人は、入れ歯を造っても、玄米豆類を炊飯して納豆菌で醗酵させて食べていますので、お役に立ちそうにありません。

ところで、日本は、地理上、東北方向から西南方向へ、斜めに細長く、中央が高い山でさえぎられているために、食材が世界で一番豊富な国ですし、時間が自由で体が動く、若い間に、いろいろな料理をつくって体験しておくことが大切です。

ちなみに、領土面積が同じほどで地理上斜めに延びた国である、ノルエーやスエーデンは国境が山で、北緯が高く、片側だけの農魚産物しか採れないため、比較にならりません。

また、国土が広くてもソ連・アメリカ・カナダの風土も北すぎたり・大陸性の気候ですから比較になりません。

アメリカ生活が長くなると、何時しか、連中の料理には飽き足らなくなり、外食する時には、日本系のレストランに行くようになり、折々に中国系・韓国系のレストランに行くようになります。

いろいろやった後、明烏さんが(老後)どのように変貌するか興味がありますね。
2月1日辺りから体の痛みに悩まされていたのですが、健康仙人さんから民間療法で治せるかもしれないとコメントを頂きまして、他にも悩まれている方のアドバイスにもなれればとこちらに書かせていただきます。

【症状】
身体が刺されるように痛む。関節や骨ではなく筋が痛む。
熱は36.5度と平熱です。
痛み止め、湿布で痛みは緩和しますがしないと痛みがぶり返します。6日経ってますが痛みは変わりません。
血液検査やレントゲンでは異常が出ず、医者にも原因が分からないと言われました。

【痛さの部位】
常に痛む場所と痛みの変わる場所がある。
常に痛む場所は左わきの下から肋骨に掛けて。右背中の丁度、臍の裏側から上と右肋骨の胸部から下辺りです。
痛みが変わるのは首から下が、その時その時で痛さが変わりますが骨や関節は痛みません。筋が痛みます。

思い付く事は以上です。宜しくお願いします。
まず、西洋医と仙人の違いを説明しておきます。

西洋医は、一病一薬(一つの病気には一つの治療法・一つの薬しかない)と考える。だから、原因がわからなければ、治療法もわからないし、治せない。原因がわかっていても、治せない時は、次から次に薬を試します。

西洋医にかかると、糖尿病や腎臓病(→人工透析)などが一生の病気になるのはこのためです。

その点、仙人は、同病異治(同じ病気でも違う治し方をしないと治らない)と異病同治(違う病気でも同じ治し方で治せる)という複数の考え方をしています。そして、一つ一つを別々にせず、同時に、違う治し方をします。つまり、体全身の健全化を図って、部分の病気を治します。

明烏さんの場合、仙人には原因がわかりません。だからと言って、西洋医式の治し方をしません。

女の人は、肩こり・頭痛・めまい・耳鳴り・動悸・息切れ・神経痛・生理不順・生理痛・・・など、現代医学では原因を特定できず、一見、お互いに関連のない症状や痛みを訴えます。

これら多くの場合、血液検査やレントゲンでも原因が突き止められないので、自律神経失調症とか更年期障害とか診断されることが多い。最近のミクシィニュースでも取り上げられていましたが、藪医者に「気のせいですよ。それとも精神科の医者を紹介しましょうか?」と脅される人がいるほどです。

明烏さんの筋肉痛を含めて、種々雑多の症状を一括して「不定愁訴」といいます。

そこで、以前説明したと思いますが、冷え・水分代謝の不調・痛みの三角関係を思い出してください。

>体温は平熱で、身体が刺されるように痛む

とのことですが、冷える部分は、人によって違う癌になるように、人によって違います。

>「常に痛む場所と痛みの変わる場所がある。

「冷え」と「水分」とそれによって生ずる血行不良が原因で起こっていると推定できます。

>常に痛む場所は左わきの下から肋骨に掛けて。右背中の丁度、臍の裏側から上と右肋骨の胸部から下辺りです。痛みが変わるのは首から下が、その時その時で痛さが変わりますが骨や関節は痛みません。筋が痛みます。

とても上手な説明の仕方ですので、仙人式の治し方が推定できました。

1、仰臥して丹田呼吸をする(歩きながらでも・立っても・座ってもできる。しかし、仰臥位が一番やりやすくて・効果がある)痛みを覚えたら、いつでも・どんな姿勢でも丹田呼吸をすると和らぎます。

1、ゆっくり・思いっきり・胸を膨らませながら・極限まで・息を吸い込む。(痛くても我慢しながら、ゆっくり・ゆっくり息を吸い込む)
2、息を止めて、胸の辺りに力をこめて、10〜20数を数える。体が熱くなる→体温があがる。
3、口を丸めて、ゆっくり・ゆっくり、最後の一滴まで息を吐く。体が冷たくなる→体温がさがる。
4、1〜3を繰り返す。

途中で息が苦しくなったら、しばらく普通の呼吸法をして、体調を整えて、再び1〜3を繰り返します。

丹田呼吸をすると、熱を産生する褐色脂肪組織が多くある「縦隔」、14本ある経絡(東洋医学でいう気・血・水のかよう道)の11本に関係している「横隔膜」、幸せホルモンと言われるセロトニンの90%がある「腹部」を刺激して、体温を高める→免疫力・抵抗力・自然治癒力を高めます。

また、息をゆっくり吐くのが副交感神経を刺激して、気持ちが安らぎ・痛みを和らげます。そのまま寝てしまうこともあります。

2、両手ぶり(纏振り)上段を、ゆっくり100回する。

両手を肩の高さにあげて、目を水平に270度左右に動かすのが、特に胸部・上腹部の交感神経と副交換神経(自律神経)を刺激して、痛みを和らげます。

3、デトックス(有害物質の吸着と排泄)を心がける。
 
現穀類、根菜類、たまねぎ・ごぼう・白菜・キャベツなど。

4、体温を高める、根菜類沢山の料理を心がける。

3と共通するものが多い。
室温以下の物を飲食しない。

5、体を冷やさない。

首筋(後ろ側)・肩甲骨・脇の下・縦隔に熱産生の高い褐色脂肪組織が多くあり、ここを冷やすと、体全体が冷えて、体温をアップするのに時間がかかります。

外出する時は、部屋を出る前にマフラーをするかハイネックのセーターで首筋を冷やさないようにする。

6、寝る時に腹巻・靴下をして保温する。

仙人式治療法は、鎮痛剤のように、即効性はありません。しかし、継続して実行すると、さまざまな病気を予防します。

たとえば、日本人の死因のトップ4(癌・心因性疾患・脳血管性疾患・肺病)、死の四重奏(糖尿病・高脂血症・高血圧・肥満)を予防します。

ともあれ、やってみて、どうであったか、具体的に教えてください。
まず起きてみて、1と2をやってみました。
3から6は日常的に行ってましたが、こちらはすぐには結果が出ないので継続して経過を見ようと思います。

【1の効果】
仰向けに寝て丹田呼吸をすると始めて数回辺りでお腹が動き出したのかキュルキュルと鳴り出しました。

【2の効果】
ゆっくり纏い振りをしていたら肩周りが大分、凝っていたのかコキコキと身体が鳴り、関節が固まっていたようです。

【その他、気が付いたこと】
足裏たたきをしてみたら、丁度、土踏まずの下部が痛みほどは感じませんでしたが叩くと心地良く感じたので反射区の腸か膀胱が未病なのかもしれません。
また、思い当たる事として報告が遅れて申し訳ありませんが痛みが起こる前の週からウィルス性の何かで一週間、悪寒を感じ腹痛と下痢に悩まされていました。
直ったのが痛みを発症した日で、入れ替わりみたいに起こりました。
>丹田呼吸をすると始めて数回辺りでお腹が動き出したのかキュルキュルと鳴り出しました。

丹田呼吸を、正しくやっている証拠です。

寝る前に必ずやる習慣にすると、各種の腸炎や腸癌、痔疾、婦人科や泌尿器系の病気を含め、五臓六腑の病気を全部予防します。

健康になると、指先をそろえて、腹部の9点に(どこにでも)、つき込むと第二関節まで入り、腹圧を高めると入らなくなります。

>ゆっくり纏い振りをしていたら肩周りが大分、凝っていたのかコキコキと身体が鳴り、関節が固まっていたようです。

筋肉の痛みを説明してないのが気になりますが、やっているうちに鳴らなくなります。

両手振り(纏振り)は、自律神経を活性化する重要な体操です。ですから、疲れたとか眠いなどと思った時とか、できれば、毎日、するようにすると良い。

そして、写真のようなことができるようになると、今回の痛みは再発しません。

中の写真のようなことができるようになるには、肩越しにタオルをぶら下げて、片手の甲を背中につけた手でつかみ、上下で引っ張り合うようにしていると、比較的簡単にできるようになります。

また、背中で肩甲骨をあわすような気持ちで、両手をゆっくり前回し・後ろ回しにしていると、背面合掌もできるようになります。

すると、胸の痛みは薄らぎます。

一応やってみて、どんな様子か教えてください。
すみません。筋肉の痛みの説明が抜けていました。
やっている最中は痛みが弱まることは無かったのですが、その後、寝る前に痛み止め無しで寝られました。

背面合掌は試しにやってみたら出来ました。

背中に上下から腕を回して斜めに手を握る方は、
右腕を上に、左腕を下にするのは出来ましたが肩の関節がやはりポキポキと鳴りました。
左腕を上に、右腕を下にする方は手が届きませんでした。

こちらはやっている最中に痛みが和らいだため、どうやら肩周りの冷えが原因かもしれません。
>やっている最中は痛みが弱まることは無かったのですが、その後、寝る前に痛み止め無しで寝られました。

それは良かったですね。

寝る前に痛み止めなしで寝られたのは、運動をやめた時に、体温が一気に上昇し、汗がどっとでるようなもので、血流が盛んになり、体温があがったからです。でも、痛みがないのが恒常的になるように、今後も、少なくとも朝晩、丹田呼吸と両手振りを続けると良いでしょう。

>こちらはやっている最中に痛みが和らいだため、どうやら肩周りの冷えが原因かもしれません。

痛みは、たいていの場合、冷えと水分代謝の不調で起こるのですから、血行を促進すると痛みがなくなるのは推定できたことです。

血液検査やレントゲン検査、体温が36,5℃などで、痛みの原因がわからなかったのは、運動後の写真のように、体温は箇所によって微妙に違うからです。

体温を測っても病気や症状は治せません。体温をあげる(場合によると効果的に下げる)方法を知っておくことが大切です。

ちなみに、体温を1℃上昇させると、治癒力が30%・代謝量が13%向上し・脈拍が1分で8回早くなり(体温が下がると逆の現象がおこり)ます。

それと、健常時の血圧を知っておき、血圧を安定させる(血液を清浄化・正常化する)方が、病気や症状の改善・治癒・予防の早道になります。

今度の筋肉痛を契機に、「どの運動をすれば→どこの筋肉を動かすことができる」ということに気をつけておれば、次になにかあった時には、適切な運動をして自分で治せるようになります。

だから、病気や症状の原因がわからなくても、呼吸法や体操、指圧や金槌叩打法など、症状に対応した適切な方法で狙い撃ちして、特定の箇所の血行を促進して、痛みをなくすことができるのが(エビデンスがなくても)、結果オーライを旨とする、民間療法の凄いことです。

朝晩などの体操で、筋肉の痛みがなくなれば、自信になるでしょう。

子宮筋腫の再発防止の問題もありますから、布団に入って、丹田呼吸をする前に、「両手を下腹部において、頭を持ち上げてへそをみる」(へそ見体操:肩を持ち上げるだけでも効果がある)を連続100回する(2分でできる)と良いでしょう。

その両方をやった場合、寝る時や起きた時にどんな具合になるか、教えてください。
へそ見体操は効果がてきめんで、やっている最中にお腹が脈を打って動き始めたのを感じました。なので私には効果がある体操だったようです。
が、普段、腹筋をしてなかったせいか、翌日は筋肉痛になってしまいました。湿布薬を貼って痛みは落ち着きましたから継続して続けようと思います。

現在、痛みを殆ど感じない状態にまでなれました。また、身体も動かせるようになってきたため、また痛みが再発しても今度は怯えずに対応出来そうです。
筋肉痛を治すために、筋肉痛になったなんて、失礼ながら吹き出しました。

そして、うかつに西式健康法を実践して、健康になったのは良いのだが、(レモンの酸で)歯をぼろぼろにした失敗を思い出していました。

でも、医者がギブアップしたようなことを、次には自分で対応できそうな自信がついたのは良かったと思います。

仙人は、小学生の頃から、医者や薬に頼らずに生きてきましたから、生活習慣病なら自分で治せる自信があります。

明烏さんも、いろいろ失敗しながら経験を積んで、還暦の頃には、若い人たちの指導ができるようになっていただきたいと思っています。

勿論、失敗した時は、遠慮なく(仙人を思い出して)連絡してください。パソコンが故障してない限り応対する準備があります。

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