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哲学が好きコミュの最後の審判とは?( 4回 )

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人間が人間を裁く時代の終わり。

人間が神の名前を語って、人間を裁く時代の無くなる 心の豊かなとも言える時代になるのかもしれない。

クオリア空間(意識も含む)では現象変換が行なわれている。←【伴立現象(=空)】がある。随伴現象は空ではなくて因果関係であり、空とは伴立現象の事である。

経験論・認知バイアスをする意識と意識にはもともとにバグがある。意識は価値系である。意思疎通には齟齬が働く。
これらの主とした要因は現象変換があるからなのです。面白いのです【伴立現象(=空)】があるのに【科学】的説明を要する事に【観念論】的説明をしているからです。
脳の処理する複数の部位同士の優劣の関係が違って起こる現象変換とも言えると思うのですけど、
【観念論】から発展して【科学】が生まれたのです。
【感情】から【理性】が生まれたのと同じなのです。

【ヒューマンエラー】があれば
【ゴッドエラー】もある事を 人間が理解できる、人間が その事を理解する事に私達のベクトルの一つはあるのかもしれませんね。

もう既に 幕は 開けられだしているかもしれませんね。

最後の審判とは?(初回)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=929559&id=58385004

最後の審判とは?( 2回 )
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=929559&id=76326548

最後の審判とは?( 3回 )
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=929559&id=80112059


人間は 上座(神座の駄洒落)に座るや否や、汎神論や理神論をオッタテテイルけど、
【ゴッドエラー】を前提にはしていない形而上理論なんて、そもそも哲学と言える時代の代物なのだろうか? 汎神論や理神論は単なる賛美歌となっているだけのようです。

人間は 人間だけを裁くのではない、時に神様さえ裁いた人類の歴史が実在しているのです。キリストを処刑したり、魔女狩り等々・・
これも【ヒューマンエラー】の一つなのか?
聖書に書かれている、最後の審判をむかえるにあたり、【ゴッドエラー】があるやなしや(笑いのネタです)

※こういう事を含めて・・
関連コミュ内で立てられたトピに対する【トピの関連平行思考的トピ】として、
【ザ・雑談トピ】として、思考を 他トピとの思考を行き来させて、トピの議論を活性化させるのにご活用ください。

(価値系と言われる脳を再入力方式で、トピ内の議論を活性化させる役割を担えればと思います)

トピのタイトルも 思い切って自由な発想をもとに書きました。
誹謗愁傷等 の無い限りで、自由に議論していただきたいと思います。

コメント(1000)

世界とは【動き=状態・傾向の移り変わり=観念】の総体のことである。 by 桜の花


唯物論を主体とする国家であっても 社会的理論の基本中の基本で肝心要・国家の基本中の基本の経済では【プライスメカニズム】を無視できないのです。

唯物論者の経済知らず・・・
コピペ
ウィトゲンシュタインは哲学が扱うべき領域を明確に定義し、その領域内において完全に明晰な論理哲学体系を構築しようと志した。

『論考』では、言語(独: Sprache)の有意味な諸命題すべては各々世界の諸事態の「像」(独: Bild)であるとして、言語と世界とを平行関係に考えつつその構造を解明する。全体は7章からなり、それぞれの章は、番号づけられた短い命題の集合で構成される。

内容
Die Welt ist alles, was der Fall ist.
世界とは、起きている事全てのことである。
(物ではなく、事実の総体であるとする)世界がモノの総体  


以上のように ウィトゲンシュタインが 昔々に言うけど、

私は 
世界とは【動き=状態・傾向の移り変わり=観念】の総体のことである。 by 桜の花
一、【対を成して主張するDNA機能(潜在意識=潜在観念)】論考 by 桜の花

一、【脊髄】と【脳】=【対を成して主張するDNA機能(潜在意識=潜在観念)】=【アドレナリン】と【ドーパミン】である論考 by 桜の花


一、【脊髄】と【脳】は 対を成して主張するDNAが顕現した【相同と考える】
そして【脊髄で支えられた内臓=身体】では産生細胞と受容細胞があって機能する【アドレナリン】と【脳】では 産生細胞と受容細胞があって機能する【ドーパミン】は DNAが顕現した【相同と考える】 by 桜の花


一、そして
【対を成して主張するDNA機能(潜在意識=潜在観念)】が【対を成して主張するDNA機能の仕組み】が【潜在意識=潜在観念=意識=観念】に現象変換させる論考 by 桜の花


一、そして
【多心・一心 裏多心・裏一心】の存在と【思想信条】や【流通貨幣のリアルタイムの明確化】の【本能】の論考  by 桜の花

一、それゆえに
【潜在意識のバグ=潜在観念のバグ=意識のバグ=観念のバグ】が自然に生まれる 曖昧さについての自己覚知・他己覚知が必要不可欠である自然な帰結 論考 by 桜の花



*******
その精神は【脳】の比喩である
【意識=観念】を翻訳すし【潜在意識=潜在観念】を含む 私達の【脳】
その身体は【脊髄】の比喩である
身体全体の【無意識=無観念】をつぶさに汲み取る機能 且つそれを脳に伝える機能を持つ【脊髄】
                                by 桜の花
:::::::

【脊髄】と【脳】は 【相同と考える】とそれを理解しやすいと思う。
骨の中に 電解質のある髄液や【無意識=無観念】を伝える神経を存在させているんです。
                                by 桜の花

*******
:::::::

大脳皮質は【潜在意識=潜在観念】を【意識=観念】に翻訳する機能を持つように出来ている。
                                by 桜の花

:::::::::
*********
【他己紹介】は どこにでも転がっている 社会的人間関係を悪くする 人の悪口・批判・嫌な話です。

【他己紹介】は 【自己覚知・他己覚知】と真逆の作り話です。
それは 主観による他人の批判の話 主観によるあら探しの話に 必然的にそうなるからです。 


【潜在意識のバグ=潜在観念のバグ=意識のバグ=観念のバグ】が自然に生まれる 曖昧さについての【自己覚知・他己覚知】が可能な 論考 by 桜の花

以下、
ノーベル賞の推薦を受ける位に 世の中を変化させる偉大な研究なのでコピペしておきます。

fMRI (functional magnetic resonance imaging) はMRI(核磁気共鳴も参照)を利用して、ヒトおよび動物の脳や脊髄の活動に関連した血流動態反応を視覚化する方法の一つである。最近のニューロイメージングの中でも最も発達した手法の一つである。

目次
1 脳血流動態
2 原理
3 問題点
4 分解能
5 医療分野以外での利用
5.1 神経経済学
脳血流動態
100年以上前から、脳の血流や酸素化の程度と神経活動には密接な関係があることが知られていた[1]。神経細胞が活動するとき、局所の毛細血管の赤血球のヘモグロビンによって運ばれた酸素が消費される。酸素利用の局所の反応に伴い血流増加(血液量と血流量)が起きることが知られている。 毛細血管内で酸素交換が起こり、酸化ヘモグロビンが酸素を組織に渡すことで、一時的に脱酸化ヘモグロビンが増加する。さらに時間的に遅延して(1〜5秒程度)脳血流が増加することで、酸化ヘモグロビンが増加し脱酸化ヘモグロビンが減少する。この反応は6〜10秒程度で最大となる。  

原理
T2*強調画像法で主に脳血流動態を測定する場合、計測原理は形態画像によるMRIに、血流変化による信号変化を統計処理したマップを重ねる事で脳活動を画像化している。T2*強調画像法では、MRIのシーケンスを使用して、T2*信号の差違を検出する。安静時と比較して、賦活課題中の静脈からの信号の上昇が見込まれる。

毛細血管と静脈では、脳血流変化に対するT2*信号変化の機序が異なることが分っている。 ヘモグロビンは酸化されていると反磁性体であるが、脱酸化状態だと常磁性体となる。それ故、血液の核磁気共鳴信号は静脈では、反磁性体の酸化ヘモグロビンの変化には影響されにくく、常磁生体の脱酸化ヘモグロビンの変化に依存して変化しやすい。一方、毛細血管では、総ヘモグロビンあるいは血液量の変化にも依存し、必ずしも、常磁生体の脱酸化ヘモグロビンの変化と線形に比例して、信号変化が起こらない。


これら静脈に起こる信号増加のソースは、inflow効果(血液流入)、BOLD効果(脱酸化ヘモグロビンの減少)など様々な要因が関与すると説明されている。信号減少が起こった場合には、生理的説明が複雑化し、諸説分かれている。 一般には、高磁場の装置を用いても酸素交換の現場である毛細血管からの信号変化はT2*強調画像法で検出しにくいと考えられている。

問題点
T2*強調画像法によって計測することで、毛細血管と静脈のように血管径の大きさによって、信号が異なった変化をすることが、シミュレーションによっても、実計測によっても明らかになっている。毛細血管からの信号が静脈信号よりも小さいことは、1993年小川誠二らベル研究所とミネソタ大学の共同研究で報告されている。

また、時系列情報を持ったT2*強調画像法(A)では一般的にdistortionが生じやすく、他の画像法を用いた形態画像(B)との位置合わせのずれが指摘されているが、(A)自体に形態情報が存在している。しかし、(A)の画像が荒いため、他の画像法と位置合わせをして研究発表などに用いることが多い。

分解能
一般に、高磁場のもの程、高い空間分解能を持っている。例えばミネソタ大学(米国)の7テスラの装置を使ったデータでは、脳組織の信号よりも、表在静脈の信号が強く検出されることが示されている。理化学研究所の脳科学総合研究センターから、4テスラの装置を使った1mm未満の空間分解能の可能性を指摘する活脳図の報告もある。 また、神経活動が開始した後、明瞭な信号の時間変化が始まるまでに1〜3秒程度かかることが報告されている。すなわち、血液が毛細血管通過時間をすぎ、静脈相の時間帯でより信号変化が起こるので、神経活動とほぼ同時におこる酸素交換反応を高い時間分解能で得るのは難しいとされている。

医療分野以外での利用
神経経済学
行動経済学では合理的経済人と実際の人間の乖離を様々な実験的手法により取り扱うが、神経科学的に人間の意思決定プロセスを定量的に扱う神経経済学的手法に fMRI がしばしば用いられている。

日本学術会議メンバー問題でも 国際的に通じる学問をしている不適格なメンバーを擁護する必要性はないのですが・・・

それは・・
【己は=主観です】そして 科学的学問・科学的学者ではない

【他己(=主観)紹介】ようするに【己は=主観です】と【認める=常に認識している】べきなんです。

【他己(=主観)紹介】は どこにでも転がっている 社会的人間関係を悪くする 人の悪口・批判・嫌な話です。

【他己(=主観)紹介】は 【自己(=主観)覚知・他己(=主観)覚知】と真逆の作り話です。
それは 主観による他人の批判の話 主観によるあら探しの話に 必然的にそうなるからです。 


【潜在意識のバグ=潜在観念のバグ=意識のバグ=観念のバグ】が自然に生まれる 曖昧さについての【自己(=主観)覚知・他己(=主観)覚知】が可能な 論考 by 桜の花

コメンテーターやら政治評論家という職業がなくならないかぎり、人々が他己紹介を悪として認識することが難しいのかもしれませんね…

世間話で歴史上の人物について語れたらいいのでしょうけど、歴史を捏造する方たちと内戦が勃発することも覚悟することが、真の民主主義らしい解決の仕方なのかもしれませんね…
>>[966]

倫理観や道徳観とは 【公平・公正・公明正大な意識=観念】です。

その自覚がないんです。私たちは ホモサピエンスだから・・。一歩も二歩も引いて 現代社会の制度を考え直す事をしない。それは 自覚がないんです。

ホモサピエンスの特徴かもしれません。

日本学術会議メンバーやその取り巻きや部外者までが 
【潜在意識のバグ=潜在観念のバグ=意識のバグ=観念のバグ】が自然に生まれる 曖昧さについての【自己(=主観)覚知・他己(=主観)覚知】を免れられない。

一例として。
ドーパミンのような 倫理観や道徳観を司る酵素X(エックス)を作る産生細胞があるけど・・
倫理観や道徳観を司る その酵素X(エックス)の受容細胞がまだ無いのかもしれないと考えると面白いと思います。

ちなみに、
倫理観や道徳観とは 【公平・公正・公明正大な意識=観念】です。

どうですか?Aurora√Musiqueψさん
>>[967]

コメレスありがとうございます。

>その自覚がないんです。私たちは ホモサピエンスだから・・。一歩も二歩も引いて 現代社会の制度を考え直す事をしない。それは 自覚がないんです。

それは、生物学上ではなく社会学上で分類されるホモ・サピエンスのことを指しているのでしょうか?


高校倫理「人間」の三つの定義(ホモ・サピエンス、ホモ・ファーベル、ホモ・ルーデンス)
https://www.irohabook.com/definition-human

《ホモ・サピエンスは、リンネという学者によって定義された言葉で、英知人と訳す。
人間は他の動物と違って考えることができる、ということを強調した言葉です。

----------------------------------------------------

ホモ・ファーベルは、社会進化論の流れをくむフランスの哲学者ベルクソンによって定義された言葉で、工作人と訳す。
ホモ・ファーベル(工作人)としての人間は道具を作る存在です。

----------------------------------------------------

ホモ・ルーデンスは、ホイジンガが定義した言葉で「遊戯人」と訳します。

遊戯という言葉が表すように、ホモ・ルーデンスとしての人間は「自由に遊ぶ生き物」です

----------------------------------------------------

ホモ・シンボリクスは「象徴を使う人間」を意味する言葉で、カッシーラーによって考えられました。

象徴(シンボル)とは言葉や記号です。気持ちや考えを伝えるときに、人は言葉という抽象的な「象徴」を使います。これは人という生き物が抽象的な存在になっていることを表しています。》


> ドーパミンのような 倫理観や道徳観を司る酵素X(エックス)を作る産生細胞があるけど・・
倫理観や道徳観を司る その酵素X(エックス)の受容細胞がまだ無いのかもしれないと考えると面白いと思います。

酵素がなくては消化もできず、代謝は成り立たないのに、それでも細胞の代謝を促すドーパミンが分泌されるなんて、オカルトダイエットみたいで不思議な気持ちになりました。


> ちなみに、
>倫理観や道徳観とは 【公平・公正・公明正大な意識=観念】です。

進化論的アプローチよりも合理的アプローチを優先するほどまで人生の目的を見つけられないのに公明正大なんて大義をもつぐらいなら、自分が正しいと思う正義に生きる方が性に合ってると思う私には、実に荷が重すぎる言葉ですね…
>>[968]

簡単に書いたんですけど こう言う事
【潜在意識のバグ=潜在観念のバグ=意識のバグ=観念のバグ】が自然に生まれる 曖昧さについての【自己(=主観)覚知・他己(=主観)覚知】が可能な 論考 by 桜の花


>ホモ・ルーデンスは、ホイジンガが定義した言葉・・・

  ↑
最近の脳科学を知らないまま 人間の概念を定義しているんですね。たぶん。

見直そう、ドーパミン。此れだけでも 知っていれば 現実的で 更に豊かな定義になるかもしれないと思いました。
  ↓
ドーパミンをドーパミン産生細胞とドーパミン受容細胞2つがあってこそのことなんです。

●進化したいならと言う欲求を創り満たす《ドーパミン受容細胞》●
●ドーパミン受容細胞が機能していればこその働きと考えています●

○不二の【眼窩前頭皮質】社会性の論理学を司る。
【眼窩前頭皮質】・・「相対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【相対的な価値判断】になる。

○不二の【前頭極皮質】自分を守る為に必要不可欠な論理学を司る。
【前頭極皮質】・・・「絶対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【絶対的価値判断が先行する】


>>[969]


> 最近の脳科学を知らないまま 人間の概念を定義しているんですね。たぶん。

ドーパミンというのは快楽物質だったりしますけど、ホモ・ルーデンスとしての人間は「自由に遊ぶ生き物」だったりしますので、ゲーム依存している現代の人間に通じる言葉だと思うのですけど…

快楽物質「ドーパミン」をコントロールして人生を変える
https://www.gentosha.jp/article/11802/


ゲーム依存から脱却したくて環境適応できるように進化を欲するというところは共感できますけど、男尊女卑を打破したくて環境を無視して強引に進化を促そうとする勢力にとりこまれないか懸念しているだけだったりしますので、曖昧なホモ・サピエンスの分類だけでは誤解が生じやすいということで、>>[968]で、それ以外を例に出させていただいた次第であります。


おかげさまで疑問が少し和らぎました、ありがとうございます。
また、何か疑問に感じるところがありましたら、コメントさせていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
自由度と 不自由を強いて存在させる神は 誰の為の神なのかの論考
自由度と 不自由を強いて存在させる争いは 誰の為の争い事なのかの論考

ホモ・サピエンス と ネアンデルタール人 と 俗に言う猿その他


その神(キリスト教その他を含む)の意識=観念は ホモ・サピエンス と ネアンデルタール人 と 俗に言う猿その他の どちらをみているのだろうか?

10億年まえから 生物にはドーパミン産生細胞は 存在しても・・・

脳の容積はほぼ同じ、
ネアンデルタール人とホモ・サピエンス(現代人)に見られる大きな文明や文化の違いと変化は ドーパミン受容細胞の多さにあるのではないかと言う仮説があります。


●自由度の広がったホモ・サピエンス(現代人)
ドーパミンをドーパミン受容細胞を多く持つ部位で 新たな意識が芽生えるようになった。其々が変化を意識=観念化する・比較検討を意識=観念化する・新しい考え方を意識=観念化する・道具の改良や道具の発明する等々です。

●反面では 不自由度の広がったホモ・サピエンス(現代人)
ホモ・サピエンスの特徴の一部をなす。 by 桜の花
一、神は ホモ・サピエンスゆえの発明品(=観念化=意識化)の一部に過ぎない。

一、【比較する観念(価値観化)から生まれる争い=比較する意識(価値観化)から生まれる争い】は ホモ・サピエンスゆえの発明品(=観念化=意識化)の一部に過ぎない。 


●【新たなX産生細胞と新たなX受容細胞】を獲得した新人類は 本物の新人類と呼ばれる事になるでしょう。それは ニューホモ・サピエンス(未来人)

○不二の【眼窩前頭皮質】社会性の論理学を司る 進化。・・・→ニューホモ・サピエンス(未来人) 
 進化した【眼窩前頭皮質】・・「相対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【相対的な価値判断】になる。

○不二の【前頭極皮質】自分を守る為に必要不可欠な論理学を司る 進化。・・・→ニューホモ・サピエンス(未来人)
 進化した【前頭極皮質】・・・「絶対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【絶対的価値判断が先行する】

○【新たなX産生細胞と新たなX受容細胞】を獲得した新人類は 本物の新人類と呼ばれる事になるでしょう。それは ニューホモ・サピエンス(未来人)
池袋暴走事故。実刑だけでは足りない。抑止力にならないのだが・・・
自動車保険会社にも 状況において管理責任と共同責任が伴う立法を求める。

自己(=事故)覚知が無い。謙虚さが 微塵もない 上級公務員の典型的生き様。まっ昼間 衆人の目の前でしでかして自己(=事故)覚知が無いって。インテリヤクザ以下の感じが不愉快。 --- 池袋暴走事故、無罪主張に遺族「軽い罪で終わってはいけない」実刑求める 。

管理責任を設けた自賠責保険において 無責任なドライバーの共犯罪の適用を 新たに法的に定めると良いのでは。
大雑把な認識ですが この認識が 私達人類の世の中を変える大きな認識になる。
それは・・・【受容細胞】があってのホモ・サピエンスの認識から 改めて学習できます。

日頃の【自己(=主観)覚知・他己(=主観)覚知】でも、それを伺い知る事ができるからです。
簡単な日常的な事例で・・

【日常的事例1】by 桜の花
【レム睡眠】は【アドレナリン受容細胞】が働いているけど【ドーパミン受容細胞】は働いていない 睡眠状態です。
【ノンレム睡眠】は【アドレナリン受容細胞】と【ドーパミン受容細胞】の両方が働いていない 睡眠状態です。

【ドーパミン受容細胞】は 主に【脳】で働く そして【アドレナリン受容細胞】主に【身体】で働く。

【ドーパミン受容細胞】と【アドレナリン受容細胞】の【認識】は【認識論】を含めて、その 因果関係をもって【別々の細胞】である事を認識する時代に移る。そして その【認識】は 社会・思想哲学・政治・経済等々の新時代の幕開けを創る。by 桜の花


全ての【因果関係】が私達の【産生細胞】と【受容細胞】の関係で、私達の無駄の無い体内活動として成り立っている by 桜の花

【ドーパミン受容細胞】の持つ利便性と悲劇性を歴史の記述の中でも省みれる論考

【ホモサピエンス(現代人)】とは・・・何だろうか?
それを考えるヒントとして【ドーパミン受容細胞】の存在と観念化がなるだろうか?の論考

しかし 【ホモサピエンス(現代人)】として生まれていても、 
生まれながらにして【ドーパミン受容細胞】を 活かしきれない現代人が存在しているとなると それも問題になるし それ自体がどうなんでしょうね。
さらに言えば【ドーパミン受容細胞】の価値を知ってか知らないでか、【ドーパミン受容細胞】を自分自身で気が付かないうちに破壊してしまう人もいる。さらに言えば 生まれたときから【ドーパミン受容細胞】が十分に機能していない人もいる。

そういった【ホモサピエンス(現代人)】には 未だに【未知の受容細胞】が存在する可能性。
【ドーパミン受容細胞】の持つ利便性は享受していても、その悲劇性を 人類は未だに克服していないんです。

ネアンデルタール人とホモサピエンス(現代人)に見られる大きな違いと変化は ドーパミン受容細胞の多さにあるのではないかと言う仮説があります。

ドーパミンをドーパミン受容細胞を多く持つ部位で 新たな意識が芽生えるようになった。其々が変化を意識=観念化する・比較検討を意識=観念化する・新しい考え方を意識=観念化する・道義の改良や道具の発明する等々です。


見直そう、ドーパミン。
ドーパミンをドーパミン産生細胞とドーパミン受容細胞2つがあってこそのことなんです。
●進化したいならと言う欲求を創り満たす《ドーパミン受容細胞》●
●ドーパミン受容細胞が機能していればこその働きと考えています●
○不二の【眼窩前頭皮質】社会性の論理学を司る。
【眼窩前頭皮質】・・「相対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【相対的な価値判断】になる。

○不二の【前頭極皮質】自分を守る為に必要不可欠な論理学を司る。
【前頭極皮質】・・・「絶対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【絶対的価値判断が先行する】


【機能が 不二の存在である脳の機能】機械でも他人でも置き換えられないのです。
正常な人間でも不二の【眼窩前頭皮質】と不二の【前頭極皮質】の働きが、ドチラカの一方が壊れてしまえば 社会の中で生きる社会生活に不自由を感じることになる。

【自己批判の要諦】
社会生活やコミュ生活で 不満や不自由さを感じている人が居れば 自分の不二の【眼窩前頭皮質】と不二の【前頭極皮質】から生まれる【意識=観念】の【自己覚知的論理の意識=観念】を 日常生活から振り返って、自分自身の海馬の機能を信じられるならば、自分の生き様を遡って思い起こす事に尽きるかもしれません。
コピペ:
脳の10パーセント神話    
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヒトの脳と頭蓋骨
脳の10パーセント神話(のうの10パーセントしんわ、英: ten percent of the brain myth)とは、「ほとんど、あるいはすべての人間は脳の10%かそれ以下の割合しか使っていない」という長く語り継がれている都市伝説である。この伝説の誤った引用元として、アルベルト・アインシュタインを含む多数の異なる人物が示されることがある[1]。この伝説では、「人間はこの未使用の潜在能力を解放することで知能を高めることができる」という示唆が導かれる。

新たな経験や学習の後に灰白質で変化が起きることは確認されているが、それがどのような変化であるのかはいまだ解明されていない[2]。脳の大部分が未使用の状態であり、後に未使用の部分を解放することができるという一般に普及した考えは、科学ではなく民間伝承に属している。脳機能に関する謎は、たとえば記憶や意識と言った分野に残っているものの、脳機能マッピングを用いた生理学は脳のすべての領域に機能があることを示唆している[3][4]。


::::::::::::::

脳の10パーセント神話とは 【ドーパミン受容細胞】主体の10パーセント神話。
ならば 残り90%を占める【受容細胞】は なんの能力だろうか?
そして【アドレナリン産生細胞】と【アドレナリン受容細胞】、【ドーパミン産生細胞】と【ドーパミン受容細胞】との良好な関係。そして【X産生細胞】と【X受容細胞】の発見。面白そうですね。

【利便性】と【悲劇性】は 【善】と【悪】の【意識=観念】と同じで 【矛盾】の存在として常に存在する。

例えば 【ドーパミン受容細胞】の成せる事 by 桜の花
自分が 幸せならば 幸せを維持し守ろうとして 自らが【良い事をする】し【悪い事をする】。
自分が 不幸ならば 不幸から抜け出すためには 自らが【良い事をする】し【悪い事をする】。

【ドーパミン受容細胞】の持つ利便性と悲劇性を歴史の記述の中でも省みれる論考

【ホモサピエンス(現代人)】とは・・・何だろうか?
それを考えるヒントとして【ドーパミン受容細胞】の存在と観念化がなるだろうか?の論考
【ドーパミン受容細胞】の成せる自然現象は【古典哲学に内在する裏多心】

やがて自然哲学や宗教哲学は古典哲学(=裏多心を存在させて争いを認める・存在させている哲学)となるでしょうね。

古典哲学と科学哲学の違いを如実に汲み取る事ができる、そのホモ・サピエンスの意識=観念が 再び蘇った「再生」「復活」を意味するルネッサンスであると考えられる。

未だにホモ・サピエンスの意識=観念を受け継いでいながら 科学的な意識=観念に認識(仏教で言う【空】) が至れない人も コミュに多数が 古典を学んだからといって存在していても それはなんら不思議な事ではない。あるいは何らかの環境ゆえにそうなっていても不思議ではない。

争いも本能の1つです。古典哲学は 裏多心で争いを認める・存在させている哲学です。
ホモ・サピエンスの意識=観念には 神の為にとか自治や社会や神を理由とし・争う理由を創作して 全てが何らかの統治する・所有する理由 安心感や不安感等々の理由を持って 争う理由を見つける天才的である脳の仕組みが大脳皮質の仕組みに存在していると思えるからです。



人間は争う理由を見つける天才です。by 桜の花

嘘や争いは 現実に空いた穴を【虚】でもって埋めようとする 事です。だから 自分で自分と争えない代わりに大脳皮質は【争いの意識=観念】を【選択すると言う意識=観念】と言う仕組みに作りかえられている。by 桜の花
>>[976]

疑問が沸きましたので、コメレスさせてくさい。

>古典哲学と科学哲学の違いを如実に汲み取る事ができる、そのホモ・サピエンスの意識=観念が 再び蘇った「再生」「復活」を意味するルネッサンスであると考えられる。

ネアンデルタール人との共通祖先から分岐した古代型ホモ・サピエンスはストーン・ヘンジ(ストーン・サークル)で互助社会を築き上げていたけど、ピラミッドで階級社会を築き上げた現代型ホモ・サピエンスに追いやられたという歴史を覆すことなんて、懲りもせず同じことを繰り返してしまう人間に果たしてできるのでしょうか?

古代ローマの歴史家クルティウス・ルフスは、「History repeats itself.(歴史は繰り返す)」という言葉が有名だったりしますね。


ネアンデルタール人は美術作品を作っていた
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43165670
《ネアンデルタール人は野蛮人のようにこれまで思われてきたが、実際は芸術家だったようだ。22日付の米科学誌サイエンスに掲載された論文で明らかになった。
研究によると、ネアンデルタール人は現生人類が欧州に進出する2万年前の時点ですでに、スペインの洞窟で壁画を描いていたと分かった。また、彩色した貝殻を宝飾品として使っていたようだ。
芸術表現はこれまで、現生人類(ホモ・サピエンス)に特有のもので、ネアンデルタール人などの旧人類にはない行動だと考えられてきた。》


> 争いも本能の1つです。古典哲学は 裏多心で争いを認める・存在させている哲学です。

犬の本能は全部で6種類あるとされているのですけど、人間の本能は全部で何種類あるのでしょうか?

犬の本能は全部で6種類?愛犬の行動を理解するために知っておきたいこと
https://www.docdog.jp/2019/09/magazine-dogs-s-i-825.html


年齢不詳の桜の花さんに対して、私の方から気遣うこともできませんので、返事は調子が良ければで構いません。

いつも、私のつたないコメレスにおつきあいくださり、ありがとうございます。
>>[977]

>ネアンデルタール人は美術作品を作っていた
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43165670
《ネアンデルタール人は野蛮人のようにこれまで思われてきたが、実際は芸術家だったようだ。22日付の米科学誌サイエンスに掲載された論文で明らかになった。
研究によると、ネアンデルタール人は現生人類が欧州に進出する2万年前の時点ですでに、スペインの洞窟で壁画を描いていたと分かった。また、彩色した貝殻を宝飾品として使っていたようだ。
芸術表現はこれまで、現生人類(ホモ・サピエンス)に特有のもので、ネアンデルタール人などの旧人類にはない行動だと考えられてきた。》

・・・・
 ↑
上記考え方は 米科学誌サイエンスに掲載された論文であっても、これは意識のバグに相応しいかもしれませんね。

ホモ・サピエンスの現代人でも写実性のスキルは備わっているんです。
なにも ドーパミン受容細胞の有無と無関係と考えても良いと思います。
米科学誌サイエンスに掲載された論文には ドーパミン受容細胞に関係して論文になっているのでしょうか?教えてください。

むしろ ホモ・サピエンスは 自然状態で唯我独尊でしか考えない【本能の1つ】を持ち続けている性格に気が付いていないのかもしれませんね。

ゆえに 科学哲学の時代を持って 唯我独尊の人生が終わりになると良いですね。
人間が人間を裁く時代の終わり。
人間が神の名前を語って、人間を裁く時代の無くなる 心の豊かなとも言える時代になるのかもしれない。

天上天下 唯我独尊   仏陀が生まれて直ぐに言った言葉だそうです。生まれて直ぐに言ったと言う逸話が 仏教のミソ( 自慢とする点。工夫・趣向をこらした点。)なのかもしれないと思います。
>>[978]


> ホモ・サピエンスの現代人でも写実性のスキルは備わっているんです。

芸術の中に美術が含まれていて、美術は根本が写実的な絵画や彫刻等だったりしますので、そういうふうにネアンデルタール人とホモ・サピエンスの相関関係を解釈していただけたのなら何よりです。


>米科学誌サイエンスに掲載された論文には ドーパミン受容細胞に関係して論文になっているのでしょうか?教えてください。

PubMed(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/)でドーパミン受容細胞(Dopamine receptor cells)を検索したら、19,694件ヒットされましたけど、
"Science (New York, N.Y.)s"[Journal]のタグを添えて検索したらHITされませんでしたので、此方ではわかりかねます。


また、何か疑問に感じるところがありましたら、コメントさせていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。
科学哲学・脳科学は 鳥瞰図化、俯瞰図化、パノラマ図化 っと考えてのが入り口と言う論考

ドーパミン受容細胞の活かし方に大きな違いがある。
科学哲学・脳科学は 鳥瞰図化、俯瞰図化、パノラマ図化した思考から始まるならば、古典哲学は 子供の思考形態図化した思考でしかない。by 桜の花 

コピペ
鳥瞰図(ちょうかんず、英: bird's-eye view)は、地図の技法および図法の一種で、上空から斜めに見下ろしたような形式のものをいう。飛ぶ鳥の目からみたように見える、というのが鳥瞰の語義。建物や山などが立体的に描かれる。俯瞰図、パノラマ図ともいう。

単なる平面図においては一定の限定された範囲を二次元上に正確に客観的に表示するのに対して、鳥瞰図では透視図法を使った三次元的な描画あるいはデフォルメ(誇張)が可能なため、目的に応じて下記のように制作者の主観や個性をともなう様々な表現が可能である。また、反対の(下から上を仰ぎ見る)視点は俯瞰(ふかん)に対して仰瞰(ぎょうかん)といい、あるいは鳥瞰に対して虫瞰(ちゅうかん:insect's-eye view)図と言う視点や表現法も提案されている。
古典哲学は 極論すると“何でも有りの哲学、時にはパワーの哲学にさえなっている”の歴史しか無いんです。
そこには 民主社会も民主主義も画餅でしかない事は 民主主義や経済等々の歴史からでも 私たちは誰でも伺い知る事ができます。確りそれらの歴史から学べます。

科学哲学は それらの欠点を補う為の鳥瞰図化、俯瞰図化、パノラマ図化を考え付く為に 徐々に役立てられると考えられます。

科学哲学・脳科学は 鳥瞰図化、俯瞰図化、パノラマ図化 っと考えてのが入り口と言う論考

ドーパミン受容細胞の活かし方に IT制度社会を活用して古典哲学との大きな違いがある。
科学哲学・脳科学は 鳥瞰図化、俯瞰図化、パノラマ図化した思考から始まるならば、古典哲学は 子供の思考形態図化した思考でしかない。by 桜の花 
脱ッ・古典哲学的自己覚知は 入る・脳科学的自己覚知にしなければ その意味が無い。

入る・脳科学的自己覚知の為には・・・
流通貨幣が リアルタイムで明確化される社会システムを持つ社会が理想社会です。

IT制度社会は 人間自体を変えようとしている。
さもなければ 私たちは 民主主義の理想を捨てた IT制度によって優雅に支配する人間と セコセコした支配される人間に分かれた時代に、私たちは逆戻りするんです。

【ドーパミン受容細胞の活かし方 と 自己覚知に受容してみたい科学哲学的自己覚知と脳科学的自己覚知】

受容細胞は、上記1の受容器の構成成分である。 例えば、目の網膜にあって、光を受け取る細胞は、視細胞(桿状体、杆状体)であり、鼻の中にあって、におい分子を受け取る細胞は、嗅細胞(きゅうさいぼう)である。 これらが受容体(受容細胞)に相当する。 外界や体内からの刺激を受けとる分子やその複合体のこと。


ドーパミン
ホルモン
ドーパミンは、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称してモノアミン神経伝達物質と呼ぶ。 ウィキペディア
化学式: C8H11NO2
モル質量: 153.18 g/mol
IUPAC名: 4-(2-aminoethyl)benzene-1,2-diol
融点: 128°C
可溶性: 水
分類: アミン

アミン
アミンとは、アンモニアの水素原子を炭化水素基または芳香族原子団で置換した化合物の総称である。 置換した数が1つであれば第一級アミン、2つであれば第二級アミン、3つであれば第三級アミンという。また、アルキル基が第三級アミンに結合して第四級アンモニウムカチオンとなる。一方アンモニアもアミンに属する。
民主主義を支える肝心要の肝は 多数者の考えでもなく 少数者の考えでもないんです。
民主主義を支える肝心要の肝は 社会に起こる矛盾を克服する知識 そこに知識が無ければ 矛盾を克服する為の知識を生み出す研究と教育なんです。

それらを含めて 人類が困難を克服する可能性として潜在的に持っているし 歴史の中でも原動力になっていたドーパミン的な要素のある民主主義と命名さえできるんです。 by 桜の花



民主主義を政治的な原理として 思考停止するのは 哲学徒コミュの管理者として それでは 哲学徒としても未熟ですよ。

民主主義は 政治的な原理として 正しい原理であると、今では 日本において 何にびとでも 民主主義を承認するところである。

しかし 問題は 如何なる民主主義の哲学でもって 民主主義の真理とすべきかと言う点においてが 未だに真理を見ずに残されているんです。

要するに 哲学的認識が何処にも具現化されてい 政治思想の1つなのです。
この哲学的な認識が無いまま、君主や少数者が 君主や少数者自身が 民主として認識できていないのに 見栄えが良いのか民主主義と言う思想を頭につけて政治的方便で使われているのが、日本だけでも無く 米国でも 中国でも何処の国の政治形態でも 見栄で使っているだけなんです。

トピ主は それを 漠然と感じているんですよ。

しかし  現在の民主主義の政治形態や経済の形態さえ看破している哲学は無いにひとしい。民主主義社会の実態を 分析も無く 矛盾を感じてもいないから 政治的な原理と言うだけなのでしょうね。 それでは 残念ですね。
【哲学的誤謬】とは 学ぶ事の限界論・個人個人の限界論・非科学的妄想論への帰結・矛盾論を存在させた論理等々を内在する論理である。その言外で導き出そうとする 虚無感を捨て去れない人間性(まだだれも認知されていないDNA)の否定にある。

合理主義と経験主義が言外に持っている 哲学的誤謬の根源についての論考

古典哲学は 【哲学的誤謬】と言う点で言える。可能性に道がある【科学哲学】と対比しやすいんです。
端的に言うと、古典哲学は 社会や宗教から離れることが出来ずに 社会や宗教に映し出される人間像を対象として哲学しているんです。
そこには 本来の可能性の哲学ではな すなわち人間の可能性は 哲学的な目的ではなくて、学ぶ事の限界論・個人個人の限界論・非科学的妄想論への帰結・矛盾論を存在させた論理等々を内在する論理の中に触れていなくても その言外で導き出そうとする 虚無感を捨て去れない人間性(まだだれも認知されていないDNA)の否定にある。


科学哲学的思考の一里塚の論考
DNAと 身体内での 
水素イオン【電子供与体】・・・【意識=観念】 
酸素イオン【電子受容体】と【活性酸素】・・・【身体(からだ)】


人類の寿命と【意識=観念】と 水素H 水素イオンは、H+(ヒドロン)、水分子と結合してH3 、そして 酸素O2と活性酸素の色々と考えると


活性酸素の種類
活性酸素にはフリーラジカルとそうでないものがある。スーパーオキシドアニオンラジカルやヒドロキシルラジカルはフリーラジカルである。過酸化水素や一重項酸素はフリーラジカルではない。広義の活性酸素には一酸化窒素、二酸化窒素、オゾン、過酸化脂質などを含む。

ラジカル (+)[7]
スーパーオキシド {\displaystyle {\ce {O2^{\cdot -}}}}{\displaystyle {\ce {O2^{\cdot -}}}}
ヒドロキシラジカル {\displaystyle {\ce {OH^{\cdot }}}}{\displaystyle {\ce {OH^{\cdot }}}}
ヒドロペルオキシラジカル {\displaystyle {\ce {HOO^{\cdot }}}}{\displaystyle {\ce {HOO^{\cdot }}}}
ペルオキシラジカル {\displaystyle {\ce {LOO^{\cdot }}}}{\displaystyle {\ce {LOO^{\cdot }}}}
アルコキシラジカル {\displaystyle {\ce {LO^{\cdot }}}}{\displaystyle {\ce {LO^{\cdot }}}}
二酸化窒素 {\displaystyle {\ce {NO2}}}{\displaystyle {\ce {NO2}}}
一酸化窒素 {\displaystyle {\ce {NO}}}{\displaystyle {\ce {NO}}}
チイル/ペルチイルラジカル {\displaystyle {\ce {RS^{\cdot }/RSS^{\cdot }}}}{\displaystyle {\ce {RS^{\cdot }/RSS^{\cdot }}}}
1重項酸素 {\displaystyle {\ce {{}^1O2 \Sigma g+}}}{\displaystyle {\ce {{}^1O2 \Sigma g+}}}
ラジカル (-)[7]
過酸化水素 {\displaystyle {\ce {H2O2}}}{\displaystyle {\ce {H2O2}}}
1重項酸素 {\displaystyle {\ce {{}^1O2 \Delta g+}}}{\displaystyle {\ce {{}^1O2 \Delta g+}}}
膜質ヒドロペルオキシド {\displaystyle {\ce {LOOH}}}{\displaystyle {\ce {LOOH}}}
次亜塩素酸 {\displaystyle {\ce {HOCl}}}{\displaystyle {\ce {HOCl}}}
オゾン {\displaystyle {\ce {O3}}}{\displaystyle {\ce {O3}}}
ペルオキシ亜硝酸 {\displaystyle {\ce {ONOO-}}}{\displaystyle {\ce {ONOO-}}}


【ドーパミン的な要素のある民主主義】とドーパミン受容体を活かす人類の論考

【ドーパミン的な要素(現象変換=昇華=止揚(独: aufheben, アウフヘーベン))のある民主主義】を妨げているのが 【本能的な要素】【アドレナリン的な要素のある意識=観念と思考】だと考えると 人類の歴史的変遷も解かり易い。それが 理解しやすいのです。by 桜の花




民主主義を支える肝心要の肝は 多数者の考えでもなく 少数者の考えでもないんです。
民主主義を支える肝心要の肝は 社会に起こる矛盾を克服する知識 そこに知識が無ければ 矛盾を克服する為の知識を生み出す研究と教育なんです。

それらを含めて 人類が困難を克服する可能性として潜在的に持っているし 歴史の中でも原動力になっていたドーパミン的な要素のある民主主義と命名さえできるんです。 by 桜の花


【茶飲み話】
ゴルファーんの渋野 日向子さん 太った為にだと考えると 今年度の成績が悪いのも納得できる考えも成り立つ。
これも ドーパミン受容体とアドレナリン受容体が違うから、ドーパミン受容体の意識=観念と以前よりも太った上体のアドレナリン受容体の関係が昨年と変わっていれば 当然 今年は今年のパフォーマンスしか残せないのです。

池武袋で起こした 上級国民が起こした自動車事故も 上級国民のドーパミン受容体とアドレナリン受容体が違うから 本人のその時の緊急事態に ブレーキを踏んで対処していないのに アクセルを目いっぱい踏んでいた自覚すらないのだと思える。


ドーパミンとアドレナリンの自己覚知
人類のドーパミン受容体いは 簡単に言うと【ドーパミン的な要素が 現象変換=昇華=止揚(独: aufheben, アウフヘーベン)】を生み出す能力になっている。 
人類のアドレナリン的な要素は 本能に半分ぐらいの意識=観念を加えた 本能行動と言う事なんです。by 桜の花
アメリカ合衆国の大統領候補者二名の語っている内容を聞いていても考えても、それが 哲学的民主主義と程遠いと思う論考。何処の国でも同じなんですが・・・


ドーパミン受容体を活かした【哲学的民主主義】
一、人類の幸福は 個人個人の善悪の意識に見出せない。それを補える哲学的民主主義を 常に考えて、 その考えに 自己覚知として 自分自身で一人一人が当てはめるために 必要不可欠な意識の根拠の1つが、
【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】は 「母性と父性と子性と人間性」に根拠を持つ。by 桜の花

一、人類の幸福は 個人個人の善悪の意識に見出せない。それを補える哲学的民主主義を 常に考えて、 その考えに 自己覚知として 自分自身で一人一人が当てはめるために 必要不可欠な意識の根拠の1つが、
【喜怒哀楽】は 矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花


一、人類の幸福は 個人個人の善悪の意識に見出せない。それを補える哲学的民主主義を 常に考えて、 その考えに 自己覚知として 自分自身で一人一人が当てはめるために 必要不可欠な意識の根拠の1つが、
【喜怒哀楽】は【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】に照らしても【矛盾】の存在を意識できるまである感覚を持つ能力と自覚がある事をもって、健全な人間社会と 人間性を云々できる人間としての資格である。by 桜の花

日本の年金運用にとっての“神風”です。民主党のバイデン氏が オバマ・ケアーを引き継げば 時代が代われば 生活にも神風が吹くが如しです。

民主党のバイデン氏が大統領で 社会保障制度が充実すれる。その資金運用の何割かの資金が 年金運用と同様に 大量の株式投資として運用されることが明白です。日本国民にとっても 日本の株価も上がる要因になり 日本国民に恩恵が働くんです。

オバマ・ケアーは 医療保険制度改革法(Patient. Protection and Affordable Care Act)の俗. 称です。
人間の第六感は 具体性の有る【脳の部位】。
すなわち

【ドーパミン受容体(=パンドラの箱=人間の第六感=希望=考える能力)】→科学哲学→【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】 by 桜の花


神ゼウスは、まだ人間というものに男性しか存在せず、災難というものが無かった世界に、パンドラ(パンドーラ)という名前の最初の女性をおくります。
すべての【悪と災い(=本能)】を封入した箱を持たせて。

パンドラは地上に着くと、好奇心からその箱を開けてしまいます。
すると、中に入っていたあらゆる災いが人間界に解き放たれてしまいます。

彼女はあわてて蓋をしました。
すると箱の底には【希望(=考える能力=ドーパミン受容体)】だけが残った。by 桜の花

:::::::::::::::::::::::
【桜の花 説】

Before IT制度時代
個人個人が 思い思いの味付けをする時代は 古典哲学や宗教哲学の時代を意味すると考える。

人類の意識(=観念)が 【ドーパミン受容体】の科学的な確証のもとに 新時代と言える様なIT制度社会が 誕生する。
IT制度時代は 新時代の幕開け。

From IT制度時代
【ドーパミン受容体(=パンドラの箱=人間の第六感=希望=考える能力)】→科学哲学→【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】

 by 桜の花
【ポスト構造主義・哲学】

人間の第六感の持つ能力は 具体性の有る【脳の部位】。これを探る時代。この自己覚知の時代へ。それが新しい時代→【民主主義=【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】】を創るんです。

すなわち
人間の五感の能力は 本能の時代です。

人間の五感は 事実として使われている。これを補う為に科学技術が使われてきた。その技術は 人間の五感を補い 生活の向上の為に役立ってているし 更に技術の向上をさせている。

人間の本能を背景とした人間の五感が主役の時代の終焉。非民主主義の考え方の終焉。
上記に 五感までを主とした 五感がメイン(肝)で 生きる為の思考が 個人個人で止まる時代は 終わりなんです。進化しつつある人類の脳の能力は 新しい概念を持って 培われた技術とともに【ドーパミン受容体(=パンドラの箱=人間の第六感=希望=考える能力)】を 通過点として 探る時代。その自己覚知の時代へ。それが新しい時代を創るんです。


非民主主義の考え方の終焉と民主主義的生活観の始まり。その論考。
人間の第六感の能力は 【ドーパミン受容体(=パンドラの箱=人間の第六感=希望=考える能力)】→科学哲学→【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】 by 桜の花

人類が考える民主主義的生活観のメイン(肝)は【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】です。

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【五感がメイン(肝)の時代】から【第六感がメイン(肝)の時代】に移行して人類が考える民主主義的生活観のメイン(肝)は【イーブンな利己主義とイーブンな利他主義】です。by 桜の花
意識のあるなしで争う生活者の正義は何処にもない インチキな生活者達、闇の世界の話なんですから・・ 不可抗力で感染するコロナやインフルエンザの感染ばなしでは無いが それに近いはなしで・・・不可抗力が存在しがたい話も世の中には沢山有るんです。
その非民主主義の考え方の終焉と民主主義的生活観の始まり。その論考。

【ドーパミン受容体】が機能する 人間の第六感の能力が お互いに働いているなら争いは起こらないと考える。 同様に刑事裁判や民事裁判で決着をつける出来事でも無く、それは両成敗の出来事と考える。

きりがないと言う事です。
基本的に 政治家やマスコミや芸能関係で生活をしている人間に【ドーパミン受容体】の機能を考える事が 期待する人間も含めて 異常な事も日常的に受け入れるのだから、彼等に 【ドーパミン受容体】が機能を期待して考える事も 【ドーパミン受容体】的思考生活から考えたら その顛末記を裁判沙汰で決着するのも 真面目な話題として取り扱うのも お笑い草なのだ。きりがないと言うことです。
非民主的である社会現象=【群盲象を評す】の論考  

【ドーパミン受容体】が 社会性に於いて機能するとき 刑事裁判や民事裁判と無縁だと考えるべき。
【ドーパミン受容体】は 時間的流れにおいての【社会性・生活・行動・金の流れその他】も 考えるだけでなく評価できる唯一の人間の優れた能力です。

【群盲象を評す】(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象), ハニートラップは、女性スパイ(自分の素性を公に明かさない女性・男性にありがちと言う意味です)が 事を有利に運ぶ為の手段として行う 色仕掛けによる宣撫・諜報活動だけではありません。 

利得を目的とした仕事上の目的を持って 男女の限らないが、女同士でも男同士でも、二人が接するときに、ハニートラップの【意識=観念】は 【一心】ではなくて【裏多心】を持っていない【一心】と言う事は その人が社会人なら 社会人として有り得ない事なんです。 

群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象)
交渉相手に 薬をもるとは限らないんです。自分自身で薬を飲んで その場の非常識な行動(自らが非常識な行動・行為や意外性を有する行動・行為)を演出できるハニートラップも現実に起こっているんですから・・・

群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象) 弁護人は それが有利ならば・仕事ならば ありそうな話でも 一面(一心)でしか話さない。その件で時系列でも 一面(一心)でしか話さない。

古代社会から存在する  ハニートラップは 商売なんです。あの商売女は  哲学なしでもハニートラップを意識しているからこそ 貴方のそばに 以前から存在しているんですよ。

意識のあるなしで争う生活者の正義は何処にもない インチキな生活者達、闇の世界の話なんですから・・ 不可抗力で感染するコロナやインフルエンザの感染ばなしでは無いが それに近いはなしで・・・不可抗力が存在しがたい話も世の中には沢山有るんです。
その非民主主義の考え方の終焉と民主主義的生活観の始まり。その論考。

【ドーパミン受容体】が機能する 人間の第六感の能力が お互いに働いているなら争いは起こらないと考える。 同様に刑事裁判や民事裁判で決着をつける出来事でも無く、それは両成敗の出来事と考える。

仕事の為の【 ハニートラップ】 お金の為の【 ハニートラップ】も 犯罪要因の1つなんです。
お金の流れをリアルタイムで明確にする社会システムが存在する時代は 場外乱闘を含む多くの争いを無くす。現代社会にそんざいする99%の争いや犯罪や ハニートラップは 無くなると思っています。by 桜の花

古代社会から存在する  ハニートラップは 商売なんです。あの商売女は  哲学なしでもハニートラップを意識しているからこそ 貴方のそばに 以前から存在しているんですよ。

本能の【 ハニートラップ】は 罪に問えない出来事です。現代社会でもその様な解釈。
【 ハニートラップ】は【トロッコ問題】と同質である論考。

それを語る人物の立ち位置(=次元の違い)で 語り方・考え方・行動まで違う。
これも 笑ってしまう【矛盾問題】なんです。

【社会に横行する詐欺】問題と【 ハニートラップ】は 同質であり同質ではない。
【ドーパミン受容体】と【本能】と【 男女間や社会環境・人間社会の闇で存在するハニートラップ】

【平和】とは: 生きる為の環境を探求する大脳皮質で生まれる進化する感覚です。
【平等】とは: 生きる為の共存共栄(=友愛)の感覚です。
【自由】とは: 生きる為の衝動・気力です。悪用すると【 ハニートラップ】です。

喜怒哀楽(=人間の本能)は 矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花
【事実 > 自覚】は 日常であると言う【自己覚知】は 必要不可欠である。by 桜の花

【睡眠】に【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】が存在するのであるなら【感覚】にも【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】が事実っと言う論考

【睡眠】は 本能の1つです。且つ 解明されていない本能です。
その【睡眠】の形態とも言える種類に【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】が存在する事を、私達は 知識として良く知っているんです。驚く事ではないんですが・・【感覚】にも【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】が存在するなら世の中の考え方や社会のあり方も変わって当然。

唯物論にまさる【事実 > 自覚】の論考は この【着眼点】で面白くなります。
味覚・触覚・臭覚・聴覚・視覚の五感 プラス 第六感【ドーパミン受容体】等々にも 六個の【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】が存在する事を考えられる。by 桜の花

この常態化している事が【事実】として存在していると言えるのが 日常生活で 自分自身でそれを【確認も事実としての理解】もできる、日常では気付きにくい 気付かない。だから【(意識=観念)+記憶=自覚】埋もれた現象です。
人間ならば 気付いている【(意識=観念)+記憶=自覚】が 全ての100%では 無いと言えるんです。by 桜の花
第六感【ドーパミン受容体】は 五感の其々にも機能として付随している。by 桜の花
第六感【ドーパミン受容体】は 脳の中で複数が未だに未発達ながら【意識=観念を創る機能】も併せ持って脳に存在している。【意識=観念】をも併せ持った【考える【意識=観念】】として、人類の特異な脳の機能を担っている。】by 桜の花

第六感【ドーパミン受容体】は 部位によって違う【考える【意識=観念】】と言える。by 桜の花

人間の本能の其々は 六感其々の【ドーパミン受容体】と結びついて、【ドーパミン受容体】と結びつかない生と死の本能を除いて、【考える【意識=観念】】を創る。by 桜の花

本能行動とは 本能に半分ぐらいの【考える【意識=観念】】=【ドーパミン受容体】が加わった【意識=観念】の事です。by 桜の花
【意識=観念】は 本能である【生】と【死】に関連付けられていない。それゆえに第六感を含む六つの感覚器官と結びついていないし、それゆえに【ドーパミン受容体】とも結びついていない。by 桜の花
【生】と【死】は 【愛=支える=外ではぐくむ=内ではぐくむ(DNAの中で)】と言う【意識=観念】なのかもしれない。by 桜の花

【意識=観念】は 本能である【生】と【死】に関連付けられていない。それゆえに第六感を含む六つの感覚器官と結びついていないし、それゆえに【ドーパミン受容体】とも結びついていない。by 桜の花
【古典】と【現代】  【古典】には無い文明としての正当性。
古典哲学の特徴は 現代社会に順応したキャパシティ (capacity) が無い もしくはキャパシティ (capacity) が少ない。少ないがゆえに古典哲学なんです。
キャパシティ (capacity) は、保持、受け入れ、または取り込む能力を言う。体積の概念に類似する。人の能力的な許容範囲を示す場合など、日本語でさまざまな場面で使用される。

【現代社会】の中にある【正当性】
人類の世代間で 人類の知識を受け継いでいる現代人の一部は 文明だけでなく 振り落とされた古典までも価値観の誤謬に気がつかない。

人間の成長こそが【ドーパミン受容体】のキャパシティ (capacity) の成長した証とした 文化文明を無意識的に あるいは当然のように あるいは正当な権利として享受している。悩むことなく享受している。享受できる【ドーパミン受容体】を持つ事が成長の証なのかもしれないと思うし、1つには【ドーパミン受容体】ゆえの幸福感を持つ証なのかもしれない。。by 桜の花
【哲学】と【ドーパミン受容体】の関連性に 結びついた・・

最後の審判とは?( 4回 ) でした。by 桜の花

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