トークマスター２　スリムもコミュのトークマスターシリーズ販売終了

http://www.sun-denshi.co.jp/sc/talkmaster/support/tm_series.html

最近調子が悪くなってきたので、修理に出すか・・・それとも新機種が出ているなら買い替えるかと思っていたところ・・・。

意外な顛末でした。

まあ、最初の頃と違って、今は競合製品も多いから仕方が無いんですかね・・・。

でも、もの凄く手厚くサポートしてくれたサン電子さんには感謝したいです。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 06月11日 13:19

トークマスター2は、電池交換する前は、もの凄く電池の持ちが悪い製品だったので、それがよくなかったのかな～・・・。

サンヨーのICR-RS110M-Sも使っているけど、アレはタイマーの仕様にちょっと難点があるから、やっぱり一番使いやすかったのはトークマスターだったんですけどね。

さて、調子の悪くなったトークマスターの後継はどうしようかしら・・・。

サンヨーのICR-RS110M-Sは生きてるけど、一応バックアップも含めて2台用意する方針なので。

[3] mixiユーザー 06月13日 17:41

この、オリンパスの「PJ-20」なんですけど・・・。
この製品自体は前から知っていたのですが、これって・・・見れば見るほど、明らかに「トークマスターそのもの」ですよね。
ボタンの配置とか、UIのデザインとか・・・。

たしかトークマスター自体、サン電子の自社開発ではなくて、韓国のOEMだったと思うのですが、
OEM先がサン電子からオリンパスに切り替わったんですかね。

前モデルのPJ-10もトークマスターにソックリだったし。
http://olympus-imaging.jp/product/audio/pj10/

[5] mixiユーザー 06月14日 08:29

(1).サン電子が、韓国のメーカーからOEM供給を受けて「トークマスター」として販売していた。
(2).サン電子が、何らかの理由でトークマスターの販売を終了した。
(3).オリンパスが、その韓国メーカーからOEM供給を受けて「PJ-10」「PJ-20」として販売することになった。

という経緯ではないかと。

ひょっとすると私の記憶違いで、「韓国メーカー」ではなくて、サン電子が設計して、製造を韓国の企業に委託していたのかもしれませんけど、その場合は、サン電子が自社販売をやめて、他社へのOEM供給に絞った、というとになりますね。

ちなみに、こういうソックリさんもあります。
http://item.rakuten.co.jp/wide/60354/
こちらは多分トークマスタースリムのOEMでしょうね。
それにしても高い・・・。

アメリカでもOEMで販売されています。
http://www.ccrane.com/radios/am-fm-radios/cc-witness.aspx#.T9kiJRwk9e4

[7] mixiユーザー 06月14日 10:57

なるほど、そういえばそんなページもありましたね。
読んだ記憶があるのに、指摘されるまですっかり忘れていました。
確か、その記事の中で「製造は韓国」ということに言及していたような記憶が有るので、そのへんが私の頭の中でごっちゃになってしまったのでしょうね。

ということは、企画開発がサン電子で、製造を韓国に委託していた。その後、何らかの理由でサン電子が自社販売を止めて、他社へのOEM供給に専念する事にした・・・という流れなんでしょう
かね。

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