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S.H.B.V.Pコミュのライデンの位置づけ

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OMG当時の生産台数二十数機、この希少性、まるでガンダムではないですか(数的には陸戦型ですが)でもなんだか主人公機体はテムジンっぽいっていうのが周囲の認識。さらにプロデューサー亙様の俺設定(例:白騎士、ザ・シャドウ)ともあいまって、やっぱ位置的にガンキャノンあたりか?とか思ってもしまう今日この頃、でもCDといい小説といいわりと出番が被いライデン、でもヤムチャ・・・もといかませ犬的なキャラな気もする。とりあえずシリーズ単位でのライデンの位置づけについて考察してみます。



たぶん誰も来ないだろうから、私の知識のまとめみたいになるんだろうな

コメント(14)

いやいや、ワタクシも参加させて頂きますよ!ライデンLOVE!命です。
彼のコミュニティが無かったのでS.H.B.V.Dというコミュニティを作ろうとした矢先に発見しました。ロゴまで考えてました(笑)

OMGの頃は他のVRに比べ圧倒的なデカさを誇っていた気がします。そしてレーザーの威力はシリーズ中随一なんじゃないですか?
CDとOMRではひたすらライデンでてきますよね。ワタリ氏もなんだかんだやってくれてます。

個人的には502ライデンが大好きです。フラグメントクローとレーザー発振機のあり得ない出方もあいまって。
ご参加ありがとうございます。まさか来る人がいるとは思わなかったので、持ってあるデータをまとめてデータベースっぽくしようかと思ってました。と書くと他に何かしそうですが、特にネタもないし、二人しかおらんので、方向性を変えず進めます。ある程度データが集まって、これぞライデンって感じのSSでも誰かが書いてくれることを祈ってw

ロゴまで考えておられましたか、やる気が私よりありますま。先走らずにもう少しまっとけばよかったかも・・・w
S.H.B.V.Dの部隊証が一応存在するらしいんですが見たことないっす。


OMGの頃のライデンは確か全長18mで特別でかかったわけでもないです。実は出力も設定されてたらしく3000kwほど、重さは15tくらいだったとどっかの攻略本とかに載ってて(オフィシャルの設定かどうかはあやしいですが)へぇーガンダムあたりといい勝負な出力だけど、軽いのね。とか思った記憶があったりなかったり。特別でかかったのは、ヤガランデ
OMGのヤガは頭部がライデンっぽかったので、出自がライデンと関係あるのでは?とかこれもどこぞの設定に書いてありました。4thでものの見事に裏切ってくれましたが・・・。4thのヤガとはまた別物なのかもしれません。


オラタンの頃のライデンはアーマーイジェクション(脱衣)があり、レーザーやネットに絡まった敵を数回殴りつけれる瞬獄殺とも合わさって最後の最後まで一発逆転がねらえてよかったです。4thやっててもしばらくは、アーマーイジェクションができるつもりでやってた記憶があります。

次の書き込みでは、ドラマCD「CyberNetRhapsody」からライデンを考察していきたいと思います。

ってこのCDライデンでてこないじゃん・・・。でも無理やりやろう。
わーい三人目ー
がんばって、初期のS.H.B.V.Dの人数になれるようがんばりましょう。

>バイパー瞬殺
バイパー瞬殺はええですね。
オラタンで3秒フラットでサイファー沈めた時は気持ちよかった。

>二機撃ち
スペ×スペに二機撃ち成功したのその後逆転されたヘボい経験があります。

>モビルアーマー並
結構体格差があるみたいですな。サターンのバーチャロンのソフトのパッケージに全員集合の写真があったと思うので確かめたくなりましたが。大学の研究室においてきたところ、あっさり大学の居残りの友人に中古ソフト屋に売られたのでした・・・・10円で・・・・
このソフトは私の青春だから売るなよと念を押して研究室においていったのに・・・
とりあえず私の青春は10円らしいです。
こんばんわ。
>わがまま夜詩さん
よろしくおねがいしますー。
僕も最初はOMGライだったんですよ。なんか、友達に勧められるまま最初からライに搭乗。もうその頃からレーザーにメロメロですぃ。
やっぱバイパ瞬殺ですよね〜。

>へーさん
あ、あれ?いまサターンOMG手元にあったので見てみましたがライデンがあまりおおきくない…何かの印象ででかかったんですけど。。。waveから出ていたガレージきっとの所為かもしれません。
10円だなんて!換金できない価値だってあります!
OMGにあけくれた日々…Priceless(?)
>angさま
確かにある意味プライスレスだったんですよ。
いったん買取拒否されたらしいですから。

「なんとか10円で引き取ってもらったよ」とは友達の談

そうかお前はそこまでして、俺の青春をうっぱらいたかったか・・・。
大人気ないかもしれませんが正直に告白します。軽い殺意を
覚えますた。
次の書き込みでは、ドラマCD「CyberNetRhapsody」からライデンを考察していきたいと思います。

ってこのCDライデンでてこないじゃん・・・。でも無理やりやろう。

と書いておいて半月あまり放置プレイ。書きやがらないの?と外部から圧力があったので書きますよ。
一気には無理なので、少しずつやっていこうかと。

ドラマの最初に出てくるのが、タクとノブという二人の少年(高校生)二人はOMGにのめりこむごくごく普通の高校生、タクはアファームド使い、ノブはドルカス使い、ちなみに、ノブの必殺技は「陽炎(かげろう)」驚異的な起動で、アファームドが消えたように見えるらしいです。タクには必殺技はありません、ファイアボール三連射、とかは叫んでますが、必殺技か?
彼らの夢は、地元で腕を磨き、格ゲーのメッカ西新宿を制覇し、全日本最強のVRパイロットになることらしいです。
劇中でタクが「金ではない、VRは熱い魂で動かすのだ」とかいう台詞をはいたりしますが、製作者側がユーザーに求めるプライスタイルの本音が見え隠れしてるような気がします。が所詮バーチャロンは避けゲーの後出しゲームですよ。
で、二人で一通り遊んだあと、女の子に席を譲ってたちます。
バーチャロンやる女の子ってのも珍しい、というかうらやましい話、女性ユーザーは大切にせんとねって書いてる私は駆け出しのころ、女性ユーザーとか初心者とか見境なしに乱入してボコしてました。この場を借りて謝ります。
話し戻って、二人は、ロケテスト板のバーチャロンを発見、バーチャロンのCD買うお金を切りくづして、熱い魂の叫びの赴くまま、プレイを始めるのですが、異世界に飛ばされてします。
そこで、最初にみたのが、二対のベルグドルに追いかけられる、一人の女の子、その女の子の助けて要請を聞かず、さっさと後ろに向かってレッツラゴーのタク、それに続くノブ、状況に混乱したまま、三人は逃げ出します。
っていうかどうやってベルグドル撒いたんだろ・・・。女の子の足がものすごく早くないとダメですね。

さて、ここで出てくる二対のベルグドルですが、このころのVRの主力はベルグドルです。理由は簡単、値段が安いから、ただベルグドルは亙大先生も「外国車みたいなピーキーな仕様の機体とかいうコンセプトで作った」とかいうだけあって扱いにくさ抜群、扱いにくい機体が主力(もっとも数の多い)VRっていうのだから、VRというのは出た当初、パイロットにはすこぶる評判が悪かったようです。


でもってある程度落ち着ける場所にて、女の子のこれまでのいきさつが話されます。回想モードで
女の子名前は「フェイエン」でもロボットじゃなくて「女の子」の姿をしております。彼女は電子的美少女コンテストに出場するために、逃亡中にもかかわらず会場に赴くのですが、実はそれは彼女を捕獲するために仕込まれた、巧妙なわなだったのです。
でもやってる本人達も「こんなのひっかかるとは思わなかった」とかいってるんですけど・・・。じゃあなんでやったんだろ・・・。予算を通したDN社もすごいね、だからつぶれるんだよ・・・。

で、彼女の自己紹介、フェイエンはオオトリシティ(聞き取りミスがあるかもしれませんがこう聞こえる)に通う14歳の女の子であるらしい。

フェイエンの型番の○○−14 って実はその年齢表してるのではないかという、話を聞いたことがあります。そう考えると
エンジェは○○−17 ガラヤカは ○○−11 つまり17歳と11歳 あながち間違っていないかもしれません。が単なる都市伝説の類かも。

で、彼女のお父さんはニューラルマトリックスを使ってすんごいロボットを作ってます。と彼女の自己紹介は続きます。
彼女がお父さん、と呼んでいるのはプラジナー博士、ニューラルマトリックスがいかなるものなか全然わかりませんしまったく説明もされません。このプラジナー博士が作った三種のVRがフェイエンであり、エンジェであり、ガラヤカなんですけど、なんで、どうして作ったのかさっぱり・・・。たぶんプラジナー博士がフェイエンの逃亡を図ったんだと思うんですけど・・・その理由もわかりません。っていうか亙大先生が考えてないだけかもしれません。

で、彼女は自己紹介が終わったあとデビュー局のLOVE×2フォーティーンを歌おうとするのですが先ほど追いかけられてきた二対のベルグドルに阻まれて、再び逃亡の人になり。異世界に飛ばされてきた、タクとノブに出会ったのでした。



という話で、今回はこれまで、満喫で書いているので、資料はねーわ、時間はねーわで、めちゃくちゃでした。
誰も期待してないであろう続き。

逃亡先で一息ついたタク・ノブ・フェイエン。
フェイエンからタクとノブがこちら側の世界に飛ばされた理由が、「それって私のせいかも」という事を聞かされたタクは「いますぐもどせ、さっさともどせ」とわめきちらしますがアフターザフェスティバル(後の祭り)元の世界に戻るためにはキーワードが必要であると諭されます。キーワードは「歌」というわけでみんなして歌ってみたりするのですが、一向に発動される気配なし、そうこうしているうちにベルグドル小隊に追いつかれてしまいました。

余談ですが、ここら辺りでタクとノブがどさくさにまぎれてフェイの胸を二回ほど触りますが、フェイエンの胸は小さいそうです。

さてベルグドル小隊(VRは2機で1小隊という計算)の方たちですが、抵抗したらナパームを投下するといいつ、ノブとタクの覚悟が決まるまでの時間とさらに二人がアファームドとドルカスに登場する時間を与えてしまいます。なにしてんでしょこいつら・・・。
ただ、特筆すべきかどうかわかりませんが、この当時、VRはDN社という一企業の専有物であり、VR同士の戦いはおこらない。というのが一般兵士の認識でした。しかもアファームドとドルカスはこの頃試験段階かロールアウト直後(ドルカスにいたっては最後発のVR)その二機を見ても大して動じていないこの兵士AとB(名前ないんです)は実は只者じゃないのかもしれません。もしかしたら(しなくても)単なる大ボケコンビなだけかもしれませんが・・・・。

というわけで戦闘開始。
途中までタクとノブが優勢に戦いを進めます。
理由は二人があまりにヘタクソなので動きが読めないのと、VRのリミッターを解除していたため(?)?マークを付けたのは、圧されてる理由にリミッター解除の事を言及していないためです。タクとノブのVRが止まった時に初めて「リミッター
の存在もしらない」「解除しては90秒ともたない」という兵士A・Bの台詞が聞けます。
が、90秒制限つけられて、動きにさほど差がないとも考えにくいですし、かといって動きが通常のVRの3倍だ、なんて台詞もないので、そこのとこがよくわかりません。(わからんことだらけですこのCDドラマは)
まあ、とりあえずノブとタクのVRは動かなくなって絶対絶命のピンチ。
二人がとった起死回生の行動はというと、ひたすら現実逃避。

「もうバーチャロンなんて飽きてたんだよねぇ」
「ロボットものなんてもう古いって感じ」
「時代はギャルゲー」
「家でフィギアめでてたほうがいいよねぇ」
「海洋堂限定3000個6分の1」

とバーチャロンやってる方たちのほとんどがギャルゲーをやってるという現実に即した掛け合いを始めます。

いや・・・現実に即してるかどうかは実際のところわかんないんですけど、それでも大体はあってるような・・・失礼があったらあやまりますです。はい。

で、その掛け合いの中に例のキーワードが含まれていたわけです。
そのキーワードとは「ときめき」
ええ・・・あのゲームの題名が二人の掛け合いの中にあったんですよ。

さて、キーワードのおかげで(はて・・・キーワードは歌じゃなかったんかいな?)人間からVRフェイエンに変身を遂げることに成功、なにかしら歌を歌って、まじめなのかふざけてるのかわからないハート状のビームをだして、みごとベルグドル小隊に直撃してベルグドル小隊沈黙。

ここでしつこく余談ですが、このCDドラマ本編にでてくるフェイエンはオリジナルフェイエンと呼ばれるもので、一般ユーザーがゲームで使ってるのはレプリカフェイエンと言われ線引きがされています。レプリカの方のセンターウェポンはバイパー?と同じ装置らしいのですが、何故かハート状のビームとして射出されるそうです。
おそらくレプリカはオリジナルの影響を受けるのでしょう。(エンジェランも受けてますし)

さて、ベルグドル小隊の面々を倒してついでに、その余波に巻き込まれて、なんとか無事にタクとノブは現実世界に帰還、ちゃっかりフェイエンも現実世界に付いてきてたりします。

「そういうわけでヨロシク」というフェイエンに対して
「かんべんしてくれー」と逃げ出す二人。
でENDとなるわけです。

そして次のカウンターポイント009aだかなんだかに続いてようやくライデンの出番になるわけですが、それはまた今度
また一年後くらいにならなきゃいいな。
というわけでカウンターポイント009a

なおこの文章を書くにあたってドラマCDの聞き直しとか一切しておりません。(いい加減にも程がある)

しょっぱな、アンベル長官とシルビーが登場、もちろんなにが目的でなにしてんだかわかないアンベル?(正式名、ディフューズ・アルベート・ド・アンベルフォース、いまいち自信なし)とマーズで出てきた薔薇の三姉妹の長女、シルビー・ファングの二人。
シルビー曰く、オリジナルフェイエンは確実に自己進化を遂げており、まあ由々しき事態だということ、それを受けてアンベル?は特戦隊を投入することに、いよいよライデンの登場です。

「特戦隊、特殊重戦闘VR大隊、あのライデン配備の?」

S(特殊)H(重)B(戦闘)V(VR)D(division=師団≒大隊)つまりはSHBVDの事もしくはその前身だと思われます。

特戦隊投入の報に驚嘆の声をあげるシルビー。
このあたりライデンという機種がかなり特別な背景にあることが覗えます。(まあ、二十数機しかないからあたりまえだけど)

これはいよいよもって期待がもてますね。というところこなんですが、現場の方では・・・

「現在稼動可能なライデンは2機しかないんですぞ」

とシルビーに食って掛かるアスコーン大尉(おそらく特戦隊における責任者だと思われます)
稼動可能が2機ってそれは部隊といえるのかどうか・・・この辺に性能の面で合格でも運用面でお話にならないライデンの特性が覗えます。

「αA大隊より一個小隊を引き抜きます」

シルビーさん、それをもってなんとかしろという意図なんですが・・・・

「あのベルグドル配備の?彼らでは足手まといにしかなりません!!」

とアスコーン大尉大反対。
ライデンの性能が良すぎるのか、ベルグドルの性能が悪すぎるのかあるいは両方か、なんにしもて不遇な扱いを受けるベルグドル、なお、この扱いはオラタンでグリスボックが出てくるまで続きます。

さて、シルビーさんに「妥当な意見です」と肯定されながらも
悲しいかな、上からの命令には逆らえない、アスコーン大尉。
この辺りは電脳世界も我々の世界も変わらないようです。
もちろん、こういう難事は高いところからさらに低いところに流れるのも常で最終的には、美貌の女軍曹ことミミー・サルペンのところへ行き着きます。

もちろんサルペン軍曹も大反対。
さらに寮機を務めるのが、コードネーム:ブラックオニキスこと生体年齢8歳、みかけは12.3歳のパイロットだと聞かされて、

「話になりません」

と憤慨するサルペン軍曹。

「妥当な意見だ」

おそらく先ほどのシルビーとのやり取りとかせね合わせて自嘲気味に応えるアスコーン大尉。
もちろん結果も先ほどと同じ。


こうして作戦概要の説明も「いつもどおりの作戦だ」と耳を傾けず、コードネームのブラックスオニキスではなく「黒輝 大地(くろき だいち)」の名称の仕様を望む少年とサルペン軍曹のライデン二機がアンベル?手動によるフェイエン捕獲作戦にかりだされたのでありました。

このあたりでだいたいライデンの位置づけとして、虎の子なんだけど大事にされるわけではなくて、かなり無理難題な作戦に投入されるという不遇なポジションが垣間見えます。


つづく
むしろ、デストロイド・モンスターという印象が強いのかも…。

良くて、VF-19or23ですかねえ?
OMGでのプレイヤー選択可能機体で最大長機体は
バル=バス=バウの20mだったと記憶しております。

バルステージの四隅にある、ちょうどVRくらいの大きさの
石柱に密着してみると分かりますが、
ライデンは頭がちょっとはみ出るくらいで、
バルは明らかにはみ出してます。

にもかかわらずライデンがでかい感じがするのは
レーザーと重装甲による圧迫感のためでしょう。
大豪院邪鬼みたいなもんです。

ドラマCDの時点では、SHBVDではなく「特殊重戦闘VR大隊」と
呼ばれていることから
おそらくはDNA麾下だった頃は大隊(Squadron/Battalion)であり、
DNAから独立した時に師団(Division)に規模を拡大したものと
推測されます。
※旅団すっ飛ばして師団化してるので、相当大所帯になったんでしょう。

なお、アスコーンは大尉ですので中隊指揮官と思われます。
大隊指揮官(たぶん少佐)に次ぐ現場指揮官でしょう。
>イクチオサウルスさん
デストロイド・モンスターってダイダロスアタックのオマケその1とか主人公様にダメ子呼ばわりされたりとかの奴ですっけ?
そこまで地位は低くない。・・・・・と思いたい。
デストロイド好きですけどね。

> 戦闘員壹號さん
バルが大きいのに驚き。
そーいえば、OMGのパッケージでは結構大きかったような。
パーフェクトジオングの足無しみたいなものと認識を改めます。

>大豪院邪鬼
は反則だと思われます。


ワンマンレスキュー(OMGとオラタンの中間あたり)で(半ば無理やり独立させられて)SHBVDになってたときは、稼動してたライデンが8機ほどだったんですが・・・・。
プロデューサーの亙先生が何も考えてないだけかもしれません。


>階級
SHBVDの中で大尉以上を聞いたことないんで、大尉が指揮官で一番上だと思ってました。



ではまたツッコミのほうよろしくお願いします。
>へーさん
改めて真実の璧とかスキマティックとか読み返すと
いろいろと突っ込み所が見えてきますね…

公式設定では、SHBVD(特殊重戦闘VR大隊)は
 1個大隊=2個中隊=(4個小隊+予備)×2
 ※1個小隊はライデン2機
という編制になっているようです。

従って1個中隊には予備含めて10機、大隊全てで20機のライデンが
存在することになります。

ライデンは設定上26機しか存在しないはずで、試作機や
DNA以外の保有分もあるので20機というのは妥当な数でしょう。
サンド・サイズ作戦(OMRあたり)時に可動機が8機というのも
絶対数を考えればむしろ良くそんなに残ってたな、ってレベルですね。
※OMG時に全損1機なので、この時点で残り19機しかない上に
 他の第2中隊所属機も軒並み中破〜大破しています。

通常は3〜4個大隊で連隊、2個以上の連隊or大隊で旅団
2個以上の旅団or連隊で師団を構成するものなのですが、
前述のSHBVDの編制を見て分かる通り、ライデンの用兵については
特例まみれなのでこの辺は見なかったことにします。

ライデンは一騎当千の機体とみなされており、またそうあることを義務付けられた機体である、と言っていいと思います。


階級については、大尉or少佐が中隊指揮、佐官が大隊指揮というのが
近現代軍隊での目安です。
スキマティック読み返したら、アスコーン大尉は第2中隊指揮官で
彼の戦死後リットー中尉が大尉に昇進して大隊指揮官となっているので
OMGでの戦果と人材不足のための特例人事でしょう。
※だとすればリットー様を少佐にすればいい気もするが…


だらだらと長文失礼しましたorz

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