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宗教音楽資料集コミュの作曲家研究・作品研究

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個々の作曲家論、作品論はこちらからご紹介ください。

コメント(10)

礒山雅『マタイ受難曲』
(東京書籍、東京、1994年)

著者はバッハ研究のトップクラスの研究家です。
歌詞の宗教的意味を踏まえて音楽を分析。
とても勉強になります。
http://www.nets.ne.jp/~bach/

バッハ文献集
英国・クイーンズ大学・音楽学部の富田庸さん主宰の
データベースです。
K. G. Fellerer: Die Kirchenmusik W. A. Mozarts,
Salzburg-Freilassing,1955.

『モーツァルトの教会音楽』(ドイツ語)。
あるようでないのが、モーツァルトの宗教音楽の解説書です。
2006年(生誕250年)を目指して書きたいくらいです(笑)。
カルル・ド・ニ『モーツァルトの宗教音楽』(白水社、文庫クセジュ)

モーツァルトの宗教音楽で、日本語で読めるもの、忘れていました。カルル・ド・ニCarl de Nysはすぐれた音楽学者です(故人)。たしか、フランス語の単行本で、やはりモーツァルトの宗教音楽を扱った本があり、そこには、『レクイエム』の各曲が他の作曲家の作品をどう引用・借用しているか、書かれてありました。
>ニCarl de Nysはすぐれた音楽学者です(故人)。たしか、フランス語の単行本で、やはりモーツァルトの宗教音楽を扱った本があり、そこには、『レクイエム』の各曲が他の作曲家の作品をどう引用・借用しているか、書かれてありました。

うわ、是非探して読みたいです。
そういえば、モーツァルトの「レクイエム」を引用しているといえば、リムスキーコルサコフのオペラ「モーツァルトとサリエリ」ですね。あまりにもっさりしていて、引用だとわからないところが、ロシア人にはああ聞こえるのか、とか失礼に思ったりしました。
はじめまして。
宗教声楽作品などを、主に勉強しています。
現在、教会で、礼拝奏楽をしているのですが

すみません、

”MUSIC FOR WEDDING”
WARNER&BROS社  Arr.CARLO ROSSINIという、
オルガンの楽譜でみたのですが、

E.Destenay(1853−1924)という
作曲家の、読み方を、ご存知の方、いらっしゃいませんか?
基本的な質問で、申し訳ありません。
こういった、マイナーな作曲家の読み方や、
文献は、どのように、調べたらよいのでしょうか?

ヤフーで調べた、唯一の和訳できる資料によると、
E.Destenayさんは、
ドビュッシーの親友だった、ヴァイオリニストの、
A・ハートマン という人に、書簡を送っているのが、
オルレアンからのようで、フランス人かな?と勝手に
推測しているのですが、違うかもしれません。

ちなみに、
Destenayさんの、作品には、
・コラール et フーガOp.29 (ピアノ曲)
・Trittico Evangelico Op.67
”Entrata a Gerusaleme”(?) 
というのが、あるようです。

こちらから、お願いしておきながら、
誠に勝手なのですが、遅くても明日(6月9日)の夜、
23時ぐらいには、 提出しないといけないので、
できましたら、それまでに
お願いいたします(>_<)

でも、それ以降でも、おしえてください!
よろしくお願いいたします!
すみません。
判明致しました。
お騒がせして、すみませんでしたm(__)m

こういうことを、調べたい場合は、どのように
検索する方法がありますでしょうか・・・?
すの〜さん、
多分 E・デテネーで良いのではないでしょうか。
フランス人なら、上記のように読めるかもしれませんが、どこの国の人なんでしょうね。それにもよりますね。
Trobaritz さん

 コメントをありがとうございました。
 フランス人なんだそうで、
 どうやら、デストゥネさんと読むらしいです。
  
 人名って、難しいですね(>_<)
 

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