慶應義塾大学国際関係会コミュの湯川史樹、作家デビューしました。

１９９５年入学、２０００年卒、
ＩＩＲ元代表の湯川史樹です。

私事で大変恐縮ですが、このたび作家デビューしました。
処女作「命のしずく」は、
謎のカクテルをきっかけに絶望の淵から復活する男の物語。
実在するワインもいくつか登場することもあり、
田崎真也氏が帯に、

「ワインの世界の奥深さを通し、
　ポジティブに生きることの大切さを伝える作品」

という推奨文を掲載してくださっています。

２月１５日からの全国発売、という予定ですが、
品川駅構内のブックエキスプレスではすでに陳列されていましたので、
おそらくキーとなる書店ではすでに並んでいるはずです。
出版社である文芸社とのコネクションにより、
都内の紀伊國屋や三省堂ではかなり扱ってくださっているようです。

また、アマゾンでも購入できるようになっています。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%93%92%90%EC%8Ej%8E%F7

メディアへの露出は、直近で決まっているのが以下。

・毎日新聞・朝刊：２月５日～１２日までの間の１回
・産経新聞・朝刊：２月１９日～２６日までの間の１回

尚、私がほとんどひとりで切り盛りしている、
芝公園のレストランＢＡＲ“変幻自在”（港区芝公園１－７－２２）では、
定価１３６５円（税込）より安い１０００円にて販売していますので、
飲みに来られる方は是非こちらでお買い求めください。

今後は作家・湯川史樹も応援していただければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。

湯川史樹