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ほめるコミュのモノを誉める

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ここではモノを誉めましょう。

誉めてもモノから反応はないでしょうが、モノを誉める気持ちがそのモノを輝かせるとオモワレシ。

コメント(22)

自分、営業マンです。今日ふと、名刺入れを見てみた。
バッファローの皮でできてると書いてある。
よくみてみるとところどころにヒビとか入ってた。
でも、ここ3年以上何千回と名刺の出し入れして、特に丁寧に使おうとか考えてもいなかったのに、こんなにコワれてないのがもの凄く不思議に思えた。

今まで名刺入れなんてちゃんと見たことなかったけど、
「偉い! よく頑張った!」
と誉めたくなりました。ちょっとは気を付けて使いたいです。
これ偉いです。名前わからないけど助かってます。
荷造り紐にひっかける持ち手、またそこにプチプチ(これも名前がわからない)を巻いてくれるガス屋さんの心遣いが嬉しいです。

只今引っ越し中。今まで気付かなかったいいものに気付いています。
なるほど。
電波も考えてみれば自然の一部ですよね。
電波に感謝するのも、木や森に感謝するのも同等かもしれません。・・・なんて言っても(今はなき)白ずくめの集団には入りませんが。笑
携帯電話をほめたいです。電話を持ち歩いて、連絡を取り合えるなんて、なんてすばらしいんでしょうか。
USBメモリもほめます! さすだけでデータが出し入れできて簡単に持ち運べるなんて素晴らしい! 失くしたのでありがたみがよくわかります。。
東京に住み始めてつくづく思いますが・・・

自動改札機はとってもすばらしい!

ものすごいたくさんの人がそれぞれのタイミングですばやく通り抜けていくのに、絶妙なタイミングで認識して判断して実行!

自動改札機、あなたは近代科学の粋です!
どこのか忘れてしまったけど
GABAというチョコレート。
「ストレス社会と闘うあなたに」
  がキャッチフレーズ。

なにがすごいってさ。

1、デスクの上においても場所をとらない。
   チャック式で直立タイプ。
2、程よい噛みごたえ。そして甘すぎない
  ぼりぼり音も立てずにすむ
3、なによりも驚いたのがしばらく手に持っても溶けない事!!!!
  →なので手が汚れないし書類もデスク周   りも汚れずに済む。
   なので仕事中につまめる。

開発してくれたチームがほんとうに
「ストレス社会と闘う」人たちのことを
考えて考えて、作り出したんだなと思うと本当に、食べるたびに感動する。


 こんなに書いてるけど、別に回し者でもなんでもありません。
   市場に出回っている製品にこんなに感動したのはいつ以来だろうって感じです。

クイックルワイパー以来かな。

 
今そうめんをゆでてますが、今までそうめんなんてつゆにつけて食べるだけだと馬鹿にしてましたが、自分でゆでるとなると、ゆでる前の真っ白なそうめんの色と質感に見とれてしまうのです。

そうめん・・・君は美しい!!


>今日のオススメさん

手にとっても溶けないなんてすごいですね。

食べる度に感動するなんて・・・私も今度食べてみたいです。
トイレをほめますぴかぴか(新しい)

毎日必ずお世話になるので、本当にありがたいトイレトイレ

いつも黙って引き受けてくれるトイレはほんとすばらしいですぴかぴか(新しい)
ダンボールをほめますぴかぴか(新しい)

丈夫で運搬や収納なんかでめっちゃ役に立つ生活の心強い味方力こぶ力こぶ力こぶのダンボールはとってもすばらしいですバンザイバンザイ
車(セダン)をほめます

いつも移動時にどこまでもめっちゃ走ってくれる車車(セダン)はとってもすばらしいですぴかぴか(新しい)

車(セダン)に感謝ですお願い
栓抜き君、
栓を抜いても中身を飲むこともできず
汚れても洗われることも拭かれることもなく
そして錆びてきたら捨てられちまう
オヤヂは、必要ないのにビールの栓をカンカンと叩き
見つからないと「栓抜きどこだ?」と騒がれるのに
丁寧に扱われることもない
でも、文句も言わず栓をひたすら抜き続ける
君はすごい
我慢することを忘れた現代社会のヒーローだ
ちょっとだけ出っ張ったフォルムも芸術的
地球から瓶ビールがなくなっても
君は永遠さ!
コタツの脚

コタツの脚。

あなたがいなかったら、コタツは使えません。

ありがとう。

ただ、今僕の部屋のコタツは暴走気味で使えません。
服。

本来的な機能は寒さを凌ぐためのもの。

ところが今やそれはファッション性やデザイン性が主な購入動機となった。

これほどまでに、本来的な機能を超越した価値の創造が行われたものを、

私は知らない。

※ちょっと哲学者っぽく語ってみました。
羽根のない扇風機。

こういう従来の既成概念を覆すモノはスゴイ。

http://www.dyson.co.jp/technology/airMultiplier.asp
仕事柄、印刷とWEBの違いについてよく考えるのですが、改めて印刷物・紙・本の素晴らしさを感じます。

パソコンやタブレット、ケータイで読むのはどこか茫洋としていて、イマジネーションの世界であるものが、印刷物になることで、”実在”を得、「確かにそこにあるもの」として、場を共有できると感じることがあります。

人間も、意識だけでは生きられず、脳みそや、身体、空気、水・・・そういった「実在」がなくては成り立たないことを考えると、やはりメディアも実在を得ることが、何かを超越しているのだと感じます。 そして、メディアに形を与えるのに最も適したものが印刷物であり、本であるのだと思います。

WEBの素晴らしさや便利さが広がっているからこそ、「実在するもの」を大切にしたいです。
少し、難しくなってしまいましたが、大絶賛したつもりなのです。

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