息が止まる位の甘い接吻コミュの息が止まる位の熱い接吻3

以前、冗談でこのネタ晒した事のある知り合いからメッセが入る。

友人「うまい棒チョコレート味は普通のうまい棒より小さいぞ？」
(前回の友達とは別の方)
「ぇ！？?(￣▽￣|||)」

うまい棒って実はほとんど食ったことありません。
チョコ味だ、キャラメル味だと喋ってたけど
実はそんな味があるかどうかすら全く知らなかった当時。
そしてその友人から携帯に送られてきたうまい棒チョコレート味の画像。
つか、あーた。このネタウケ過ぎ…。
よほど気に入ったのん…？(笑)

あのね、ﾏﾏﾝ…。
http://www.kawamotto.com/umaibou/date/index3.html
ﾎﾞｸ、ﾎﾝﾄに知らなかったんだYO…。

そして今日。
コンビニでおやつを漁ってたら発見してしまいましたょ…。
「うまい棒チョコレート味」

つぃ買ってしまいましたょ！！(激爆)＞図1

家に帰って計測してみたところ、長さはどちらも10.5cmで同じなんですが
直径が通常のうまい棒が2.5cmに対してチョコレート味は2cm。
若干小さめ。
試しに袋のまま5本口の中に入るかどうか実験してみたところ

入った！！(やるなよ…と自分でも思った)

ちょっとまて！！！！
ってことはですょ？？
大人の口腔内、奥行きは10cmくらいはあるということは
仮に二人がうまい棒チョコレート味を
両側から入るとこまでめり込ませたとしても
楽勝で呼吸が出来てしまうのです。
高い筈のハードルが思ったより低かった場合…(汁
(それがいかにマヌケなキスだったとしても！)

「これでは『息が止まるくらいの甘い接吻』にはならないぢゃないですか！」
(これが一番の大問題)

ただ、甘いだけのキスなんぞとは違うのですょ！？
『息が止まるくらいの甘い接吻』でないといけないのですょ！！
2年前の僕らの結論間違ってたょ…（TT

しかも外側をチョコレートでコーティングしてあるので
前回掲示板で話していた「口腔内は奥に行くにつれて狭くなるから
その辺は唾液で柔らかくなったうまい棒が萎んでいく方向で」
というのも難しい模様。
そしてキャラメル味は中身にクリームが詰まっていても
長さが短く更に甘いだけのキスになりそうな予感。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/192317_10000002/1.0/
普通のうまい棒は中が空洞になっていますがこのキャラメル味（あとココア味も）は中にクリームが入っていてとてもお得です。
見かけない珍しい味だなと思って買いました。他のうまい棒より少し短いですが、中にチョコが入っていて(塗ってあって)おいしいです。
これ美味しいけど、昔のキャラメル味の方が良かったな。長いし(笑)

＞昔のキャラメル味ｷﾎﾞﾝﾇ

６本にすれば咥えること自体が不可能な予感。

6本詰め込む場合に必要な口を開けた時の面積
4*3+2π(≒6)≒18平方cm
咥えるだけの必要な歯と歯の間の高さ
2√3+2≒5.46cm
(図2・図3)

これはチョコバットしかないのか！？
むしろロールケーキを両側から口に押し込んでいくとか！？

「息が止まる位の甘い接吻」の道程ははるか彼方にあり
なおかつとても険しそうです。