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ローチ&ボーシャ総合コミュの雑談用トピック

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管理人なのにごぶさたしております。すいません。
雑談用のトピックが1本合ったほうが
話しやすいのかな、とも思いましたので、作成しました。

ところで先月、埼玉の芦ヶ久保へ行った際、
川底に2〜3mmほどの稚魚をたくさん見かけました。
底棲っぽかったのでヨシノボリかと思ったんですが、
5匹ほど掬ってきて活ブラインで育ててみたら
どうやらシマドジョウだったようです。
現在、1.5cm程度まで成長しました。
稚魚のサイズの割に、意外と育てるの簡単そうですね。

コメント(30)

とりあえず魚種別のトピックを
トップページに表示してみました。
ちょこちょこいじってます。

絵文字を使ってみましたが、
不評だったら止めます(笑。
魚種別もとりあえず50音順にしましたが、
体型とかでまとめて飛べる方がいいのかなあ。
とりあえず暫定版ということで
ご意見あればよろしくおねがいします。
以下のコミュニティにコミュニティリンクを申請しました。

クラウンローチ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=572749
クーリーローチ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=709907

……マ、マルチポストでお願いしちゃってすみません。
ところで私、専門的な知識を持っている訳ではないので、
何か間違いがあれば指摘してくださいませ。

トップの文字が増えると、
携帯からのアクセスが不便なので、
魚種別のリンクはこちらへ飛ばすことにしました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20967421&comm_id=1468040

あまりローチを知らない人でも
お目当てのローチが探せるよう、
体型別のリンクも作ろうかとも思ってます。

・寸胴で体高のあるタイプはこちら
(クラウンローチ、ダリオ、アンジェリカスなど)

・いわゆるドジョウ体型はこちら
(クーリーローチ、ホースフェイスローチなど)

・平べったい貼り付き体型はこちら
(チャイニーズバタフライ、リザードフィッシュなど)

……余計分かりにくいですかね?
トップに画像が貼れると、
シルエットで表示しちゃえるから楽なんだけどなあ。
トップ画像変更。
奥がハーフタイガーローチで、
手前がクラウンリザードフィッシュだったかな。
分かりにくいですね。もっと派手な魚に変えます、その内。
コミュニティリンクに「アクアリウム好き好き」を追加しました。
関東近郊で、イエローフィンボーシャを置いてあるショップはありませんかね?
情報提供お願いします
イエローフィンてあんまり見かけないですねー。
どっかに入荷してたら、ご報告しますね。

ところで、何となく古本屋(新古書店ではないです)で
フィッシュマガジンを手に取ったんですが、
「どぜう・あとらす」という短期集中連載がおもしろいですね。
ついつい、バックナンバ−探して来ちゃいました。

2007.10月号 連載第1回
■クラウン・ローチ
■レッドフィン・ボティア
■イエローフィン・ボティア
■スカンク・ボティア
■ドワーフ・ボティア

2007.11月号 連載第2回
■パキスタン・ローチ
■ボティア・ストリアータ
■アンジェリカス・ボティア
■ボティア・ダリオ
■ゴールデンゼブラ・ローチ(ヒストリオニカ)
■ボティア・ロストラータ

2007.12月号 連載第3回
■バードモア・ローチ
■ボティア・リバーサ
■ロイヤルクラウン・ローチ
■ブラックタイガー・ローチ
■ボティア・ロブスタ
■ボティア・プルチラ
■ボティア・ヒメノフィサ
■シンクロッサス・ビューフォルティ
■タイガー・ボティア

2008.01月号 連載第4回
■クーリーローチ
■ブラック・クーリーローチ
■ジャイアント・クーリーローチ
■ハーフバンデッド・クーリーローチ
■イール・ローチ
■ミャンマー・レッサーローチ
■レッサーローチ
■ボルネオサンドローチ
■プラチナローチ
■スレンダー・レッサーローチ
■ゴンゴタローチ
■ホースフェイスローチ

2008.02月号 連載第5回
■買ってないのでよくわかりません

目録編として4色ページ見開きで各魚の属名、学名、分布、体長等を紹介。
写真は1点もしくは2点(全身+頭部のアップ)。
さらに解説編として1色ページ見開きの計4Pが毎号掲載されています。
解説編では各属の特徴や、簡単な飼育方法なども掲載されており、
それによればゴンゴタローチの適温は20度前後だとか……。
道理で長期維持できないわけが……。

いろいろと勉強になるので、手にとってみると面白いかも知れません。
そうなんですよねえ。私もアジアアロワナはぜんぜん興味がないので、
表紙がアジアアロワナだと、それだけで購入意欲が(苦笑。
まとめ本にするにも、ページ数があまりないですし、
売れても1000部とかじゃないかなあ(笑。
著者さんが原稿引き上げて、32Pぐらいのブックレットにして、
チャームあたりで委託通販したら、定価1000円ぐらいつけても売れそうだけど。
なかなか書籍化の道は遠そうです(笑。
フィッシュマガジン最新号買ってきてみました。
いちいち買いにいくの面倒くさいから、
もう、定期購読申し込んじゃおうかな。

2008.01月号 連載第5回
■コビティス・ルセリ
■ベトナム産シマドジョウの一種
■中国産シマドジョウの一種
■韓国産シマドジョウの一種
■ヒメドジョウ
■オレオネクテス・プラティセファルス
■ナガシマドジョウ
■ハナジロドジョウ
■ヨコジマドジョウ
■中国産ブラインドケーブローチ
■ストーンローチ

今回はシマドジョウ亜科とフクドジョウ亜科の紹介でした。
なんていうか……ものすっごい地味です(笑。
そして、ショップではまったく
見かけたことのないようなドジョウばかりでした。

うーん、なんか次号でチャイナバタフライとか紹介して、
その次にリザードフィッシュとか紹介して終わっちゃったりしないかな……。
定期購読はやっぱりもうちょっと様子見しときます(笑。
そのフィッシュマガジンの連載の著者がこのコミュの中に入っている・・・。ごめん、言っちゃった。
わは。もしかしたらそんなこともあるんじゃないかなあ、とか
思っていたりもしたんですが、本当にいらっしゃるとは(笑。

実は私、ここの管理人してるの、結構恥ずかしいんですよね。
ただの素人飼育で、きちんとした知識を持ってないですし。
本作りに関してはプロなんですが、魚に関しては完全な素人です。

ゴンゴタローチの適温は本当に勉強になりました。
知り合いのゴンゴタ飼育者に伝えたら、途方にくれてましたけど(笑。

本日、ボーシャ・ストリアータを飼い始めます
本日、病気の衝動買いのクセガ出てしまってドジョウ類を大量に購入して来てしまいました。60cm規格水槽2本しかないのに、少しバカです、私。本当はレッドテールアカメフグの繁殖を狙っているので、メスを追加購入しようとしてショップに行ったのですが、売りきれていた為、ボティア類に目が行ってしまいました。

■購入したボティア&ローチ達
・ブルー・ボティア3
・ロイヤルクラウン・ローチ(ビルマタイガーローチ)1
・アンジェリカス・ボティア1
・パキスタン・ローチ1
・ベンガル・ボティア(ボティア・ダリオ)1
・スカンク・ボティア3
・コンピクト・ローチ3
・クラウン・ローチ1 15cmサイズ

もう既に先に飼育しているボティア&ローチが結構いるのにこんなに追加してしまいました。やっぱり少しバカですね。しかも、ボティア&ローチ以外の魚も購入しているんです。性格を良く見ながら、2本の水槽でどうにか棲み分けさせようと思います。どうなることでしょうか?(ってか、結果は見えてる?)。とにかく頑張ります。

あと、ベトナム・スカンクボティアやシルバー・ボティアが飼いたいな→水槽増やしましょう。
ロイヤルクラウンローチって、Leptobotia elongataですか!?
1回だけショップで見かけたことがあるんですが、
かなり大きめの個体だったのと、値段の高さ、
札に書かれた「魚食性が高い」の言葉にびびって断念しました(笑。
いやー、なんだか素敵なドジョウばっかりですね。すごすぎです。

レッドテールアカメフグ、私もペアで飼ってます。
繁殖を狙ってるというわけじゃないですが、
ショップでスネール退治にフグを飼ってみたいと言ったら
オススメされたんでついつい(笑。
ロイヤルファロウェラの産卵が始まったので隔離しちゃいましたが、
しばらく混泳させてたら、ロイファロの
背びれが大変なことになってましたよ(苦笑。
>ずっと休憩中様

すいません。書き間違えていました。ロイヤルクラウン・ローチLeptobotia elongataではなく、ショップに書かれていた名前はロイヤルタイガー・ローチでした。ショップ店員(かなり詳しい人です)によると、これはタイガーローチのインボイス名で入ってきたもので、この名前で入ってくる種には複数種がいつも含まれているそうです。ショップで詳しく教えてもらった名前ではビルマタイガーローチと呼ばれているものではないかということでしたが、ショップ店員にも正しい種名は判らないとのことでした。

一般的に見かけるタイガーローチよりは緑色の横縞が濃く、なんとなくボティア・ヒメノフィサに似てはいます。でもボティア・ヒメノフィサではないとは言われました。やはりボティア類の識別は難しいです。暇な時間が出来たら、海外のサイトで調べて見ようとは思っているのですが・・・。それよりも先にフィッシュマガジンの「どぜう・アトラス」のバックナンバー全て揃えなくては・・・。

それよりも早速の死亡魚が出ました。上下2段に水槽を置いており、スカンク・ボティアとクラウンローチLサイズは、レッドテールアカメフグがいる上の水槽に入れたのですが、スカンク・ボティア3匹(全部)が2日で死亡しました。水質はほぼ中性、アンモニア濃度も、亜硝酸濃度も問題ないのですが(それにフグは元気ですし)、残念です。今のところ死亡魚が出ていない下段の水槽に入れればよかったと後悔しています。

スカンクは死亡する前、底の方にいるのを嫌がり、中層に出てきていましたので、やはり底床の砂利が汚れすぎているのかもしれません。底面濾過装置使っていますし、水槽セットしてから1年経過しているんですよね。近いうちに底床の掃除を十分にしてやろうと思います(本来ならこれは購入する前にすべきですね。反省です)。

下段の水槽は今のところ問題無いのですが、どのボティアもローチも隠れる習性が強すぎて、なかなか十分に全ての個体の姿を観察する事が出来ません。
フィッシュマガジンの短期集中連載「どぜう・あとらす」の最終回の紹介がされていないようなので書いておきますね。

2008年3月号 連載第6回(最終回)
■レッドテール・スクイレル・ローチ
■タイガーローチ(※2月号の新着魚の頁でジッパーローチと紹介されている)
■ゾディアック・ローチ(※3種の違いが紹介されている)
■ペールカラー・ネマケイルス
■セランゴリカス・ローチ
■ポルカドット・ローチ
■バルテアータ・ローチ
■スリランカ・バンデッド・ローチ
■マーネルティ・ローチ(※スキストラ・ポクリの近縁種)
■レッドテール・スイミング・ローチ
■レインボーローチ(中国産ネマケイルス)
■プラティセプス・ローチ
■ロングフィンド・ローチ

今回はタニノボリ科のフクドジョウ亜科の仲間の紹介でした。フクドジョウ亜科だけでもおよそ30属450種もいるそうです。ひえーっ、驚異!!! 鑑賞用で流通しているものは多く見積もっても50種程で、そのうち1度きりの入荷と言うのも少なくないそうです。

研究者でも産地や水系が判らないと同定できないそうですし、このグループの分類は素人にはキツイですね。英文の最新文献をしっかり入手していないとダメですね。私にはそんな能力ありません。

私は以前にレッドテール・スクイレル・ローチとゾディアック・ローチを飼育していましたが、入院しているうちに消えてしまいました。ポルカドット・ローチには先日死なれてしまいました。

先日、レインボーローチ(中国産ネマケイルス)を、淡水フグ水槽のお掃除屋さんとして2匹購入してきました。この魚は以前も飼育していましたが長命でした。
す、すいません。雑誌は取り寄せており、
いつか書こうとは思っていたのですが、
年度の変わり目で仕事が忙しくて
尻切れトンボになっちゃってました・・・。

「どぜう・あとらす」のような連載物が、
1冊にまとめて読めると楽しいんですけどねえ。
ページ数や部数を考えると、
非常に難しいことだとは思いますが。

最終回で紹介されてたローチの中で私が飼育しており、
個人的にオススメなのはレッドテール・スイミング・ローチです。
底の辺りを年中おホバリングしていて、
比較的前面にも出てくるので、非常に可愛らしいローチだなあ、とw
稀にクーリーローチが水槽内で繁殖したなんて話も聞きますよね。
私も機会があったら、一度狙って繁殖させてみたいなあ、と思います。

・・・が、我が家では現在、ローチではありませんが
ロイヤルファロウェラが稚魚産みまくり状態で、
このまま行くといくつかの水槽をひとつにまとめて
空き水槽を作らねばって感じになってます。

ま、毎年いっぱい産まれても上手く育たないんで、
今年もたぶん心配要らないんですけどね(苦笑。
こんにちはー。
レッドテールスイミングローチ、家にもいますー。
店によっては『ピンクローチ』なんて名前だったりするようですが。

水草やモスがもっさり茂ってる水槽だと、昼間は茂みの途中の空中に引っかかって休んでる姿がなかなか可愛くて、私もお気に入りの種類です。
・・ただうちの三匹、二つの違う店から買ったんですがどれも透け気味の金色の個体で、ユンナニルスではあってもブレビスではない種なのか、それとも幼魚期はそういう色な物なのかいまいち分かりません・・。
フィッシュマガジン2008年8月号の小特集(4p)で、バルテアータ・ローチ Schistura balteata が紹介されていますね。思わず雑誌の方を購入してしまいました。著者は佐々木浩之さんですね。本を購入すると高いので立ち読みでいいと思いますよ。

さて本種はスキストラ属なので性格はかなり荒く、混泳には必ずしも適していないそうですが、綺麗なスキストラ属です。タイ北西部からミャンマーの山岳地帯に生息し、生息地は日本の渓流のような場所らしいです(でも飼育水温は25℃で平気だそうです)。縄張り意識が強く、1匹1匹が岩の下に隠れているそうです。現地で一緒に見られる魚はジャイアント・ダニオだけだそうです。ジャイアントダニオは捕食できないと思われるので、現地では水生昆虫や落下昆虫などを食べているだろうと書いてあります。

とにかく色が綺麗で、最大の特徴は何と言ってもその真赤な体後半部分の体色と書いてあります。体の後半部分が状態によってピンクから赤に発色し、そして頭部から背鰭付近にかけては黄色味が強く、個体差はあるが虎模様のようなラインが入るそうです。

中性前後の新しい水を好み、水質が悪化すると肌荒れを起しやすいそうです。性格はかなり荒く、小型魚との飼育は余りお薦めできない、特に空腹だと小型魚を襲う事があるとあります。同種間でも小競り合いが多いので、1匹ごとにシェルターを作った方がよいそうです。餌はイトミミズやアカムシを好むが、大食漢なのでこれらのえさをバランスよくこまめに与えて上げると良いようです。

魅力的なドジョウです。写真は東熱帯魚研究所さんのHPから無断借用してきてしまいました。

うちにはスキストラ属の仲間は、タイガースモローチが2匹いるので追加するのは難しそうですね。コンピクトローチは死んでしまいました。タイガースモローチは購入当初はピンク色に近い淡い体色だったのですが、現在は体色はオリーブドラブに近い濃緑色で尾びれは赤、全体に淡くタイガーバンドが入っています。ボティア類などの体高の高い魚とは争いませんが、コンピクトローチ、インドバンテッドローチ、ポルカドットローチ、ハーフピンクローチ(これはバルテアータ・ローチによく似ている)を☆にしたのはこいつらのせいかも知れません。でも魅力的なドジョウです。正直言うと、ドジョウの水槽をもう1本作りたいです。
遅ればせながら新年のご挨拶。

明けましておめでとうございます。
昨年に引き続き、まったりとしたコミュニティ運営と
なると思いますが、今年もよろしくお願いいたします。

とりあえずローチコミュらしく、
クラウンローチの画像でも。
ウチではエンゼルとコンゴテトラを混泳させてます。
体高のあるペレズテトラのような小型カラシンや
ラスボラ・エスペイのような小型のバルブなら
だいたい大丈夫じゃないかと。

・・・って、ここまで書いて思ったんですが、
エンゼルの方じゃなくてローチの方の混泳魚ですよね?w

パキスタンローチが若干気性悪めなのですが、
あまりヒラヒラしていない中層魚であれば
それほど問題は起きないような気がします。
お手頃ってところで言うと、オデッサバルブとか
インパクティスケリーとかどうでしょうか。

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