Charlie Rouseコミュの【はじめまして】

日本ではあまり評価が高いとは言えないチャーリー･ラウズの
コミュを作ってみました。
聞くところによると、ミュージシャン間では非常に評価が高い人だったそうです。
モンク･グループ作品や、モンク以外の作品など、
色々とトピックを立てて下さい。

コメント(18)

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「YEAH!」、DAWN盤のワトキンス〓ラウズ双頭コンボ
それからベツレヘムのザ・チェイス・イズ・オン
あたり、気に入ってます（＾＾）
http://www.toshiba-emi.co.jp/jazz/bethlehem/6021.htm

[2] mixiユーザー 05月28日 07:54

久保田さん、どうも！
挙げて下さったアルバム、どれも聴いたことがないです（汗）
特にDawn盤のワトキンス＝ラウズ・コンボというのは、初めて知りました。
どういうメンバーなんでしょうか？すごく興味あります。
「ザ･チェイス･オン」のジャケ、ほのぼのしていていいですね。

[3] mixiユーザー 05月29日 16:54

ねひつじさん久保田さんこんにちは。

ラウズ大好きだけど音を出すとアーヴィン的になってしまうテナー吹き兼ＣＤ屋の高良です。

モンクのアルバムを聴いてラウズを知った頃は、正直あまりピンと来ませんでしたが、クィニシェットとの共演盤を聴いてからハマり込み、ソロ・アルバムを見付けては買いしております。

最近の私の好物はストラタ・イーストの「Ｔｏ　Ｉｓ　Ｏｎｅ」です。サイケな感じがよろしいですね。

[4] mixiユーザー 05月29日 21:02

高良さん、どうも参加して頂いて有難うございます。
テナーも演奏されるんですね！
ストラタ･イースト盤、最初の曲が何ともカッコよくて愛聴しております。
B面（LPで買いました）の、ド変拍子も壮絶ですね。
そんな中でも自分のペースを堅持するラウズさんは素敵！

[5] mixiユーザー 05月29日 23:57

ねひつじさん、高良さん、こんにちは。

モンクのアルバムではマンネリ・凡庸といったイメージで語られることが多いですが、
ラウズさんの音色はテナーらしくて好きですよ。

DAWN盤はジャケットならご覧になったことがあると思いますよ（＾＾）

■MOOD IN SCARLET

■LES JAZZ MODES

ピアノがギルド・マホネスというのは魅力ですが、
ややアレンジ指向、フレンチホルン入りというのが好みの分かれるところです。
この輸入盤ＣＤシリーズはボーナストラックも充実しています。

マニアックなDAWN盤に比べてBETHLEHEM盤の方が
取っ付き易いと思います。

[6] mixiユーザー 05月30日 07:14

いやー、Dawn盤、ジャケを見るのはこれが初めてです。どうも有難うございます。
しかし真ん中のジャケは秀逸ですね！これはいい・・・（＾＾）
ジュリアス･ワトキンスがアレンジ、ハープやソプラノ入りというのも珍しいですね。
しかしメンバーは一流どころばかり、さすがですね。
Dawn盤というのは、大体が1曲が短くてスッキリしているというイメージがあります。
ラウズの名前が前面に出ていないので見つけにくそうですが、探してみます。

[7] mixiユーザー 05月31日 12:23

ヤー！

が大好きです。
もちろん、モンクのアルバムでのプレイも、
馴染んじゃうとハマリます。

よろしくお願いします。

[8] mixiユーザー 06月01日 06:53

ぜんばさん、初めまして。よろしくお願いします。
「ヤー！」は未だ聴いていないんですけど、早急に聴かねば・・・
ピアノのビリー･ガードナーさんって、オルガンも弾く方でしょうか。
（コテコテ系のアルバムで名前を見かけますので）

[9] mixiユーザー 07月07日 09:55

こんにちは　初めて書き込みます

僕はモンクカルテットがきっかけでラウズを聴くようになりました
ラウズの音の圧力にハマり、同じ楽器を吹く身としてあこがれを持ってます

[10] mixiユーザー 07月07日 17:28

てるをさん、どうも初めまして。よろしくお願いします。

私が初めて聴いたラウズの演奏って、たぶんソニー･クラークの「リーピン＆ローピン」
だったと思いますが、記憶があやふやです。
ラウズのプレイは、ミュージシャンの間ではとてもクリエイティブだという評価、
以前ある方から聞いていたのですが、やはりそうなんですね。

[11] mixiユーザー 07月17日 19:07

モンクカルテットにグリフィンが在籍していた頃、グリフィンがどうしても出られなくてトラをたてた時の事
そのトラの演奏はひどくモンクは後日グリフィンにこう言ったそうです
「いいか、トラをたてるんだったらロリンズ、コルトレーン、それとラウズ。それ以外は駄目だ」
この数か月後にラウズが正式にメンバーになりますが、間違いなくモンクにとってラウズの加入に必然性はあったそうです

[12] mixiユーザー 07月17日 21:17

その酷かったトラって、誰だったのか気になりますね（＾＾）
ロリンズやコルトレーンは、モンクのグループに参加した後
あんまりモンクの曲を取り上げていないのが、
ラウズと違うところですね。

[13] mixiユーザー 08月06日 08:49

こんにちは
デックスです。
ラウズの晩年をＮＹのクラブで聴きました。
すばらしい演奏でした。特にバラッドはすばらしい。
今後もヨロシクです。

[14] mixiユーザー 08月06日 18:30

どうも、デクスターさん、お久しぶりです♪
いいですね～、生でラウズさんを・・・羨ましい限りです。
こちらこそ、またいろいろ教えて下さい。

[16] mixiユーザー 04月16日 22:00

こんばんは。よろしくお願い致します♪

モンク・グループをナマで！　羨ましいです。
たしか東京でのライヴ音源がCDになっていたと思いますが
大阪にも来ていたんですね。
モンクといえば、故・永島慎二の漫画で、モンクに評価されたトランペッターが出てきたのがあったような・・・

それにしても貴重なラウズの画像・・・
（グーグルでもなかなかヒットしないんですよね）

[17] mixiユーザー 01月01日 19:04

こんにちわー参加させてもらいました。
バンドでRYTHM-A-NINGをやった時に参考音源として聴いた瞬間惚れました！
低音の分厚さがたまらないですね。フレーズもテーマモチーフを中心で歌っていて・・・即耳コピしてしまいました。

[18] mixiユーザー 01月02日 17:19

どうもよろしくお願いします～♪
最初の頃、聴いた時はちょっとサラッとしてるかなーという感じだったんですが
それはロリンズやグリフィンといった人と比較したせいかもしれないですね。
聴いている内にだんだんとハマりました。

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