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もんしぇんプロジェクトコミュのもんしぇん の これから

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8/19から公開の もんしぇん の
上野一角座での上映もあと2日となりました。

ネットでの同時配信上映が行われたり、
7月には映画の舞台の天草での先行上映が行われたり、
さまざまなメディアだったり、たくさんの人々のことばを通して
少しずついろいろな形でみなさんに
もんしぇん が届いていっていますね。

10月以降はどのような形で
みなさまのもとへもんしぇん が届くのか気になるところです。

どこどこへ届けてほしいな とか
これこれこういうところで展開してみたら とか
こういう人にもっと見てもらいたい とか
あれやこれや もんしぇん の これから を語って下さい

コメント(42)

柏ニュースさん>
なるほど。関わった人数は相当いるでしょうね。
一角座近辺だけじゃなく、
撮影の天草でもほんとたくさんの方々と関わってきたことでしょう。

もんしぇんをテーマにいろんな人がいろんな切り口で語る とか、
単純におもしろそうではあります。
最終日の最終回の舞台挨拶にて山本監督が言ってましたが、
来年のはじめに 東中野ポレポレ で
モーニングショー上映が決まったそうです!(日程は未定です)

大きな画面で見れるのは嬉しいですね。
ソレは良いですね☆
いつかDVD化されたらいつでも何回でも見れるので楽しみです(^-^)
ナカさん>
DVDにはいつなるかは未定みたいです。
でも、何度もみたい映画なのででたら欲しいですよね〜

今でもネット配信でみなさんにお届けしていますね!
そもそも、なんらかの理由で劇場に足を運べない方への
バリアフリーの概念から用意されたものです。
【シグロシアター】http://www.cine.jp/

例えば、ごくごく身近な話だと
小さなお子さんがいるお母さんは子供から離れられないし、
映画をなかなか見る機会から遠ざかるそうです。
そういう時にネットを通して御覧頂くということだとか。
ひえええ、なんだかすごい・・・
みなさんありがとうございます
私は、ほうけてしまい、ぼんやりで
昨日はやっとのことでポスターをはがしに行きました。

明日はシグロで会議です。
今後のことについて、スタッフみんなでお話をします。

そうだ ほうけているばあいじゃないんだ。続くんだ。
yoomi
yoomiさん>
おつかれさま〜
つづけることはたいへんであり
とてもたいせつなことです〜

まあ、こうやってたくさんの こども たちが
うまれているんですよね!
育っていきますよ〜
11月に天草映画祭で「もんしぇん」が受賞、上映です!
===
11月10日〜13日は、天草映画祭上映会として、
社長千一夜、藍より青く、男はつらいよ・私の寅さん、
トラック野郎・爆走一番星、そして、
本年度風の賞受賞作品 「もんしぇん」を上映します。
10日は夜7時より、授賞式です。
(詳細は天草フィルムコミッションまで!?0969-22-2243)
一角座に見に行った時に思ったのですが、「子連れOK上映会」みたいなのが欲しいな〜と。
と言うのも、ご迷惑だとは思ったのですが、私は2歳の子どもと一緒に見に行きました。スタッフの方に承諾を得て入ったにも関わらず、やはり、気まずい・・・。
このサービス、六本木ヒルズの映画館にはすでにあるのですが、照明も少し明るく、音も少し小さくしてあるそうです。で、何より「お互い様!」て気持ちになれるところが嬉しい。

田舎育ちの私。都心にはママ友がほとんど。今回の映画を紹介してもやっぱり、足を運んでくれたママ友は1人だった。誰かが見ててくれなくちゃ。預けるにも子どもの気持ちを考えると知らない人と3時間も居るなんてかわいそう。なんですよね。
中野に住んでいるので今回のポレポレ東中野での上映はとっても嬉しいですし、また、そういうサービスがあれば誘いやすいのでご検討ください。

また、助産院でのミニコンサート(松ヶ丘助産院では12月は毎年ママさんライブをやっているみたいですよ)などでお知らせできたらいいですよね。
東京国際フォーラムで行われていたモーツァルト祭 では 
赤ちゃんコンサート ありました!
姉も1歳の子供つれて行ってました〜

乳児、小児オッケー 泣いてもオッケー ある程度なら騒いでも
お互い様でオッケーというものでした。

映画館でもあると良いですね!!!

ポレポレさんは地下に降りる階段が結構細めで角度がきついので、
ベビーカーとかはきついかもですね。。。
ここには、初めて書き込みます。
そして、ここに初めて書きます。最初、わたしは『もんしぇん』を観る事が怖かったと言う事。
わたしは男です、そして、わが子を持つことが永久に無さそうな情勢。これもまた人生!と、割り切れないものが、やはりあるのですよ。

友人から教えられ、Webで予告編を見たとき「こりゃ参ったなー」と思った事を今でも思い出します。

予告編では赤子を抱き振り向くシーンで「わたしがはじまる」。
ならば、わたしは永久にはじまらないのだろうか?そんな事を考えてしまった。

子育てに、夢を抱いていました。ですから『胎児の世界』を開いているシーンを見た時、どっと涙が出てしまいました。愛読書です。わたしとは異なったシチュエーションですが、心の揺れがわたしの心に流れ込んできました。

多分、この時にわたしは映画に没頭し始めたのだと思います。

ポレポレ東中野での上映を楽しみにしています。と言うのはわたしは怖くて、ダウンロードでしか『もんしぇん』を体験していません。

縁の深かった上野での上映を逃した事は残念ですが、どうしても自分を直視出来なかった。

『もんしぇん』は自分を(ホンの一部をですが)直視する切っ掛けを与えてくれたように思います。

不安や苦労を含め、子供を育てると言う人生の半分は喪われました。けれど、『もんしぇん』は大きなスクリーンで、観客のひとりとして観たい。「ちゃんと」体験したいのです。そう思っています。

わたしはこれからの時間をひとまず『もんしぇん』を忘れる為に充てよう。そう思っています(出来るわけ無いけれど)。

ところで、一体『もんしぇん』は貧しいわたしに幾ら使わせる心算でしょう?DVDも計画されているとの事。

わたしは恋女房殿(彼女には娘さんたちががいるのですが)と一緒に東中野に出かけようと思っています。
少し前東京に居た頃なら歩いてゆける場所だったのですが、1月は多分1m近い雪の中で、今、暮らしています。

それぞれの色彩を観て見たいのです。それぞれの昇る月を観て見たいのです。嬉しい散財です。(いや、ホントに)
かいづさん>
1日4回上映はうれしいですね!!!
いろんな世代の方に見て頂ければ。。。

いけださん>
「わたしがはじまる」というキャッチーなコピーは
ずいぶんたくさんの方が気になっているようですね。

こどもを産み、生きていくことを、命をつないでいくことは
とても大切なことですね。
この映画でも命は続いているということを
おしつけがましくなく伝えていると思います。
生き物としてこの世に現れた時点で始まった重要課題ですね。
人間以外は疑いもなく子孫を残そうとします。

実際、こどもを産むということ、育てるということ、
延々と続いてきた事ではありますが、
いや、本当に並大抵のことではありません。

私自身は産む予定もないし、産む事もあまり想像できません。
実はとても子供が苦手というか、
何か特別な存在すぎて接し方がわからないという感じ。。。
過去の記憶に何かあったんじゃないかと思うくらい
自分の年頃の女性とはどうも違う感覚を
持ち合わせているようです。。。あまり喜ばしくはないですね。

自分のDNAを残さないことは寂しくもありますが、
でも、何も残せないわけではないですし、
何も残らないわけないです。
あ、でも積極的に残したいと思って生きているわけでもないです(w

もんしぇん は懐が深い映画なので、
自分への探求ができるんでしょうね。
だからこそ「わたしがはじまる」なのかもしれません。

今気付いたんですが
産み と 海 っておなじ うみ ですね。

東中野へいらっしゃる際はお知らせください!
お話できるのを楽しみにしております。
もんしぇん を広めるにあたって
「ぺちゃくちゃないと」でプレゼン なんて良いのではと思ってます。

20秒×20枚のスライドショーによるプレゼンテーション!
ジャンル問わず。(建築家主催なので建築系が多いですが)
東京からスタートしたイベントですが、
いつのまにやら異常なまでにグローバルなイベントに(w
海外の方が大規模ですね。

主催のクラインダイサムアーキテクツのサイトより
http://www.klein-dytham.com/J/pechakucha/
ぺちゃくちゃないとのホームページ(英語)
http://www.pecha-kucha.org/
ミクシイにもコミュニティありました

ぺちゃくちゃないとコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=289112
クラインダイサムコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=780632
いしまるあきこさん>
わたし、何も残せません(^^)v

考えていました。「わたしはこの映画をここに呼ぶことが出来るか?」

どうもわたしの頭はすぐにフィルム持って全国廻るって方に、つまりこちらから出かけて行くという方向に働いてゆくようです。

知り合いのJazz menを呼ぶことが出来なかった苦い経験がそう思わせるのですが、地方都市の人は文化に飢えている。けれど出来ない。

見たい人が居て、見せたい人が居る。聴かせたい人たちが居て、聴きたい人たちが居る。需要と供給は取れている筈なのですが、なかなか上手く行かない。
要は金の問題。地方に呼ぶには実際問題として金が掛かります。

どうにも世知辛い話しですが、人間物も食えば眠りもする。
で、それをどう確保するか?動かない事には地方に行けない。
例え少人数でも、わたしの力では我が家を明け渡して宿泊して頂くしかない。

興行として成功させる為にどれだけの人数をこちらが確保できるか?(来ない興行は来ないラーメンを待つより遥かに寂しい)。つまり、どう宣伝するか?

など、個人や少人数の力ではどうにもならない事が結構多いのです。

これは「いい映画だね〜」の言い合いと言うか、褒め合いや馴れ合いを突破する力が要ると言う事でもあると思います。

で、気になるのはどれだけの見せたい気持ちがあるのか?と言う事なのです。
どれだけ人との出会いを欲求しているかという事でもあると思います。

東京中の映画館を廻ってチラシを配る。これ、音楽や芝居の世界では基本の基本なのですよ。場合(結構多い)によっては全国の小屋に電話を掛け捲る。

地方と中央の財政事情は全く違います。

貧困な地方から何人の方が入場料の10倍から20倍の交通費かけて一角座に足を運んだのか?
総額は多分気の遠くなる金額になると思います。

映画は、そもそもお金の掛かる創造物だという事も知っています。
それを「見せたい」のか「儲けたい」のか(どちらか両極という事はあり得ない話しですが)、その辺りをはっきりさせて、覚悟を決める必要はあると思います。

良い映画だと思います。
わたしはあの人やこの人や、沢山の人に観て貰いたい。わたしも観たい。

わたしはこの映画で、命は生きている事そのものだけではなく、滅びる事その事にも大きな意味がある。そう感じました。
そうでもないと子供すっとばしていきなり孫の状況が近付きつつある現状に耐え切れません。

見せたい覚悟が納得出来るものであるのなら、わたしはいつでもその為に動く覚悟は出来ています。
と言うより、動きたいのですけれどね。本当は…。ま、pole pole(ゆっくり、のんびり)で行きましょう。とりあえず。

さてさて、地方の方々が欲しがっているのは文化なのか?娯楽なのか?次に問われそうなのはその辺りかなぁ
いけださん>
「地方」が欲しているもの「地方」に必要なもの っていうのは
実際のところいわゆる「地方」に住んだ事がないので、
私にはなんとも難しい問題です。

どれだけ みせたい のか とか どれだけ ひろめたい のか
ということについても
現実問題 それを思い 実行にうつせる立場にいる人が
どれだけ真剣に思っている のかが 重要になってはきます。
当たり前のことですよね。

「商品」としてどれだけ本気で儲けたいのか
「作品」としてどれだけ本気で広めたいのか

けれども、まわりからも 自発的に盛り上げて
いろいろと提案することはできるかと思います。
ここがそういう場になればいいなと思って
トピックスをつくりました〜

ちなみに フィルム として持っていくのは
いろいろと大変なことですよね。。。
まあ、それ以外の手段もないことはないわけです。
今までに上映会とかも行ってきましたし。

善意によって成り立っている 動き であることは
間違いありません。
余りにも伝わり難い書き方になってしまったので、前回の書き込みふたつを削除させて頂きます。
発言に対しての責任は放棄いたしません。(全文復元可能です)

いしまるあきこさん>

>善意によって成り立っている 動き

勿論理解しています。それを前提にわたしも書いている心算です。
いけださん>
伝わりがたくはなかったですよ!
せっかく書いて下さったのだから、
消さなくてもいいんですよ。。。

もんしぇんの静かな波が
たくさんの方に届いていっていると思います!!!
いろんなところで ぽっ ぽっ と
花がさいていけば素敵ですね。

かいづさん>
Denkikanのホームページありました。
http://www.denkikan.com/

松竹と一緒のビルですし、
万遍なくいろんなジャンルの映画をたくさんやっていて、
たくさんの方々に もんしぇん を知って頂けそうですよね!

どうやら95周年のようで、
ずいぶんと歴史のある映画館なんですね。
明日11/29のペチャクチャナイトにて
もんしぇん 海津研さんが プレゼンします〜

場所:スーパーデラックスwww.super-deluxe.com
(六本木通り沿い 港区西麻布3ー1ー25 B1F)
料金:1000円(1ドリンク付き)
開場:19:00〜
開始:20:20〜

ぺちゃくちゃないととは・・・
マーク・ダイサムさんとアストリッド・クラインさんのふたり
からなるユニットの建築家マークダイサム主催の
デザインの領域を問わないプレゼンテーションイベントです!
建築だけにとどまらずいろんなジャンルの方が
おもしろいアイディアとか興味深い作品をプレゼンします!
1枚20秒を20枚で計400秒のプレゼン!!!

明日のラインナップはこんな感じ。
===
Paul Baron - Tokyo Art Beat
Josephine Gianni
Shuri Ushiyama - A.L.X ARCHITECT LABEL Xain
DJ. Puri Puri
Ken Kaizu - Monshen
SDLX
Masaki Yokokawa - Design Tide
Rob Kidney, fish S. Hasegawa, Mariko Enomoto - the KIDIOTS
Kazuhiko Kawahara - pallalink
Michael Sheetal
Taiji Fujimori
Edward Suzuki
Klein Dytham architecture
===

前半の最後かな???
多分最も人がいる時間帯です〜

もんしぇんの静かな波がたくさんの方々に届きますように!!!
みなさま遊びにいらしてくださいね。
かいづさん>
実は、次の上映までたいして時間ないですよね。。。
しかも、もう、みんな年末ムード!!!

どうか「もんしぇん」の名前が皆様に伝わりますように〜
少しずつ少しずつ、
天草の海の波のように
静かに大きく伝わりますように〜
本日、ぺちゃくちゃないと@西麻布スーパーデラックスにて
かいづさんによるもんしぇんプレゼンが無事に行われました!

会場には200人くらいのお客さま?
外国の方も非常に多かったです。

みなさんじっくり聞かれていた感じです!
発表中に「きれい〜」といいつつ、
スライドの画像を写真撮っている方が印象的でした。

「もんしぇん」と書かれたTシャツも良かったです(w

主催のアストリッドさんの「繊細な映画」という解釈も
とてもノリが良い他のプレゼンの中で異質でしたので、
すごく納得です。

かいづさんがプレゼン内容をもんしぇんコミュのトピックに
少しずつアップしてくれるみたいです!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12891933&comment_count=1&comm_id=812371

もんしぇんの作られた過程や場所の解釈、
地元とのかかわり、もんしぇんを読み解くキーワードが
ちりばめられた素敵なプレゼンでした!
ぺちゃくちゃナイト側で昨日の様子のアップと
もんしぇん公式サイトへのリンクをしてくれたそうです。

いろんな国の人も見にくるサイトでしょうね!!!

http://www.pecha-kucha.org/2006/11/29/tokyo-vol-37/

http://www.klein-dytham.com/pechakucha/pecha_kucha_night_vol37.php

かいづさん>
写真撮れば良かったでしたね〜
デジカメ持っていけなかったので。。。
そのうち、ムービーが送られてくるはずです!!!
東中野決定おめでとうございます。
情報遅くてすいません、楽しみです。
ポレポレは駅に近いですから、電車からも見えるように宣伝出来たら良いですね。
みくりんさん>
電車から見えるところに何かだせると素敵ですね!
とてもささやかな形で広まっていっているので、
少しずつでも露出していければ良いなと思ってます。

You tubeに予告編(新しいバージョン)がアップされてます!
http://www.youtube.com/watch?v=9DWBeGUWDPo
「もんしぇん」コミュの方にも書きましたが、もんしぇんのモチーフを解体・再構成(?)して、「あまのはら」というおはなしを書いています。
いつ完結するか分かりません。毎週末<イメージ画+文章>をブログで更新中です。
いちど見てみて下さい〜
http://blog.livedoor.jp/kaizuken1/archives/cat_10007581.html
川上弘美の「真鶴」という本を読みました。http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E9%B6%B4-%E5%B7%9D%E4%B8%8A-%E5%BC%98%E7%BE%8E/dp/4163248609

実は「もんしぇん」の山本監督が学生時代に作った、「もんしぇん」主演、玉井さんの主演した自主製作映画の舞台もこの真鶴、だったので不思議な縁を感じて読んでみました。

内容は予感に違わない、事件は起きないけれど深く心の中を、けれど淡々と旅するような話でした。
川上弘美さんの文章は理性的かと思っていたが、このはなしはだいぶ感覚的になっている気がする。

興味がある方はぜひ。

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