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神秘学の扉コミュの東海大学で鳥取県講座が開催(妖怪講座は9/29)

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■東海大学で鳥取県講座「鳥取県の神秘 〜古代から現代まで」の開催
弥生人の脳や精巧な木製容器など数万点にのぼる出土品が発掘された青谷上寺地遺跡、706年に役行者(えんのぎょうじゃ)が修験道の行場(ぎょうば)として開いたのが始まりとされている三徳山、鳥取県出身の漫画家水木しげる氏の妖怪の世界まで、鳥取県の古代から現代までの神秘に触れていただきます。まだ、定員に余裕がありますので、興味のある方は是非お申込みください。

開講日程:9月22日(土)、9月29日(土)、10月6日(土)全3回
      午後1時〜2時30分
会  場:東海大学短期大学部 高輪キャンパス
     (港区高輪2−3−23)
募集定員:60名
受 講 料:6,000円
申込期限:9月21日(金) 
講義内容・講師
 9月22日(土) 「レンズから見た三徳山の神秘」
          講師:池本 喜巳(写真家、鳥取市在住)
           四季を通じた三徳山の写真と音楽による迫力の
          あるマルチスライドの上映により、写真家の目を
          通して感じた三徳山の魅力を紹介します。
 9月29日(土) 「水木しげるを育んだ妖怪のふるさと境港」
          講師:多田 克己(妖怪研究家・作家)
           水木しげる氏と「のんのんばあ」との関わり、
          境港市の妖怪建造物(ブロンズ像など)、イベン
          トなどを紹介します。          
10月 6日(土) 「青谷上寺地遺跡の魅力」〜とっとり弥生の王国の
          謎に迫る〜
          講師:久保 穰二朗(鳥取県埋蔵文化財センター所長)
           青谷上寺地遺跡の最近の発掘調査や研究成果を
          紹介するとともに、環日本海交流に焦点をあて青
          谷上寺地遺跡の持つ魅力について解説します。

申込先・問い合わせ先:東海大学エクステンションセンター
            電話 03−5793−7133

http://ext.tokai.ac.jp/ → 東海大学エクステンションセンターHP

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