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かっこいい台詞が好きコミュのあ->お

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あ->お-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


アイシールド21(蛭魔)
『1%負けんだぞ。』


暁!!男塾(鬼ヒゲ)
『軍平よ、わしはもう淋しくなんか無いぞ。わしにはこんなにたくさんの息子がおったのじゃ』
『生きて虜囚の辱めを受けず。この潔さこそが日本男児の本懐じゃ』

同上(赤石 十蔵)
『俺達族は人の道踏み外して走るのが商売だ。だが男の道踏み外す野郎は許さねぇ!』


あかね色に染まる坂(卒業式にて杉下先生と卒業生)
『杉下「道に迷いまくってもいい。だけど、
絶対に間違った道は歩くな。俺からはそれだけだ
さあ、とっとと卒業しちまえ!」
卒業生一同『はい!!!』』


アタゴオル(ギルバルス)
『ドブをかきまぜたような世界に住まないよう しっかりと狂うのさ』

同上(ヒデヨシ)
『オレたちはな トコトン生きるために生まれて来たのよーっ』


あひるの空(車谷 由夏)
『わたしね・・・・、ずっと空に謝りたかったことがあるんだ。大っきく産んであげられなくてゴメンね、ごめん』

同上(車谷 空)
『だから・・・・だからさ、母さんにありがとうって言いたかったんだ・・!!』


あやかしびと(一乃谷愁厳)
『姿形を似せたとて。妹には及びもつかんよ、お前は。
むしろ刀子の姿形を取っていることそのものが、俺にとっては斬る理由に足りる』
『どうした妖。さっさと掛かって来い。モタモタしていると―――学校に遅れる』
『――――誰よりも幸せになってくれ』

同上(如月 双七)
『囀るな下衆野郎。――欠片も残さず殺してやる』

同上(光念輝義)
『我は銃によって生み出され、銃によって育ち、銃によってここに死ぬ!
銃こそ我が全て、我が人生こそ銃そのものなり!
アニキ、先に逝ってるぜ!』


アーマードコア・ネクサス(ジノーヴィー)
『裏切られることなど、傭兵の常とはいえ…だが、今この瞬間は、力こそがすべてだ!私を超えてみろ!』


アライブ(楠奈美)
『・・・・真剣勝負に手を抜いて・・・・悪かった 次は全力でいく・・・・!』


海道-うみのみち-(吉岡 利明)
『チクショウ……ゴールしたい…
ゴールしたかったよぉ……』


浦安鉄筋家族(仁ママ)
『お金はないけど私たちはどんな環境でも生きていけるわ砂漠でも北極でも核戦争後の地球でも!!』


永遠のアセリア(アセリア)
『私は何のために戦っているのだろう』


エウレカセブン(ドミニク)
『祈る神など知らん…。だから、お前に願おう。できることなら、彼女の笑える世界を』


英雄伝説〜空の軌跡SC〜(ヨシュア)
『人は――人の間にある限りただ無力なだけの存在じゃない!』

同上(ティータ)
『……わたしの大好きなお兄ちゃんをバカにしないで!
お兄ちゃんの良いところを、なんにも分かってないクセに!
お兄ちゃんのことはわたしが一番良く知ってる!
悪く言ったりしたら、たとえお兄ちゃん自身でも許さないんだからあっ!』


Mの悲劇(中西)
『はあたしの邪魔ばかり』


えん×むす(天道&ギスケ)
『天「男にとって肉体なぞ付属品にすぎぬ!!」
ギ「付属品?」
天「そうだ!男は魂で生きているものと心得よ!!」』


大きく振りかぶって(桃監)
『野球をホントに楽しめるのはホンキで勝とうとする人間だけよ』


処女はお姉さまに恋してる(宮小路 瑞穂)
『恥を・・恥を知りなさい!?』


おねがい☆ティーチャー(風見 みずほ)
『最優先事項よ!』


オーバードライブ(篠崎ミコト)
『僕は ただ 勝ちたいんです!!!』
『らああああああっ』

同上(鷹田大地)
『目が覚めた
俺は小学校・中学校と敵はいなかった
高校でも1度も負けたことなどもなっかた
練習でも 試合でも ただの1度もだ
認めよう まずは それからだ
寺尾晃一(こいつ)が俺の玉座を脅かす最高の挑戦者だと!!』

同上(寺尾晃一)
『悪いけど俺より遅いあんたの下につく気はない…!!』

同上(深澤遥輔)
『夢、そのもの。それでいい。それだけで俺は何度でも走れる』

同上(朝日嘉穂)
『何もしてない人が言う不可能って言葉かっこ悪い』

同上(大和武)
『俺のこの糸はお前につながっているんだな・・・
このたすき、この糸、すべてお前に渡そう・・・』


終わりのクロニクル(佐山 御言)
『今こそ言おう。……佐山の姓は悪役を任ずると!』
『世界は地動説で私が太陽だ』
『―最初の命令だ。総員、殴り倒してでも連中をこちらに連れてこい。
今の言葉が通じる世界へ。
文字に縛り付けられた文学者達を暗がりから叩き出せ!』
『いいか諸君!己の姓に意思を込め、名には生まれた意義を持って前に出ろ。
自らの出自を持って問うことが今宵一晩のやり方だ。―いいか諸君!?』
『「──諸君。気楽に行こう。
まずは終わりを知るために。』
『佐山の姓は悪役を任ずる。至極当然のことだよ、自動人形君』
『それは素晴らしい。今、祖父と同じことを言うならば、
明日には祖父よりももっと素晴らしいことを口走るだろうね、私は』
『君が望んだとき、私も望んだならば、君の願いを叶える。
そう言うことだ。
それが、私の信じる佐山家の礼節でね。
君が痛みを感じていたとき、君を護りたくなったら君を護ろう。
君が独りが嫌だと感じたとき、君と話をしたかったら君と話をしよう。
君が悩みを抱くと決めたとき、君を大事に思ったら君を一人にしよう。
君がここに居たくないと思ったとき、君を想うならば君を嫌おう。
君が誰かと親しくありたいと思ったとき、君を見たならば、私は君の隣りに立とう。
私は君に何も要求しない。私は私に要求する。
基礎に礼節を敷き応用には信頼を広げよと。
佐山の姓は悪役を任ずる。ゆえに、刃向かわぬならばただ与えよ、──されば奪われぬ』
『──諸君。第一の終わりを見よう。
己の地平を決めるために。』
『──諸君。次なる終わりを知ろう。
己の足元を固めるために』
『存分に行こう。私は全ての者に等しく寛大だよ? 容赦はし』
『それをもし否定出来る人間がいるならば、それは神か私くらいだ』
『初めまして、と言うべきかね。
……米国UCATの諸君。
私が全竜交渉の交渉役、佐山・御言だ。
──宇宙の中心にいる人間である』
『舐めるな軍神! 佐山の姓を持つ者が何かを告げるとき、──それは絶対だ!』
『当たり前だ。私の余裕の大きさは天に等しいよ?』
『根拠のある無敵など存在せんよ。私は無敵だ。──だから君達も根拠なく安心したまえ』
『……反省の色が見えないのはどうしてかね? その色が心の色彩に無いのかね?』
『急ぐと思うな。――これこそ我らが歩み。
死地を思うな。――こここそ我らが生地。
神に祈るな。――敵こそ我らが神なり!』

同上(新条・運切)
『君は、悪役だ。
悪人だったならば、そんなこと気にせず、他人を巻き込むよ。そうじゃない君は……。
君は有り難い人だよ佐山君。
そして、君が大事に思っている人は、きっとそのことに気付いていると思う。
だから停めようとしたんだと思う。
……でも、その人にだけは、少しはわがままを言っていいと思うよ。
悪役としてではなく、君として』
『我、力を求めることを恐れ、しかし、力を使うことを恐れぬ者なり……!』

同上(出雲・覚)
『加護ってのは、一族の血とか伝統のためじゃねえ。
……そこから、離れていくためものだ』

同上(風見・千里)
『悪は滅びろ痴漢は死ね、泣き叫んでも絶対許すな。──先月の女子寮標語よ』
『いい? これから私はアンタ達を殴る!
だけど、私はアンタ達が憎くて殴るわけじゃない!
――殴りたいから殴るのよ!!』
『日本UCAT全竜交渉部隊、10th−G概念核武器担当、風見・千里
弾丸も白刃も、私の翼に追いつけるものではないわ』

同上(飛場・竜司)
『行きましょう。
何も無いところからでも、答えを作り出すために』
『まあ、……口でどう言っていても、僕達は戦ってしまう人間ですよ』

同上(ダン・ノースウィンド,ダン・原川)
『今は原川じゃない。──何しろ、俺らしくないことをするのだから
今だけは、俺の大嫌いな親父の姓で出ていくことにするさ』
『ダン・ノースウインド、──それが親父の姓を受け継ぐ俺の名だ』
『憶えておけ!
北風は竜をも貫くと!!』

同上(ヒオ・サンダーソン)
『雷の眷属が、宵の明星の力を欲して迷い無く告げます……!
来てください!
――雷の同志(サンダーフェロウ)!!』

同上(ブレンヒルト・シルト)
『守るわよ!!
姫に連れて来られたこの世界! ここを安堵の場とするのが私達の使命よ!
文字をもって世界に刻印なさい! ――我らが名誉の一戦ここにあり!!』

同上(月読・京)
『──何もしねえってのも有りの選択だろう。
悪くするよりは遙かにいい。だがあたしゃどうにかしていきたい。
だからどうにかしていこうぜ。この、勿体ない世界を』
『我ら3rd−Gは、陽皇と月后の意思とともに、
多くの人が集う力となることを誓う……!』

同上(アポルオン)
『聞こえるかLow−Gとそれに与する者達!
そしてまた我らに遺恨を持つ者達!
いいか? ──私はここに、3rd−Gも戦力を全て用意した。
人の世話をするために作られた侍女、
3rd−Gを護るためだけに作られた番人達、
そして卑小な者達を叩き潰し竜と渡り合うためのこの巨大な兵器群──、
これらの威勢を持って覇を唱えた意思と形が、今、この戦場にある!
この戦場を私は快く思う。
自動人形達がどう言おうと、彼女らの意思によるものではない。
これはかつての私の意思が望んでいたことだ。
私はここに差し出そう。
もはや全てを祓おうと、この世界にそのまま遺し継がせていけぬものと私の命を、だ!
さあ3rd−Gに全ての終わりを告げる鐘は鳴った!
この戦いをもって我らを新たな家族と迎えるならばやってみせろ最弱のGよ!!
我らが作った者達や兵器を家族と出来る幸いを見せれば、我らを越えたと認めてやろう!
──我らは退くことを知らず、理解を求めぬ機械の群ぞ!
鉄の意思と鋼の血肉を簡単に制圧し、服従出来ると思うな!
我、3rd−Gの王、アポルオンはこの戦場の結果に全竜交渉を認める!!』
『泣くなミヤコ。
その涙を止めるために、共に行こう』

同上(モイラ1st)
『三十六人の侍女が笑みで作る重力加速レールガンに、
貫通出来ないものはありません!』
『3rd−Gの自動人形は全G中最高のものです。
──苦手はあっても不可能はありません』

同上(大城・一夫)
『だったら、少しでもやるべきことをやったらどうかな?
死者には花束を、生者には施しを、かくして罪は贖えり──、だよ』

同上(ディアナ・ソーンブルグ)
『これから貴方に敗北を捧げます』

同上(飛場 竜徹)
『そりゃ三流悪役の台詞だぜ!それなら、とある嫌な野郎の真似で返してやらあ……!
我ら悪役を任ずる者達なり!──一度滅びろ3rd−G』

同上(リチャード・サンダーソン)
『我が槍は、鉄をも貫くぞ』

同上(Sf)
『我が名は“在るべき婦人(ザインフラウ)”。
“在ること”を望まれて生まれた人ならぬ者にございます。
さあ、──来られませ、貴方が生まれた理由を持って。
もし、その理由が私のものより弱ければ、貴方達は“在る”ことすら出来なくなるでしょう。
私は主人のために生まれました。
私の鉄は彼の骨に、私の鎖は彼の肉に、私の油は彼の血に、私の決断は彼の心に捧げております。
が、一つだけ、彼は私ごときでは何も捧げられぬものを持っておられます。
涙。……それに対しては、感情のない私には返すものがありません。
ゆえに、私は主人の涙を欲しません。欲するは涙滴不要の結果のみ。
骨には鉄を、肉には鎖を、血には油を、心には決断を、そして涙には──無欲を』
『優れた者に勝利を望む欲は必要ないのです。
永遠に強くなるためには勝利など不要かと』
『Tes.退屈な日常へのスパイスです』
『──くたばれ、もしくは死ね』

同上(アブラム)
『この偽者の世界の中、偽者の実働部長が告げよう!!
私の言葉が信じられぬかもしれない。この世界を諦めたくなるかもしれない。だが――――
あと一分三十秒だ! 後一分三十秒だけ頑張ってほしい!
その後に悪役が交渉を行う! 悪である我々が滅びるべきかどうかを、だ!!
――――それまで諦めないでくれ!!』

同上(UCAT職員)
『我らの秘密兵器だ。秘密にしておきたかった兵器が……!』
『今は貴様が全宇宙の敵だ!!』
『――行けよ力の担い手どもよ!!』
『「力がない? そんなことはない。そんなことはないさ。それとも――」
ああ、と誰かが、荒れた大地の震動に跳ねながら言う。
「――俺達は貴官の力になれないものでありますか。米国UCAT監査」
誰もが攻撃を行う。
誰もが防護を固る。
誰もが疾走を続け。
誰もが意思を募る。
そして誰もが叫ぶ。
「全くもって独立戦争で捨てきれなかったものがある」
「知ってる知ってる。レディーファーストってやつだ」
「だったら力を見せろよ野郎共」
「場違いな木造のお嬢さん達が俺達の姫様に寄ってくるぜ」
「そしてボディーガードは壁が御仕事」
「経験前歴一切不問、必要資格は、
――マグナム弾も通さぬ己の身体さエスコートサービス」
おい、と一人が銃弾をばらまきながら原川に叫んだ。
「急げよ! 彼女を戦場に連れて行くのは俺達の仕事じゃない。
彼女の手を取って戦場を踊るのもな!」』
『大丈夫……、大丈夫だ!!
あれがある限り……、世界はまだ大丈夫だ!!
唱えろ! ――俺達が一人でも進撃する限り、
世界は大丈夫だと!!』
『「相手機竜でしょ? 隊長が頑張ってどれくらい足止め出来ると?」
「そうだな、……ま、三秒くらいか」
「また嘘を。――実は右足、臑が折れてるでしょ?」
「じゃあ二秒」
「右鎖骨の骨折は?」
「……じゃあ、一秒だ」
「娘が男に奪われたんでしょ?」
「そこは祝えよ」
まあ、と隊長は答えた。
「正直、――0.7秒くらいは、あの機竜達を足止め出来るんじゃねえかな」
軽機関銃を脇に構え、
「すげえだろ? 俺さ、――世界を0.7秒救えるんだぜ?」
身を笑いに震わせ、
「今まで、そんなこと、したことがねえ」
だから、さあ、
「行けよ。仲間に報せに」
言った瞬間だ。左右に、影が並んだ。
四つずつ。どれもくたびれ傷ついた装甲服姿だ。
「お前ら……」
「自分は――、疲れて――、動けないであります――」
「私は、0.8秒ってことろかな」
「申告――! 0.6!」
「0.5」
「――0.9!」
「0.――7!」
「0.4!」
「0.8!」
「私が0.4で、全員合計は何と5.8秒!
如何ですかこの御奉仕状態!」
副隊長は割れた眼鏡を懐から出した。鼻の上に掛けながら、
「こんな感じで救えますかね? 世界」
知るかよ、と隊長は笑った。
「しょうがねえ話だ。
だが、5.8秒も世界を救えるってんなら、捨てたもんじゃねえ」
「確かに。……俺達がいなければ、
世界は5.8秒も早く滅びちまうかもしれないわけだ」
「おいおい責任重大だぜ俺達!!」』

同上(佐山家)
『「「「言おう、佐山の姓は悪役を任ずると!」」」
浅犠 「我、この行いと後世に一切の後悔無し!」
薫  「我、この行いと先達に一切の懺悔無し!」
御言 「我、この行いと、かつてのいつかに対して一切の躊躇い無し!!」
「「「佐山の姓において世界に命ずる!!世界よ、我の望むままに動くといい!!」」」』

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