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pdfX12+photojournalismコミュのpdfX12 閲覧購読のススメ|感想+紹介文などお寄せ下さい+紹介サイト、ブログのご紹介...。

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pdfX12|photo documentary folioX12がpdf版で発行されている理由の一つがモニタだけでなく、実際にプリントして手に取ってじっくりと見る事が出来る事です。実はこれが未来のpdfX12のコンセプトの形でもあります。

pdfX12をプリントアウトして仕事場に張り出してくれたというメールが友人から写真とともに送られて来ましたのでご紹介します。

因に、A3での出力でも、結構キレイに出ている様子です。
是非、みなさんもお試し下さい。

個人レベルによる利用目的に限りますが(=なんらかの営利を生まない事)、「プリントアウトして、こうして見ています。」という写真やお話、感想などあったらお聞かせ下さい(画像とともにも歓迎です)。お待ちしています。 是非!チケット

また、ご紹介頂いた方々のサイトやブログなども見つけ次第、こちらでご紹介していきます。

コメント(16)

先日刊行されたvol.19で、良い意味でも悪い意味でも衝撃を受けたので、感想を書かせて頂きます。

私はURAKAMIと言う名前すら聞いたことがなかった。当然、そこにマイノリティが多く住んでいることを知らなかった。まずそれが自分で恥ずかしかった、日本人として。数年前に8.9の長崎の原爆式典に行き、長崎の復興に目を見張った自分の浅はかさを思い出します。
そしてこれが外国人による作品ということが、驚きであると同時に悔しかった。多くの日本人にとっ て原爆は「過去」になってしまい、ジャーナリスト・写真家にとっても過去のものに していたのかもしれない。そもそもURAKAMIは、意図的に日本では抹殺されていたとしか思えません。
外国人だからこそ、先入観なく切れ込めたのかと感嘆しました。

良い意味での衝撃は、ポートレイトの力強さです。被写体の叫びが聞こえてきそう。どうやったらここまで内面に踏み込むことができたのかが、驚きです。
日本人はシャイだからと、今まで撮影の際に自分で言い訳していた自分は何だったのだろう、と思いました。

世界だけでなく、日本にもまだまだ多くの、伝えられるのを待っているストーリーがあるのだと思い ました。

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