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太宰府子ども劇場コミュのうっほほ〜ぃ!オッス!オラ、王様!!

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ミクシーデビューだー!!
何卒、初めての事なので・・・うかれてます!!

今日はキャンプの文集作りと『お月見歌会』ですね・・・
ってか・・・キャンプ終わってもう3ヶ月も経ってるっつーの
今日は仕上げる勢いで頑張るよ。
待ってろ子どもたち!!

そして・・・

ぜ〜ったいチュッパチャップス団子で包んでやるもんね〜!!

コメント(55)

ショーーーック!!。・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。
文集にワタクシの日記が載っておりませぬ・・・
頑張って20分位かけたのに・・・
中学生の陰謀やな・・・・・・(≧ヘ≦ )プイッ!!
なんだよー・・・このトピほったらかして、二ヶ月なってるよー

ってな訳で

皆様、明けましておめでとうございます!

今年の俺的、劇場的な目標は、最近さんざん口にしておりますが、

『青年の姿を皆に見せる』

です。

青年は黙って背中で語れたらいいですのぉ・・・

最近の太宰府子ども劇場は、中学生中心に活動を進めていくということに関しては、中学生担当のひろしの頑張りもアリ、いい方向に向かっていると思います。
が、いい感じならほったらかしておいていいとは、子ども指導部長としては、思えんのです。
今の感じを、続けていくにはどうしたらいいか、今の中学生が、高校生、青年となっていくのに、どのような導きをしてあげられるか、中学生に一番近い存在であろう高校生には何を言ってあげられるか、やってあげられるか、青年同志はどう、繋がっていられるか、親たちとどう繋がって、信頼しあっていけるか、そして、勿論、皆が楽しい太宰府子ども劇場であるにはどうしたらいいのか・・・
細かく上げたら話はつきませんが、わたくしが、色々と考えた結果の一つが、

『青年の姿を皆に見せる』

なのです。

夏の創造例会で何かでかいことをするのも、手じゃないでしょうか。(それなら、そろそろ準備しなくちゃねぇ・・・)
とにかく、皆様、今年一年も頑張っていきましょう!!
そこに、子どもたちの笑顔があり続けることを願いながら。
今ローソンで休憩中のひろすぃです。なんかよくわかんないけどシゲに紹介されたからmixiにやってみてます!今度からたまに参加するけんよろ〜o(^-^)o
うっほほ〜い!!
昨日のオイラもツモリキのの王様!!
『+212』!!

それはどうでもいいんだけど・・・

麻雀の前に、26日予定だった団責団母長会議が、延期になったんで、団責会議しました。こっちが大事なこと。

内容的には、各団の現状報告、

ソフト・ルイジ・フラポテ合同はクリスマス会をしたけど、
しっかりと中学生で反省会を開けてないと・・・
(そこはしっかりやっていこう・・・)
アリスも同様な事はいえるのかな?
どちらも、終わった直後の30分位の反省会はしてるんだけどね。
で、あぶ忍が、クリスマス会して、反省会をしたら、えみちゃんとあやみ(中学生)が、自分たちがリーダーとしてやれてない事に気付いたみたいと・・・
俺はそれも、何かを踏み出す第一歩かと思うが、みい(あぶ忍団責)は、どう導いてやったらいいか分からないと言う・・・
青年1人の団だから、そうなってしまうのは分かるのだが、みいも頑固な所メッチャあるから、俺もいまいちどうしてやったらいいか分からん。
が、あぶ忍にも子どもはたくさんいるから、どうにかしていかないといけないなぁ。。。
子ども指導部長として、どこまで介入していいのやら。

あと、春先までの鬼のようなスケジュールの確認

3月18日、県青年交流会
20、21日、『青年高校生、イヤ〜ン、慰安で、バカ〜ン、バカンス、バイバイ旅行』
24、25日、中高青交流会
30、4月1日、ちく朝高校生交流会
7日、新高校生を迎えての青年講座
8日、新4年生を迎えての全団合同遊びの会
隙間を縫って各団、親子キャンプ

あぁ・・・・・・
やる事いっぱい、会議いっぱい・・・

更に、昨日は気付かなかったが、新中1を迎えるにあたっての中学生母の会もやるべきだ。

全部ちゃんとやれるのかな・・・

頑張るっきゃないな。


あと話したのは、『劇場らしい団活動』って何だ?
って事。ボーリング、スケートなど、子どもたちからは、やりたいという声も上がるが、それはどうなんだ?みたいな話を、1時間位熱く語らった。
創造性のある活動をするのが団活動・・・誰が決めたんだ?
とか、既存する娯楽施設を使用するのと、既存する活動内容を繰り返すのと、創造性を重視したところでどう違うのか?
とか、ガンダム芸人vs越中詩朗芸人面白かったとか
とっても書ききれない位。
(やっぱ会議、録音するべきかな・・・いくら熱い話を繰り広げても、オレってば、いっちょんノート取りきらん。)

あと、中高青交流会は青年も企画段階から口出して行こうか・・・と、なりました。
理由としては、今年の新中1を大事にしていきたいというのと、今から中学生に企画させても日数的に無理があろうというのが、主たるものですが・・・
八役会議で事務局と戦わねばならんでしょうな。

それと、団責集団で、2月17日、東部子ども劇場からお誘いがあった、全国少年少女センターの講習会に行ってきます。

ホント・・・やることいっぱい・・・

青年の、劇場的Mっ気全開でいかねば・・・

みんな助けてね♡
3・4月の込んだスケジュールを10月に回したいね。うちの会期始めは9月だから半分くらい回したいね。。。。。
キャンプも始まっていくし分散化しないと・・・・

中高生の件は了解。青年ブロックの総意として話していきましょう。まずは、皆で集まる楽しさから伝えていかないとね。

そーいや、4月は九沖やったな
劇場はこの時期に色々やるのが好きだな(苦笑)

書くのは苦手なんで会った時に話そう♪
春先に向けての鬼スケの中、
僕が僕であるために、
当日までにそれぞれの事をなせるよう頑張っていきます。
青年講座と全団合同遊びの会は、最終的には責任持ちます。


とにかく、言い張らないと、大いに妥協してしまいそうだ。


くわえて、
僕が僕であるために、
中高青交流会に向けて・・・


?曲を作る
(えみちゃんが書いてきた詩を書き直して、曲をつける。彼女の劇場に対する想いがつまってるから。)

?コントをやる
(ひろしと青年の背中を見せると決めたから。)

?リバンゲ隊で何かバンド演奏する
(あやちゃんいなくなっちゃうから。)


公表して、自分を追い込んでいかないと、あっさり妥協してしまいそうだ。


僕が僕であるために、やれる人間がやれる事をしよう。


尾崎豊とガンダムSEEDに励まされてしまいました。
(何か協力してくれる方、無条件でウェルカムです!)
さぁ、今日は楽しい八役会ですよ!20時からですよ!!
(八役→運営委員長・青年ブロック長・団母長長
 子ども指導部長・高校生担当・中学生担当・青年サークル長・事務局)
今日は、春先のスケジュールなどの報告になるんだろうけど、戦うだろうなぁ、
中高青交流会の企画の仕方あたりで・・・
間違ったことを言うつもりはないから、胸張っていこう!!
さて、明日は高校生企画、
『中学生よ!俺たち高校生の凄さを思い知れ!!
 コテンパンに叩きのめしてやる!!!!』会です。


なのにさぁ・・・
今日、最終打ち合わせみたいのをやってたけど、
どうなのかなぁ・・・?
細かいとことか、全然出来てないしさ、最終的な責任感?
それは、中学生と変わらないレベルなんじゃないか?
百マス計算をさせるとかいって、結局問題用紙作ってるのは、
いつもどおりにトゥモ(高3女子、次期団責)やったし・・・

みんなで、何かをしようって時に、いつもやってくれるからといって、
その人、1人に必要な作業などの責任を負わせてしまうのは、よくないよね・・・
やれることを、できる人がやる、という作業分担も大事だけど、
『じゃぁ、自分は何が出来るか』
と、もう少し、協力するという言葉の意味を一人ひとりが、自覚してほしいものです。

そして、明日、中高青交流会の実行委員を中学生、高校生から募る為に、
話す内容をひろしと打ち合わせました。
(このことについて、八役会議では、もめて、戦うことなく、割とすんなりとおった・・・
まるこ[団母長長]がいない中でだったから、少々の不安はあるけど・・・)
ひろしが、上手いこと話せれば、問題ないと思いまする。

まぁ、何にせよ、明日は楽しみだ。。。
さて、どの様に見せ付けてくれるのかね?高校生諸君?
(。≖ฺ‿ฺ≖ฺ)ニタァ



別件になりますけど、八役会議でも、少し話が出た、九沖青年交流会の事なんだけど、
ミクシー伝いに、鹿児島の青年に情報をくれと、アプローチしてみました。
(まだ、返信はないのだけれど・・・)
で、それとは別に、水上さんと、昼に電話したんだけど、
ちく朝としては(福岡としては?)青年の参加をバックアップするなら、するで案もあるけど、
各子ども劇場の参加意志のある青年の集計を出してもらわないと、と言う事と、
この交流会への青年の参加を機に、福岡でも県単位で青年がまとまって行きたい!
という、ムーブメントが起こるきっかけにしたいなぁ、という思惑がある。
との事でした。
(鹿児島は、唯一、青年が県単位でまとまってるんだって。)

県単位にしろ、ちく朝単位にしろ、
この交流会は、個人が気楽に参加するもんじゃねぇよ!って事ですな。

さて、我が屋はどうします?ブロック長・・・?
>18、remicoさん

いや、反応するのに一ヶ月もかかって申し訳ないけどね、
ほがらには是非、餅つきに・・・何て遠慮はイラン!!
春先から青年としてカムバックしてほしい限りですよ。。。(真剣・切実
いや〜・・・
言い過ぎた感があるかなぁ・・・
高校生企画・・・そのバカばかしさが、オレ的には面白かったけど、
やっぱグダグダで、かんこ(高担)が反省会なんか始めちゃうモンで・・・
でオレに振るもんで・・・
言葉の選択ミスや、強く言い過ぎたとこ、あったなぁ〜きっと・・・
まずかったかなぁ〜・・・ホントのところ、オレも嫌われ役は本気でイヤだからねぇ〜・・・
怒られたーとか思っちゃってるかなぁ〜高校生・・・
言わない方が楽だよなぁ〜・・・
言わなくても変わっていくのかなぁ〜・・・


追伸
いつまでたっても、ゆうじが話さないので、
今日、送りながらトゥモに団責交代の話をしました。
これからの、短大でのカリキュラム等で自分に出来るかどうか心配だ・・・
と言ってた。でもやりたくないと言う方向ではなかったので、
一緒にやって行こうという事にした。
青年の皆、オレも、子ども指導部長として、各団責、新団責が
潰れない様に、上手いことやっていける様に持っていくから、
皆は皆のやれるバックアップを頼む!
はいっ、王様の任を解かれて、はや6ヶ月が経ちますが、
今日もトピは更新して行きますよ!!

では、今日は九州・沖縄青年交流会について、書いてみましょう。

何年ぶりになるのでしょうかね?今年は3月28〜30日で、
九沖青年交流会が行われるのです。

企画は鹿児島県の青年達から発信され、現在も彼らが運営している模様です。
今、現在、太宰府子ども劇場そして、ちくし朝倉連絡協議会、
しいては、福岡県の子ども劇場が置かれている、もどかしさの発端は、ここにある。
九州・沖縄と銘打たれているけど、他県の青年、および事務局は、実行委員会に
入っていないのである。(確かではないけど、少なくとも、福岡は入っていない。)
故に、1月31日付けで第一回参加申し込み締め切りがなされているけども、
その、内容が情報としてまったく伝わって来ず、取り合えずの参加でも出して
と言われても、どの様に誘い合えばいいのかも分からずにいるのです。
事務局サイドは、劇場という組織としてのバックアップが出来ずにいるのです。

だけど、これは決して鹿児島で頑張っている皆の落ち度ではなく、
(厳しく言えばまったくの落ち度でない訳ではないだろうけど、
彼らも一生懸命やってる結果なのだから・・・)
そもそも、九沖の他県の劇場(の青年)が、
『交流会をしよう!』
というような、話が出来る繋がり、場を構築出来ずにいる所にこそ、
問題の本質があるのだと思う。
(実際、鹿児島はそれが出来ている唯一のところだし、きっと、その繋がりの中で、
全国青年交流会にも何人か送り出したんだと思うし。)
鹿児島の青年も、他県からも実行委員を募ろうという道は、模索したんじゃないかな?
でも、今の、他県の力では、それは無理だと突っぱねられるか、
どこかの段階で挫折したんじゃないかな?
そう、推測してしまうのです。
他県もその繋がり、場があれば、まだ、物事はスムーズに進むのだろう・・・

でさ、ムラ、ゆかが頑張ってる県青交『第三回つながりーた』になるわけですよ。
県単位のこの繋がりを創っていこうというのが、前二回に携わった実行委員メンバーには
ある訳だ。
目指している方向が、一年生実行委員には、やっぱ、デカいやな。

しかし、年一回の交流会で、どう出来るのかは、分からないと・・・

まぁ、でも、
『どうにもならないかもしれないから、やらない。』
ではなく、
『何かが出来るかもしれないから、やる!』
の方が、明らかにカッコイイし創造団体としてはこっちだよね。

とにかく、九沖にせよ『つながりーた』にせよ、
僕らは、出来る限りのサポートと参加をしていこう!

頑張れ、実行委員!
頑張れ!!ムラ、ゆか!!!


そして・・・

何か情報をくれ〜〜!鹿児島〜〜〜〜!!
『つながりーた』の前二回に携わった実行委員メンバーの言ってること、理解はできるけど納得はできないんだよね。

誰が「県単位で青年がまとまって行きたい」とのぞんでいるの?

それはいったいなぜ?

「福岡県青年交流会」って「まとまる」ためにあるの?

「まとまる」ってどういうこと?

そう考えてる人たちはなぜに実行委員長しないんだよ!!

実長は俺だぁぁぁぁぁ!!

…ふぅ〜   ダレカオシエテクダサ〜イ!!




理想をかたるのはすごくいい事だけど

現実をわすれてはダメだと思います。

えらそうな事言ってすみませんでした。
実行委員長になっちゃった事が引っ掛かってしまっているのか?

ムラが今、抱いてしまった疑問にすんなり答えられる誰かという個人はいないかもしれないよ。

『まとまる』ということは、大勢が集まって理想に向かって行く事かも知れないし・・・

理想に向かうには、現実を見つめなおさないといけない。
現実を変えていくには、理想を追っていかないといけない。

オレ1人では、どうにも説明しづらいけど、

『誰が、県単位で青年がまとまって行きたいと望んでいるの?』

突き詰めていけば、全国の青年が思っているのかもしれない。

今、ムラは、県青交の人との繋がりを手にしたのだから、
取りあえず、その皆と話してみるのがいいのじゃないかな。

太宰府で話してみるのもいいかもしれないけど、ムラの中にあるモヤモヤを、一番取り払えるのは、そっちではないかと思う。
相手に対する不信感?を、少し感じるから。

『つながりが出来てそしてどうするか?』という返答がほしいのであれば、そこを、本気で話すと、俺も理想しか語れないと思う。

大〜きい理想ね。

でも、話すべきだね、若輩者のオレでよければいつでもいいよ。パソコンはやっぱ苦手だし。

辛い中でムラがやってんなら、太宰府からムラを立てた意味がない。
前の実行委員の意見とか聞いてねぇからわかんないけど『まとまる』とかより『つながり』たいから名前もつながりーただったんじゃないの?

今でも個人では繋がってる劇場あるけど劇場単位ではここらじゃ筑朝どまりやんか!それを広げたいって感じやったんやないん?
前回、前々回は参加してそんな雰囲気やった気がするけど…まとまって皆で県外へみたいにな感じは微塵も感じられなかったのは鈍感だからかねぇ??
前回、前々回は、太宰府からは実行委員出てないからね・・・
思惑としては、ずっとあったんだと思うよ。
(まとまって県外へというのは、またチョット違うものだろうけど。)
何の目標も無い状態からでは、県で交流会・・・
出来んやろ?
実際、県単位の青年の集まる定例会とか、無いんだよ今。

ただ、ゆーても、年一の交流会が、二回あっただけ・・・
そういうことを、発信するレベルに至れずにいた。
劇場によっては、交流会でそんな話されても、
それを受け止める土壌が無い所もある訳だ。
そんな中でも、二回の『つながりーた』をした。
そして、今回、三回目はたして、何が出来るか?と
三年生実行委員は思うだろうね。

ちく朝は組織としてのやりかたが、まだ、しっかりしている方の人間で、
そこにいる俺たちには、そうではない劇場の現状や悩み、その様な状態から
一人ひとりの青年(会員)が何をして行けばいいのか?なんて、
細かくは分からないじゃん?
俺達はある程度なら出来ている環境にいるのだから。
(細かく言えば、[中Gとか]無かった時期もあるけど、
ちく朝で青年が組織的に繋がってたから、乗り越えて来られた事も
多少なりあるのは事実なんだよ。)

無い状態から創り出すのは、凄くパワーがいる。
そのパワーをどう自分から沸き立たせようかとなると、
仲間が必要であり、今から、やろうとする事の(例えば中Gを立ち上げる)
実例があったら、実践した人間の生の声を聞けたら、
物事は少しだけ、やりやすくなるじゃない。
これが、『繋がり』であり、組織としての『まとまり』根本の一つじゃないかと、
俺的には、そう考えます。

そういう、『繋がり』『まとまり』を三年生実行委員は目指しているんじゃないの?
↑遠く千葉の地から、戦士を一人召喚したのは私です。

高校生の企画ね・・・

内容は、
?高校生が中学生にカレーを作り振舞った。旨かった。
?遊びの時間、『レッツ、レッツゴー!』をしている最中、
 高校三年生のいくチャンが、理不尽にマジ切れをした。
 (シナリオどおり。)
?切れたいくチャンの為に、彼の大好きな腕相撲で、
 中学生をコテンパンに負かせた。(ホントに好きな訳じゃない。)
?それに憤慨した中学生担当の青年ひろしが、高校生3人を
 返り討ちにするも、高校生の秘密兵器、なぎ(18才、女)
 に、コテンパンにやられる。(勿論、やらせ。)
?次は、肉体的なものでなく勝負、ということで、
 にらめっこ、3番勝負。
 (審判のジャッジを操作することでの完勝を企てるも、
  リアルに勝ってしまった。)
?次は、頭脳で勝負だ!!と言うことで、百マス計算で戦う。
 (ここの勝敗はあやふやになったが、高1のアラジンが、
  6の段の九九を、リアルに間違える。)
?そのあと、チョット、うだうだして、予定外にまた、
 『レッツ、レッツゴー!』をする。
?『お前ら、全然ダメだ〜!弱いっ!弱すぎるっ!!
  でもなぁ、俺たちもそうだった、色んな事を乗り越えて
  強くなってきたんだっ!!お前たちも頑張れーー!!』
 という、しょうへい(17才、男)の号泣、絶叫の中、
 高校生は公民館の舞台に整列。泣きながら、『We are the worid』を合唱する。
 (誰一人涙は流してない。もしくは、目薬。)
?舞台から降り、中学生を巻き込み、大きな輪になり、
 肩を組み、左右に揺れながら、歌のサビを繰り返す。
?曲の終わりと共に、高校生グループ長のきどりんの、
 「終わります。」の一言で、修了。
?『本日の企画は、全てフィクションです。』
 の紙を掲げるも、中学生にしても、
 「そんなことわかっとるわい!!」と言う感じの、
 いつもの、和やかな雰囲気。


一体、何がしたかったのやら。。。
一つのおバカ企画としては、笑かしてもらった。
もう一つの質問は、このトピ内に少し書いてるんだけど。

他劇場や、劇場外の人が見たら、説明不足だよね。
そこで、前々から思ってたんだけど、新しいトピを立てます。
その名も『太宰府子ども劇場の組織と想い!』

青年が分かる、関わっている範囲になるだろうけど、
俺の主観だけではいけないと思うので、各役職の役割や、
現在、その役についている当人の想いなど、上手いこと書き込んでください。
ムラから、ご指摘がありました。
九州・沖縄青年交流会の日程は
4月28〜30日です。
訂正してお詫び申し上げます・・・
九州・沖縄青年交流会の参加費・交通費を捻出するために、
昨日の例会『GO!』で、カンパを募りました。
結果、31,994円もの大金が集まりました。
御協力頂いた皆様に、この場を借りて、お礼申し上げます。
有り難う御座いました。



やってみて、お金が集まって、参加の目処が立ってきて、嬉しい限りなんだけど・・・

カンパって、他力本願な感じで、チョット後味悪いね・・・
参加した後、いかに我が劇場に還元するかと言う所に重点を置いて行ければ、
その罪悪感(?)も薄れるかもしれないけど・・・

で、チョット考えてみた。

大きな交流会がある事を、もっと早めに知れたら、
もっと早めに本気で取り組めたら、
ちく朝の青年が自分の出来ることを持ち寄って、
いくつかの、グループに分かれて練習とかも少しして、
チャリティー公演なんかやったりしたら、面白いんじゃないかな?ってね。
それこそ、今考えてる、中高青交流会の分科会みたいな方式でさ。
そしたら、自分たちの力で参加した感が、大いに増すと思うしね。
本来の目的に向かう段階でも、誰かと誰かが新しい繋がりを持てるじゃない?
こう言うことが、出来るかもしれないと言うのが、
ちく朝で繋がってる、可能性の一つなんじゃないかと・・・

『かもしれない』は、あとは
『やる』か
『やらないか』なんだからさ。

何か、いいアイディアじゃない?

でもまぁ・・・俺は、誰かとバンドでも組めばいいじゃん!
って考えありきの提案ですけどね。
はい、どうも・・・今日のオラは、疲れた王様。。。

那珂川との5番勝負、4番目。
今日は初めて、那珂川に出向きました。

内容は、直前まで秘密・・・行ってみると・・・・・

ダンボール対決でした。

今回は、初めての中学生も含めての対決。
那珂川は2人の、太宰府は6人の中学生が参加。

2劇場合わせて総勢25名(だと思う)の楽しい会でした。

内容は、
?キャタピラ競争  那珂川勝利!
?ダンボールフリスビーキャッチ  那珂川勝利!
?新聞紙チャンバラ  太宰府勝利!
?ダンボールイリュージョン  引き分け。
?人間ボーリング  引き分け。
?ダンボールホッケー   引き分け。
 参加人数   太宰府勝利!

で、結果、4番勝負は、引き分けという結果になりました。

これで、5番勝負、太宰府は、一勝二敗一引き分け
次の勝負勝てば・・・6番勝負にもつれ込むのか?はてはて・・・


帰りの車内で中学生を全員乗せて、最近定例に出て来れてない二人に、
会議の内容を伝えるように仕向けたんだけど・・・

なんだろう・・・ただの、彼女たちの力不足なのか、何なのか、
その伝え方じゃ伝わらんだろう・・・?って内容だった。
確かに、会議で決まった事を伝えてはいたんだけど、
ホントに報告だけ・・・極端に言えば、こう決まったから、こうしてね・・・
みたいな・・・
すごく義務的で・・・相手に伝えるということ、想いごと、その楽しさごと、
相手に感じてもらう為にぶつける・・・というのが感じられなかったんだよね。
で、中学生同志での話が区切りが付いて、静寂が訪れた時に、
俺は、口出しちゃったんだよね。(あゆみちゃんは、また、車酔いしてたし。)
でも、どうなんだろうかな・・・俺が口出しちゃうより、彼女たちが、笑いながら、
「こう決まったとって!で、こんな事、出来ると思うよ!」
って言葉を発することができれば、伝わり方は、数倍だと思うんだよね。
それにこそ、大きな意味がある。
人を巻き込んで行くというのは、そういう事なんだと思う。

俺は、そういう、ワクワクした笑顔が見たくて、
それを守りたくて劇場にいると思うんだ。

ホントに、ただ、伝えるという力不足でそう出来なかったのなら、
それは、経験が補って行ってくれるだろうけど、
一つ、嫌な疑問が、俺の中で湧いてしまった・・・

『彼女たちは今の中高青交流会の事、楽しめていないんじゃないだろうか・・・
青年にやらされている、という意識になってしまっているんじゃないか?』

押し付けと、導きのやり方の違い・・・
正解はどこにあるのだ・・・?

自分の楽しみから、自然に出て来る責任感は、大いに結構なんだけど、
義務感でやってるなら、嫌だよな・・・
そこから発生していく未来は、少なくとも、俺にはモノクロに見える。
中学生の頃から、そんな物に縛られないで・・・

『楽しいからやる!』

これが蔓延してほしいんだ・・・俺としては。。。



帰って来てからの、あの、電気をつけないでの、
うだうだ話の雰囲気、俺としては、とっても、良かったと思う。
皆が、そこにいて当たり前、皆が楽しんでるって感じた。
適度な疲れと、そのシチュエーションに演出された空間・・・
そういうのって、皆が心を開く、自分を解放するのに必要だと思う。

ひろしが、ホントは、もっと意味を持たせた話題をしたかったなら、
申し訳ない限りなんだけど・・・
モヤモヤが、自分の中で少しづつ落ち着いてくるには、
その、目指しているものに、少しづつでも近づいているという、
実感が伴えば、結構、やっていけるもんだよね。
(急激な変化も望ましいけど、それには、ついていける人と、そうでない人がいる。)
ムラ、ゆかが感じているモヤモヤはやっぱり、実行委員会メンバーと、
話してみるべきなんじゃないかな?
それが出来ない状況になってるんなら、酒呑んで、くだ巻いて、
誰かに聞いてもらえばいいさ。
何かしたくて、動いて、モヤモヤしてストレスになってたんじゃ、たまったもんじゃない。

少しづつ、前向きな変化をしているとは思うよ。
少なくとも、ムラとゆかが出会い、太宰府と福津が出会った、
これからも、繋がっていけるのだろう・・・
これは、実感出来るものじゃん。
二人が何も動かず、ただ会議に出席してただけじゃ、こうはならなかっただろう。
それは、一つの可能性を創り出していて・・・
これは、ほら、自信持って、勇気にしていい事だよね。

ムラもゆかも、そう思える感じなら、
『繋がるって、こういう事じゃん!』って、言ってやったら?
で、
『そーやって繋がって、その後どうすんの?』
って言われたら、
『可能性は無限大!』
って言ってやんの。

・・・実際に実行委員会議に出て行ってないんで、
訳分かんないこと言ってるかもしれません。
余り、参考にしないでくれ!(笑
>ゆか

でも、あれだよ、他の実行委員の人たちも、
実際に、行動に出来てる出来てないは置いといて、
その、考えてることは、奥の深いものだろうから、
そこも、尊重しながらね・・・
お互い、劇場の仲間であり、『想いの根っこ』は同じなのだから。。。
覚悟決めて呑みに来なさいな。

ディープな話は長くなるから・・・色んな所に話が飛びまくるんだよねきっと・・・
でも、それは全部繋がっている。

俺だって、その、何だか深かったり、広かったりするものに気付くまでに、
すごく長い時間がかかったのだもの。

今だって、探してる・・・
発している言葉は、俺がそう想うってものでしかない・・・。
(まぁ、何事にも明確な答えなんて存在しないんだと思うけど。。。)
今日の昼やった、
こーじのよしお&しょーへーの写真で遊ぼうのコーナーは、
創造例会のヒントにはならないって。
よしおとしょーへーの、キャンプの時、奇襲されて顔に落書きされた写真をコピーして、
首から上だけ切り取って、体の部分をボディコンやら、妖精やら、
手書きして遊んだだけ・・・

でもわたくしは、そんな下らない行為の中からも、何かを見いだして行きますから!

中高青交流会、美術班の遊びに取り入れようかなと。
みんなに、切り取っていいカラー写真の雑誌持ち寄って貰って、
切り貼りして、自分のカッコイイと思える絵葉書を創るって・・・
面白そうじゃない?
ファッション紙の切り抜きは面白いかも。

ひろし!!18禁はNGですよ!!(笑)
うっほほ〜い!最近のオイラは『空回りしてね〜か?』と思っちゃう王様!!

福津との飲み会は3月4日になりそうですよ・・・
それはそれで楽しみましょうという事で・・・

中高青交流会の保護者へのお知らせを高校生グループに書いてもらう
という事にして、会議を持ってもらい、取り組んでもらいまして、
今日の会費納入日に配布してもらったんですが・・・
取りあえず、その全文を書き込みます。



中高青交流会のお知らせ(新中1・高1の保護者様へ)

日時  3月31日(土)〜4月1日(日)
場所  竜岩キャンプ場
目的  ・みんなと仲良くなる   
    ・新中1の子が中学生グループに入りやすい環境をつくる
    ・新高1の子が高校生グループに入り込むきっかけを作る。

<はじめに・・・>
今年も中学生グループ(中G)の企画で中高青交流会があります。
新中1にとって、中学生として初めて参加する劇場の企画(イベント)が
中高青交流会になる訳ですが、中学生になる節目の第一歩・・・
その一歩目は、是非みんな同じスタートラインに立ち、
踏み出してほしいと考えています。
子どもたちは一人ひとりが個性を持っていて、その性格も様々です。
その子たちが劇場の活動(中G)に、どの様に取り組んでいくかは
千差万別でしょうが、友達がいないから、楽しくないから、という理由で
『定例や企画に出て行きづらい、出て行きたくない』
と思ってしまう事は出来るだけなくしてあげたいです。
その為にも、第一歩目でみんなが同じスタートを切る、
そして、この一歩目のイベントをみんなで大いに楽しむということは、
大切なことだと考えています。

<高校生・青年の想い、考え・・・>
劇場の活動の1つに団活動があります。中学生は「リーダー会」を開き、
そこで話し合い、計画し、団活動当日へとつなげていきます。
そして、リーダー会や中Gを通して、企画力や、想像力、創造力を
身に付けていくのだと思います。
 今の子どもは、与えられた課題を成す力はあると思いますが、
自分から何かしたいと想うこと、そして、その想いを口に出すことが、
少なくなってきている様に感じます。
 自主性というものを見出すためには、自分を開放できる空間が必要です。
そのためには、その場の雰囲気なども大事でしょうが、
何よりも、心許せる仲間が必要だと思うのです。
だから、新中1の子たちには、中Gへ参加して、人とのつながりをつくり、
仲間をつくっていってほしいのです。
 また、新中1だけでなく、新高1の子にも、今回の中高青交流会を
高校生グループ(高G)への参加のきっかけにしてほしいと思っています。
 高Gの定例や企画を通して、今まで以上の人とのつながりをつくり、
高Gをもっと楽しいものにしたい!
そのためにも、新高1の子に高Gに参加してほしいと考えています。





まぁ・・・ある程度、いい感じの文章ですよね・・・



ただ・・・



これってば、ほとんど俺が、『参考にでもしてよ』って位の感じで、
高校生の定例に置いていった文章じゃないか・・・
俺が望んだ結果はそういうことではないのだけれど・・・
それに、俺ってば、書きなぐっただけ丸出しで、所どころ文章としておかしいじゃん・・・

高校生のみんなは、どう考えたのだろうか・・・
この文章を配布するということに、少しでも責任を持てるのだろうか・・・
またもやとぅもが比重大きく頑張ってるし・・・


ぁあ?俺の想い、いま空回ってる??
ウッス・・・1ヵ月ぶりのオイラ・・・昨日すごく考えた・・・
そして、すごく弱っちく、35%強、劇場辞めたくなった王様・・・

うわぉわぉぉぉぉうっぅぅぅぉぉぉぉーーー〜〜〜おおぉ?
ああああぁっぁっぁぁああぁぁぁぁ!!!!!

何だーーーー!!
異年齢自治集団って何だ!!
俺らが何とか踏ん張ってやってる団活動って何だ!!

分かる、わかるけど、誰がやってて、誰が目指せてて、
誰が妥協して、誰が流されてて、誰が考えてて、誰が頑張ってて、
誰が悩んで、誰が学んで、誰が引っ張ってて、誰が待てて、誰が望んで、

何に意味があって、何が出来ていなくて、何には胸を張って、
何を反省して、何に向かえているというのだ!?!?!?

うわぉわぉぉぉぉうっぅぅぅぉぉぉぉーーー〜〜〜おおぉ?
ああああぁっぁっぁぁああぁぁぁぁ!!!!!

1ヵ月ぶりで・・・こんな感じでゴメン・・・
壊れそうです・・・・・・


僕の右手を知りませんかー・・・
行方不明になりーましたー・・・

1人で考えるのが辛いッス。。。

しかし、水上ともこ・・・ハイレベルで攻めて来るぜぃ・・・
オイラはそこに、キッチリ向かっていかねば・・・いけねば・・・

でも、どこまで・・・いつまで俺なんだかな・・・
ひとりも大事さ。もちろん、愛情もって接してる一人ひとりが、
素敵な人になってほしいなぁって想ってるさ。

でも、ひとりの色んなものを育てる為にその個人に接していくなら、
方式がまったく違うんだろうし、こんなに悩む事はないッス。

至らない考えだけど、それは、個人がやってる、そして、
その人にギャラが発生する、○○教室みたいなところで、
もっと頑張っていただければ良いかと・・・
でも、これがモロに商業的な接し方な訳じゃない?

劇場の場合、運動体であり、ノーギャラなわけであり、
はい、辞めますっていったら、それで終わりなものじゃん。
そんな中でもやって行こうという意志を持つと、
会として目指すものの根底を、実感、納得が今はなくとも、
それこそ、一人ひとりが理解していかなければ、
理解してみようという考えを持ち続けることがないと、
成り立たない活動なのですよ、きっと。

そこにいる子どもたちは『個』としての成長も
『集団』としての成長もするかもしれない、
けど、それを見守り、サポートしていくのは、
劇場では、間違いなく『親集団』や『青年集団』でないといけない訳ですよね。


1番避けたいのは、その場がなくなることでもあるので、
その為にも色々考えなくちゃならない。。。


その方向性、実際どうやっていくか、を明確にする為に
牽引役の個人が、アホのように悩んでいる訳ですさー。。。
消す必要無いよ


こーじの思いが少しでもこのコミュニティーに参加している太宰府の青年に届けば良いじゃん
取りあえず、大丈夫。
ただ、触れてない問題はまだある。
オッス!おら、もう王様じゃないんだけど!!
コソットさぁ、メンバー増えてんじゃん・・・
放置もいい加減にしろ的なこのコミュ・・・
そろそろ、再始動しようかな?キャンプに向かう事だし・・・
今からYBKだし・・・
 
 オラハ〜、シャイボ〜イヤカラ〜・・・コッパズカシイカラ〜
 マイミクトウロクオネガイシマステキナモノハァ〜・・・
 ミンナノホウカラ・・・オネガイシマス〜 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

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