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D&DEPARTMENT PROJECT FUKUOKAコミュの【事業】D&D FUKUOKA ならではの事業アイディアは?

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D&DEPARTMENT NIPPON PROJECT

あなたが D&DEPARTMENT であることで、
できる「デザインにいいこと」や、
「それにつながる事業」を創造するとしたら、
どんなアイディアがありますか?

コメント(8)

情報[excite.ismより転載]

◆ベイクルーズが手がける家具店、J.S.Furniture
2007年6月29日 10:24

 6月29日、Usedから海外ブランドのデザイナーズまで取り扱う家具店「J.S.Furniture」が渋谷ファイヤー通りにオープン(東京都渋谷区神南1-9-10)。

 アパレルのベイクルーズ(http://www.baycrews.co.jp/)が手がけているだけあって、洋服感覚で家具を気軽に見てほしいという思いが伝わってくるロケーションだ。

 Used家具は古き良きアメリカンテイストで揃うのが大きな特徴。目黒通り沿いで絶大な人気を誇る、50〜60年代のアメリカンユーズドファニチャーショップ「ACME(アクメ)」(http://www.acme.co.jp/)の協力のもと実現した。現在アクメはベイクルーズの傘下に入っている。

 しかし、ACMEと同一というわけではなく、新品はイギリスやフランスからのデザイナーズものを幅広く取り寄せている。また、オリジナルもあり、例えばオーダーレザーソファー(全42色)は、張り地をカスタマイズすることも可能。古い材料を使ってRe used&Re makedした一点物の家具、新旧どんな家具にもマッチするようにとセレクトされた食器や雑貨などもある。

 写真は、アクメの倉庫で見つけた古いエンジンカバーを土台に、解体した古材のドアを繋ぎ合わせたテーブル。
【J.S.Furniture Cafe Table (1025×730×225)¥81,900】
情報[excite.ismより転載]

◆ロイズがさらに深化、ロイズ・アンティークス エゴイスト
2007年6月28日 19:39

 1980年代、日本に初めて本格的にヨーロッパのアンティーク家具を紹介したインテリアショップ「ロイズ・アンティークス」が、そのこだわりをさらに深化させたコンセプトショップを東京・目黒区碑文谷にオープンした。

 “大人のわがままをとことん実現させよう”という思いを込めた店舗名は「ロイズ・アンティークス・エゴイスト」。目利きバイヤーが選んだ個性を極めたアンティークの数々が、趣向を凝らした7つの空間にそれぞれディスプレイされる。

 空間デザインを手掛けたのは、クラシックスタイルのモダン解釈を得意とする英国人デザイナーMichael Barnard(マイケル・バーナード)。クリームホワイトやグリーンの淡い色調の壁面や、空間ごとに異なる天井のモールディング、古材(元々はイギリスの小学校の体育館の床だった)を寄せ木細工のように組み合わせた床、空間を仕切る鉄格子や扉など、内装のディテールには「本物を本物の空間で見せたい」という同店のこだわり様が色濃く映し出されている。

 中世英国を想わせるゴシックスタイルの家具やランプ、フランス1900年初頭のアイアンヘッド、1950年代イタリアやドイツのセラミック… といったように、店内で目にするアイテムは“アンティーク”の枠を超え、既成のカテゴリーに属すことの無い個性を極めたものばかり。元々は倉庫空間だったという大空間は非日常感を演出するこだわりのアイテムで埋め尽くされる。

 時間は少し余裕をもって訪れ、宝探しをする気分でゆっくり満喫したい空間だ。


Lloyd’s Antique EGOIST(ロイズ・アンティークス エゴイスト)
http://egoist.lloyds.co.jp/

 東京都目黒区碑文谷2-5-15
 tel.03-3716-3338
 open.11:00〜19:00 無休
情報[excite.ismより転載]

◆次世代のグリーンスタイル、limbgreenが商品化
2007年6月12日 13:18

 2005年のDesign Tideと昨年のインテリア&ライフスタイル展で発表された、インドアガーデン・ファニチャーの「limbgreen(リムグリーン)」(http://www.limbgreen.jp/)が、いよいよ商品化されることになった。展示会は6月14日(木)まで。

 室内用の観葉植物というと、水やりや管理が非常に面倒、という印象が強い。limbgreenはその障壁となる「排水」に着目し、新しいインドアガーデン・ファニチャーを提案した。

 limbgreenは、インテリア&空間デザイナーの福田晶子さんとガーデンデザイナー塚田有一さんによるデザインユニット。2人の出会いはインテリアショップのIDEEだ。

 福田さんはインハウスのデザイナーとして家具や空間設計に携わり、塚田さんはガーデンデザインや緑のある空間を手がけ、現在はガーデンデザイナー+フラワーデザイナーの仕事以外に「温室」での企画や様々なグリーンの提案を行っている。limbgreenとして活動を始めたのは、2005年のDesign Tideの時だった。

「ショップやカフェなどのデザインをする際に、グリーンというのは不可欠な存在なのですが、日本のモダンなインテリアに合う鉢がなかった。海外のものやアンティークで探してあつらえていましたが、それだと機能が伴わない。そこで、植物のエキスパートである塚田さんに相談し、新しいインドアガーデン・ファニチャーを作ろう、という話になりました」(福田さん)

 また、塚田さんも日々植物を身近に感じ、デザインをしていく上で「管理しやすく、美しいデザインのインドアガーデン・ファニチャーがない」と感じていた。

「インドアグリーンを扱う上で一番ネックになるのが、排水の問題です。普通の鉢は、下にお皿が敷いてありますが、大きな観葉植物になると動かすだけで重労働。水やりは毎日の作業ですから、非常に大変な作業になります。それを、デザインで工夫することで簡単にし、ちょっとした仕掛けを作ることで“人と水と植物の関わり”を表現できるようなインドアガーデン・ファニチャーが欲しかった」(塚田さん)

 お互いの得意な分野を活かすかたちでlimbgreenが誕生したのだ。今回発表されたのは「Drawer」、「Slope」、「Blow」の3つのライン。

 これは「Drawer」というシリーズの家具。Drawerとは引き出しの意味で、プランターの下部分が引き出しになっており、そこを引き出すことで排水が簡単に行える。下の木製の棚は、学校にあった跳び箱のようにスタックできるようになっており、インテリアに合わせて好きな高さにできる、現代の住宅事情を加味した機能的なデザインだ。

 また、素材は建築資材として用いられた端材(はざい)を集成したリサイクルの木材等を使用。同じ質感のものでまとめることも、一段ごとに独特な色味を楽しむこともできる、フリースタイルなガーデン家具となった。
 こちらは「Slope」というシリーズ。パッと見シンプルなデザインだが、水勾配がとってある。「ボトルの栓をイメージした」(福田さん)というコルク(またはバルブ)部分から排水ができるようなデザイン。キャスター式のタイプと、天井から吊るすシーリングタイプがある。
 もう一つが「Blow」。ラッパのようなかたちをしたプランターは、下にコルクがあり排水できる。吹きガラスのタイプも美しいが、へら絞りという技術を用いた白いプランターはぜひ本物をご覧いただきたい。光と水を受けるとえもいわれぬ艶と輝きにあふれ、それ単体でもオブジェとして飾っておきたいような一品。「どんなグリーンをあしらおうか」果てしない想像力を喚起してくれる、今までにないプランターだ。

「どの家具も、『引き出しを引くこと』、『コルクを抜くこと』、『バルブをひねること』といった行動を通して、毎日、人と水と植物の関わりを持つことが楽しくなるようなデザインにしました」(塚田さん)

「観葉植物」その言葉通りに、ただ観るだけではなく、植物や水との関係性を築いていくlimbgreenのインドア・ガーデンファニチャー。次世代のグリーンスタイルを、ぜひその目で体験して欲しい。
テレビで、IKEAのディスプレイを見て思ったのは。

日本人は、コーディネートが苦手な人が多いようで
気に入った家具や雑貨を
日々の取り入れたくても出来ないから
より具体的な提案をしてあげるのが効果的かも…、って。


D&Dの商品をただ並べるんじゃなく
「こんなコーディネートはいかがですか?」って
見せるコーナーがあっても良いんじゃないかしら?

コンランショップだと
ディスプレイが、芸術作品みたいになっちゃって
ちょっと敷居が高くなっちゃってるけどね。


福岡ではこれまで、ソファやベッド、テーブルなどの大型インテリアを買うときに
大型駐車場付ホームセンターしか無かったのが
マリノアセンターにニトリや無印、フランフランのアウトレットも出来て
少しづつ選択肢も増えてきたところでしょ。

別に買い物をしなくても
D&Dに行くと、日々の暮らしの中に取り入れられる…。
そんな存在になるのって素敵だと思う。


ふつーの博多の人達の暮らしを
少しでも快適に
少しでも素敵に
そんな、インテリアコーディネートの
アドバイスができたら…って思います。
情報[excite.ismより転載]

◆デザインバスルーム agape tokyoがオープン
2007年7月3日 10:35

 バスルームをデザイン家具のあるインテリアのように装える。そんなイタリアの水回りブランド「agape(アガペ)」のショールームが、東京・表参道にオープンした。

 agapeはバスルームや洗面所のプロダクツの専門メーカーとして1973年に創業。最近ではパトリシア・ウルキオラやコンスタンチン・グルチッチなどにデザインを依頼。毎年ミラノサローネでも独自の展示を行い、家具ブランドに負けない注目度を誇る。

 その特徴はデザインだけでなく、入浴中の人が使いやすく、心地よい快適性。浴槽の中に寝椅子のような曲線を実現したり、握りやすい樹脂製のシャワーヘッドなど、フォルムは機能を兼ね備えている。

 そして樹脂、人造大理石はもちろん、これまで水回りには不向きといわれた天然石や木材までを浴室向けの素材として研究。普通の室内で使われている素材を、バスルームに持ち込むことで、より水回りが他の部屋と違和感なくつながる。

この新ショールームはこれまでもagapeを取り扱ってきた「フォーユア アンビエント すけの」が、日本の浴室をより開いてゆこうとオープン。内装もagape本社が担当した。エントランスは「インパクト」をテーマに、ダークピンクの壁をバックにした印象的な空間提案が。
 その後は、家具感覚のフリースタンディングバスタブや、ガラスで囲まれたシャワーブースなど、清潔感のあるデザイン空間が続く。【フリースタンディングやシャワーブースなど、新しい浴室空間の提案】

 今回から「家具化」したバスタブ「EX LINE」や、パトリシア・ウルキオラのシックな花柄の洗面ボウル「Pear」などがお目見えする。【外側に収納パーツを組み合わせられる家具のようなEX LINE】【花柄がシックなPear】

 これ、本当に水回りの製品なの?と、バスルーム製品の常識を変える、agape。求めやすいバスアクセサリー類も充実しているので、まずは小物からバスルームにデザインを取り入れてみてはどうだろうか。

agape tokyo
 東京都港区南青山5-11-9 内田ビル1階
 tel.03-5778-0230 open.11:00〜19:00 水曜休 
>みつきさん
うんうん、同感です!
モノと人との関係性を大切にしたいですね☆
しかも「ふつう」な感じで「いいデザイン」にこだわって。
こんなフリーペーパーを見つけました。

福岡贔屓
http://www.bi-ki.jp/

こんど実物をゲットしてみよう。

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