あのGKは、いま・・・？コミュの伝説のGK、バツの活躍を振り返ろう

１９８６年ワールドカップメキシコ大会
準々決勝　ブラジル - フランス
昔ながらのサッカーファンに、W杯史上ベストマッチに挙げられる。
後世に語り継がれるこの試合、ヒーローは、ジーコでもプラティニでもソクラテスでもない。
フランスＧＫのジョエル・バツなのだ・・・

さ、あの日、神が宿ったバツの大活躍をみんなで振り返りましょう！！！

コメント(10)

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[1] mixiユーザー 06月30日 16:32

ジョエル・バツ！
彼はもう神だね。
「ワールドカップ史上最も美しい試合」と言われる
１９８６年ワールドカップメキシコ大会
準々決勝　ブラジル - フランス

これはもう最高の試合でした。今でもはっきり覚えてます。
（ビデオで見た試合ですが・・・）
是非もう一度みたい！誰か持ってませんか～。

バツは生まれもって凄い人だったようです。

■1957年1月4日南西部のモン・ド・マルサンで生まれ、2才の時の　写真には、すでにサッカーボールとともに写っていたらしい～。

⇒もうキャプテン翼の世界ですよ。ボールは友達ですよ、友達！

■バツが初めてサッカースパイクを履いたのは6才、左利きのバツ　は左ウイングとして地元のクラブで活躍したらしい～。

⇒左ウイングとは渋い・・

■しかし、そんなバツ少年が背番号1を背負うことになるのスペイ　ン遠征でチームのゴールキーパーが負傷し、リザーブがいなかっ　たためバツがゴールを守ったらしい～。

⇒もう監督もやけくそですよ！
　リザーブがいないから→バツ？
　・・・この采配の理由が知りたい

しかしこれが大活躍！！
監督見る目あるわ・・（笑）

それからはこうです。

15才で南西部選抜のメンバー⇒最優秀ゴールキーパーに選ばれる。1974年にプロ契約⇒ソショー（クラブ）
1976年リーグ戦にデビュー
1983年代表にデビュー（以後フランス代表のゴールキーパー）

監督すげ～！監督のおかげじゃん～。
って、左ウイングからキーパやらせた監督ってだれ？？

[2] mixiユーザー 06月30日 16:42

監督すげー。
リザーブがいあないから、バツとは・・・。

しかし、結果として伝説のＧＫを作った、
その監督は有名になったんでしょうか？

[3] mixiユーザー 07月06日 14:05

僕が印象に残っているGKはW杯94アメリカ大会で活躍したベルギーの
ミッシェル・プロドームですね。
あの時のプロドームはグループ予選で再三のファインセーブをし、わずか
1失点に抑えて評価されたと思います。
みなさんあまりご存知で無いかもしれませんが。
あと同大会で活躍したサウジアラビアのデアイエも手足が長く、クモ男として
恐れられたGKで印象に残っています。

[4] mixiユーザー 07月06日 14:56

プロドームか・・・。懐かしいなぁ・・・。
ベルギーといえば、シーフォとプロドームでしたもんね。

[5] mixiユーザー 07月30日 15:11

ジョエル・バツ。

好きでしたね。86年のメキシコW杯。
ある意味人生で初めてちゃんと見たW杯。
マラドーナ、ジーコ、プラティニ･･
これが世界トップのプレーか～なんて感じだった。

その中でもバツはやっぱはまりましたね。
PKの時に、相手が蹴ってくる直前まで両手を膝にあてたままで構えてて、「やれやれ、まぁ来いよ」みたいな雰囲気を出してるのが格好良かったです。
あとストッキングの微妙なたるませ方とか･･変なとこマネしてました。

あとこの大会では、失点は多かったけどベルギーのパフも好セーブが多かったですね。

[6] mixiユーザー 07月30日 15:26

ジャンマリー・パフ（プファフとか表記するときもあったね）
懐かしい。。。。。
中学校の時、彼のモデルのグローブも使っていました。

[7] mixiユーザー 07月30日 18:45

俺、プンピードモデル♪

次の90年イタリア大会で大活躍するはずだったアルゼンチン代表GK、ネリー・プンピード。
でも予選リーグで試合中にスネを大骨折。接触時のスローVTRでは彼のスネがグンニャリと曲がっていく様子がはっきり･･。衝撃映像でした（泣
しかも代役のゴイコエチェアがその後神懸り的にPKを止めまくり、国民的英雄に（プンピード可哀想すぎ）。

しかしPFUFFモデルとは渋いですな･･

[8] mixiユーザー 05月23日 13:49

ジョエル・バツの話題からはじまり、あと2人でこのコミュも100人を突破します。皆様ありがとうございます。あまりに更新が少ないので、ジョエル・バツ画像をアップします。どうやら、今はリヨンのGKコーチだとか・・・。

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