手のひら療法コミュの施術する時の心の持ち方

皆さんは施術する時ドウユウ気持ちでしていますか？？
先輩は自分の気をあげてるから施術の後スゴク疲れると言っていました。
私は相手の体の詰まってるエネルギ－を動かすイメ－ジで施術しています。
ドレぐらいの強さで押したら気持ちいいか？？
ドコを押したら気持ちいいか？？？
を常に考えながら施術しています。
相手にとってイイ状態になるようにイメ－ジしながら施術しています。
皆さんはドウですか？？？
相手にとってはドウ考えて施術するのがイイのでしょうか？？

コメント(62)

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[23] mixiユーザー 03月26日 14:45

わかります！
私も、水や緑のある場所が落ち着くので、よく行きます。
井の頭公園は昔、近くに住んでいたので、しょっちゅう一人で居ましたよ。

自然ってパワーありますよね。
エネルギーをチャージできます。

[25] mixiユーザー 04月04日 08:10

言葉の力はタイ古式マッサージの先生にも言われました。
お客様は思い込みで否定的な言葉を言ってたり、否定的な言葉で自分にマイナスの暗示をかけてる。
ソレが自分の体をしんどくしてる。
でも言い方や考え方をチョット変えるだけでプラスになる。
だから施術者が使う言葉も気を付けないといけないと言われました。

[27] mixiユーザー 04月20日 16:30

水の結晶の本みたいにキレイな心やと波動もキレくなって体の悪い所の波動も良くなるんでしょうね。

[28] mixiユーザー 04月21日 19:20

いや～、勉強になります。
私は、ひとまず麒麟の友☆さんに教えて頂いた軟酥の法をやるようにしています。

こういうの大事だなーって最近すごく感じます。

[29] mixiユーザー 04月21日 22:14

ナンソの方って白隠禅師のヤツですか？
頭から首の辺りで私はいつも寝てしまいます。
意識がなくなってます。
でもコノ意識の仕方は参考になりますね。

[31] mixiユーザー 05月17日 21:37

やはり、邪気をうけるというか、施術家のみなさんは、特有の疲れに悩まされていますね。

操体法の伝承者が相談に見えまして、先代が高齢で施術をするとものすごく疲れるのを気功でなんとかできないかと言われました。

もし本当に施術で自分の気を使うならば充電が間に合わなければ枯渇してしまうでしょう。

施術において、施術者の気持ちは効果には関係ありませんので、施術者側が疲れないようにすればいいのです。ヒーリングタッチの経験からいうと自分の気をあげてもあげなくても効果にはかわりはありません。

施術中自分が疲れればその疲れが相手にも伝わってしまいますから。施術者が自分の気を充電しながら施術をすればいいと思います。

[33] mixiユーザー 05月18日 17:55

私は自分がパイプになったつもりで施術してます。
気が巡ってるからどうかわからないけどタマに手だけじゃなく顔がカッカします。
でも補充しながら施術すんのはイィ考えですね。

[36] mixiユーザー 06月25日 22:23

すごく参考になることばかりで・・・
中でもナンソの法は興味深かったです☆

今の仕事をはじめた当初はお客様から邪気を受け取り体が変にだるかったりすることがあったので、粗塩で手を洗ったり、自分なりに色んな方法で浄化していたのですが、それでも時々元に戻らないこともありました。

今は施術中もあまりあれこれ考えず、常に瞑想状態で施術をできるようになってきたので、だるくなることは少なくなりましたが、ナンソの法は常にやれたらいいですね

瞑想をするようにしているので、その一貫でやったらいいかもしれませんね☆

[37] mixiユーザー 09月21日 13:07

私もレイキヒーラーです。

現代レイキ法では、ヒーラーは透明なパイプ役になりきって、
無心でたんたんとヒーリングします。

念をこめるのは、自分のエゴがらみの波動をヒーリーに流してしまうので、禁止です。

ヒーリング前のアファメーションで、
「○○さんの魂が輝きますように」
「○○さんに癒しが起きますように」などなど、
大らかな言葉を胸の内で言って、
いざ、ヒーリング中は、全てをレイキの光にまかせ
無心のままで手当てします。

[38] mixiユーザー 09月21日 22:36

このトピック立てた本人です。
今は自分の体を中心に保ち力まないようにしてマッサージするようにしてます。
良くしたいとか楽にしたいとか考えずに相手の体の反応を見ながら施術してます。
それが今の先生の教えてくれたやり方です。

[40] mixiユーザー 12月05日 12:44

このトピック立てた本人です。
大事なのは自分の中心を保つことただそれだけ。
良くしたいとか治してあげたいと言うのも欲になって中心からずれるのでダメらしい。
そして中心を意識しすぎるのも欲になるからダメらしい。

なんか難しいです。
真っ直ぐ中心を保てている人はいません。
真っ直ぐ立ってるように見えてもみんな中心を探しながら中心付近をフラフラしてます。
そのフラフラしてる大きさが違うだけです。
うまく力を抜ければ少しの体の傾きでもを感じてすぐに倒れないように微調整ができます。
体に力が入っていると大きく傾くまでわかりません。
下手したら倒れかけてから気づきます。

今の先生は治療する前に自分の中心を保つことの大事さを教えてくれてます。

難しいです。
でも面白いです。

[45] mixiユーザー 12月08日 13:42

先生はよく波動とかレベルといいます。
自分と同じ状態までにしか患者さんを癒せないらしいです。
自分の力が抜けてより中心からのズレが少ないほど波動のレベルが高いようです。
中心からのズレが少ないと言う事は体の元に戻ろうとする力や生命力が強いらしいです。

で患者さんを癒すというのは自分の状態にまで患者さんを持ってくる事みたいです。
つまり自分の波動と振動を同じにする事みたいです。
だから自分がしっかりしてないと癒せないらしいです。

[53] mixiユーザー 12月16日 21:06

仁摩堂主人さん

先生が言うには

その天の気をもらうのも自分が整ってないと充分なパイプ役になれないみたいです。

ややこしくなるけど・・・・・

先生の先生がいるんですけど

その人は最初カイロから入りどんどんと癒す方法を探していくと・・・

結局は自分の心の持ち方に行き着いたみたいです。

体の力を抜き中心を保つのも大事やけどからだの力を抜くためにも心のブレをなくす事が大事みたいです。

感謝の気持ちを持ち心のブレをなくすと深いトコから癒せるようになるみたいです。

体のイガミも心のイガミも少なくなると患者さんの少しのイガミもよく分かるようになり深い部分から癒せるみたいです。

私はまだまだソコまでいきませんが先生の先生はその境地まで行っているようです。

[54] mixiユーザー 12月17日 01:11

私は、ただただ「愛」だけを胸に施術しています

それが伝わるだけでお客様との、エネルギー循環が出来るからっ

[56] mixiユーザー 03月19日 23:42

タッチヒーリング
とよく言いますが、人に触れてもらえる。というだけで、安心するし
癒されると思うのであれこれ考えず、無。で施術するようにしています
接する時は自分の知識を、あれこれ話すのではなく会話はお客さまのペースで。
自分の話、体の話は聞かれたら話すと言う感じで、お客さまのペースで
決して自分のペースにしないように心掛けています
上から物を言うのではなく、どんなお客さまに対しても謙虚に接するようにしています

悪い気をもらう事はほぼないです。
むしろ、良いエネルギーを毎回頂けます

プライベートは瞑想、海、ヨガをして浄化します
どんどんエネルギーがわいてきて、たまらなく楽しいです♪

[57] mixiユーザー 03月20日 04:54

このトピックを作ったケンです。

皆さんの書き込み見てたらオモシロいですね。

無になってする人と「愛」やプラスの言葉を思いながらする人に別れるみたいですね。

やり方の違いでしょうけど。

よくなって欲しいけどよくなって欲しいと思いすぎても力が入りすぎてダメって難しいですね。

あとどんな患者さんにも平等に接する。

症状の軽い重い、よく来る仲イィ患者さん、あんまり合わない患者さん関係なく同じようにしないといけないしね。

まして自分の調子、精神的肉体的にも関係なく同じように接しないとアカンから難しいですね。

たくさんお金払ってくれるから、お土産持ってきてくれるから、地位が高い人やから・・・・

患者さんに平等に接すること。

[59] mixiユーザー 10月09日 03:36

はじめまして。てるです。
栃木で整体・足底療法しています。
　私は、知識も経験もあまりなく自信があまりないです。
その分、お客様の体からのメッセージに集中するようにしています。

最近、焦りや力が入り過ぎているせいか良い結果が出せてないように思います。
謙虚な気持ちで行う事が大事と再確認しました。

　目標は、お客様の体からのメッセージを正確に受け止めて施術することです。
そのためには自分の状態を良好にするよう心掛けいきます。
　皆さんのコメントとても参考になりました

[60] mixiユーザー 10月09日 21:50

お久しぶりです。

このトピックたてた者です。

最近は問いかけながらするようにしています。

例えば

「この人の肩が痛いのはドコが異常を起こしてるからやろ？」

とおおざっぱに問うのではなく

「上腕骨と肩甲骨の関節は捻れてないか？狭まってないか？開きすぎてないか？肩甲骨と鎖骨は捻れてないか？狭まってないか？開きすぎてないか？」

など細かく触って可動性や筋肉の硬さなど確認しながら問います。

そしたらチャンと問えた時はチャンと反応が返ってくるようになりました。

ただかたいとこを揉みほぐすだけじゃなく、細かく問いながら触ってます。

で患者さんがよくなっても俺が治してやったんやって勘違いしないようにしてます。

術者は患者さんの治癒力が出るように手助けするだけで治るのは患者さん自信の力。

時間がたったから良くなったんかもしれんし

他にもなんかしててそれで良くなったんかもしれんし

だから俺が良くしたったんやって思わないように気をつけてます。

以前はエネルギーなどを意識してましたが今は意識してません。

愛やら感謝やらも意識してません。

ただ問うてるだけです。

患者さんをよくしてあげたいという意識よりも何が治癒力の働きを邪魔してるのか？

どうすれば治癒力が働きやすいようになるのかを問うてます。

そして自分自身では体と心を真ん中にするようにしてます。

なんで具合が悪なったのか？

なんでよくなったのか？

患者さんに問うように自分自身にも問いかけてます。

[61] mixiユーザー 10月09日 22:35

私も同感です。（生意気言ってすみません）

お客様の治癒力で改善されているのではないかと。

[62] mixiユーザー 11月19日 01:38

俺は、手を信じてあげます。

人を信用するように、感覚を大切にします。

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