ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

東京メトロコミュの雑談

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
雑談トピがないようなので、立ち上げさせて頂きました。
雑談にお使いください。

コメント(341)

申し訳ありません、帰宅次第移動させていただきます。
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20161104_2.pdf

丸ノ内線 方南町〜中野新橋駅間の駅ナンバリングを 訪日外国人旅行者の利便性向上のため、2016年11月から順次変更します


2016年11月4日



 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、訪日外国人旅行者の利便性向上を図るため、2016年11月中旬から順次、丸ノ内線 方南町〜中野新橋駅間の駅ナンバリングを変更します。

 変更の概要は下記のとおりです。



                       記



1 実施概要 

 丸ノ内線車内において、到着駅をご案内する際、「【m03】方南町・【M03】新高円寺」、「【m04】中野富士見町・【M04】東高円寺」、「【m05】中野新橋・【M05】新中野」の各駅について自動放送による発音上の区別をつけるため、方南町〜中野新橋駅間の駅ナンバリングを変更します。 



 

変更前

変更後


中野新橋

m05

 Mb05


中野富士見町

m04

 Mb04


方南町

m03

 Mb03


【参考】

※「Mb」の「b」は分岐線を意味する「branch line」の頭文字です。

※「Mb」の発音は「エムビー」とします。



2 変更時期

(1)案内サイン、丸ノ内線車内ディスプレイ・車内自動放送は、2016年11月中旬から順次変更します。

(2)自動券売機については、2017年2月から順次変更します。

(3)その他(ホームページ、路線図等)は、順次変更します。




駅ナンバリングを採用するときにやっていればねぇ・・・・・・
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20170127_09.pdf

とうとう、01系の営業運転終了の情報が入りました。
東京都 江戸川区 東葛西の地下鉄博物館にて、地下鉄90周年展が始まりました。

http://www.chikahaku.jp/

2018年1月28日までです。
3月末がメトロポイントのチャージ期限だったので3/31に渋谷駅に行ったのだけど、銀座線渋谷駅を含めてモバイルPASMOに対応したトレイ型の券売機が設置されておらず。敢え無く期限切れ。表参道と明治神宮前に設置されているとの事ですが用事も無いので…。
1番古い地下鉄は銀座線で昭和3年生まれで私が小さかった頃の銀座線の車両はオレンジで両開きのドアと片開きのドアもありました。
東京メトロは銀座線・丸ノ内線は第三軌条方式なのに対して日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線・副都心線は狭軌による架線集電方式なのに対して東京都交通局は浅草線は標準軌による架線集電方式、三田線は東京メトロと同じ、新宿線は路面電車と同じゲージによる架線集電方式、大江戸線は標準軌によるリニアモーターカーというバラバラともいえる。
東京の地下鉄路線図(昭和57年11月のダイヤ改正復刻版より転載)を見ると、都営バスは18営業所4支所体制だったのはわかる。
その頃に多かったのは都電・トロリーの代替である。
もう1つは地下鉄の発達によって郊外民鉄との相互乗り入れ線から都営バスが撤退していった時代でもある。
東京メトロ半蔵門線押上開業の時の直通電車はとてもメインルートとはいえない本数で区間準急が1時間に3本であった。
その時代は旧来の浅草準急がある上に、群馬・栃木県からの直通旅客の兼ね合いともう1つは直通運転はあくまで日比谷線がメインルートだったのと、都心方面は北千住で千代田線に乗り換えて行くのがメインルートだったことがあるのと、東急田園都市線とのダイヤの兼ね合いがあった。
平成14年のりんかい線全線開業の影響で杉並・目黒が東京都の組織から廃止、平成15年の東京メトロ半蔵門線開業の影響で江戸川区統合再編の結果として葛西が江戸川への改称、臨海が東京都の組織から廃止、平成17年のつくばエクスプレス開業の影響で青戸の東京都からの組織廃止、平成20年の日暮里舎人ライナー開業で港南の管理委託、大塚の支所降格がありました。
平成21年の副都心線開業で新宿の東京都からの組織廃止などがありました。
都営バスの営業所・支所の所在地。
品川自動車営業所=北品川。
目黒自動車営業所=目黒。
渋谷自動車営業所=渋谷。
新宿自動車営業所=初台。
新宿自動車営業所八王子支所=京王八王子。
杉並自動車営業所=高円寺。
杉並自動車営業所青梅支所=青梅。
小滝橋自動車営業所=高田馬場。
早稲田自動車営業所=(都電荒川線)早稲田。
練馬自動車営業所=桜台。
大塚自動車営業所=茗荷谷。
志村自動車営業所=浮間舟渡。 
北自動車営業所=赤羽。
巣鴨自動車営業所=巣鴨。
千住自動車営業所=五反野。
南千住自動車営業所=南千住。
南千住自動車営業所青戸支所=お花茶屋。
江東自動車営業所=錦糸町。
江戸川自動車営業所=船堀。
江戸川自動車営業所今井支所=一之江。
葛西自動車営業所=葛西。
深川自動車営業所=東雲(江東区)。
当時の地下鉄との相互乗り入れ区間はこんな感じでした。
日比谷線は東急東横線は日吉、東武伊勢崎線は北越谷。
東西線は中央線の三鷹、総武線は平日の朝夕に限り津田沼。
千代田線は小田急線の朝夕に限り準急で本厚木、常磐線は我孫子。
半蔵門線は全面乗り入れで東急田園都市線のつきみ野。
都営浅草線は京浜急行のH特急は三崎口、T急行は京浜川崎、京成のK急行は京成佐倉・成田空港、普通は京成高砂(一部は京成小岩)。
都営新宿線は都営新宿線は京王新線の笹塚、京王多摩センターからの快速は岩本町までの運行形態でした。
相互乗り入れは相手先との走行距離のバランスでダイヤが決められているといえます。
有楽町線は和光市〜新木場が開業したのは昭和の終わりであり、練馬〜小竹向原の西武有楽町線が開業したのを調べてみると平成10年と意外と遅かったです。
その時の東武東上線との相互乗り入れ区間は東武東上線の普通で川越市までが基本で、出入庫の関係から森林公園までありました。
2000年12月12日の都営大江戸線環状部開業の時はとにかく酷かった。
廃止は7系統、短縮は7系統に及び、特に酷かったのは目黒・新宿・杉並は支所降格に加えて、都営三田線・南北線関連では辛うじて品川、巣鴨は何とか営業所で残れた位である。
新宿のメイン秋76は一夜にして全線廃止、杉並のメイン都03は一夜にして四谷駅短縮の上、深川へ移管、目黒は黒10廃止、橋86新橋短縮、都06の半分は渋谷移管である。
品川は四92、反96赤羽橋短縮、四97は新宿へ経路変更の上新宿移管。
巣鴨は水59廃止、茶51の両端を切られた上に東22乙の江東移管。
これが営業所のその後の運命を決めた出来事である。
都営バスの営業所の運命を決めたのが、営業所の通勤圏(基本的に1時間の辺り)である。 
品川自動車営業所=横須賀まで。
目黒自動車営業所=近隣に品川・渋谷がある関係から大田区・世田谷区・杉並区の辺り。
渋谷自動車営業所=相模原まで。
新宿自動車営業所=日野まで。
杉並自動車営業所=青梅支所がある関係から八王子・青梅まで。
小滝橋自動車営業所=川越まで。
早稲田自動車営業所=東京メトロ有楽町線がメインで東池袋での都電荒川線との乗り換え回数の絡みから朝霞まで。
練馬自動車営業所=飯能まで。
大塚自動車営業所=川越市や小手指の駅勢圏などの絡みから東松山、入間まで。
巣鴨自動車営業所=北は大宮、北東は我孫子、東は津田沼、南は横浜まで。
北自動車営業所=赤羽が中電の停車駅の絡みから鴻巣、久喜まで。
千住自動車営業所=春日部まで。
南千住自動車営業所=青戸支所があることを考慮に入れると取手、印西、習志野(八千代台・幕張)まで。
江東自動車営業所=千葉まで。
臨海自動車営業所=船堀に東小松川分車庫がある関係から江戸川区、浦安、行徳、船橋・習志野(湾岸エリア)。
葛西自動車営業所=市原、佐倉、千葉ニュータウンまで。
深川自動車営業所=東京メトロ東西線をメインにしている上に送迎バスとの乗り換え回数の絡みから、西船橋まで。
都営バスの支所降格に至った要因をあげると以下の通り。
練馬は都営大江戸線開業による所要車両数の減少で北の支所降格。
目黒は都営大江戸線開業、南北線・都営三田線目黒開業、メイン系統都06の渋谷に半分移管した結果品川の支所降格。
新宿は都営大江戸線開業でメインの秋76廃止で、渋谷の支所降格。
杉並は都営大江戸線開業でメインの都はるみこと都03が四谷短縮の上、深川へ移管したことに加えて早稲田のメインである有楽町線が深川にカバーされたことが原因となって、杉並は早稲田の支所降格の結果として青梅も自動的に早稲田の管轄に変更。
臨海は半蔵門線の押上開業で葛西のメインのスターこと都07が江東移管に加えて、葛西の赤字と臨海の黒字をチェンジした結果として、臨海の葛西改め江戸川の支所降格並びに管理委託である。
大塚は茗荷谷の再開発の関係に加えて、日暮里舎人ライナーの開業で、巣鴨の路線に大影響があったことに加えて、巣鴨のメインである京浜東北線や千代田線関係がりんかい線全線開業で深川にカバーされたことから、大塚は巣鴨の支所に降格である。
東京メトロ・都営地下鉄の起終点で初電は、大概にして5時00分である。
やはり電車の車庫といえば、検車区であり、そこから出庫してから、営業運転するからである。
日比谷線と東急東横線の相互直通運転を止めたのは、副都心線開業が契機となりましたが、あれは個人的にやめて正解だと思う。
日比谷線は元々からして、東武線からの方が需要が大きいから、ダイヤそのものからしてそれに合わせないとならないからだ。
その上、車両も東急乗り入れと東武乗り入れ用の2本用意するにもムダが多い上に、東急は渋谷のほうが需要が大きい。
都営バスのダイヤ的な傾向をあげると、山の手は始車が遅く、終車が早いのに対して、下町は始車が早く、終車が遅いといわれている。
まず山の手は地下鉄網が発達しているのに対して、下町は地下鉄網が整備されたのは、近年になってからだから、バスに頼るより他が、なかったからである。
都営バスの営業所の通勤圏は、ダイヤ条件を加味すると、やはり変わって来るので、修正するのは以下の通り。
小滝橋自動車営業所=西武新宿線の絡みからいくと、あきる野・川越まで。
早稲田自動車営業所=私自身、早稲田出身の職員さんから話を聞いたりして、そんなに早いのがないことから、所沢・狭山、富士見辺りまでなら大丈夫。
巣鴨自動車営業所=北は大宮・草加(川口・北綾瀬が近い)、東は我孫子・市川(松戸が近い)、南は横浜まで。
早いのが多いことから、早稲田とは逆に朝霞を過ぎると厳しいといわざるを得ない。
北自動車営業所=上尾・蓮田まで。
千住自動車営業所=早いダイヤが多いことからして越谷までで、春日部ともなると遠い部類に入る。
明けましておめでとうございます。
今年も皆さんにとって良い1年でありますように。

ログインすると、残り319件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

東京メトロ 更新情報

東京メトロのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。