アンコールでは志砂がドラムへ。 そして季紅乃がマイクを取る。 たけのこダンスが面白い(笑)「Tell me about the RINNE」 さっきまでしんみりしていたはずなのにみんな笑顔。 パートチェンジでは笑いが絶えなかった日は一度もない。それだけ楽しめている証拠。 Deuorlの持ち味の一つでもある。
パートチェンジも終わり、ここぞとばかりに暴れた「Death masque」。
そして、Deuorlの歴史を締めくくったのは「Dream must go on〜未来に向かって〜」 復活ライブで披露され、それから音源に収録。 実際にDeuorl代表曲に成長したこの曲。 決してしんみりする事なく最後まで「らしく」締めくくったライブ。