っていうくらい好きです。。
）
映画を見るーなら フランス映画さー 
以前、雑誌で観光できるようになっていると書かれていましたが・・・情報知ってる人いますか？また行った人いますか？教えて下さい。
圧倒的な弟一位は
ロベール・アンリコ「Les Aventuriers（邦題、冒険者たち）」1967年
第二位
フランソワーズ・トリュフォー「突然炎のごとく」（仏題は、ジュールとジム）1961年
第三位
エリック・ロメール「緑の光線（Le Rayon Vert）」1985年
注：この光線はビデオやDVDでは見えにくいので（ほとんど見えません）劇場で見てください。
第四位
レオス・カラックス「汚れた血（MAUVAIS SANG）」1986年
第五位
クシシュトフ・キエシロフスキー「二人のベロニク（LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE）」1991年フランス／ポーランド合作
番外弟一位
マルセル・カルネ「天井桟敷の人々」1945年
こんな感じですが、よかったらあなたの好きなフランス映画ベスト５教えてください！！
ロベール・アンリコ「Les Aventuriers（邦題、冒険者たち）」1967年
第二位
フランソワーズ・トリュフォー「突然炎のごとく」（仏題は、ジュールとジム）1961年
第三位
エリック・ロメール「緑の光線（Le Rayon Vert）」1985年
注：この光線はビデオやDVDでは見えにくいので（ほとんど見えません）劇場で見てください。
第四位
レオス・カラックス「汚れた血（MAUVAIS SANG）」1986年
第五位
クシシュトフ・キエシロフスキー「二人のベロニク（LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE）」1991年フランス／ポーランド合作
番外弟一位
マルセル・カルネ「天井桟敷の人々」1945年
こんな感じですが、よかったらあなたの好きなフランス映画ベスト５教えてください！！
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コメント(40)
１位 エリック・ロメール「緑の光線」
ロメール作品はどれもこれも大好きです。
２位 ルイ・マル「死刑台のエレベーター」
ジャンヌ・モローが素晴しいです。（とくにラストのあの表情！）
ジャズと夜中のパリ。うっとりしてしまいます。。
３位 ジャン＝ジャック・べネックス「ベティ・ブルー」
初めて見たときの衝撃は忘れません。
（この作品を観ると森鴎外の「舞姫」を思い出してしまいます。）
４位 ジャン＝リュック・ゴダール「軽蔑」
ゴダール作品の中では評価が低いですが個人的には大好きです。
５位 フランソア・オゾン「まぼろし」
この映画のとりかえしのつかない「重さ」が好きです。
シャーロット・ランプリングの存在感も。
クシシュトフ・キエシロフスキー「二人のベロニク」はとても美しいですね。わたしも大好きです。「トリコロール」だと「赤の愛」がいちばん好きです★
トリュフォー作品も好きなのいっぱいあります。
「突然炎のごとく」はわたしが初めてみた彼の作品でその後一気に他の作品も観てしまいました。「隣の女」とかも好き。
他にもいっぱい好きな作品あるのに5つに絞るのはかなり難しかったです・・。
ロメール作品はどれもこれも大好きです。
２位 ルイ・マル「死刑台のエレベーター」
ジャンヌ・モローが素晴しいです。（とくにラストのあの表情！）
ジャズと夜中のパリ。うっとりしてしまいます。。
３位 ジャン＝ジャック・べネックス「ベティ・ブルー」
初めて見たときの衝撃は忘れません。
（この作品を観ると森鴎外の「舞姫」を思い出してしまいます。）
４位 ジャン＝リュック・ゴダール「軽蔑」
ゴダール作品の中では評価が低いですが個人的には大好きです。
５位 フランソア・オゾン「まぼろし」
この映画のとりかえしのつかない「重さ」が好きです。
シャーロット・ランプリングの存在感も。
クシシュトフ・キエシロフスキー「二人のベロニク」はとても美しいですね。わたしも大好きです。「トリコロール」だと「赤の愛」がいちばん好きです★
トリュフォー作品も好きなのいっぱいあります。
「突然炎のごとく」はわたしが初めてみた彼の作品でその後一気に他の作品も観てしまいました。「隣の女」とかも好き。
他にもいっぱい好きな作品あるのに5つに絞るのはかなり難しかったです・・。
1位 ジャン・ジャック・べネックス『ディーバ』
圧倒的、絶対的にこれです！ パリで地下鉄に
乗った時にもふと思い出したりして。。
2位 ジャン・ジャック・べネックス『ベティー・ブルー』
これもホントに外せない映画。 インテグラルの
ほうが好きです。
3位 パトリス・ルコント 『仕立て屋の恋』
彼のはどれも好きだけれど どれも ぐっと
奥深いところをやられる心地よさ（苦笑） あえてこれ。
上手いです。。
4位 レオス・カラックス『ポンヌフの恋人』
不思議な絶望感と幸福感となんとも言えないです。
一見意味不明な『ポーラX』もかなり個人的に好きです。
あっジュリエット・ビノッシュはこの後の『トリコロール』の青の愛が絶対的にいいですが。
5位 リュック・ベッソン『サブウェイ』
ホントは『グランブルー』だけどこれも かなり好きなので。。
あと ヴィム・ベンダーズの『ベルリン天使の詩』も
あげたいけれど これはドイツ映画でしたっけ？
死刑台のエレベーター・・うん、いいですよね〜！
圧倒的、絶対的にこれです！ パリで地下鉄に
乗った時にもふと思い出したりして。。
2位 ジャン・ジャック・べネックス『ベティー・ブルー』
これもホントに外せない映画。 インテグラルの
ほうが好きです。
3位 パトリス・ルコント 『仕立て屋の恋』
彼のはどれも好きだけれど どれも ぐっと
奥深いところをやられる心地よさ（苦笑） あえてこれ。
上手いです。。
4位 レオス・カラックス『ポンヌフの恋人』
不思議な絶望感と幸福感となんとも言えないです。
一見意味不明な『ポーラX』もかなり個人的に好きです。
あっジュリエット・ビノッシュはこの後の『トリコロール』の青の愛が絶対的にいいですが。
5位 リュック・ベッソン『サブウェイ』
ホントは『グランブルー』だけどこれも かなり好きなので。。
あと ヴィム・ベンダーズの『ベルリン天使の詩』も
あげたいけれど これはドイツ映画でしたっけ？
死刑台のエレベーター・・うん、いいですよね〜！
映画、あまり詳しくないため、ベスト５、となると
どうにも難しいのですが、
今まで観た映画の中で私が気に入っている作品をいくつかあげさせていただきます。
「突然炎のごとく」（Jules et Jim）
これは傑作と言えるのではないでしょうか。
「太陽は知っている」（la Piscine）
美しさ、と言う点では他に類を見ないほどです。
「奇人達の晩餐会」（Le diner des cons）
みなさんこれはもうご存知ですよね。
「アメリ」（Le fabuleux destin d'Amelie Poulain）
これを観て何人の乙女たちが共感したことか！
「家族の雰囲気」（L'air de famille）
ジャウイ、バクリコンビの誰にでもぐっとくる作品です。
「憎しみ」（La heine）
個人的に、非常に暗い映画だと思いますが一見の価値は絶対にあります。
なんか書いていると色々出てくるものですね☆
どうにも難しいのですが、
今まで観た映画の中で私が気に入っている作品をいくつかあげさせていただきます。
「突然炎のごとく」（Jules et Jim）
これは傑作と言えるのではないでしょうか。
「太陽は知っている」（la Piscine）
美しさ、と言う点では他に類を見ないほどです。
「奇人達の晩餐会」（Le diner des cons）
みなさんこれはもうご存知ですよね。
「アメリ」（Le fabuleux destin d'Amelie Poulain）
これを観て何人の乙女たちが共感したことか！
「家族の雰囲気」（L'air de famille）
ジャウイ、バクリコンビの誰にでもぐっとくる作品です。
「憎しみ」（La heine）
個人的に、非常に暗い映画だと思いますが一見の価値は絶対にあります。
なんか書いていると色々出てくるものですね☆
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