ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

私たちはスローなアーティストコミュの気ままにポエム

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ふと浮かんだポエム。
「詩」でも「詞」でもどんまい♪
「短歌」や「俳句」もどうぞ。
画像付きも素敵だね。
メロディがのっちゃうかも^^ 

コメント(130)

『ねたねたね〜』


寝ても覚めても夢の中

明け方夕方夢の中

夜なのに「おはよう」

朝なのに「おやすみ」

横になってると上だか下だか


ねたねたね〜
<天と地と空間と>


天(そら)には、宇宙(ほし)が瞬いています

地には、昨日収穫した秋の名残があります

空間は、人や動物、時の流れのみ

私はなぜかその空間に

永遠に残って欲しいものを

創ろうとしてしまう

無意味だと知りながら 

ボクのなかの宇宙。

たのしい 今日のボク
空には輝く太陽が 顔をだした

うれしい 今日のボク
ここちよい風が とおりぬけていく

かなしい 今日のボク
雨がつぎつぎと おちてきた

いらいらしている 今日のボク
地面が グラグラとゆれる

キミのうたをきいた 今日のボク
ひとり 苦しくなったり うれしくなったり 不安定になる

「あ、雪だ。」

きっと めぐりめぐって キミの頭上にも おちてゆく


キミのなかの宇宙。

それはボクのふるさと

ボクとキミのなかの 宇宙エネルギー

いつかかさなる日まで 続く日々

無駄なことは なにもない

キミを思うだけで、 今と未来がつながるエネルギーがうまれるんだ


この世の宇宙。

ありとあらゆるものの エネルギーがあつまって できている


ボクたちのなかの宇宙は そのひとつ

みんなに喜ばれるエネルギーを うみだしていきたいよね 

日々つくられている 新しい ボクのなかの宇宙
日々つくられている 新しい キミのなかの宇宙
日々つくられている 新しい この世のなかの宇宙
留まらないもの
流れていくもの
吸収されないもの

自由に

ただただ自由に

浮いていたい。
にゃぁにゃぁ

どこかでねこが鳴く

ころころ

向こうできれいなおとも鳴く

今日もそらはあおいのです
「良質な時間」

良質な時間を届けましょう。
真心込めて。

あなたのかんちがいで、つぶやいた言葉。
僕は、その言葉をかんちがいして受け取る。

かんちがいの、かんちがいで、それは真実となる。

時には、かんちがいで酒を飲み交わすのも良いでしょう。
時には、かんちがいで手をつないで歩くのも良いでしょう。

世界の半分は、混沌とした闇。
だから、もう半分の世界は、さんさんと輝きを放つ。

あなたは、素敵と、かんちがいしてみる。
僕も、まんざらじゃないと、かんちがいしてみる。

そんな時間を、あなたに届けましょう。
真心込めて。

世界の半分が、安らかに眠りについている時、
世界の半分は、喜怒哀楽のカオス。

良質な時間を届けましょう。

あなたに。
そして、あなたの隣人に。

今、目を覚ましている、世界の半分の人達に。
今、安らかに眠りについている世界の半分の人達に。

真心込めて。

愛しています。
生きているもの全てに。

こんな、かんちがいの詩。
誰かが、かんちがいして受け取ってくれるでしょう。
変わらない気持ちを下さい。
そしたら私はあなたを幸せにできます。
もう傷つけたりなんかしない。
怖いの。
世の中で自分が一番怖い。もう別れは嫌なんだ。
人を傷つけたくなんかない。
傷つきたくもない。
守れるほどの力も無い。

無力でしかない。

今のわたしが本当の私
隣に見えたものは

破壊

とても安易

近づきやすくて甘いそこにたどり着くのはとても簡単
もう私は堕ちてた

上手な堕ち方なら上手だから

でもまさかそんな簡単に救って護ってくれた。

あなたは何の為に私と一緒にいたい?

今考えるのは止めておこう。次の朝が迎えられなくなってしまう。
今つないでくれるその手は
魔法みたい

不安定な私をあったかくて安心させてくれる。

だけどね

魔法はいつか解けてしまうんじゃないかって

不安なの。

今安心させてくれるその気の利いた言葉

魔法みたい

不安定な私の感情を正常にさせてくれる。

でもいつかは1人で歩けなくなりそうで

不安なの。


だから少し間隔空けてもずっと私のそばにいてね。
<幸せの欠片>


幸せの欠片見つけた

今までなんとも思わなかった欠片

足元から取り上げる時

欠片で指の先を少しきったけれど

大丈夫

またなんとも思わなくなる欠片に

もどるかもしれないけど

大丈夫

これはわたしの

幸せの欠片

いのちのあかし


みどり みどり ゆれている
ひかり ひかり あふれてる
もりよ しげみをこえ
かわよ ながれをこえ
かぜよ もりとかわを つなぐいぶき
うたいたいから うまれてきた

みどり みどり かなでてる
ひかり ひかり よんでいる
そらよ はるかたかく
うみよ はるかふかく
かぜよ そらとうみを つなぐいぶき
うたいたいから うまれてきた

むねよ たかなれいま
ゆめよ とびだせいま
こえよ むねとゆめを つなぐいぶき
うたいたいから うまれてきた

うまれたいから うまれてきた
となえごと


はるにふれあい
なつにいろづき
あきにゆられて
ふゆによりそい
めぐるいくとせ
このゆびとまれ
ですノート


やっぱり言葉の使い方って大事だと思うんです
言葉のみだれは、心のみだれ、そして、身だしなみのみだれ、さらには、顔のみだれ、ついには、秩序のみだれにつながると思うんです
会話の終わりはいかなる時も「です」で終わらせるべきだと思うんです
英語で「です」は「死」という意味なんです
これには深い意味があると思うんです
「です」をちゃんと使えない人や社会には「死」が待っているという意味だと思うんです
英語でいうと、No Desu No Life、ということだと思うんです
偶然なんかじゃないと思うんです
最近は殺伐とした事件が多いです
でもそれも「です」によって防げると思うんです
「ぶっ殺すぞ!です」
「死んじまえ!です」
「です」、をつけていると、殺意が腰砕けになっていくんです
なんとなく丸くおさまっていくんです
「です」は魔法の言葉といってもいいと思うんです
英語には「です」にあたる言葉はないんです
我が国の偉大なる発明品なんです
その素晴らしさに気づいてほしいんです
ふざけてるわけじゃないんです
世の中を「です」でうめつくせるようにがんばりましょう、
です
今、あぶなかったです
あやうく「です」をつけわすれるところだったんです
私をこえて


物心ついてから
ずっとつきあってきたのに
私は
私のことがよくわからない
わかっているところもある
というより
わかっていると思っているところもある
わかっていると思っていたのに
後になってわかっていなかったと思うところもある
わかっていないと自分で思っているところがある
わかっていないことすらわかっていないところもあると思う
いつかわかるかもしれない
永久にわからないかもしれない
それすらもわからない

君のことを
誰よりもよくわかりたいと思っているのに
私は
君のことがよくわからない
わからないからひかれているのか
わからないけれどそれでもひかれているのか
それもよくわからない
ささいなことで
なぜこんなにしばしばいさかいがおきるのかわからない
どこでずれているのかわからない
変えられる部分でずれているのか
変えられない部分でずれているのか
今二人の間を吹き抜けた風のせいでまた何かがずれたのかもしれないけれど
本当の所どうなのかはよくわからない

これまでもそしてこれからも
私は世の中の一部分なのに
私は
世の中のことがよくわからない
私は世の中の影響を全面的に受けていて
世の中もとてつもなくごくわずかだとしても私の影響を受けているはずなのに
世の中のことがよくわからない
世の中がどこへ行こうとしているのかわからない
なんらかのシナリオに従って動いているのか
ただなしくずしにだらだら続いているのか
誰かの強い思いによって変わるものなのか
私にはわからない
世の中というあまりにも大きな河の流れに
なにもわからないまま流され続けている

いま
心が
動いている
私をこえて
心が
一緒に動いている
そう感じられるときの
胸の高鳴りと
血のたぎり
それだけが
わかっている
ずっと

ずっと

待っている



いつか

訪れる
チャンスとか



ずっと

ずっと

信じてる



あなたが
いつか

くることを



つらい時も

悲しい時も



いつも
待ってるんだ



あたたかい

太陽が
登るのを・・



信じることから
はじめるんだ



裏切られても
かなわない



バカにされても
かまわない



ボクが

誰かを
裏切るより

マシだから



ずっと


ずっと


待つことにした

信じることにした
ミッドナイトブルーの
貴方のスーツが
夜の帳に溶けこむ

香りの無い夜が
私を色だけで飲み込む

何もいらない
ただ儚く疎い

色彩を感じたいとは思わない
目を閉じて
あなたの質感を感じている

色彩を隠して
私の気持ちも隠してくれる

夜が

見ないでと言っている
私の唇の感触だけを
貴方にはっきりと伝えてくれる
海は
神様の流した涙です
地球はかなしみを充満させるには狭すぎるから
いずれは壊れていくでしょう
泣き声はもう枯れ果てて

神様は幾億年泣いたのでしょう
小舟が哀しみを渡っていく
海にひとりきり
私は身を乗り出して 海の向こうを覗き込む
目も眩む深度
人を造ったのはあの人
そして同時に生まれた 互いに血を流すという約束
どこで神様は間違ったろう

人はよるべなく歩いていく
生まれたという罪を犯して
幸福の毒杯をむさぼって なお

いつかそれをあがなうために 私は何年も海をさまよう
こんなにも頼りない小舟に乗って
どこかに答えがあると信じて

目をつむる
夜の星が見える
太陽の日差しは辛すぎて
暗さだけが私を包んでくれる
それは子宮に似た皮膜
いつまでもここにはいられない

海よ
海よ 私は見ている
唸る嵐を聞きながら
それでも朽ちない宝物を
暗さにかえって浮かび上がる
宝石を 光を 生を その希望を
海は
悲しいのだと思う
でなければ青いはずがない

余りに大きな悲哀は
人を許すには一途すぎるだろう
祈りはいつも純粋だ
そして純粋を私は悲しむ

打ち明けよう
実のところ
悲しみについて私は知らない
ただ
重なる青く透明な謎の向こうに
世界のひそかな泣き声が聞こえる

ログインすると、残り112件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

私たちはスローなアーティスト 更新情報

私たちはスローなアーティストのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング