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Ani Choying DolmaコミュのAni本人へインタビュー!!

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はじめまして。こんにちは。
URのユキマスミと申します。
私達は世界中にネパール音楽を届けたい!
そんな思いで活動している、ネパールと日本の小さな会社です。

現在、Ani Choying DrolmaのCDを日本で全国的に発表する準備をしており「Ani本人へのインタビューをさせて下さい!」とネパールのレコード会社にお願いしているところです。


そこで皆さんからAniへのメッセージや質問などを頂けないかと思い、書き込みさせて頂きました。
もし、実現すれば日本のファンの声をAniに届けるとても貴重な機会となるはずです。

頂いたメッセージ・質問に対する、Aniのインタビュー内容はこの場を借りて、ご報告致します。
是非、ご協力をお願いします。

質問の内容はどんな事でも構いませんが、例えば・・・
・音楽について
・Ani本人の事について
・ネパールについて
・日本について
・世界について
などなど・・・
もちろん、Aniへの応援メッセージやあなたの好きな楽曲についてもお寄せ下さい。


また、頂いたメッセージ・質問は紙面や、WEB等で紹介させて頂く事をご了承下さい。


感謝。
UR Universal Relaxation ユキマスミ

―――――――――――――
UR Universal Relaxation
▼ネパール無料音楽配信「HBC94fm」
http://hbc94fm.jp/
▼アジア音楽のダウンロード・配信=UR=
http://u-r.jp/

ご質問・お問合せinfo@u-r.jp

コメント(11)

是非、Aniへ日本のファンからのメッセージを届けましょう!
ご協力お願いします!!

昨日のネパールフェス2007で、やっとCDを手に入れました。昨夜は疲れて寝てしまいましたが、朝、通勤の車の中で聴きました…スンダリミカさんが昨年日本に帰って来たときにイベントで「フルコアカマ」を歌っているのを聴いた時(その時は会場の方々がわかりやすいようにでしょう、日本語でも歌ってくれました)、なんてすばらしい歌なんだろうと涙が出たのを覚えています。今回CDを聴き、なんだか心があらわれていくようで、是非この歌を周りのみんなに知ってほしいと思いました。歌詞も付いているのがまた嬉しいですね。ネパール語の辞書をひきひき楽しんでいきたいと思います!
maya-deviさん
2007年ネパールフェスティバルでご購入していただき、ありがとうございました。
さて、ひとこと言わせて下さい。
スンダリミカさんが歌っているようですが、
彼女に許可なく、営業で歌っているそうで、
2005年来日の際、そのことについてアニさん本人が話に触れ、「困惑している」と言ってました。
どうか、スンダリミカさんに伝えてください。
人の歌を営業で歌うなら、許可、あるいは一言挨拶をして下さいと。

アニさんはそんなことで怒る方ではないです、著作権がどうの、
使用料がどうのそんな事を言っているのではないのです。
ただただ、”さみしい”とおっしゃっていました。

アニさんは仏教の教えを現代の若者たちにもわかるように現代の音楽に乗せて歌っていると言っていました。
それを宗教への冒涜と勘違いしておっしゃる方々が日本人でもいましたが、
私はそういう形があってもいいと、彼女のやり方に大変共感しています。
彼女は言いました。
「私の歌の能力と声を与えてくださった。
その神に与えられた使命だと私は思っています」って。

仏教の教えに忠実に、またきちんとしたメッセージを持って清らかに、あるがままに歌っているアニさんの歌は
日本人の心にも大きく響いています。

お聞きになっていない方はぜひ、ぜひお聞きください。

アニの、いち友人より。
ジャプニさま

私は、スンダリミカさんの歌っているのを聞きこの歌を知ったというだけのことなのです。
もしコメントの内容のような事があるのでしたら、私を介さず直接スンダリミカさんにお伝えになってみたらいかがでしょうか…?
maya-deviさま
すみません、誤解をするような言い方だったと思います。
あなたへクレームという事ではなく、
アニさんの思いをいわば全く受け継いでいない、
そういった残念な形で歌われている歌にあなたが感動されたという事を聞いて
アニさんの残念な思いを知っていただきたかったのです。
上記ご指摘の件につき、スンダリミュージックよりいちおうコメントしておきたいと存じます。Ani Choying Drolmaさんとは、スンダリミカも面識がないわけではなく、2008年にリリースいたしましたアルバム『アサバディ』制作中にも、Ani Choying Drolmaさんから直接、助言をいただいております。具体的に述べれば、本アルバムには「ナヤ・ビハニ」というお経をもとにした曲が収録されておりますが、この曲のレコーディングに際して、ある尼僧が商業主義と批判したことにつき、Ani Choying Drolmaさんは「お経を曲にすることや販売目的のレコーディング自体が仏教の精神に反するとは思わない、問題はどのような姿勢で歌うかである」と述べられ、スンダリミカが「ナヤ・ビハニ」のレコーディングを行うことを励まされたという経緯です。スンダリミカがAni Choying Drolmaさんの音楽に対してどのような姿勢で接しどのような姿勢で歌っているかは、一度でもライブに足をお運びいただいた方にはご理解いただいているものと考えております

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