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魔法先生ネギま 小説コミュの 能登麻美子×佐藤利奈小説

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私、佐藤利奈は、ネギま!のアニメ収録で、アフレコしていました。

スタジオには、神田さん、野中さん、小林ゆうさん、そして、私の恋人の能登麻美子さんが、いました。

休憩に入り、私達5人は、楽屋で、おしゃべりなどをしていました。

能「利奈ちゃんーーーーー。」

能登さんは、楽屋に入った途端、私に、抱きついてきました。

利「いきなり、抱きつかないでくださいよ。」

能「だって、利奈ちゃん、かっこかわいいだもん。」

私も、抱きついてくれるのは、うれしんですけれど、困ることが1つあります。

利「ちょっと、能登さん。」

能「利奈ちゃん、やわらかいね。」

そう、能登さんは、いつも、私の胸を揉んでくるので、それが少し困ります。

神「能登ちゃん、あまり利奈ちゃんいじめちゃダメだよ。」

能「いじめてないよ。可愛がっているだけだよ。」

野「私も、ゆうちゃんにやってあげるね。」

小「野中さん、それだけは勘弁してくださいよ。」

小林さんは、顔を赤くしながら言った。

利「とにかく、能登さんこういうことはやめてください。」

私は、能登さんの拘束から逃れながら言いました。

能「えー、いいじゃん。利奈ちゃん。」

利「よく、ありませんよ。」

能登さんは、頬を膨らませながらいいました。

能「利奈ちゃん、あのこと言ってもいいのかな?」

能登さんは、小悪魔のような笑顔のようにして言いました。

利「あ、それだけは勘弁してください。」

野「あの事って、何?」

野中さんは、興味を持ったように聞きました。

能「実は、利奈ちゃんね、2人きりの時は、私を求めてくるだよね。」

利「ちょっと、能登さん。」

神&小「えーーーーーー、うそ。」

能「だから、いつも、私、押し倒されるんだよね。」
能「それから、利奈ちゃん、2人の時は、私のこと『麻美子』って呼んでいるんだよね。」
能登さんは、笑顔でいいました。

3人「へぇーーーーー。利奈ちゃん案外大胆だね。」

利「能登さんのイジワル。」

私はいじけながら言いました。

そして、スタッフが呼びに来ました。

能「利奈ちゃん、今夜は頑張ってね。」

そう言って、私の唇に自分の唇を重ね合わせました。

利「はい・・・・・・・・。」
私は、顔を赤くしながら答えました。
利「能登さんのこういうことは困るけど、でも、愛していますよ。」
私は、心でそういいながら、スタジオに向かいました。
【終わり】

コメント(2)

う〜ん今回はなかなかいい話ではないでしょうか?
今回は少しだけ百合みたいな感じのお話が書かれていて、私的には好きですよ。
能登さんと佐藤さんって言うのが意外な組み合わせだと思います。
また次にも楽しみに待ってます。

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