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ヴィクトリア時代コミュのA.S. Byatt 「Possession: A Romance/抱擁」

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映画を観て、今すこし原作を英語で読んでいる。

なんでも いいから、コメントが聞きたい。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102241116
>>> ヴィクトリア朝の女流詩人、クリスタベルの研究を続けるモードは、ある日同時代の桂冠詩人ヘンリー・アッシュの調査をしているローランドと出会った。

彼はアッシュの書きかけの手紙を発見していた。ロマンスから遠ざかり、恋の煩雑さを避けていた二人の現代の学者は、共に過去を遡り、許されない恋を辿り、しだいに情熱的なロマンスになだれ込んでゆく。ミステリタッチの恋物語。

コメント(32)

当然だが、Byattの文学観は、Nabokov や丸谷才一と同じ:

http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/pbByatt.htm

Art does not exist for politics, or for instruction- it exists primarily for pleasure, or it is nothing.
And the pleasure of fiction is narrative discovery, as it was easy to say about television serials and detective stories, but not, in those days, about serious novels.

芸術は、政治や教育の為にあるのではなく、まず第一に楽しむためにあるのであり、そうでなければ意味がない。
そして小説の楽しさは、物語の展開にあるのであって、それはテレビ・ドラマや推理小説では明らかなことであるが、昨今の純文学においてはそうとも言えないのだ。

/A.S. Byatt
Steve さま

はじめまして m(_ _)m

私は抱擁の本(英語は読めないので日本語です)を読んでから
映画を観ました。
映画のほうは三度ほどしか観ていませんが、本のほうは
かなり読み返してます、それも通読というよりぱっとページを
めくって数行読むということを最近はしています。
題名が「取り憑く」だからといって読者がこれほど取り憑いて
しまって良いのかの悩んだこともありますが、今は好きなもの
は好きだ、と思うようにしています。

さて、何をコメントしてよいのか考えました。
「抱擁」は良質な恋愛小説ですがミステリー仕立になっています。それでネタバレ的書き込みは出来ませんし、映画は時間の
制約があるのでかなり人物関係・ストーリーを簡略しています。
この「抱擁」の面白さを先にコメントしてはSteveさんの読んで
味わう楽しさを奪ってしまいます。

お読みになられたであろう個所で映画と原作の冒頭でわかる
微妙な違いだけを記すとローランドの設定です。映画では
ローランドはアメリカ人と言うだけではなく部屋にパソコン
それも当時とても高価だったマックがあります。でも、原作
での中のローランドは苦学生(学生ではないですが・・)です。
この裕福ではないローランドと言う設定でないと原作の話は
進まないと思います。
映画もとても好きであの蒸気機関車と駅を使っての二組の恋
人(現代の二人は恋人未満ですが)と時代を繋ぎ合わせたシー
ンは何とも言えずに好きです。

とりとめのないコメントで失礼しました m(_ _)m
2: みっちょん さま、
どうも。
映画は見ちゃったから、ストーリーはもう知ってる訳だけどね。

原作はまず最後の部分を読んだ。そしたら映画と違ってる部分があって納得した。

Wikipediaで読んだ: A.S. Byatt は「ハリー・ポッター」の悪口を書いて物議をかもしたそうだ。

あとでまた書きますね。
Steve さま

最後と言うと「補遺 1866年」をお読みになったの
ですね。
映画でもこのシーンはありますが、最初読んだ時は
この補遺は必要あるのだろうか、、、と思いました。
いまは、アッシュが事実を知っていた、で納得して
います。でも、アッシュが知っていた事をクリスタ
ベルは知らない。
ローランドたちはアッシュ夫妻の秘密を知らない。

ミステリーは探偵役の人にはすべてが判るはずなのに
「抱擁」は違うのがバイアットの趣向なのでしょうか。
映画ではあの最後の場面「補遺 1866年」が一番良かった。
あとは最初の図書館とか。

Gwenyth Paltrowは嫌い。この映画でも良くなかった。

私は英語文学に詳しくはないが、「著者と読者が(登場人物の知らない)秘密を共有して終わる」パターンがあるのかもしれない。

例: Conrad,「Heart of Darkness」の最後。
Harry Potter and the Childish Adult

July 7, 2003, Monday

By A.S. BYATT (NYT); Editorial Desk
Late Edition - Final, Section A, Page 13, Column 2, 1351 words

■作家のA.S.バイアットさんが、ハリー・ポッターの人気の秘密と何故大人に読まれているのかについて、NYタイムズで大変スノビッシュな批評をしています(読むには登録と忍耐力が必要ですがどちらも無料です・笑)。

それによると「J.K.ローリングの本は、テレビアニメや誇張されたメロドラマ、有名人のゴシップにのみ興味がある人々のための作品」で、「大人がこの本を好むのは、子供時代に戻ることができ心地良いからだ」そうです。

また、J.K.ローリングさんに対し「筆力が無い」
「なぜ<<Postmodern小説>>なんだろう?」
「いかにも<<Postmodern小説>>だ、とは思えないが?」
と考えている。


みっちょん さん(またはその他に この本が好きな人)にお願い。

熟読・通読する時間も気力も無いので、面白そうなところを「つまみ食い」してる。

好きな箇所を「xx章」だけで良いので教えてください。
(できれば まず初めの方から)
http://en.wikipedia.org/wiki/Postmodern
"Postmodernist fiction is defined by its temporal disorder, its disregard of linear narrative, its mingling of fictional forms and its experiments with language." - Barry Lewis, Kazuo Ishiguro

そういう事か。 じゃあ全く新しくない。

Woolf, Joyceが既に<<Postmodern小説>>だった。
<<Postmodern小説>>については、この記事が凄く参考になった:
http://www.thecore.nus.edu.sg/post/uk/byatt/jlpomo3.html
A. S. Byatt's Possession-- Postmodern or Post-Postmodern?


以下のような疑問があるが、ネット上の記事を見ていれば、いずれ分かるだろう。

1.Ashのモデルは誰?

2.LaMotteのモデルは誰? 当時、有名なレズビアンの詩人がいた?

3.Cropper のモデルは誰? Nabokov研究家のBoydの事をとりあえず思った。
訳者解説によると

1.Ashのモデルは誰?

ロバート・ブラウニング

2.LaMotteのモデルは誰? 当時、有名なレズビアンの詩人がいた?

クリスティーナ・ロセッティー
エミリー・ディキンスン
そして
ロバート・ブラウニング夫人

だそうです。
どうも。実は本屋で訳者あとがきを立ち読みしました。

その3人のうち、(1時的でも)レズビアンらしい人がいますかね?

昨日考えた事: Virginia Woolfの妹(姉?) Vanessa が一線の画家だった。

Virginia と Vanessaは非常に親しかった。(映画「Hours」では口と口でキスしてなかったか?)

結婚前の Virginiaにはボヘミアン系の男の友人(Gay、Bisexsual)が多くいた。 レズビアン経験も少しはあったのでは?
>>9を書いた後に、日本語の本屋へ行きました。

(人に聞かずに自分で本屋へ行けよ、のツッコミに対して)

日本語の本屋へは数ヶ月に1回しか行けません。
11へのコメントを14に記しましたが物語の内容
に触れているという事と、少しアダルトすぎ
る可能性もあるので自分の日記に
「Steve さんへのコメント」と言う題にして
移動させました。 m(_ _)m
映画を見ながら思ったが、英語文学界で有名なレズカップルと言えば、Gertrude Stein と Alice B. Toklas で、

LaMotteの恋人Blanche Gloverの日記が、
「The Autobiography of Alice B. Toklas」という本に対応してるのかな、と。

(Steinは時代が後の人。Steinは Hemingwayに文章作法を教えた人。)
Toklas本人は画家ではなかったようだ。
でもピカソその他の画家大勢と友人だった。

http://en.wikipedia.org/wiki/Alice_B._Toklas
Acting as Stein's confidante, lover, cook, secretary, muse, editor, critic, and general organizer, Toklas remained a background figure, chiefly living in the shadow of Stein, until Stein published her memoirs in 1933 under the teasing title The Autobiography of Alice B. Toklas.

これを読んでいてもToklasとBlanche Gloverがダブる。
やっと4章まで読んだ。

「冷たさで男の血を凍らせる女性」の原文は少し聞いた事の無い表現だったので覚えている。

"She thicks men's blood with cold."

現代の普通の米語なら、
"She thickens men's blood with her coldness."
"Her coldness can coagulate a man's blood."

文庫本を立ち読みしたら、所々に訳注が付いていた。(親切ですね。)

この表現が Coleridge から来てると訳注がありますか?

Coleridge, in "The Rime of the Ancient Mariner."

"Her lips were red, her looks were free,
Her locks were yellow as gold,
Her skin was as white as leprosy,
The nightmare Life-In-Death was she
Who thicks men's blood with cold."
ついでに質問。(急ぎません)

1.「訳者あとがき」に、「著者に注釈を送ってもらって、それを基にして訳注を配した」という説明がありますか?

2.そういう注釈は各国の翻訳者に送った?

3.Possession、他には どういう言語に訳されてるのだろう?
第6章のアッシュの手紙にS.T.コールリッジは出てきますが「冷たさで男の血を凍らせる女性」 についての注はついていませんでした。

訳者あとがきによると「この小説の文学関係の登場人物は、それぞれに文学作品の研究方法、あるいはテクストの読み方を表しているとみられ、各登場人物の言葉だけではなく、人物を描く文体も、いかにもそれらしく工夫されている」と記されてます。
ファーガスは英国人で専門が「文芸理論」、モードと知りあったのが「性と作品分析に関する学会」・・・なので米語とは違う表現方法なのでしょうか。

著者は1970年に「騒乱の時代ーーワーズワスとコールリッジ」を出版して学者としての業績を積んでいる、と後書きに記されてます。

この個所に注はありませんがとにかく「注」が詳しく記されているの、ここはハムレット、あそこは・・・と教養不足が補えるのがありがたいです。


>1.「訳者あとがき」に、「著者に注釈を送ってもらって、それを基にして訳注を配した」という説明がありますか?

著者から送ってもらったのは「注釈」ではなく、
「選択ーー『抱擁』の創作過程」の原稿です。
これは1994年1月にテイトギャラリーで行われた講演の原稿だそうです。
訳者にはこの「講演の原稿」の他に物語には載せなかったラモットの詩、後日談的なモードの現況が書かれているものが送られてきたそうです。これは文庫にも載っていません。
訳者あとがきには「補注」として「イメージ・シンボル事典」を参考にしてこの作品の主要なイメージの一般的な読まれ方が紹介されています。


>2.そういう注釈は各国の翻訳者に送った?

「選択ーー『抱擁』の創作過程」が他の訳者に送られたかどうかは不明ですが「作者の好意」により「訳者あとがき」の
前に載せさていただいた、とあるので日本語訳のみの掲載かもしれません。
興味深い内容です。

>3.Possession、他には どういう言語に訳されてるのだろう?

訳者あとがきによると「英・仏をはじめ17ヵ国語に訳され」とだけ記されてます。
いろいろ有難う御座います。

「冷たさで男の血を凍らせる女性」
"She thicks men's blood with cold."
少しうろ覚えだが、映画ではこのセリフの扱いが気に入らなかった。


>>>1.「訳者あとがき」に、「著者に注釈を送ってもらって、それを基にして訳注を配した」という説明がありますか?

> 著者から送ってもらったのは「注釈」ではなく、「選択ーー『抱擁』の創作過程」の原稿です。

じゃあ、訳注は訳者の実力・独力で付けたという事ですね。

そういう事(Allusionを探して正確に指摘する)にかけては、日本の大学の先生って私が思っていたより実力があるのかもしれない。
> 訳者あとがきによると「英・仏をはじめ17ヵ国語に訳され」とだけ記されてます。


それは凄い。 思ったよりズット多い。

(「英・」の部分が少し変。「英・仏をはじめ17ヵ国語で出版され」なら分かる)

17ヶ国語って多すぎて想像がつかない。
もちろん台湾でも出ただろうし、韓国語も入ってるだろう。
良い機会だから
Samuel Taylor Coleridge (1772-1834)
 The Rime of the Ancient Mariner (text of 1834)
を読んだ。

語句の繰り返しが多く、Poeに似てると思った。Poeがマネしたわけでもないのか? Edgar Allan Poe (1809 – 1849)

Possession に関しては特にヒントが無い感じ。

詩はこういうお話:

http://alisato.parfait.ne.jp/diary/kansou/briary/coleridge.htm

老水夫が結婚式に向かう三人の客のひとりを呼び止め、自分の辿ってきた航海のことを語るというのが、このバラッド詩の内容である。

 港を出た船は嵐で南極へと流され、老水夫は霧の中で船に慕い寄ってきたアホウドリを射殺し呪いを受ける。

船は太平洋へ入り赤道へと近づくが、呪いのために全く進まなくなってしまう。老水夫は罪のしるしとして、首にアホウドリの死骸を架けられる。

 船は「死」と「死中の生」

(“The nightmare Life-In-Death was she
Who thicks men's blood with cold." )

と出会い、老水夫以外の乗組員は次々と死んでいく。ただひとり残された老水夫は、目にした水蛇の美しさを称えたことで、呪いから解放される。

 船はやがて港へと戻り、老水夫は自らの経験をもとにすべての生き物を愛し敬うことを説いてまわる。
「こういう詩や小説や戯曲がいったいなんだと思っている?
退屈な、埃をかぶった過去の遺物か?
そうでは ない !
??コニー・ウィリス『航路』下巻 p.165 」


私も「過去の遺物」とは言いませんが、「抱擁」もかなり頑張って読まないと理解できないし、とてもコールリッジまでたどり着きません。(ーー;)

「選択ーー『抱擁』の創作過程」 に「『薔薇の名前』覚書」の書評を依頼されこの本を読んだ時にウンベルト・エーコが小説をいかにも楽しんで書いていることーー(「私は僧侶を殺害したかったのである」とエーコは語っているそうです)ーーそれと創作技術に関する考察を考えた、と記されてます。
考察の一つは「推理小説とメロドラマ」は〈後ろから書く〉のが良い、です。
これはコナン・ドイルも「コナン・ドイル博士との一日 」で同じような事を言っているのを思い出しました。
「コナン・ドイル博士との一日 」はThe World of Holmesの「コナン・ドイルの世界 」に載せてあります。

http://homepage2.nifty.com/shworld/06_doyle/06_index.html
「Ash factory」という表現について今朝思ったこと:
英と米では「Factory」の語感が違うのかも。

米ではデトロイトのような近代的な工場のイメージ。

英では今でも地下室のような煤(スス)・ホコリだらけのイメージ(Blake, 「Satanic mills」)のイメージ?

_______________

丸谷才一「輝く日の宮」(文庫本)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062754347
「Possession」手元のペーパーバック、両方とも500ページくらいだが、
「Possession」の方が5倍かそれ以上くらいのボリュームを感じる。

(みっちょん さんによると、「文庫上下を合わせて1236ページ」)
「輝く日の宮」入手しました。
源氏物語は少し判るので「抱擁」より楽に読めると
思います。
枚数も472頁ですから「抱擁」に比べたら少ないですね。

アッシュ工場(ファクトリー)とルビが振られている個所と
アッシュ・ファクトリーとなっている個所がありました。

レンブラント工房のように弟子に絵を描かせその絵にレンブラントが筆を入れてレンブラント作としているように、助手に調査させた結果を元にブラックアダー教授が論文を書くシステムの事をアッシュ・ファクトリーと言うのかなと思ってました。
工場より、アッシュ製作所・・・
第10章
ラモットの手紙に「コールリッジの老水夫」が
ちらっと出て来ます。

23の Steveさんの説明で
「父は時々、さながらコールリッジの老水夫のように語りの発作に取り憑かれ」の「コールリッジの老水夫」がどのような人物であるかが判りました。
訂正・・

レンブラントではなくルーベンスだったかも知れません・・

それと
コールリッジがちらっと出てくると記しましたが
アッシュもラモットもコールリッジに会った事
があると記されてました。 m(_ _)m
Coleridge にはズバリ Christabel という詩もある。
こちらの詩は少し退屈で読み進められなかった。

http://felicidad.at.infoseek.co.jp/lit-english.htm
> ■イギリスの詩人、批評家コールリジ(Samuel Taylor Coleridge)の未完の怪奇詩『クリスタベル』。純真無垢なクリスタベルが魔性の女ジェラルディーンに誘惑される。

Blancheは魔性の女?

_______________

やっと6章まで読んだ。五分の一読んだことになる。

Cropperのモデルとしてはhttp://en.wikipedia.org/wiki/Leon_Edelが有り得るらしい。

Henry James研究家で、(上記Wikipediaによると)Jamesのラブレター(?)発見のドラマがあったそうだ。
往復書簡にコールリッジの「クリスタベル」の話題は
出てきてます。
この未完の「クリスタベル」の結末をコールリッジは
どのような構想を持っていたのかアッシュは知りたい
と思っているようです。
それとアッシュは名前の由来も尋ねています。

ブラーンチは魔性の女には思えないのですが・・・
主導権を握っていたのはクリスタベルでは。
私には愛を失い、おまけに経済的基盤が揺らいで
しまった可哀想な女性のような気がします。
Browningの「Dramatic monologue」が何を意味するのか、少しハッキリしない。おそらく、芥川「藪の中」(黒沢映画の「羅生門」)のように、何人かの人物が自分の視点から語る「言葉によるモンタージュ」のようなものだろう。

_________________

12章の最後に3行ほどこういう記述がある:

「私の真の父(母)は誰なの?」と、出生の秘密を探す事から推理小説が生まれたとする説(小説の起源に関する説)

同じ話が 丸谷才一『樹影譚』(文春文庫) に出てきます。
(「鈍感な青年」、表題作、「夢を買ひます」の3篇
¥347 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167138093 )

また、私は読んでないのですが、三浦雅士「出生の秘密」 で詳しく論じてるらしい。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051101bk04.htm
>>> 「子供は必ず家族小説を作って自分に嘘(うそ)をつく。両親を取り替える捨子物語と、庶民の母と王たる父を持つ私生児の物語と」。フランスのM・ロベールの評論だが、
「リボンでくくったラブレターの束は他人には言えない自分だけの秘密」・・・これが「Possession」に出てくる。

「シャーロック・ホームズ」にも出てくる。(写真の場合あり)

Dickens「Bleak House」(BBC版、全8時間くらい)にも出てきた。

「極秘ラブレターをネタに恐喝する話」の初出はどの小説だろう?

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