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HEELYSコミュのheelysの滑り方のコツ教えてください!!

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私は、つい最近になって初めてheelysを始めたものです!でも、身近でやっている人がいないので、なかなかコツもわからず、なんとなぁ〜く、滑ってます(><)いろんな滑り方もしてみたいんですけど、どんな滑り方があるのかもわからないし、まず第一にまだ全然滑れてないんです(T−T)
滑り方のコツとか、いろんな技教えてください!!お願いしますm(__)m

コメント(15)

はじめましてー!
HEELYS暦だけ長いNaViと申します(笑)

なんとなく、とのことですから、基本あたりかな?
 ・まっすぐ滑る
 ・左右ターン
 ・停止
このあたりが出来るなら基本はオッケーかなと思ってます。

で、「全然滑れてない」というと…

 ・距離が伸びない
   →視線を遠くにすると、自然と胸が進行方向に向いて
    滑走距離が伸びます。
    本数をこなしながら、目線を上げていく感じで。

 ・まっすぐいけても、向きを変えたり出来ない。
   →上記関連で、上半身が固まってると曲がったりするのが
    大変だったりします。
    まずまっすぐ滑ることに慣れて、全体の無駄な力が
    抜けるように地道に滑るのがよいかと思います。
    それが出来てきたら、曲がりたい方向にまず上半身を向ける。
    この上半身の動き(先行動作)だけでも、ちゃんと曲がります。
    足先だけでコントロールするのではなく、全身を使って
    コントロールする方法をまず身につけましょう。

 ・思ったように止まれない。
   →滑るだけでいっぱいいっぱいだとなりやすいですね。
    上記の直線練習で慣れていきながら、滑り→走りで
    止まったりする練習を。
    慣れてきたら、かかとでのブレーキや、バックに切り替えて
    つま先でブレーキをかけたりと、いろいろな停止方法が
    ありますので、挑戦してみてくださいね。

で、これら基本練習で地味に役立つのが自転車です。
自転車を手押しするようにしながら、ヒーリングすることで
自転車を補助輪代わりに練習できます。
これなら直線練習も安心して出来ますので、機会があれば
一度お試しください。

そのあとは…
首都圏ヒーラーの一人が作成した基本の次の滑りにかんする
コンテンツがありますので、こちらを参照くださいね。

http://navinavi.sub.jp/kakatohugu/

以上、何か分からないこととかありましたら
お気軽に質問くださいね!
ではでは、楽しいHEELYSライフを♪
元ナイマネ☆さん>
少し言い方は悪いですが
店側が禁止していると分かっているのに滑るのはどうかと思います
特にショッピングカートと滑るという事は普通に滑るよりも事故が起きた時の被害は大きいいかと…

それに他のHEELYSユーザーにも身に覚えの無い悪いイメージが付く可能性も否定出来ません
今ではローラースニーカーでの入店を禁止している店舗ある位ですから
HEELYSは路面を選びませんか?

つるつるの路面は気持ちよく滑れますが
がたがたの路面だとストレス溜まります・・・

テクニックが無いせいでしょうか?
当然ながら、全てのスケートギアは路面を選びますー。
これはHEELYSに限ったことではないですよー。

私の場合、基本スケーティングとシティラン系の滑りを
メインとしていますので、コンディションの良くない路面とは
しょっちゅう出会いますね。

当然滑りにくいです、距離伸びませんしねー。
でも、そういう路面も含めて楽しんでます。
滑りにくい路面をどうクリアするか、が一種のトレーニングに
なりますので。

あとは、そこを越えた先に綺麗な路面があると余計に
気持ちよくなりますので(笑)
そうとうマゾかもしれませんねー(^−^;)

とはいえ、ある程度の路面であればテクニックでカバーできますが
限界があると思います。
むしろ無理して特攻してクラッシュしてしまってはミもフタも
ありませんから…

その辺の限界を見極めるのもまたHEELYSの面白いところかと
思っています。

テクニックはその人のスタイルとかによって伸びる方向も
変わってきます。
いろんな路面に対応できる汎用性を目指すのも、大変ですが
面白いかもしれませんよ?

では、怪我に気をつけて楽しいHEELYSライフを〜!
滑り難い路面は無理せずに歩く(笑)

滑ると歩くが共存しているのがHEELYSの良さですもの。
歩くという手がありましたか・・・盲点でした(笑)

歩きと滑りの融合がHEELYSなわけですね。
この間ふと思ったのですが
学校のマラソン大会でheelys使ったらルール違反になると思いますか?笑
走るのに疲れたら、滑りながら休めていいかなと思って・・・
明らかにルール違反でしょう(苦笑)

まあ、笑いになるかというノリで訊ねられてると思うので
本気で否定するのは場違いでしょうけど(^−^;)

そんなのがまかり通ったらまじめに走る人がいなくなるので
さすがにどーなのそれはと思ったり…

むしろHEELYS出来る余力があるなら完走できますって(笑)
てか、正直ヒーリーズのほうが走るよりしんどい気がします(笑
あれ、駅とか空港とかのフロアではものすごい便利ですが、実際の路上だとどうだかなー?下りなら便利!ってぐらいですから・・・

たしかしスケートは路面を選ぶと思います。なびさんがシティラン派なら、自分は逆にトリック系なので、はじめっから悪条件では滑りません。
結局のところ、路面が悪いとそれだけで自分の体力、技術を吸われます・・・
私の学校は年に5回マラソン大会(20km)があるのですが
前回、先生方が生徒の横を何故かスケートで走ってるのを見て
「あーheelysいいかも・・・」って思ったんです笑
次は山の中でマラソンなので、登りは真面目に走って
下りはheelysにしたらなんだか楽しそうだと思いません?笑
って言いつつ、結局多分真面目に走ります。
えーと、まじめに答えさせていただくと、
下り坂のヒーリーズはとても危険ですので、スピードのコントロールが出来る上級者になって、自信がついてから試してみてください。
なお、その際には小石ロックに十分ご注意ください。
他の滑り物と違ってHEELYSはひざを伸ばしたまま滑るので、
スピードに乗ってしまうと後は転ぶしかなくなります。
アスファルトでスピードに乗って転ぶのは、考えただけでも恐ろしいです。
安全性危険性の話もあるのですが…

先生スケート使ってるのが驚きです(苦笑)
引率するためにってんなら自転車でも使ったほうが
まだ波風立たないと思うんですけどねぇ(^−^;)

ちゃんと並走して生徒の安全を確認している点については
大切なことだと思いますし、そのために既存のギアを
活用するのは良いことなんですが、こういう意見が出てくると
やりにくくなっちゃいますね(苦笑)

====================

もいちさんの言うとおり、路面や環境選んで滑るのが
HEELYSはじめスケートギアを乗りこなす上で最低限のスキルです。
悪条件でも通せる自身と実力があっても、わざわざ好き好んで
やることじゃないですからねえ。

====================

ちなみに、下りの加速でロックかましたりして転んだ場合、
大抵ヒザかその辺に全治1ヶ月クラスの擦過傷と
その下に打撲、当然そこ以外にもダメージを受けますし
塞がらない穴が衣類に残りますね。
もっとも、ソレくらいで済めば安いほうなんですけど…

受身を取ってもコレです。もし間に合わなければ…
5年普段履きにしててもこの辺の危険度は変わりません。

一応危険度の具体例として経験談でした〜。

ヒザの肉をすり身にする覚悟なんて、何の自慢にもなりませんしね(笑)

====================

さておき、20kmのマラソンかあ。いいなあ。
基本的に年1回のスタイルが多い中、ちゃんと継続して
行っていくことはとても良いことですねー。
前回と比較していくことで自分の能力を知る目安にもなりますし。

HEELYSやってく上で、基本的な体力って大事ですよー。
走るのはかなり効果がありますね。
その辺を鍛えると思って、20kmくらいばしっと走破しちゃいましょ♪

何より、ズルはよくないしね★

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