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春風亭ぴっかり (ぽっぽ改め)コミュの【感想】見ました、聞きました!!

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コミュニティに参加されている皆さんがぽっぽさんの高座などをご覧になった際の感想などありましたらこちらへどうぞ!!

励ましからちょっと厳しいアドバイスまで色々書き込んでください。わーい(嬉しい顔)
(但し、一方的な批判はNGです。その際は必ず「こうした方が
もっと良くなる」という点を書いてください。)

書き込むいただく際は、「いつ」と「どこで」を入れていただけたら幸いです。

コメント(20)

8月30日 池袋演芸場(楽日)
噺は「狸の恩返し(狸の札)」でした。
以前見たときより多少気持ちに余裕が出てきている気がしました。
途中ちょっと冷や冷やした場面がありましたが(笑)、一生懸命さが伝わってきた高座でした。わーい(嬉しい顔)

頑張れ頑張れ!!
9月22日夜席 上野黒門亭
「転失気」
一目惚れしました揺れるハート
珍念さんがかわい過ぎます〜。
今年初の寄席に末広亭へ。

前座さんでは高座に上がりませんでしたが、座布団返しをしてましたよ。ウインク

久々にぽっぽさんを見れました。
本日「たんす屋寄席」へ行って来ました。

一緒に行った妹曰く
「写真より全然細い!!!!!」と羨ましがっていました。

終わった後お見送りがあったのですが、ぽっぽさんはお忙しいそうで
拝見できずに残念でした…。
たんす屋寄席前座でがんばってもらいました!


楽屋でも一生懸命働いてましたよ☆


ぽっぽ萌えな先輩が多すぎて、いつ毒牙にかかるのかおじさんは心配です
(^_^;)
初めましてm(__)m
コメント書き込みしたく参加させて頂きました◎

本日2/25五反田ゆうぽうとホールにて小朝師匠独演会の前座でぽっぽさんを拝見しました手(パー)
自分自身、人生初の落語でしてまさか女性の咄家さんがいらっしゃるとは知りませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
二階席でしたのでかなり遠くからの観覧でしたがパワー溢れる表現力?兎に角印象的でしたですグッド(上向き矢印)
始めは失礼ながらあせあせ(飛び散る汗)男性とも思いましたがいやはや魅力ある素敵な人だと思い、また行ってみたいと思いましたぴかぴか(新しい)

5/1

「黄金週間鈴々舎馬桜独演会」の前座でした。


「窓際のぽっぽちゃん」
初笑いに。
「小遊三・昇太二人会」へ。
1月11日(日)、14時、西新井文化ホールへ。

1、開口一番、春風亭ぽっぽさん「りんき(悋気)の独楽」15分。

おお、うまいうまい。
しかもかわいい。
最前列で拝見しましたが、小学校のクラスにかならずひとりいた可愛い子、という風情。男の子のほぼ全員が好きになるという、そうあの娘。
小朝さんの現在上から3番目のお弟子さんで、現在、各独演会や定席に出演中。
器用にお内儀さん、定吉、旦那、お妾さんを演じ分けて話がトントン運んでいく。分かり易い。

2、昇太「森進一紅白おふくろさん顔真似と初詣残酷物語」をマクラに「時そば・特別版」。 39分。

3、勝丸「大神楽」  18分。


4、小遊三「笑点ウラ話をマクラに、替り目」 37分。
はじめまして!
今日5/21に南原清隆(ナンチャン)独演会の開口一番でぽっぽさんが出られてびっくり!そしてうれしかったです〜♪

出演はぽっぽさん、林家三平、ナンチャンでした。
初めまして!
5/16(土)、1部の黒門亭、一番前、中央で見ました。
『真田小僧』
前座の割には滑舌がよかったのは、落語家になる前、芝居をやっていたからなのでしょうか。15分でどうまとめるのかなあ、と親の気持ちで見ていました。でも、ほとんどが見とれてしまっていて、内容どころではなかったですけどね…。
私も5月21日の『南原清隆独演会』で、はじめてぽっぽちゃんを見ましたぴかぴか(新しい)
落語はウマイし可愛いしで、すっかりファンになってしまいました揺れるハート揺れるハート揺れるハート
09年11月26日浅草演芸ホール

昼の部トリ円丈師匠が「ランゴランゴ」を演って深くおじぎ、ここでいったん下がった緞帳。だが、5分後にふたたび上がって16時35分。

めくりが替わって「ぽっぽ」、
おっ、予期してなかったぽっぽちゃん登場。
「ぽっぽちゃん!」の掛声がひとつ。
「先ずは前座でお付き合い願います」から「狸札」に。

寄席の最前列で見ていると、ぽっぽちゃん、眼にキラキラと星が飛ぶのは近視のせいなのかも知れない。唇の形が愛らしいのは、女優さんよりもこれは落語家さん向きかも知れない。「旦那、ふんどしが黄ばんでましたよ」のセリフさえ爽やかに聞こえる。これは練習して出せるものではない。天性のモノが何かあるせいでしょうね。

会場は小朝、正蔵、三平、の根岸兄弟+元兄弟の顔ぶれを期待してか130%の超満員。

前座さんの出る時間は夜の部の入場者が混んだりして、客席がニギヤカである。しかし、
「あの〜〜、そこ空いてますか〜?」「誰々さ〜〜ん、ここ空いてるわよ〜〜」「こっちのほうがいいわよ、よく見えるから」
の声にもぽっぽちゃん、負けてない。
・・・などと夢想してたら一席終わってしまった。

軽快なテンポでしっかり喋っておじぎして降りた。
が、深々とおじぎし過ぎて床にゴンッと聞こえるほど頭をぶつけた。
が、顔を見たら、平気である。
何事もなかったかのように、高座を返して引っ込んだ。


ほかに小朝「宗 論」正蔵「新聞記事」三平「水戸黄門伝」種平「ねずみ穴」
それから4日して、また行く機会があった。
09年11月30日浅草演芸ホール

16時35分。
緞帳(どんちょう)が上がって夜の部、ぽっぽちゃん登場。
「先ずは前座でお付き合い願います」からまたも「狸の札」に。
この日も会場は130%の超満員。

ふつう舞台でしゃべていれば、客席がざわざわ落ち着かないのは気になるはずだ。じっさい、喋りにくそうにしている落語家さんを何人も見た。

「あの〜〜、そこ空いてますか〜?」
「誰々さ〜〜ん、ここ空いてるわよ〜〜」
「こっちのほうがいいわよ、よく見えるから」
「そんなことないわよ。大丈夫よ。」
「おい、もう始まってんだぞ、静かにしろよ、バカぁ。おまえの話を聞きにきたんじゃねえ。話がしたかったら舞台へ上がれ、バカぁ。」

などという声に、ぽっぽちゃん、まるでいっさい耳に入らないかのように、噺に集中している。
「え、驚いたねえ」という時の間の良さがまさに師匠小朝ゆずりだ。

後半はお客も落ち着いてシーンと静かに噺に引きこまれている。
今日も軽快なテンポでしっかり喋っておじぎして降りた。



ほかに小朝「小咄集〜こうもり」鉄平(顔が掛布)「将軍の寿命に詳しい〜紀州」扇遊「たらちね」正蔵「新聞記事」たけ平「ん回し」種平「ねずみ穴」
小倉の小朝独演会で、リン気のこまをやりました。
10年4月18日西新井文化ホール。(東京・足立区)
「春風亭小朝独演会」で、開口一番。

ぽっぽさん「初天神」。

芸名になぜ「ぽっぽ」という名前がついたのか。その由来をマクラに、「小人はあざなえる糸のごとしと言いますが」という「初天神」に。
声が伸びる伸びる。
見るたびに格段の進化を遂げている。
「お父っつあんなんか、連れて来るんじゃなかった。」でサゲると、大きな拍手であった。


小朝師匠は「夢 八」「越路吹雪物語」「男の花道」

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