B面の2曲は、『The 1986 London Sessions』といわれる、デイブ・バスコムのプロデュースによる断片。アルバム『Flash Light』収録の「The Scientist Writes A Letter」と同様のパーソネルによる録音だと思われます(ドラムが、アンディ・ニューマク)。打ち込みではないが、エレポップの匂いをさせる独特の世界です。傾向としては、正規のアルバムより過激です。
なお『The 1986 London Sessions』に関しては、『Flash Light』のトピ等でも書かれているので、参照してください。