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池澤夏樹コミュの池澤夏樹特別監修『福永武彦電子全集』全20巻!

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福永武彦生誕100年を記念し、この10月より『福永武彦電子全集』全20巻の配信が開始されます(小学館)。

特別監修者に、池澤夏樹さん。

特色:
 仝戎慶社版全集に未収録文を約100篇収録。
◆〜款説の「初刊版」と「決定版」の2種の本文を全文収録。
なかで、『草の花』は、「かにかくに」・「慰霊歌」・「初刊版」・「決定版」の4種を収録。
『小説風土』は、「方舟」「文学51」の雑誌初出文、省略版、完全版、決定版(=新潮社全集版)の4種を収録。
『死の島』は「文芸」56回連載の初出文と決定版の2種を完全収録。

各巻、電子版でなければ不可能なヴォリュームとなります。

書影(表紙と奥付け)を含む詳細な書誌、各作品の執筆年月日を未発表資料を用いて確定した解題、未発表自筆資料満載の附録など、研究者・愛読者必携の全集になります。

第1巻『草の花』は10月19日配信決定。




コメント(3)

トピを立てるほどのことはないので、こちらに書き込みいたします。

「福永武彦研究第13号」を発行いたしました。
B5判、2段組・124頁、定価1300円。150部(増刷はしません)。

【内容】
・池澤夏樹講演「福永武彦の人と文学」
 講演+質疑応答

御講演(と質疑応答)は、福永文学の要諦をわかりやすい言葉で伝えているだけでなく、身内の者にしか語れぬ体験に触れながら作家池澤夏樹の生い立ちの一部を明かし、同時に私小説的作品の創作意図に疑問符を投げかけることなどを通し、自らの文学的立ち位置をも照らし出す刺激的内容となっています。

・考察 「福永武彦に於ける長編小説成立のための条件」

・福永武彦年譜(後半 1949年〜1979年)
既存の年譜とは、まったく異なる記述に満ちています。
年譜前半は、同誌第11号に掲載済み。

HPから購入可能ですので、ご希望の方はそちらよりご連絡ください。
http://t-fukunaga.sakura.ne.jp/

早速申し込んで、読ませていただきました。

池澤夏樹さんの、福永武彦氏へ対する複雑な思いとともに、文学者としての敬愛の念も感じられ、
また日本文学における「モダニズム」の系譜のお話も興味深かったです。
実父についてはほとんど語らなかった池澤さんが、10年ぐらい前から発言するようになったのは、
ご自分の年齢が福永氏の享年を越えた、というのもおありのようですね。
>>[2]

御感想をありがとうございます。

原條さんがお亡くなりになった後、池澤さんは、徐々に「福永武彦の人と文学」に、改めて正面から対峙されているようにお見受けするのですが、昨年の講演会当日も、質疑応答も含め、極めて率直に語っていただけました。

福永文学をモダニズムの系譜で捉え、それをさらに徹底させることで(「僕の採った手法は、彼以上にモダニズムであって」)作家として出発した自身の文学の特質をも具体的に明らかにされた内容は、池澤文学愛読者にも、刺激的なものだと思います。

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