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P3 ペルソナマニアコミュの決戦!!深層モナド最上階!!

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今回も、FESバージョンの『エリザベス戦』を特集いたします。
ゲームもいよいよ大詰め!!
やっとの事で『死神タイプ』を倒し、エリザベスへの挑戦権を獲得!
前作時同様!物理攻撃主体の戦いをしようと、戦うメンバーを作ってみました。
ゲームカレンダー上、1年ぶりとなるエリザベス戦!!
さすがに緊迫感があります!!

今回、エリザベスの★謎の行動★に付いても、私の体験に基づき、記載しております。

続きをお読みになる場合は、右下の●全てを表示●をクリックしてください。

コメント(38)

初めに、エリザベスの戦闘パターンを紹介しておきます。
基本的には、前作と同じようです。

1ターン : スルト     (火炎)  マハラギダイン。

2ターン : ジャックフロスト(氷結)  マハブフダイン。

3ターン : トール     (電撃)  マハジオダイン。
4ターン : クー・フーリン(疾風) マハガルダイン。

5ターン : メタトロン  (光)  マハンマオン。

6ターン : アリス    (闇)  マハムドオン。
7ターン : ネビロス(精神・神経) フラッシュノイズ、セクシーダンス、ポイズンミスト、
                      デビルスマイル、テンタラフーなど。

8ターン : マサカド (万能) 恐怖のメギドラオン。

特殊ターン: ピクシー (回復・万能) ディアラハン、メギドラオン。
前記した魔法攻撃スキルの他に、マサカドのターン以外の全てのターンで、
3種類の物理攻撃(斬撃アタック、打撃アタック、貫通アタック)を使ってきます。
魔法攻撃よりも、むしろ物理攻撃の方が、クリティカルを伴うので、脅威となります。
次に、エリザベスと戦うための、お勧め?と言うより必須!装備ですが、

明星の鎧(物理耐性強化)

明星の靴(物理回避上昇)

アクセサリーには、
完全神柱、もしくは、蛮神の腕輪。

そして、武器は、武器合体で作れる最強のもの(パラメータALL10UP)。

以上が必要となります。

次に、必要なアイテムですが、

ソーマ       5個以上。

宝玉       10個以上。

ホムンクルス   10個以上。

使い方にもよりますが、基本的には、このくらいでしょう!
次に、戦闘に使う全てのペルソナに持たせておきたいスキルですが、

相手に絶大なダメージを与える、ハイパーカウンタ。
毎ターンHPを回復してくれる、治癒促進・大。
クリティカル対処のための、不屈の闘志。

以上は、絶対必要!と言っても過言ではありません!

さて、前置きは、このくらいにして、本題に入りたいと思います。
エリザベスのもとに辿り着くまでの間、全ての戦闘を回避するために、
『逃走加速』を持たせたペルソナ、今回は、ベルゼブブを装備して、
深層モナドの最上階を目指します。
このベルゼブブには、『マハタルカオート』も持たせてありますから、
戦闘開始後、2ターンの間、タルカジャが有効になります。
そして戦闘開始と共に、ペルソナチェンジ!!
これを忘れると、いきなり恐怖のメギドラオンです!
今回、メインとなるペルソナが、火炎、氷結、電撃、疾風の全てに耐性を持つ、
メサイアです。
これに、剣の威力を最大に上げるため、『小剣の心得』とクリティカルUPの
『アドバイス』を持たせて、物理攻撃主体で叩こうという作戦です!

火炎のターンから疾風のターンまでの間は、ペルソナチェンジは不要なのですが…
気付いてみれば、得意の物理攻撃が有効なのは、氷のターンのみで、
それ以外の攻撃は、メギドラオンのみ。
今になって思えば、あまり良い作戦では、ありませんでした…。

火炎のターン:こちらが攻撃する時点では、エリザベスはマサカドを装備しているため、
万能魔法以外は無効で、こちらは、メギドラオンで攻撃!
見た目は派手ですが、効力は100程度で、いまひとつです。
前回のネビロスのターンで毒化されている場合や、HP残が500を下回っている場合は、
メシアライザーで回復します。
氷結のターン:ここでは、斬撃アタックが有効なのでクリティカルを狙いたいところ!
確立的には、40%くらいでしょうか!
与えるダメージですが、通常では210〜230程度。
クリティカルなら260〜280程度でしょうか。

対して、こちらが受けるダメージは、2度の攻撃で380〜400程度で、
治癒促進・大による回復が59ありますから、320〜340程度のダメージとなります。
HP残が500以上なら、攻撃に出ても、ほぼ大丈夫です。
電撃のターン:疾風のターンもなぜか斬撃は効かないため、
メギドラオンでの攻撃、もしくはメシアライザーでの回復となります。
光のターン:闇のターン:は、どちらも耐性のあるホクトセイクンにチェンジ!
ここでもやはり、どちらのターンも斬撃アタック!!
(今想えば、光のターンはマハジオダインの方が良かったかも)
ですが、『小剣の心得』が無いので、効力は、ややDOWNです。
ハイパーカウンタが決まってくれれば…良いのですが…。
HP残500以下なら、メディアラハンで回復します。
ネビロスのターン:は、ユルングに『不動心』を持たせて対応!
このターンは、万能以外の魔法が効かないので、やはり斬撃アタックで攻撃!
HP残が500以下なら、メディアラハンで回復します。
次のターンのため、SP残にも要注意!
ポイズンミストで毒化されても、メギドラオンをやり過ごしてから回復しましょう。
マサカドのターン:超強烈なメギドラオンを防ぐ手立ては、
アナンタとヴィシュヌのミックスレイド、『インフィニティ』のみ!!
アナンタに『魔術の素養』を持たせて、これに対応!!
以上のターンを淡々と繰り返し、エリザベスのコメントを聞き、
ディアラハンでの全快を見て、敗北の要素は皆無のまま戦いを進めていた。
     ★エリザベスの謎の行動…★

戦闘を開始してから、合計で14000ほどダメージを与えたところで、
(全快されてから、4000ほどダメージを与えたところ)
突如として、エリザベスが★謎の行動★をとり始めた。
ピクシーを召喚して、ディアラハンで全快してしまった!!
それどころか、次のターンで、ピクシーによるメギドラオンまで放ってきた!!
全く想定していなかったので、あっさりとやられてしまった…。
こちらは、約束事には違反していないのに…全く不可解だ…
もしかして… … 時間制限??? ???
戦闘開始から…45分???くらい???
モナドに進入してから…1時間くらい???
もし、時間制限があるなら、そのどちらか???では、ないだろうか…
気を取り直してもう一度!! 今度は、出来るだけ時間短縮に努め、
戦闘開始から45分を目処に戦ってみた。
すると…やはり45分前後で、また同じ行動を…
今度は、解かっていたので、エリザベスのディアラハンの後、
こちらは、インフィニティで次のターンのメギドラオンを防いだ。
メギドラオンは、マサカドのターンの時のように2回ではなく、1回なのだが、
何度も繰り返し同じ行動をとるので、防ぎきれない!
ソーマが無くなれば、THE・END だ!!
どれだけ時間短縮を図っても、45分前後で相手に与えられるダメージは、
合計で15000前後だ。
エリザベスを倒すには、合計で20001以上のダメージを与える必要がある。
●このままでは、『勝てない』という結論に至った…。
止む無く戦闘方法を考え直し、ペルソナを作り直す事と相成った。 

これでは、ゆっくりと戦闘を楽しめそうにもないようだ。
つまり、その都度、相手に与えるダメージを大幅にUPする必要がある。
物理攻撃では限界があり、不可能だ。
強力な魔法スキルを、極限まで破壊力を高めて挑むしかないようだ。

既存のメンバーの中で、メサイアには、火炎のターンをメインに、
(このターンは、万能魔法しか効かないし、メシアライザーの必要があるので)
残りの氷結のターン、電撃のターン、疾風のターンの回復時を担当させることに。
ユルングとアナンタは、これまでどおり、ネビロス、マサカドのターンを。
ホクトセイクンも、光、闇のターンのままだが、魔法スキルが有効な、
光のターンを何とかしたいところ。
最悪、氷結のターンは、メサイアの斬撃攻撃で。
残るは、電撃のターン、疾風のターンだ。
そんな訳で、新たなメンバーとして、
電撃のターンに、電撃耐性を備えた、アトロポス。
疾風のターンには、疾風耐性を持たせた、スルトが加わる事になった。
最初に挑んだ、1月12日から10日ほどで態勢を立て直し、
1月23日に再戦する事になった。



新たなメンバーに、アトロポスとスルトが加わり、
ホクトセイクンも少々レベルは若返ったが、パラメータ維持、
スキルの入れ替えにも成功した。
当初、氷のターンは、メサイアの斬撃アタックでいく予定だったが、
ホクトセイクンを調整中に、斬撃見切りが、氷結耐性に変わるといった、
この上ないラッキーに恵まれ、氷結のターンを担当する事になった。
ホクトセイクンは、氷結、光、闇の3つターンを担当する主力となった。
ユルングもパラメータを少々強化した。
戦闘開始!!

火炎のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、マサカドを装着しているので、
万能魔法しか効かない。
(戦闘開始直後のターンのみ、ペルソナなしのため何でもあり)
こちらは、メサイアのメギドラオンで攻撃!!
見かけは派手だが、効力は、100程度と少ない。
毒化されている場合は、メシアライザーで回復する。

●通常の回復には、スキルは使わず、全て『宝玉』で回復する。
氷結のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、スルトを装着しているので、
本来、氷結魔法による攻撃が有効と想われるが、持ち合わせが無く、
こちらは、ホクトセイクンの真理の雷(最強バージョン)で攻撃する。
効力は、360〜380程度とまずまず。
HP残が500以上なら攻撃、それ以下なら、メサイアが入って、宝玉で回復する。
電撃のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、ジャックフロストを装着しているので、本来、火炎魔法による攻撃が有効と想われるが、持ち合わせが無く、
こちらは、アトロポスの万物流転(最強バージョン)で攻撃する。
効力は、360〜380程度とまずまず。
HP残が500以上なら攻撃、それ以下なら、メサイアが入って、宝玉で回復する。
疾風のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、トールを装着しているので、
本来、疾風魔法による攻撃が有効と想われるが、持ち合わせが無く、
こちらは、スルトのラグナロク(最強バージョン)で攻撃する。
効力は、360〜380程度とまずまず。
HP残が500以上なら攻撃、それ以下なら、メサイアが入って、宝玉で回復する。
光のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、クー・フーリンを装着しているので、
本来、電撃魔法による攻撃が有効と想われるが、ここは、ズバリだ。
こちらは、ホクトセイクンの真理の雷(最強バージョン)で攻撃する。
効力は、540〜560程度とかなりのもの。
このターンは、最大のダメージを与えられるので、少々強行ぎみだが、
HP残390以上で攻撃に出る。
このターン、エリザベスの攻撃が魔法スキルなら、ダメージは、受けない。
仮に、2回とも物理攻撃でもギリギリ耐えられるラインだ。
HP残390以下なら、止む無く宝玉で回復する。
闇のターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、メタトロンを装着しているので、
魔法攻撃が万能魔法しか効かない。
物理攻撃が最も有効と想われるので、こちらは、斬撃アタックで攻撃する。
効力は、120〜180程度。
クリティカルなら、220〜230程度可能だ!
アドバイスを持っているので、確立は、40%ほどはある。


ネビロスのターン:こちらが攻撃する時点で、エリザベスは、アリスを装着しているので、
魔法攻撃が万能魔法しか効かない。
物理攻撃が最も有効と想われるので、こちらは、斬撃アタックで攻撃する。
効力は、120〜180程度。
クリティカルなら、220〜230程度可能だ!
アドバイスを持っているので、確立は、40%ほどはある。

このターンでは、精神、神経攻撃を仕掛けてくるので、不動心は絶対必要!!
私は、ユルングに持たせている。
●仮に、このターンをインフィニティを使って凌いでいたら、時間内には、
エリザベスを仕留められないだろう。
マサカドのターン:このターンは、問答無用で、アナンタとヴィシュヌのミックスレド、
インフィニティで全てを無効化して凌ぐしか方法がない。
ここで、アナンタに魔術の素養を持たせていると、
戦い全体の消費SPの調整がしやすくなる。
ここまでが、エリザベスとの攻防の一巡となりますが、
今回の攻撃パターンなら、ハイパーカウンタが複数取れれば、
一巡する間に、2000以上のダメージを与える事も可能です。
しばらく、戦闘を繰り返すと、エリザベスからのコメントが入ります。
1回目が5000、2回目が10000ポイントHPを減らしたところです。
2回目のコメント時にエリザベスは、ピクシーのディアラハンで全快します。
ここからが、本気モードの戦いになります。
と言っても、内容は、同じです。
ですが、今回は、時間制限があると考えられます。
ここまでの過程を戦闘開始から25分、最悪27分でクリアしないと苦しくなります。
正直申し上げて、これは、かなり厳しい数字です。

さぁ!! 後半戦です!! 電卓のご用意を!!
ここまでシビアな攻防になると、何一つ欠けても苦しくなります。
特にスキル面で、ハイパーカウンタと治癒促進・大と不屈の闘志。
最悪、ハイパーカウンタと治癒促進・大は、絶対に全ての戦闘メンバーに
持たせたいところ。
不屈の闘志に関しては、クリティカルさえ貰わなければ大丈夫です。
ですが、貰わない保証は、どこにもありません。
前記した装備と完全神柱、そしてペルソナのパラメータ、耐、運、速をMAXにしていれば、
かなりの確立で回避できます。

エリザベスの全快後は、電卓などで、与えたダメージをカウントしつつ、
更に、俊敏にコマンド入力をMiss無くこなさなければなりません。
そして、10001ポイント以上カウントしたら、ソーマで全快します。
そして、次の攻撃を凌いで、サタンを召喚!!
ルシフェルとのミックスレイド、ハルマゲドンで戦いに終止符を打ちます。
今回は、ゆっくりと戦いを楽しむ事は出来そうにありませんが、
是非、みなさんもチャレンジしてみてください!!
そして、凱旋報告をお待ちしております。

ここまでの所要時間ですが、モナド進入後、58分です。
おそらく、これでギリギリだったと思います。
最後に装備アクセサリーの比較について少々触れておきます。
今回私は、完全神柱を装備して戦いました。
この場合、攻撃回避は、100%不可能ですが、全てのダメージが半分になります。
魔法攻撃、物理攻撃のいずれを受けても、1度のダメージは、約180程度で済みます。
物理クリティカルを受けても、360〜380程度で、命取りには、なりません。
画像のように、もう一度攻撃されて、180程度のダメージを受けても、
HP残が340ありますので、凌げるという訳です。
確実にいくなら、絶対にこちらがお勧めです。
対して、蛮神の腕輪を装備した場合、スイスイと相手の攻撃をかわす事ができて、
とても楽しいですし、また、見た目にもカッコイイです!!
ですが、1度に貰うダメージは、物理攻撃、魔法攻撃、いずれも360〜380と大きいです。
物理クリティカルを受ければ、その倍の750近くになり、確実に命取りとなります。
これを装備して戦う場合は、不屈の闘志が絶対に必要です。
因みに、これが蛮神の腕輪を装備して戦った時のダメージ一例です。
今回、これでエリザベスに勝つのは、難しいのでは…。
ですが、私個人的には、このアクセサリーが一番好きです!
味方のパーティー全員に、蛮神の腕輪を装備させています!!
エリザベス戦に限らず、戦闘に臨場感が出て楽しいですよ!!
特に真田先輩には、もってこいですね!!
攻略おめでとうございます☆
時間制限ですか…。ただでさえハードで大変なのに、その上じっくり粘り勝ちが出来ないとなると、相当難易度が上がったと見るべきですね〜

ところでホムンクルス増やす裏技が出来んくなってますねwww
やっぱり地道に稼ぐしかないんですかね〜??
難易度は、かなり上がったと見るべきですね!!
はっきりとした発動条件は、解かっていませんが、
モナド進入後60分前後、もしくは、戦闘開始後、45分前後になると、
いわゆる、ピクシーモードに突入します。
こうなると、もう…どうしようもありません。

前作時に、インフィニティをかけて、ひたすらハイパーカウンタを待って粘るなど、
地味な作戦があったようですが、そういったものへの対策でしょうね!
実証済みですが、物理攻撃のみでは、通用しません。
本来、相手の弱点を狙いまくる作戦が、最も有効なのでしょうが、
相手の攻撃に対し耐性を持ち、更に相手の弱点をつけるペルソナを揃えるのは、
容易ではありません。
ですが、最低でもどこか1ターンは、その様なペルソナをあてる必要があります。
まずは、25分以内に折り返す事を目標にするといいでしょう!

それともう一つ、中間の回復をされる前に、カウンタを取って、
倒す方法があるという話をよく耳にしますが…
これは、つまり、9600ほどダメージを与えたところで、SP全快の状態で、
ひたすらカウンタを待ち、エリザベスの2回目の攻撃でそれが決まったら、
回復される前に、ハルマゲドンでとどめをさす。というものですが、
これは、例えそうなっても、強制的に回復されてしまいますので、通用しません。
これを狙っていては、時間内には、仕留められないでしょうね!
因みに私の場合、前作時も何度やっても、強制的に回復されて失敗してました。
ですから、この方法は不可能と考えています。
つまり、ガセネタでは???と思っています。

ホムンクルスの裏技ですが、私は、今作では使用してません。
前作と比べて、ダイヤモンドとサファイヤが、かなり入手し易くなっていますよね!
まぁ…地味に稼ぐしかないようですね!

あと、今作から2週目は、何時でもエリザベスに挑めるようですね!
私も、ホムンクルス、宝玉、ソーマが揃ったら、またやろうと思ってます!
その時は、また凱旋報告しますね!
皆さんからの凱旋報告も、楽しみにしています!


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