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正道を逸れて〜ジャンク屋ギルドコミュの5番目のアストレイ(ネタ用トピック)

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グリーンフレームが登場し、プロトアストレイも残すところあと一機となりました。
そこで、みなさんに最後の機体がどんなものか考えていただきたいのです。
あくまでもネタトピックなので、
真面目に考察するより、積極的に笑いを取りにいく方向で。
投稿のルールとして、
・アストレイ○○フレーム(○○の中には、色名か物質名を入れる)
・簡単な説明
の二点を必ず入れてください。
(ほかの人の書き込みに対するレスは、このフォーマットでなくていいです)
ちなみに当トピックスについては、管理人から逐一レスはつきません。

なおこのトピックの投稿期限は、
電ホ本誌で5番目のアストレイが登場した時点から、一ヶ月後までとします。
みなさんふるってご参加ください。

コメント(27)

はじめて書き込ませていただきます。

アストレイピンクフレームとかどうでしょう。
理由はザクウォーリア(ライブ仕様)とかティエレンタオツー (ソーマ・ピーリス専用機)とかで今はピンクがきてるのかなーってだけです。
まずは投稿の一例として、こんな感じで。

・アストレイシルバーフレーム
身体機能の低下した高齢者でも扱えるように設計された機体。
シート下部に無重力でも利用可能な、吸引式トイレを内蔵。
機体が安定を失ったときに支えとして使うこともできる「ブラインドケイン」は
実体剣を内蔵した仕込み杖になっている。

のちにユン・セファンの手によって改修され、
「アストレイシルバーフレームB(バリアフリー)」と改称。
乗降用エレベーターや介護用ベッド/バスを内蔵した
多機能型バックパック「エルダー・ホーム」の装備により、
長期間の作戦行動にも対応できるようになった。
MBF-P05
『アストレイ‘ピンク,フレーム』

ブログネタでスミマセン。
5体=戦隊=五人目はピンクという、短絡的なオチです。


搭乗者はセトナ。
激しい戦闘の最中、「お茶の用意が出来ました〜!」と(笑)。

ゴールドフレームが高性能。
レッドフレームがナチュラル用。
ブルーフレームが多目的用。
グリーンフレームがセンサー強化機。
こうきたら、否戦闘用という機体があっても面白そうですね。
ああっ!またしても先を越された!!。

いや、みんな考える事は同じですね(笑)。
・アストレイスチロールフレーム
「装甲より機動性を重視する」というアストレイシリーズの思想を極限まで高めた機体で、
二次装甲用マテリアルが発泡金属から、発泡スチロールに変更されている。
その運動性能はヴォワチュール・リュミエールが実用化されるまでの間、あらゆるMSを凌駕していたと言われる。
なお最大稼動時には、装甲表面から遊離した反射物質を含むスチロール粒が、ほかのMSのセンサーに反応するようになる。
この現象は後に、「質量をもった残像」という伝説となり、MSパイロット達の間で恐れられた。
みなさんに続いて僕も〜

・アストレイオレンジフレーム
一般販売するために作られたトライアル機。オレンジは民間用の証。後にM1C(Community)アストレイとしてオーブ国内のみならず、連合やプラントにも販売する予定だった。軍用としても連合内で不満の強いユーラシアを中心に売り込む予定で、その場合には起爆装置を内蔵することによって本国への侵攻時の対策もバッチリ。
ギナさまはどうやら軍事的のみならず経済的にも征服したかったようです。
他にも

・アストレイシルバーフレーム
国土防衛を主眼に作られるASTRAYシリーズの中で、本機は侵略・制圧を目的に作られた特攻機。ASTRAYの中のはぐれ者。銀のフレームはアカツキやゴールドフレームとは別の意味で特殊だということの表れ。
エールストライカーやM1のバックパックのモデルとなった専用バックパックがオプションとして付属する。これはマスドライバー開発以前に使われていたロケットブースターを流用しただけの物であるが、莫大な推力と軽量なASTRAYの相互作用で後発のエールやフライトユニットを上回る航続距離・速度を保持し、最大加速モードになると1分30秒でエネルギー切れする代わりにヴォワチュール・リュミエールに準ずる速さとなる。ただしパイロットや機体そのものがGに耐えられないのでコーディネイターなら45秒、ナチュラルでは30秒(スーパーコーディネイターでさえ50秒もてば上出来と予想される)が限界とされ、自国の為に命を捨てることを強要するような機体である。
「万人は、一握りの価値ある者にその生命を捧げるためだけに存在する」というロンドの考えをまさに体言したような機体。ギナはオーブ陥落による絶対的な人出不足とソウキスという優秀な部下を手に入れた為、ミナはロウ・ギュールとの関わりによる心境の変化でこの機体の再生産を行わず、この機体は闇へと消えていくことになった……


あれ?この設定じゃどっちにしろ出ないような……
ちなみにモデルは人狼や吸血鬼によく使われる「銀の弾丸」です。
ああっ!!シルバーは先を越されてた!!
しかもそのコンセプトのが僕好みです
さらにもう一つ!!(えーかげんにせい

・アストレイホワイトフレーム
本当はミラージュコロイド技術を盗用して黒い装甲にするはずだった。寒冷地用アストレイ。カメラアイやセンサーはスカイブルー。
放熱能力がかなり発達しているのでセンサーの感度が鈍る極寒の地では熱源反応がほとんどない。ただしコクピットがかなり寒いのでパイロットには優しくない。
名称:アストレイ・ダイバーフレーム

『アストレイ・ダイバーフレーム』は、地上から進出してくる地球軍艦艇を、地球に単独で再突入し、成層圏で邀撃する為に急造された機体である。
下半身をスラスターと翼、制動板を備えたリフターに換装し、上半身の装甲を増設、更に右腕を大型の盾、及びセンサーに換装した、軌道邀撃用MS。
『オノゴロ島』の陥落後、『イズモ』で少数が生産、運用された様だ。

下半身のリフターには各対戦艦攻撃兵器を搭載でき、地上から打ち上げられた艦艇を、各兵器を用いて上空から強襲する。
これにより、無防備な艦艇を、理論的には一方的に撃沈する事ができる。
ただし、機体そのものがパイロットの安全も保証されていない急造品な上、軌道上からの強襲という特異過ぎる運用条件から、この機体の操縦、邀撃作戦の成功は困難を極めた。
なお、軌道邀撃作戦の終了後、『ダイバーフレーム』は地上にてジャンク屋に売却される、完全に『使い捨て』の機体なのである。



はい、某公国の『大気圏に突入する水中型』をパクらせて頂きました。
『ゾノ』でやった方がよかったか…orz
うちのコミュではかつてないスピードでトピックが伸びてますねw
やっぱりこのトピ立ててよかった…
今まで書き込みされてなかった方々の投稿があるのも嬉しいです。

ホワイトフレームの設定はかなり好みです。
でも、宇宙活動できるMSで、コックピットの暖房を切らないと熱源を隠せないって
どんなギリギリな設計なんだと笑ってしまいますがw
パイロットスーツの上から半纏を着込んで寒さに震える姿を想像すると泣けますw
『アストレイ・スカーレットフレーム』

X300系の可変機構を取り入れた実験機。その実地データはムラサメ開発に生かされ、M1とムラサメのミッシングリンクを埋める機体。
可変はすれども、見た目はムラサメというよりアストレイ。
・神威透夜さん
ヴァイオレットは似合うだろうと思ってたら、これは凄くキレイですねー。
アマツじゃなくてアカツキの前身なわけですね。
設定が外伝のさらに外伝という感じで、それらしくまとまってる感じがします。

・RaiiShadowさん
アストレイ型の可変MSですか!
自分ムラサメの野暮ったさが嫌いなんで、そっちは是非見てみたいですねw
ていうか、そういう機体は実際にありそうで楽しいです。
〉あめのさん
〉ホワイトフレーム
コクピットの暖房を切らなきゃ熱源を隠せないギリギリの設計? いえいえ、暖房ガンガン点けても全く暖まらない欠陥設計なのですよ(ど〜)!!

放熱は常に外気と同じにするように設定されてて変更不可なのです(苦笑
あめのさん>
汲んでくださってありがとうございます。ムラサメのデザインに未だ納得できないアストレイ好きなんです。
・アストレイチャコールフレーム
資産家ウバ・メガ氏が個人所有するMS。
チャコールグレーのフレームカラーと、頭頂部に外付けされたハイメガキャノン砲が印象的な機体。
二次装甲は発泡金属ではなく、微細孔構造をもつ純度95%のカーボン製。
機体全体が有害な電磁波を吸収し、マイナスイオンを発生する効果をもつ。

パイロットは「備長・T」を名乗る和装の少女。
家事一般を得意とする、清貧で礼儀正しい人物である。


…って元ネタわかりますか?
・神威透夜さん
あのタンですw
00ってカーボンだったんですね。
初代ガンダム以来の、現実的な素材という気がします。

コブシでビームを打ち砕くアストレイですか。それはすごく気持ちがいい!
PS装甲の色は、寒色から暖色になるに従って防御力が上がるようで、
キラがルージュを借りた「それにあのルージュはもう戻ってこない気がする…壊れるまで」的本編エピソードでは、装甲の色をキラ仕様にしてますが、
あれは多分ブルーのほうが防御効果が低い反面、電圧が下がるため行動時間が延びる、ということを計算しての判断と思われます。

コブシでビームを弾く場合、拳部分だけに最大の電圧を集中すればいいわけで、
マンガ的にはヒットの直前、拳が赤熱して見えるんじゃないでしょうか。
(シャイニングフィンガー的演出で)
まぁアストレイには「必殺技」、掌に球電をつくる技もありますし、
そっちで弾いてもいいわけですが。
ヤタノカガミの機能を手だけに備えていると仮定すれば、
両掌を突き出してビームを相手に撃ち返す、「かめ○め波」な光景も見られそうですw
『アストレイ、グレーフレーム』

オーブによるMS開発計画が極秘に開始された当初、危惧された問題があった。

それはパイロットの育成。

当然ながら極秘に進められていた計画に合わせパイロット達に機種転換訓練など行えるはずは無い。
そこでパイロットを必要としない無人機の開発が同時に開始された。
奇しくもMS開発主任エリカ・シモンズの報告書に記載されていたジャンク屋ロウ・ギュール所有の人工知能『ハチ』による操縦サポート機能を参考にした基礎AI開発はほぼ終了しており、後は実機に搭載しての最終テストを迎える段階まで進んだのだが、そこで問題が発生した。


AIが戦闘を拒んだのだ。


後に判明した事だが、完全自立型AIの開発を嗅ぎ付けた『ハチ』によるハッキング(入れ知恵が)主な原因である。

ロウ・ギュール、キラ・ヤマト、叢雲劾の三者により制作されたナチュラル用OSが高性能だった事もあり、計画は頓挫。
グレーフレームは解体処分を待つのみとなっていたが、MS開発計画の陣頭指揮をとっていたロンド・ギナ・サハクが死亡。

グレーフレームはそのまま保管される事となった。


現在もグレーフレームはその姿を留めている。

サハク家の所有する天空の城。軌道ステーション『アメノミハシラ』。

その中にあるロンド・ギナ・サハクの墓所では毎日、グレーフレームが巨大な指先で器用に花を手向ける姿を一般人でも見る事が可能である。
・AFCさん
ギナ『見るがいい、まるで人がゴミのようだな!!』
逐一レスはしないとかいいながら結局反応してしまう自分w
キタよ、ラピュタキター!!

個人的には、ミナ様が死んでサハク家そのものが途絶えたはるかな未来においても、
ずっとこれを続けているグレーフレームの姿がみたいです。
そしていつかミナ様の子孫がアメノミハシラを訪れたとき、
胸に手をあてて挨拶する姿が目に浮かぶようです。
 う〜ん、『ホワイトフレーム』とかかな?
 設定的にはこんな感じ?


 とりあえずちゃんと動くかどうかを確認するためだけに造られてた試作機の試作機。俗に言う0号機。
 それ故、武器の使用に関するシステムが一切ない。
 言ってみれば「特徴が無いことが最大の特徴」の機体。
 「(試作機の)試作機なんだし色もつけなくていいや〜」って発想でカラーリングは真っ白。
 当時はMSを動かせる人間がいなかったのと、パイロットの安全を考えたのもあって、AI(ハチみたいなの)で動く。

 正規のアストレイが開発された後も、作業用としてオーブのどこかしらの施設で使われていたとかいなかったとか。
 あっ、既にホワイトフレームあったか・・・orz。失礼しました・・・。
・蒼井 光さん
無改造のアストレイは全体的に白っぽいので、完全な白になるとちょっと安っぽいですよねw
もともとアストレイ自体、「機体が軽い」ことだけが取り柄の汎用機ですが、
使う人によってまったく別物みたいに方向性が変わってしまいました。
共通点といったら「打たれ弱い」くらいで(笑

基本的には強すぎないMSだからこそ、パイロットの個性が浮き彫りになる。
主役機でありながら、量産機の特色をあわせもつ。そこがまた魅力なんでしょうね。
日本人は「性能を努力と気合いでカバー」というシチュが好きなんで、
ちょっと弱いくらいの機体のほうが好まれますし(笑
さて、3月27日に発売されるPGアストレイに封入される小雑誌にて、ついにアストレイ5号機が御披露目となります。

果たして、誰の予想が的中するのか?。

それとも、誰も予想し得なかった展開が待っているのか?。



運命の日は間近です。

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