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世界の絵葉書と切手コミュのアイルランド、英国、スコットランドなど

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わーい(嬉しい顔)10年前2か月間リムリックの川沿いのアパートに住んでいました。

コメント(27)

あっかんべーDUBLINの街を歩いていると何やらケルトミュージックが聞こえてきます。
クローバー四つ葉のクローバー的存在なのがShamrock.お城をアップしてみました。
うれしい顔アイリッシュは、すごく親日的です。知り合いがいたCORKの街と近郊のKillarney。
ウマGolwayから船に乗りアラン島へ。そう言えば絶景で思い出しましたがモハーの断崖は、高さ200mほどもありすごかったなぁ。
walfleischさん
そうですね。ケルトミュージックにのってアイリッシュダンスを踊るとへとへとですよね。(爆)タップダンスよりもよりハードでそしてリズミカルに楽しくって感じですかね。疲れた後のギネスビアーは、格別でした(笑)。結局飲みたかったり致します。ビール
アルペンローズさん

早速コミュに入れていただきました

リムリックに二か月間いらしたんですね
うれしいなぁ〜〜〜またしてもアイルランドのお仲間ができました

walさんもおいでだし・・・
よろしくお願いします
ナミさん
 お仲間が増えて光栄です。今回のUKでの出張時にやはりアイルランドの話でお客さんと盛り上がってました。お互いに知った人がいたので良かったです。
一番右のトリニティー大学の図書館(ダブリンですよね)へ私も行きました。入り口で写真を撮ったので覚えています。アイリッシュは親日家だったのではないでしょうか?私の周りは少なくとも親切でした。これからも宜しく投稿願います。
1:Palace of Westminster-Houses of Parliament
2:お馴染みのBig Ben
はい、プチ留学先をアイルランドに決めた第一の理由は
フレンドりーな国民と聞いたからです
期待通り、とってもいい人たちでした

トリニティカレッジのロングルームでは息をのみました
ずっとあの場所にいたかったです
ナミさん
 それはとても良かったですね。写真はダブリン大学の正面です。如何でしょう?
PCは、英国のMassed Bands。
ホリルードハウス宮殿

毎年夏に女王様がエディンバラ滞在のおりに居住する17世紀の館
スコットランドの首都エディンバラの上空からの街並みです。
街全体がユネスコの世界遺産になっている古都で、京都と姉妹都市だそうです。
ジョージアンスタイルの建物がとても美しいです。
メェメェさん
 メェメェさんがエディンバラへ行かれたのは何時頃でしょうか?スコットランドにも行ってみたいですぴかぴか(新しい)。昨年はウィンザー城の前にあるホテルに宿泊しました。やっぱり歴史を感じました。
98〜02年までの4年半です。スコットランド、いいところですよ。イングランドとは違った良さがあります。紙幣も違うんですよ。スコットランド紙幣を持ってイングランド行くと使えない時があるんです!同じ国だと思うけど実は違うんですよね、日本では考えられないです。
イングランド紙幣(エリザベス女王の)は日本で換金できるのにスコットランド紙幣が換金できないのは何でだー!とスコットランド人が怒っていました。自分たちは独立国であると主張するんです…驚くことが多いです。
人々はおおらかで親切です。言葉は分かりにくいスコティッシュアクセントで話します。イングランドとは違います…ね。
バースの絵葉書です。ローマ人が愛したお風呂文化を見ることができます。
スコットランド ボーダーズ地方(イングランドとの国境あたり)
左 メルローズアビー(Melrose Abbey)
12世紀に設立されました。原型の大部分が残っています。
中央 スコッツ・ヴュー(Scott's View)
ウォルター・スコットが愛してやまなかった見晴らしの丘。
右 ピーブルズ(Peebles)のツイード川

秋頃行きましたが、エディンバラよりも南にあるせいかとても暖かでした。
バグパイプとそれを演奏するバグパイパーたち
メェメェ様
スコットランドは民族の文化がとても感じられて興味がわきますね。食べ物とか?何か特徴あるんでしょうか?
>アルペンローズさん
スコットランドの代表的な食べ物ナンバーワンはハギス(Haggis)です。
羊の肉をとった後の内臓を利用して作られた「資源の有効利用」料理と本には書かれてますが、確かにそんな感じもありますね(笑)
一般にお肉のコーナーにも売られていて見た目は黒い大きなハムのような塊なんです。ひき肉のそぼろみたいな(オートミールや玉ねぎと混ぜ合わせ胃袋に詰めて煮たものです)…それをマッシュポテトを添えて(現地の人はウィスキーをかけるとか)食すのです。わたしは最初の頃は食べるのに気が引けてたのですが実際に食べてみると結構イケるというか、白いご飯と合わせるとそぼろご飯みたいになるのでそれで食べたりしていました。

スコットランドの詩人ロバート・バーンズはハギスを称えた詩で有名な人で、彼の誕生日の1月25日はバーンズ・ナイト(Burns Night)で、彼の誕生日をお祝いするので、その日はハギスを食した思い出があります(彼はハギスが大好物だったそうです)。

あとはスコッチ・サーモンが有名ですね、よくスーパーで買っていました。
名産品だけあってか安くて美味しかったので行けば必ず買っていた記憶が。
ブラックプディングという食べ物もありますが、血の塊と聞いてドン引きしてしまい実のところ食べていません。ハイランド地方に行くとB&Bの食事に出たとか知人が話していましたが。
ショートブレッドは日本でも有名ですよね。あのタータンチェックのパッケージのお菓子です。あれはお砂糖とミルクが入った紅茶にピッタリで、わたしは食べ過ぎて太ってしまったのです(笑)
フィッシュ&チップスもローストビーフも普通に食べますよ。

ロバート・バーンズの絵葉書があったので載せてみました。
メェメェさん
情報ありがとうございます。
スコットランドのハギスをご飯に混ぜた感じはきっと台湾のお手軽庶民料理[魯肉飯]かな?そんな想像ができます。目がハートまた、ブラックプディンはアイルランドにいたときに食べた事があります。毎朝出て来たことを覚えています。
>アルペンローズさん
ブラックプディングはアイルランドの食べ物でしょうかね、毎朝ということは。
ケルト民族繋がりで同じような物を食すのでしょうね。
そういえばハギスのコミュがあるのを発見しました!(笑)

ロバート・バーンズに関連した絵葉書が出てきたので載せますね。

左 ロバート・バーンズ生家(Alloway, Ayrshire)
中 ロバート・バーンズの詩(左下は日本の蛍の光にあたるものです)
右 Ayrの街の風景
左 ロバート・バーンズのモニュメント
中 ロバート・バーンズの像
右 バーンズ・ハウス(Dumfries)
彼が1796年に亡くなるまで住んでいたそうです。この中は彼のミュージアムになっています。
>26スコットランドの詩人ロバートバーンズの紹介ありがとうございました。37歳で亡くなられたのは惜しまれますね。

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