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Frifotコミュの初めましてのご挨拶

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自己紹介はこちらへお願いします。


管理人@やまだま*です。
初めまして!

一大決心をして、Frifotのコミュニティーを作りました。
Frifotは北欧トラッドへの扉を開けてくれたバンドです。
みなさんとfrifotのことをいろいろお話したいと思っています。よろしくお願いします。

コメント(38)

お疲れさまです。早速入らせていただきました。
岡山ライブ、まだ記憶が褪せません。
アレ氏の多芸、というか、多彩&多才、見習いたいですねぇ。
>古今亭燃ん生さん
参加者、第一号です!ありがとう。
よろしくお願いします。

>アレ氏の多芸、というか、多彩&多才、見習いたいですねぇ。
ホントに。アレの頭の中、どうなっているんでしょうかね。弦、管、打とあれほどに楽器を操るれる人を他には知りません。
>josanさん
思い切って作ってしまいました!
質問、情報、突っ込み、よろしくお願いします。
早速入りました!よろしくお願いします!
実は昨日ペールのコンサートに行きました。
>michikoさん
スウェーデンからようこそ!

>実は昨日ペールのコンサートに行きました。
ペール、お元気そうでしたか?
コンサートのこと、お時間のあるときにペールのスレッドに書いていただけるとうれしいです。
>YO-RIさん
いつも貴重な写真の提供をありがとうございます。

フリーフォートやメンバーの情報は日本にいるとなかなかキャッチできませんが、ネットを駆使したり、スウェーデンにいる友人に協力してもらって、彼らの様子を紹介したいと思っています。
今後もよろしく。
私がFrifotを聴いたきっかけはCDショップでのジャケ買いでした。
それまでインドやアラブ、トルコなどの民族音楽は聴いたことがありましたが、北欧に関してはまったく知らず。暑い夏だったので、涼しい地方の音楽でも聴こうかなとたまたま手に取ったのが、フランスのレーベル、オコラの世界の民族音楽シリーズの中の一枚『スカンジナビアの渓谷より〜北欧トラッドの精華』という作品です。

ヨーロッパのトラッドなのにアラブの伝統音楽で使われる微分音がたくさん出てくるし、アレのマンドーラ、ペールのバグパイプ、そしてレーナの声にすっかり心を奪われました。

この盤は1992年1月にパリで録音でFrifot3人とノルウェーの2人のアーティストの共演作。この時は不覚にもfrifotというグループの存在には気がつきませんでした。(後から読んだらライナー一箇所にtrio frifotという表記ありましたが)

その後、ECMからリリースされた“Nordan”の日本語版に掲載されていたアイヒャーとFrifotの出会いについてのエピソードでfrifotのことを認識。それなのに初来日する年までfrifot名義の盤が4枚も出ていることは知りませんでした。
やまだま*さん、遅くなりましたが…

生でFrifotを聴いたのは2005年春、神戸ジーベックホールです(YO-RIさんもいらっしゃたそうで!)。たしかCD自体はその2、3年前に買ったと思いますが、初めて聴いたときはスウェディッシュトラッドのカテゴリーに収まらない音・楽器の使い方に驚いたのを覚えています。

生音は、ステージからエネルギーが飛び出してきてぐるぐる巡り、それに飲み込まれてしまったような衝撃でした。
上手く言えませんが、非常に情報量の多い音楽、というか声や音以上のものが詰まっている感じです。
コンサートの後はしばらく頭がボーっとしてました。

またこの衝撃を生で味わいたいものです。
>YO-RIさん

いいえ〜、思いっきり地元でこんなチャンスはもうない!と思ったのですが、当時の上司に休みをもらえず…
開演時間ギリギリの到着が精一杯でした。今考えても無念です。。
遅ればせながらはじめましてさしてもらいます〜。
HNでよく誤解されますが思いっきし関西人(笑)のナゴヤハローと申します。
Frifotとの出会いというか、アレさんとの出会いは'96年、ちょうどアレさんのソロ「HASTEN OCH TRANAN」が出たときでした。その後とーぜんのようにFrifotにもハマり、2回の来日公演もしっかり足を運びました。2回目の来日時、神戸での終演後ロビーでアレさんとレンベーティカの超名曲を一緒に歌ったのは一生忘れられへん思い出です。
拙文ながら自サイトでアレさんやらFrifotのことも書いたりしとります。
http://homepage.mac.com/nagoyahello/music/nordictrad.html#alemoller
http://homepage.mac.com/nagoyahello/music/nordictrad.html#frifot

今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。ここのコミュに参加して暫く経つのに自己紹介が遅れていました。

まずは、管理人のやまだま*さんへ、メッセージありがとうございます。返信も兼ねてこちらに書き込みさせて頂きます。ただし、ちょっと長くなるかも・・・(^^;)。

あー、まずは、『スウェーデン国内ツアー』。田舎だと彼らもツアーでもこっちまで来てくれませんよ(^^;)。ツアーはどうしても、ダーラナより南になるようです。それでなくても、北の方は、スウェーデンの中でもちょっと違った音楽文化であるようだし・・・。

ところで、ペールの名字について、さくっと。スウェーデンの伝統的な(少なくとも1900年代の始めまでの)名字って「父の名's+son(息子)もしくはdotter(娘)」なんですが、Andersson(Anders' son)、Larsson(Lars' son)、Svensson(Sven's son)・・・があまりにも多くなって、今の時勢になっても改姓する人は多いんです。Gudmundssonはあまり聞く名前ではないですが、ペールももしかして「自分の名前のステータス」を上げるために、改姓(そこまでしなくても、通称名に統一)した可能性はあります。まぁ、市民登録を当たれば一発で分かりますが、そこまでして人のプライバシーに立ち入るのも・・・

さて、本題の『自己紹介』。北欧音楽に興味を持ったのは「夫」の影響。元々、ケルティック音楽には興味はあったのですが、北欧音楽って実はケルト(特にスコットランド)音楽と「歴史的な交流」があるために、すんなり北欧音楽も興味の範疇に入ってきました。

Frifotは、夫が持っている多くのスウェディッシュ・トラディション系CDの中にあった一つ。Frifotは南の方では活動が盛んなようですが、北の方ではほとんどお目にかかれません。夫はダーラナ出身でルンドにもいたことがあるのでFrifotのコンサートはそれなりの数、行ったことがあるみたいですが。

最近は、妊娠中+悪阻がかなり長引いた、こともあって、ダンスも歌も、そして楽器まで御無沙汰していますが、ぼちぼちまた戻っていきたいな、と思っています。夏には、夫の実家があるダーラナで、ビングフェー・ステンマ(と言う、スウェーデン最大の夏のフォルクムジークの祭典)を始め、ボーデ・レットヴィーク(→ペールの故郷だったかな?)・レクサンド・モーラ・オッシャ・・・と、フォルクムジーク/フォルクダンスに参加してこようかな?と考えています。

Frifotだけに収まらなくなりますが、「北欧音楽」コミュで関係のトピを(かなり不定期に)挙げていますので、そちらもよろしく。
初めまして。 ナカムラと申します。
昔からアイリッシュや東欧民族音楽などを聴いていましたが
北欧音楽を聴き始めたのはJPPやAntti Soininenと、Pekka PentikainenのMr,Malaskaがきっかけです。

最近はAleが吹いてる柳笛を試行錯誤しながら製作しています。
コミュニティーも立ち上げました、僅かではありますがオーバトーン(柳笛)に関する資料も載せてありますので、興味をお持ちの方はぜひ、お立寄下さい。http://mixi.jp/view_community.pl?id=1541012
今度はFrifotの力強い演奏をこの目で見てみたいです。
宜しくお願いします。
>ナカムラさん
ようこそ!
私も柳笛のファンです。アレの柳笛はプラスティックの筒に柳の木の皮らしきものを巻いたような感じに見えました。昔はプラスティックなんて使わなかったけれど、耐久性がないので、今のはほとんどこの形と言ってました。
ストックフォルムの音楽博物館でエンビの柳笛が売っていたのに、うっかり買い損ねてしまったことを大変、後悔してます。どうぞよろしく!
始めまして。
Frifotの音楽は神戸の友人がフィンランドで買ってきたCDで初めて聴きました。
「JARVEN」です。1年ほど前のことです。
北国育ちの私には心地よい音楽です。
(スウェーデン語が解からないのがツライ!)
北欧の音楽はみんな好きです。
フィンランドのカンテレを趣味で弾いています。
2年前、デンマークの合唱団のコンサートを北海道2ヶ所で企画しました。
10年ほど前にスウェーデン・ウメのミュージシャンと仕事をしました。
同じころアイスランドのクラリネット奏者と教育庁長官とお仕事をしました。
スウェーデンへは仕事で2度行きました。
機会があったら、Frifotのナマ音楽を聴きにスウェーデンへ行きたいです。
よろしくお願いします。
申し遅れました。
はじめまして。
息で奏でるキーボード,ピアニカなどを演奏しています。
音楽のジャンルに関しては限りなく敷居が低く
あれこれ聴くのが大好きです。
こちらのコミュニティは
YO-RIさんを通じて寄らせて頂きました。
まだまだこれから聴いていく段階ですが…
よろしくお願いいたします。
>Kathyさん
こんばんは。自己紹介をありがとうございました。よろしくお願いします。フィンランドからのお土産がFrifotのイエルベンだったというのも面白いですね。

>(スウェーデン語が解からないのがツライ!)
本当に!歌詞カードもスウェーデン語だけですし、スウェ語がわかる方を雇いたいくらいです。イエルベンの最後の曲のタイトルが「フィンランド人が15人」。とっても好きな曲ですが、どんな内容なのか。どなたか訳して!

>機会があったら、Frifotのナマ音楽を聴きにスウェーデンへ行きたいです。
frifotのスウェーデン・ツアーの追っかけ、いつかしてみたいですね。来年は10月ごろにあるようですよ。
こんばんわ、ご挨拶が遅れまして申し訳ないです。
ケルト音楽から北欧音楽に入ってFrifotを知りました。Cakuといいます。

北欧のプログレッシブ・ロックやラジカル・トラッドを中心に聞いてますが、Frifotや純粋なトラッド・フォークも聞きますよw
おかげで友達とカラオケにいっても最近の曲が分からない(笑)

つい先日、ケルティッククリスマス2006にも行ってまいりました。とっても楽しかったです。今年はケルトや北欧関係のコンサートはそれしかいけなかったのですが、Frifotの音も生で聞きたいなーと思ってます。なので私もまずはスウェ語を理解するところから始めなければ…!
ではよろしくおねがいします。
>rockaboatさん
こんばんは。シャナヒーのこと、いろいろな方からお噂を聞いています。いつか、ライヴに伺いたいと思っています。
よろしくお願いします。

>えっ!?CHANさん
Frifotのアルバムもメンバーのアルバムも面白い作品がいろいろあります。どんな感じの音楽が好きかお聞かせいただければ、見繕いますので、気が向いたらFRIFOTのCDのスレッドにでも質問を書き込んでいただければと思います。ピアニカにあうFrifotの曲もあります!コミュ、楽しんでくださいね。
>Cakuさん
ご挨拶をありがとうございました。

>Frifotの音も生で聞きたいなーと思ってます。なので私もまずはスウェ語を理解するところから始めなければ…!

来年の来日が本当に実現するといいですね!
スウェ語、歌詞が理解できるようになるためには長い道のりですが、ライヴの感想とご飯の注文ができるくらいには覚えたいなと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。
はじめまして、ひでと申します。Frifotは、以前三重公演のときに、ナカトルマとバルカノータという二つのバンドで前座を務めさせていただいた縁もあり、北欧音楽グループの中でも個人的思い入れが深いです。

メインで演奏しているのがバルカン半島やトルコの笛なので、北欧音楽のことはわからないことが多いのですが、このコミュを通じて少しづつ勉強していきたいと思ってます。よろしくお願いします。
はじめまして。ご挨拶、遅れまして失礼いたしました。
フリフォートはレナ・ウィルマルクつながりで
知りました。北欧(に限りませんが)トラッド系の
音楽は元々好きで、最初に中古レコード店の
500¥コーナーにてジャケに惹かれてNORDANを購入したのが
彼らに嵌るきっかけでした。以降、少しずつフリフォートや
関連作品を揃へています。時々、中古店のプログレやワールドの棚で
見かけたら即入手しています。前回の来日ライブは
観に行けず臍をかみましたが、来年こそは…!と楽しみに
待っております。こちらのコミュニティは
本当に得るところ多くていつも勉強になります。
音楽を楽しみながら、北欧の国々(文化/社会制度)に
関してもさまざま興味を抱くよふになりました。
浅いいちリスナーですが、どうぞよろしくお願いいたします。
>ひでさん
Frifotのコミュに参加してくださっている方の中にはセリフロイトを試作している方もいらっしゃるんですよ!自己紹介を読ませていただくと笛に関わっている方が多いようです。笛のお話がいろいろできそうで楽しみです。
どうぞよろしく!

>ぽんずさん
初めまして。自己紹介をありがとうございます。
ノルダン、私もFrifotのメンバーが参加したもので2枚目に聴いたアルバムです。しっかし、普通のCDショップでもなかなか見つからないFrifot関連のCDを置いてくれてるお店があるのですか。びっくりです。

>音楽を楽しみながら、北欧の国々(文化/社会制度)に関してもさまざま興味を抱くよふになりました。

雑談トピックの立ててありますので、音楽以外のお話もどうぞ。幸い、このコミュにはお二人、スウェーデン在住の方がいらっしゃいますし、北欧に行ったことがある方もいるようです。
はじめまして、ままつつと申します。
ケルト系のバンドでマンドリンと笛を演奏しています。

北欧音楽は、大昔聞いていたJan GarbarekやPalle Danielsson等のJAZZものを別にすれば、VartinaにはまってNorthsideのコンピレーションで色々聞き始めたのが始まりです。

その後Vasenのライブを見てインスト系に走っていたこともあり、AlleMollerは色々な活動で聞いていたのですが、Frifot自体は昨年のライブを見て改めてはまったという状況です。

やまだまさんが紹介していたOcora盤も昔買って聞いていたのですが、書き込みを読むまでFrirotメンバーだとは気が付いていませんでした。

皆様に色々教えていただければと思いますので、よろしくお願いします。
>ままつつさん

こんにちは!
ご参加、ありがとうございます。

>AlleMollerは色々な活動で聞いていたのですが、
アレ、活動範囲は広いのでまだ追いかけきれていませんが、参加作品や、まだ絶版になってしまったCDも含めるとかなりの枚数、リリースされているようですね。お気に入りの盤など教えていただけるとうれしいです。

Ocora盤にFrifotのメンバーが入っていたこと、私も後で気がつきました。ECMのノルダン・プロジェクトの一枚目でアレとレーナの名前をジャケットで見て、日本語版のライナーを読んでからです。

いつか、Frifotの曲も演奏してくださいね。聴きに行きます!
>鳴物屋笛之助さん

こんばんは。
自己紹介をありがとうございました。
"Harjedalspipan"、笛が好きにはたまらなく魅力的なアルバムですよね。なのに、このアルバムの存在を知ったのはFrifotの2度目の来日の少し前でした。
どうぞ、よろしくお願いします。
★Maukoさん
こんばんは。ご挨拶をありがとうございました。
Frifotのライヴ、本当に楽しみですね。
レーナの新譜はお聴きになりましたか。レーナの声、CDも素敵ですが、ライヴは心臓をぐっとつかまれるくらいのインパクト。11月が待ち遠しいですね。
★Paprikaさん

こんばんは!
ブズーキ、いいですね。
11月の東京公演のMeet the bandで楽器の説明をしてもらおうと思ってます。アレはマンドゥーラと今回もいろんな笛を持ってきてくれるようです。

どうぞいらしてください。
★miikoさん
ようこそ!
Frifotも北欧トラッドも奥が深いですよね。
アレ・メッレルはmiikoさんのお好きなダルシマーの名手でもあります。

Frifotの2nd「イエルベン(くずり:貂熊)」の最後の曲「フィンランド人が11人」のダルシマーは圧巻です。

どうぞよろしく。

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