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株投資初心者から億万長者への道コミュの株式投資お薦めの本

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コミュ内全体

株式投資に関係する本で皆さんがお勧めの本を紹介してくださいね。

コメント(20)

まずは私から。

「投資の王道〜株式市場のテクニカル分析」新井邦宏著、日経BP社、3600円+税金

この本はあまり人には教えたくないのですが、すばらしい内容と思います。
初心者の方でもベテランの方でも一読を薦めます。
>この本はあまり人には教えたくないのですが

スイマセン、早速買います。
勉強!
私のオススメ。

「間違いだらけの投資法選び―賢明な投資家が陥る52の落とし穴」
ラリー・E・スウェドロー著、パンローリング、2,940円(税込)

この本読んで、インデックスを買うようになりました。
短期ハイリターンを狙わない、長期な方にオススメです。
ゆうりるさん、こんばんは。
「間違いだらけの投資法選び―賢明な投資家が陥る52の落とし穴」。こっれは斜め読みしかしてませんが、いい事書いてあったと思います。

インデックス投資も悪くないですね。平均株価連動型のファンドを選ぶ場合は、騰落率に大差はでないので、手数料が一番低いものを狙うべきです。

「短期ハイリターンを狙わない、長期な方にオススメ」の本としては、「ウォール街のランダム・ウォーカー〜株式投資の不滅の真理」を読んでみてもいいかも知れません。
ただ、この本は良書ですが、ちょっと眠くなるかも…
「間違いだらけの投資法選び」はこんな表紙です。
「世界一わかりやすい株の本」

初歩の初歩なので、皆さんには怒られてしまうかもしれませんが…私のように歩き始めの人間には実にわかりやすい内容です。
個人的に大推薦です!
eclipticさん。こんばんは。
「世界一わかりやすい株の本」は本屋で目立つ所に並べてますよね。立ち読みできる気軽な本です。

さて、チャート分析とかトレンド分析といったテクニカルな側面が学べる「投資の王道」に対し、成長株の条件といったどちらかといえばファンダメンタルな側面を学ぶのであれば、「オニールの成長株発掘法 − 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために」もお勧めです。
三木彰氏の著書も私は好きです。

「株のトレーディング教室」などは初心者の方でも分かりやすいと思います。

信用取引やカラ売りはどうも・・・という方でも「カラ売り入門」や「カラ売りの実践」などを読んでみるのもよいかと思います。

カラ売りポイントがある程度理解できるようになると、「買い」一辺倒の場合より高値掴みのリスクは低減されますので、それだけでも収穫だと思いますよ。
「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ」えす著
ここのコミュニティの目標とも言える「1億円」の資産を築きあげたえすさんの著書です。

大損、大失敗を経験したのち、「数年後に2倍、3倍になる銘柄を買おう」と決め、えすさんならではのユニークかつ鋭い切り口で有望成長銘柄を見極めるノウハウがかかれた本です。
「自分もがんばんなきゃ」とか「サラリーマンで時間がなくてもやれるんだ」という気にさせてくれる本です。

ひとつだけ、私が不満なのは、えすさんのブログでも提言しましたが、「損切り」の重要性やロスカットについての考え方の説明が希薄な点です。特に「現物買い+信用買い」という下手すればかなりリスキーな投資の事例も紹介してますので、鵜呑みにして調子に乗りすぎると、取り返しのつかない事にもなりかねません。

ただ、読みやすいですし、実話ですのでよろしければ一読してみてください。
株式投資の本でな無いですが、私の好きな人物のひとりがGMOインターネットの熊谷正寿さんです。
彼の著書「一冊の手帳で夢は必ずかなう」は事あるごとに読み返していますし、夢ピラミッドも自分なりに作成しています。

熊谷社長のブログもなかなかお勧めです。
http://www.kumagai.com/
株で100連勝!人生逆転の投資革命(栄田一輝)日本文芸社

今まで見たことのない、面白い投資の仕方が書いてあります。
私も試してみましたが、途中でやめました。
そしたら、その時見つけていた株が20倍(!)という冗談みたいな株価になって、少し後悔しています(^^;
持っておけば・・・(笑)
働いている人にもできる、おすすめの投資方法です。

ただ、完全にテクニック本なので、そういうものを求めない方には微妙かもしれません。
Kaiさんこんばんは。
株で100連勝ですか。成功してる方から何か学ぶものはあるはずなので、今度読んでみたいと思います。

連勝と言えば、1年間で132連勝して3億円の資産をつくったという、田村好江の「短期売買・1割投資で3億円をつかめ!!」という本が手元にいあります。
田村流チャート分析のベースは柴田罫線ですので、その流れから読んでみました。
これもテクニック本ですが、1割アップ狙いで勝ち続ける、という投資スタンスもあながち馬鹿にできないと思います。
「普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる!」
四谷一著ダイヤモンド社

30代の普通のサラリーマン四谷氏が500万円の元手で株式投資をはじめ、8年で6000万円(2005.2月現在)に成功した投資法を紹介する本です。
年間平均成績が+26%、8年負け無し。この調子で行けば15年で2億円達成。

とても良い本だと思います。
投資法は「バリュー投資」。
難しい事をやっている訳ではありません。
機関投資家が見逃している健全でPER10倍以下の企業を超割安な水準で買いPER20倍の水準で売る、それだけです。

ちなみにスクリーニング基準は、
・PER:10倍以下
・PBR:1倍以下
・株主資本比率:50%以上
・売上高増加率(過去3年):5%以上
・経常利益(対前年)5%以上

さすがに、株高の現在は上記基準に合致する企業は見当たりませんが、先日購入した会社四季報CD-ROMと上記基準をベースにした選定基準でいくつかの候補企業をピックアップしました。

いづれにしても、いい情報に接したなら、何かアクションをとる事が重要です。

例えば、この本を注文するとか、会社四季報CD-Rを買ってみるとか…
そして、正月休みの間に、2〜3銘柄有望銘柄をピックアップして、ボーナスの一部で買うとか…、買わなくても株投資シミュレーションで買ったつもりで推移を見る、というのでもいいですね。
CABINさん、お久しぶりです。

「普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる!」
四谷一著ダイヤモンド社 は、本当に読みやすくて分かりやすいですよね。

私もこの本は何度も読み返しました。
とても参考になります。

6月に四季報2005年3集のCD-ROM版を使っていろいろスクリーニングしてみましたが、四谷さんのスクリーニング基準を満たす銘柄は6月段階でも10銘柄も引っ掛からなかった気がします。

それも鉄鋼、電気機器、輸送用機器ばかりで、「どれも業績が景気に左右されそう」ということで引っ掛かった銘柄への投資は見送りましたが。

今では四谷さんのスクリーニング基準をベースに自分なりのスクリーニング基準を作って、銘柄発掘をしています。

資産株バリュー株投資なのか、割安な成長株投資なのかとか、自分の投資スタイルに合ったスクリーニング基準を作りこんでみるのも大事ですよね。

そのためにも、是非、皆さんにこの本をお勧めしたいですね。
ポチョムさん、こんばんは。
半年前から四季報CD-ROM使用ですか、さすがですね。
今は前述のスクリーニング基準では1つも引っかかってこないですね。私は本の中にあるように株高時の基準を参考にして、PERを15倍まで緩和すると50社ほどピックアップしました。
とりあえずその中の1社を仕込み中。中期で楽しみです。

もちろん、割安な成長株の発掘においては「えす」さんの著書の中の選択基準をアレンジしてスクリーニングし、いくつかピックアップしました。
その中から大化け成長株が出るか、楽しみです。
成沢剛宏著「個人投資家のための新興市場銘柄 投資の基礎」

年末から1月にかけてはマザーズ、ヘラクレス、ジャスダック等の新興市場銘柄が活況となる時期です。

新興企業株は大きな値上がりが見込める反面、フォーサイドのうように3日連続S安比例配分といったハイリスク・ハイリターンなものです。

そのような新興企業株をミドルリスク・ハイリターンなものとするための考え方や企業の見極め方が書かれた本です。

・業績を下方修正する企業は、何度も繰り返すので投資対象外
・壮大な夢を語る企業の公募増資には気をつけろ
・業績上方修正等の好材料と同時に公募増資等を発表する企業は株主に配慮する会社。一方、業績上方修正の後、株価が騰がってから公募増資を発表する会社は投資対象外
・MSCBを発行する会社は投資対象から外そう
・ストックオプションの乱発企業も投資対象外

などなど、痛い目に逢ってるからこそ分かる有益なアドバイスが詰まっていると思います。
本ではありませんが、経済関係の雑誌も色々目を通すと勉強になります。
今日は週刊「東洋経済」2/4号を買いました。
特集は、「ライブドア徹底解明」
ライブドアの錬金術が良く分かります。

でも、この特集を見ると悪質なMSCB(転換価格修正条項付き転換社債型新株予約権付社債)における暴利の実態が良く分かります。
ライブドアマーケティングの錬金術の例では、関連会社のライブドア証券による相手先大株主からの借り株による売り崩し、低単価でのMSCBの転換および高値での売却の実態が紹介されています。
ライブドアの儲けの源泉は高値掴みをした(個人)投資家の損失なのです!

今回はライブドアの事例ですが、悪質企業が発行したMSCBをハイエナ証券会社が引き受けるようなケースには絶対手出し無用という事が良く分かると思いますので、一読をお薦めします。
「2時間で分かる 短期10倍銘柄の見つけ方」
「2時間で分かる 長期10倍銘柄の見つけ方」
 倖 多朗著(中経出版)

久しぶりの株お奨め本です。

長期と短期の2シリーズがありますが、基本的に書いてある内容は一緒なので1冊でもOKです。

「買いの5法則」7パターンと「売りの5法則」7パターンに従って売り買いをするだけで勝てる、という内容です。

ここで紹介されている法則、パターンは、実にあたり前の事ですが、非常に重要なポイントです。
できるだけシンプルに説明を心がけている本ですので、分かりやすいと思いますし、基本に忠実に売買する事の大事さが良く分かります。

「儲かる株の見つけ方」のコーナーの手法を使わせていただいたお陰で、ここ数日いいパフォーマンスが出てます。

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