Cosmicファンの新たな聖典となった3rdアルバム『III』を発表すると同時にリリースツアーになだれこみ(全国各地で大盛況!)、夏はFUJI ROCKに出演、更には資生堂『AUBE』のCMの音源制作を担当してお茶の間までジャックと2006年も話題に事欠かず、シーンにおいて圧倒的な存在感を放つFORCE OF NATUREが満を持してX-TROに登場!! HipHop,House,Techno,Disco,Dub,etc....ジャンルの壁を軽々と飛び越えFONのフィルターを通して演出される空間はまさに4Dimensional-Cosmicワールド!!
そしてこの夜はMap of Africa(DJ Harvey,Tomas Bullok)でもお馴染みのUKのレーベル『whatever we want records』よりQuiet Village Project(Joel Martin,Matt Edwards)として作品を世に送り出してきたJoel Martinが緊急来日決定!!
ブルックリン発のカルトレーベル?whatever we want record"にMap Of Africa(Dj HarveyとRubNTugのThomasのユニット)らと共に看板アーティストとして世界中のコアな音楽ファンから注目を集めているQuiet Village ProjectをMat Edwards(Radio Slave,REKID)と共にささえている。 Disco,House,Cosmic,Barearic,Itaro,Soul,Funk,HipHop,Erectro,Newwave,Rock,Jazz... のジャンルを超えた音に影響をうけ、特に影響を受けたという映画のサウンドトラックにはQuiet Village Projectの『架空の映画のスコアを作曲する』というコンセプトの源となり、空間、テクスチュアー、そして密度の濃いサウンドの重なり合い方を非常に意識したDJ playにもつながっている。 また、現在、ロンドンを中心にNY、LAなどでDj Havey、RubNTug、Idjut Boys、Michel.K(GIMME5)等との交流を通し、ワールドワイドなDJ活動を積極的に行っている。最近ではSTUSSY 25th ANNIVERSARY、Eric Clapton 60th BIRTHDAYPARTY、 Deep SpaceでのFrancois.Kとの共演などで大きな反響を獲し、"whatever we want"からは、quiet villageとして3枚のシングル、ハロウィーン用にホラー映画のサントラ音源を中心にセレクトし制作したというミックスCD 「fragments of tear」をリリース。いずれもカルトヒットを記録している。 今最も注目され、シーンをリードしているアーティストがついに待望の初来日となる。