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I LOVE えほんの魔法コミュのこの本きっと好きになるよ!

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ちいさいおうち ★★★★☆
この本知ってます??
すごくオススメです!!まず絵のカラーが優しく
とても田舎の風景が繊細に描けていて、まさに!
ほのぼ〜のです

みなさんも ここで おすすめ本紹介して下さい!

コメント(104)

>ゆりりさん
大人買い!!そしてアメちゃんは寄付。
一冊買うとどうしても全部欲しくなりますよね〜
売っているうちにGET!
私もグリコかいました!!
本棚にもなるんですよね^^
ちっちゃいのに意外としっかりしててかわいかったです☆
あの本棚全部埋まるくらいあつめたいなー
     ☆うちのかぞく☆
           
        谷口国博 文  村上康成 絵 

世界文化社からでています☆

お歌に合わせて歌いながら読んであげると
面白いですよ(^−^)☆ 

なんだか家族の温かさがつたわってくる
素敵な作品です(^−^)☆
グリコで盛り上がってますね!本棚いいですね〜

>めぐさん
歌って踊ってみて楽しめるのでしょうね。
うちのかぞく チェックしますね。
ひろみちお兄さんのおすすめとは!驚
『芸術は爆発だぁ〜!!!』

『あいしてる』コノ本読んじゃおう!
胸がきゅんとなる言葉と岡本太郎さんが融合。
太郎さんの作品に脱帽。尊敬してます。
Genちゃん

太郎さんいいよね。。先日東京で壁画見てからますます惹かれます。

人を惹きつけてやまないオーラがあると思う。。
バーバリアンさん見たかな??
めぐさん
おすすめ本6店舗探したけどないのです。
はやく読みたいな。


GENさん
太陽の塔手に入りましたか?タローさんの絵本あるんですね^^


ゆりりさん
本物のタローさんの迫力!写真でもわかりますね!月末いきまーす
くまの子ウーフ改訂新版

くまの子ウーフの童話集

著者:神沢利子 /井上洋介
出版社:ポプラ社
発行年月:2001年09月

「くまの子ウーフ」を久しぶりに読んでました。

幼年童話なのに、結構哲学的で大人でも深読みが楽しめます。

その中に「ウーフはおしっこでできてるか??」という話があります。

自分は何で出来ているのかな・・・って考えているウーフ。
キツネのツネタに
「ウーフから出てくるのはおしっことウンチだから
 ウーフはおしっことウンチでできているに決まってる」
と言われ、「ちがうよ!」と言いながらも自信がありません。

さて、どうなったかはくまの子ウーフを読んで頂くとして(笑)、
じゃあ、人間は何で出来ているのでしょうね?


人間は「頭」「心」「身体(からだ)」に分かれてるみたいです。

それぞれ取り入れる必要があるものが違うとか。


斎藤一人さんはこんな風に言ってました

「頭」には知識・情報
「心」には徳(人に喜んでもらう事)
「体」には栄養

「このバランスが崩れていると人生上手くいかないよ。」って
絵本のソムリエさんより
Aきさん
だいぶおそくなりました。。ごめんなさい><
本棚グリコは普通にコンビニにうってましたぁ!日本橋のサンクスだったかな?



この前、MOEって絵本雑誌かいました!なんかよさげでした^^愛読してる人いますかぁ?
あじさいさんの話していたMOEです。
こちらは↓MOEのバックナンバーです。
http://www.hakusensha.co.jp/cgi-bin/mag/magazine.cgi?mode=magazine&magmode=mag07&day=now

こんな感じの雑誌です。
書店にあれば是非みてみてください。
こんにちは。
月刊MOEのルーツは、偕成社から発行されていた「絵本とおはなし」という、純粋な児童文学の雑誌でした。
しかし、絵本などは、ビジュアルが大きな要素なので、MOEへと刷新されました。
その頃、私は この雑誌を定期購読していました。
その後、絵本・童話以外の記事も積極的に載せるようになったのですが、
発行元が白泉社に移行した頃には、絵本・童話以外の記事の方が多くなり、ほとんど“少女趣味の総合雑誌”と化してしまいました。
それで、私も この雑誌を読まなくなりました。
それから十年以上の時が流れ、最近、たまに この雑誌を店頭で手に取ると、絵本・童話の雑誌へと、原点帰りしているように感じられました。
再び定期購読する気にはなれませんが、要注目の雑誌だと思います。
久しぶりに来ました。

月間MOEなつかしいです。
独身〜新婚の頃ですからかれこれ20年位前に購読していました。
タシャ・チューダとかビアトリクス・ポターを知ったのはこの本のおかげです。
時々書店で見かけて手には取りますがパラパラとしか見ていません。
久しぶりにじっくり見てみようかな?
Aきさん、Genちゃんさん
グリコ絵本、このまえドンキでもみかけましたよ^^

MOEはあたしも詳しいことはあんまりしらなかったのでこのHPうれしです^^ありがとうございました☆
今月はゲド戦記でした〜

前のやつもほしいなぁ
BOOK OFFにいったんだけどなかったんですよ。。。
またさがそっ

けっこうみんなもてるんですねぇ 有名なんだなぁ
なつのいちにち
作・絵: はた こうしろう
出版社: 偕成社
本体価格: ?1,000
発行日: 2004年07月
暑い暑い夏の日。クワガタのいる山をめざしてぼくは走った。真っ白な陽射し、青い草の匂い…。ページの中からあふれだす夏!
おとうとぐまのオットーは、おにいちゃんぐまのべオといつもいっしょにいたくて仕方がありませんが、べオはそんなオットーがじゃまに思えてなりません。
ある日、追ってくるおとうとぐまを振り払おうとして、どんどん歩いて行くうちに、森の中で二人は迷子になってしまいます。暗い森の中で、二人は力を合わせて助けを呼びます。
まわりの色に合わせて、からだの色が変わってしまうので、ジャングルではカメレオンのカルロに、誰も気付いてくれません。カルロは、そんな自分が嫌でたまりません。
ある日、カルロは花や木の実をつぶした絵の具を使って、ジャングルじゅうの動物たちに色を塗ってあげることを思いつき、大評判になりますが・・・。
作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元
出版社: 福音館書店
本体価格: 1,000円
発行日: 1965年7月14日

出版社 / 著者からの内容紹介
いつも弱虫のラチが、マスコットライオンの助けをかりて勇敢な子どもになっていくようすを描いたこの絵本は、世界中の子どもたちに広く愛されています。

「ボリボン」「ラチとらいおん」
「ブルンミとゆきだるま」・・・
愛らしく楽しい不朽の名作を生み出した

ハンガリーの絵本作家。
ブタペストで国立人形劇場のスタッフだった彼女は、
いつも子どもたちの気持ちに寄り添った作品を
数多く生み出しました。

ベロニカの作品は愛らしく可愛いだけでなく、子どもの気持ちにピッタリ寄り添い、力づけられ、勇気をもらい、なによりも楽しい気分になります。
すごい本発見!!!!知ってました?(*_*)
これ見れば下の物がなんと^o^できちゃう。うれしい。
皆さんはきょうみありましたかぁ〜 

ぐりとぐら ノ黄色くて大きなカステラ
ぐりとぐらとすみれちゃん ノかぼちゃプリン・かぼちゃむしパン
トラのバターのパンケーキ ノパンケーキたっぷりバター添え
バムとケロのにちようび ノドーナツ
きりのなかのはりねずみ ノ苺のはちみつ煮
わかったさんのマドレーヌ・わかったさんのクレープ
ノゆずピール入りマドレーヌ・レモン風味のミルクレープ
小さなスプーンおばさん ノコケモモのジャム
もりのへなそうる ノ苺とはちみつのサンドイッチ
ももたろう ノきびだんご
よもぎだんご ノよもぎだんご

ちなみに続編もでているみたいでーす ^。^
作・絵: エスター・アベリル
訳: 藤田 圭雄
出版社: 文化出版局
本体価格: \854
発行日: 1974年

主人公が「車」ではなく、「ひと(猫)」で、
物語が出動一連の「流れ」ではなく、主人公のドラマになっている点が、
聞き手にとっても読み手にとっても新鮮です。
ただ、短編3つ、60ページほどあるにもかかわらず、
4歳と2歳の子どもが夢中で、一気に読まされるので、
読み手にとっては長くて大変なのが難点かもしれません(笑)
久し振りにCaFe 80"s以外にお邪魔します。

先日郵便局へ行った際に、子どもの本の定期便「絵本の本棚」というパンフレットが目に付きました。年齢別に申し込んでおくと、毎月厳選された絵本が届くようです。洋書(picture bookですね!)も選べるようです。どなたかご存知でしょうか?

http://www.crayonhouse.co.jp/home/bookclub.html
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
ごきげんな気のいいライオンが、おりの戸があいていたので街へ散歩に出かけます。仲よくしてくれると思った街の人はみんなびっくり。着想のすばらしい愉快な絵本です。

ごきげんならいおん」
作: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 村岡 花子
昨年末に多くマスコミに取り上げられていた作家さんです。
ポップアップ絵本 ロバート・サブダ

オズの魔法使い<日本語版>
3,990円(税込)

L.フランク・ボームの『The Wizard of Oz』(邦題『オズの魔法使い』)の出版100周年を記念して、「ペーパー エンジニア」の達人ロバート・サブダが、オズの国を冒険するドロシーを「飛び出す絵本」にした。サブダファンならきっと買わずにはいられないだろう。サブダは「ドロシー」や「かかし」、「ブリキのきこり」など、W.W.デンズローによる初版の挿絵を再現したものに立体感を与え、デンズローとボームの世界に動きを持たせた。勢いよく回転する竜巻は見ている人の顔に向かって本当に風を吹きつける。草原に揺れるみごとな赤いケシの花は見る者の心を奪う。エメラルドの都は本当にエメラルドグリーンの輝きを放つ。ポケットに入っている色つき「めがね」をかけさせれば子どもはもっと喜ぶだろう。

ストーリーはページごとについている小さな本に入っていて、『オズ』を読んだことのない人でも十分話についていけるが、ボームの名誉のためにも、ボームの素晴らしい物語を詳しく知ってもらうためにも、原本もあわせて読み聞かせてやることをお勧めしたい。
アマゾンより
店長!
飛び出す絵本を年末に衝動買いしていましたよ!もちろん「不思議の国のアリス」も一緒にです。ただ、洋書のコーナーで見つけて買ったので、日本語版には気付きませんでした。日本語版ならお子さんにも良いですね♪
ぶんじ君

日本語版もありますよ。去年の年末池袋で盛り上がっていました。大変細かい数学的要素の多いほんですよね〜

?ぶんじ君なら作れるんじゃないの?
『不思議の国のアリス』の飛び出す絵本はヤフーのオークションにたくさん出ています。
何度か購入しようと思ったのですがなんとなく買わずじまいです。
一冊買ったら自分でも作れるかな?
お久しぶりです!
「不思議の国のアリス」の日本語版、かなり以前に購入しました。
当時、無理して買った事が懐かしく思い出されました。
今でも大切にあります。
飛び出す絵本作家に憧れましたね〜〜。

『オズ』に惹かれてます。見たら買っちゃいますね。。きっと。
飛び出す絵本はすごいですねー全ページッ飛び出すんですか?
僕も購入しようか考え中です。チェックしてみます。
画期的な絵本がネフ社から発売されました。
一見すると、四角い点が集まった目の粗い絵にしか見えないピエロやゾウが、付属のマジックフィルムを乗せてまわすと、不思議なことに動きはじめます!

実はこの仕掛け、アニメーションの原理を応用してつくられているんですね。

アニメーションは少しずつ違った絵を、すばやく順番に見せるので動いて見えます。この絵本サーカスは、1枚の絵の中に、少しずつ違った4枚の絵が隠されているんです。

マジックフィルムを絵本の上で左右上下に動かしたり、クルクル右回り、左回りに回すと、サーカスの登場人物たち(サルやクマ、ピエロやゾウなど)が楽しい動きをします。
http://www.rakuten.co.jp/woodwarlock/431403/465317/
これ、すっごい。。欲しいな〜〜〜
Aきさん、意味伝わってるよん(^ワ^)
見たときは本当に進化したなー!と、思いました〜。

見て楽しい、
読んで楽しい、
触れて楽しい

の三拍子です。ほしいですよね〜。
動く絵本ですか!ビックリしました^ー^
本当に進化ですね。買わなくちゃ。
えのすきなねこさん

著者 にしまき かやこ
画家 にしまき かやこ
出版社 童心社
出版年 1986
定価 1200円+税

1987年 第18回 講談社出版文化賞・絵本賞受賞

名作「わたしのワンピース」に続き、西巻茅子さんの代表作、第2弾の登場です。ホアン・ミロを思わせる、ねこさんの描く絵。「わたしのワンピース」とは全く違う、西巻さんの世界を、お楽しみください。


おはなし
絵を描くのが好きなねこさん。うさぎさんもきつねさんもおさるさんも、絵を描くことのよさをわかってくれません。でも、ある雨の日、みんなが絵を見にやってきました。みんな、ねこさんの絵を見て大喜び。やっぱり絵を描くってすばらしい。ねこさんは思いました。

これは美術の絵本です。
上の本(絵描きの猫)
わーい^ー^
ぼくにピッタリだ〜
むしろ皆さん?もかな〜
最初のアンパンマンはちょっと怖いな〜^ー^
でも好きです。わーい(嬉しい顔)

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