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明日の神コミュのニール著の本を読むきっかけ

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なぜ、ニール著作の本を読むことになったのか?ですが...

地質調査の仕事をしながら、
何か自分自身を発揮できるものはないかと模索していて...

副業しながら模索していて...

模索してるうちに、自分自身をもっと知りたくて...

知人に自己啓発トレーニングセミナーの存在を教えてもらいました。

1998年にトレーニングに参加しましたが、最終3つ目のトレーニングでドロップアウトしてしまいました。

トレーニングで親しくしていた別の知人に、阪急東通のクラブに一緒に飲みに連れて行ってもらいました。

その時、僕は当時25歳だったんですが、自称19歳(おそらく本当やと思います)の女の子が

「私、最近感動した本があって、
”神との対話”っていう本やねん。
この本読んで、自分が自分のままでいいんやってわかった!
ここでお金ためてイギリスの学校行くねん!」と言ってました。

僕は「へぇ〜、そうなんや」と言い、
特に何も思いませんでした。
ただ、この女の子には、とても感動した本なんやと思っただけでした。

そして、1998年8月に大阪、梅田の紀伊国屋にたまたまよったら、神との対話?が並んでました。そう言えば、あの時、あの子が言ってた本やと思い、

手にとって読むなり、衝撃でした!

今までのことが、全て繋がるかの如く感覚を受け、即、お買い上げでした!

順序は逆ですが、その後に神対?を読み、以後、ニール著の本は買って読みました。

そして、今回、2006年3月にふと紀伊国屋によると「明日の神」が発売されているのに気づきました。

僕にとって、神対?以来の衝撃を受けました。今までの経験に納得できることが多く、いてもたっても、いられなくなりました。

コメント(22)

コミュを見やすくするために、
きっかけのトピを作りました!
みなさんのきっかけを教えて下さいね。

OFFなどで、皆さんがよく気になるところですが、

○いつ、
○どうやって、
○誰から、
○理解するための布石

を踏まえて頂けるとありがたいです。

よろしくです。(^_-)-☆
僕にとって『神』はいつの頃からか『心引かれる存在』でした。
特に信仰に厚いわけでは無いのですが、『神様』は必ずいる。
子供の頃から漠然とそう思っていました。

僕が『神との対話』を読んだのは4~5年前、
職場の上司が会長に『送りつけられた』(書籍代は天引き)と
言って事務所に放置してあった『神との対話2』が最初でした。

『神との対話』このタイトルに引き付けられて、ずっと気に
なっていたのですが、盆休みまえだったか、事務所の掃除の時に
所長に『読まないんだったら僕に下さい。』と
もらって帰って、その日のうちに1冊読んでしまいました。

その内容は衝撃でした。今まで腑に落ちなかったことがみるみる
解けていく。そんな感じでした。

その後、1巻を読み終え、3巻を探して本屋、古本屋を
訪ね歩き、文庫版の
『神との対話1〜3』を『明日の神』と同時に見つけて、購入しました。

僕が、『神との対話』に共感できたのは、かつて僕は妻に内緒で
借金をつくり、苦しんでいたのです。
『お金が無い』『時間が無い』・・・

『神との対話』のなかで『足りない』という支えとなる思考のこと、
宇宙は巨大なコピー機であること、
『〜がほしい』という考えはそのまま
『〜がほしい自分』を体験させるということ。

僕ははっとしました。
『お金がほしい』『時間がほしい』という僕の思いは
そのままの形で『叶えられていた』ことに気付かされました。
宇宙は『そう、そうだろう。』と
『お金がほしい自分』『時間がほしい自分』を
体験させていたのだと。

この本を理解していくうえでは、やはり『読み返す』こと、
これ大事だと思います。そして、文脈の中で自分の体験を
照らし合わせてみると理解が深まる気がします。

そして、その共感は『あなたにとっての真実』であって
他の他人にとっては『まだ真実として理解できない』もの
である可能性を忘れないで下さい。

僕は妻に薦めてみましたが、妻は手に取ることすら
していません(T_T)

『教師は生徒の準備が出来た時に現れる』といいます。

妻の準備ができていない。
ただそれだけのことです。

あなたの行動で、『道』示していくことが
あなたが『読んでほしい』とおもう人への指針になるのでは?
そう感じています。

常に傍らに『神との対話』。
手の届くところに置いてあればいつか手に取ってくれる。
僕はそう信じています。
   『真実の探求者』改め『真実の探究者』 Nag
神対好きですが、

あまり読んでいなくても

十分話せる仲間がいます。

今は、響かなくても、

読まなくても

どこかで共有できると思います。


だって、どの道でも

この道はたどり着く道ですから。


案外、既に共有できるけど、

違うネタを切り口に話すと

話せたり、理解しあえるかもですね。
はじめまして、朔と申します。
よろしくお願いします^^

○いつ、
 2006/05

○どうやって、
 mixiで、スピチュアル系のコミュを徘徊してたら、
 オススメ本として紹介されていたのを見て

○誰から、
 mixi

○理解するための布石
 意図がよくわかりません・・・。


2回目、読みなおしてます。
朔さんへ

理解するための布石について、
その意図は、僕の場合なら、
読む前に自己啓発のトレーニングでの苦い出来事が大きなお膳立てになりました。

読んで衝撃を受けるには、
それまでに何か大きなきっかけがあったりする場合があります。
ない場合もありますけど。

僕にとっては、
この本に出会うために、
それまで、なんでこんな体験が必要だったのかと理解ができて、
点と点が結ばれたみたいな感覚を感じたんですよ。
(^_^)
こんにちは、はじめまして。みかりんと言います。(^^)
よろしくお願いいたします。

ニール著の本を読むきっかけについて書きます。
新聞を読んでいたら『神との対話』の広告が目に入りまして、これは買って読みたい!と思って書店に注文しました。1997年のことです。とてもドキドキしながら読んだ記憶があります。
どうして広告を見ただけでその気になったかというと、その頃の記憶がもう定かではないのですが、自分が妊娠したことをきっかけに谷口祐司さんを知り、谷口さんが尊敬されている高橋信次さん(なんか「さん」づけで呼ぶと慣れなれしい感じがしますが(^^;お赦しください)を知り、関連する本をいろいろ読んでいたからです。『神との対話』は、読んですごい本だと思いました。

でも、忙しさにかまけて何年もニール著の本を読んでいませんでしたが、最近また少しずつ読んでいます。(今、読んでいるのは『神とひとつになること』です。)読んでいると心が喜びます。(変な表現ですね(^^;)
みかりんさん、はじめましてナグと申します。
このコミュの管理人ジン(Gin)さんとは勝手に僕が『親友』と
思っています。

> 読んでいると心が喜びます。

僕も同感です。読んでいると涙があふれることもしばしばです。
フォトブックの『ちいさな魂と太陽』もオススメですよ。
泣いてしまいました(笑)。
お子様、2歳なんですね。僕は8歳と5歳の♂の兄弟がいます。
上の子が10歳になったらこの本『ちいさな魂と太陽』を
メッセージをそえてプレゼントしようと思っています。

また、このコミュでお会いしましょう(^^)
はじめまして、ナグさん。
うちには、2歳の娘と11歳の息子がいます。
フォトブック『ちいさな魂と太陽』を、わたしは
知りませんでした。(えー?って言われたりして(^^;)
今日、bk1で注文しました。来るのが楽しみです。
ふたりの子供といっしょに読もうと思います。

よろしくお願いいたします。(^^)
こんばんは、みかりんさん。
ジン(Gin)です。

マイコミュ登録どうもありがとうございます。m(_ _)m


谷口祐司さんや高橋信次さんは、
神との対話について何か推奨してたとかあったんでしょうか?

しかし、97年ということは、
ほんま出たばっかりの時に読んだんですね。

今、神対の1や2を読み返しても、
色あせることなく、逆に深みを増します。

今後ともヨロシクです。

しかし、『ちいさな魂と太陽』を
親子で読めるなんて、いい時代になりましたね。

どこかの掲示板かなんかで、神対を読むきっかけは、
お父さんから薦められたと見たことがあります。
うらやましい限りです。
(^_^)
こんばんは、Nagさん。

お言葉を返すようですが、

僕も勝手に親友と思い込んでます!
( ̄▽ ̄;)

素晴らしいですね。
文字通り、父と子の関係が、
神対関係の本で、
父と子と,,,という文章を読むんですね。
いいですね。ほんまに。
はじめまして、こんにちは、管理人のジン(Gin)さん



> 谷口祐司さんや高橋信次さんは、
> 神との対話について何か推奨してたとかあったんでしょうか?

いえいえ、わたしは知りません。特に高橋信次さんは
神との対話が出るよりずいぶん前に亡くなられてますし。
ただ、谷口さんや高橋さんがきっかけであったというだけです。


> どこかの掲示板かなんかで、神対を読むきっかけは、
> お父さんから薦められたと見たことがあります。
> うらやましい限りです。
> (^_^)

それはステキですね。初めて神との対話を読んだ時、
多くの人が、この本と接する機会を得られるといいなーと
願ったことが、たったの9年前だというのが不思議な
気持ちです。あの時はいてもたってもいられない気持ちで
生まれて初めてのHP(神対の)を作りました。
後先、考えずに作ったので、あっという間に更新が
止まりましたが。(^^;今ではそんな願いは浮かばないほど
多くの人が手にとって読んでますね。


どうぞよろしくお願いいたします。
 はじめまして、ジンさん!私も精神世界の本をいろいろ模索しているうち、この神対に流れ着きました。これも、何かの縁だろうと思います。私はまだ、3巻目なのですが、もっとたくさんのシリーズになっていたんですね。知りませんでした。「明日の神」是非、読んでみたいと思います。
こんばんは、マコロンさん。(^_^)

ニール著のシリーズ、フォトブックや365日の本を含めて9作、日本で出ています。

98年に神対に出会いましたが、
色あせることなく、自分の支えになっています。
同じ本なのに、読むたびに深まります。


明日神もめっちゃ、いいですよ。

今後とも、ヨロシクです。(^_^)
みかりんさん、こんばんは。(^_^)

ぼくにとって、もう8年も過ぎたのかーって感じです。

あのころ、あの本を読んだ後、
読んだ人と感想を話し合ってみたいと、
あの手この手と、探しました。(^_^;)

1人、1人出会った時は、読んだ人がいたんだ!という感動!でした。

昔と違い、確かに今は多くの人が読んでいて、シェアするのがリアルタイムでできるようになりました。

8年のときが過ぎ、その上で
いま、これから何ができるか?
いろんな人と最近、出会いますが、
また一味違う重みを感じます。(^_^)
はじめまして、ジンさん。
昔から神様にはとても興味がありました。小さいころ、道端で見つけた石をわけもわからず神様として毎日拝んだりしてました。いろんな宗教もひととおり読んだり、人と会って話したりしましたが、どれにも属しませんでした。ひとつに属することで、他を体験できなくなると思ったからです。
キリスト教のカナダ人の女性を日本で案内してて、神社に行ったとき、彼女は自分はキリストしか信じないので、お参りできないといいました。それは正しい話しだけれど、僕はそこにすごい違和感を覚えました。
20代半ばで、勤めていた会社を辞めてアジアを放浪したとき、タイの島でかなり神的な体験がありまして、それは、自分としては、愛との出会いともいうべき体験だったんだけど、その時はただ驚いていたという感じです。
日本に帰ってきてから、あれはなんだったのだろうというのをさぐるため、精神世界の本をかたっぱしから読みました。それまで精神世界ということばすら知らなかったのだけど。ちょうど、本屋に精神世界のコーナーができはじめのころでした。バーソロミュー、バーシャ、プレアデスその手のものです。そしてその延長上に「神との対話」に出会いました。これが決定的でした。全ての謎がそこに書いてあるかのごとくでした。2度、3度と読み、親しい人に買って渡したりもしました。
この世も、あの世も、天も地も、そして自分も含めて全てが神であり、神で無いものはないということ。そして、自分がここにいるのは、神を体験するためにいるということ。すばらしいを体験するためにいるということ。すばらしいを感じるために、すばらしくないが必要なこと。
その後、母の死、離婚、借金、いろいろありました。人生つらいレッスンも多いです。でも、人生OK、多くの光り輝くすばらしいを体験しています。
仲間と年1回やってるキャンプ大会というのがあって、そこに過去に幸せ配達人というのが来てて、彼のことばに「幸せはさがすものじゃない、なるものだ。」というのがあるのですが、まさにそのとおりと思っています。
ジン(Gin)さんへ

2ヶ月くらいたってジンさんのレスに気がつきました(^^;

> お言葉を返すようですが、
>
> 僕も勝手に親友と思い込んでます!
> ( ̄▽ ̄;)

嬉しい!嬉しいです!

いつか会えると思いながらなかなか機会が無いので
じれったいのですが、『計画』立てちゃいましょうか?
この年末年始は実家に帰るつもりだから、その時にでも。

追伸:今ブログでシェアしてくださっている方の
   『奇跡のコース』、すこぉ〜しずつ勉強しています。
Nagさん、こんばんは。

そうですねー、計画立てましょうか。
年末か年始かにお会いしましょう。

その時、大阪北HTメンバーにも
声をかけます!


奇跡のコースって
A miracle in course
でしたっけ。(スペル間違ってるかも)

たしか、「プレアデスかく語りき」などを和訳している、大内博先生が和訳を手がけていますと何年か前に聞いたことがあります。
ジン(Gin)さんへ

本当に『計画』立てたいですね。
考えます!。

奇跡のコース、A Course in Miracles です。

たまたまブログで繋がった『レイキティーチャー』の
方が、過去に一人で6年かけて和訳した人から訳文を
頂いて、勉強したらしいのです。
で、その方にはもう連絡がつかない。
勝手にブログに載せるわけにも行かない。
と、自分の文章と解釈を交えてシェアしてくれています。
一度見に行かれて見ます?
http://plaza.rakuten.co.jp/spirin/diary/200606020001/
ここです。この方のブログのカテゴリに『奇跡のコース』
があります。今のところ365のレッスンのうち、42まで
行っていますが、僕はまだ一桁です。
読むだけでも、とっても勉強になりますよ(^^。
きっかけは、というか、始まりは、

「前世療法」からです。

三年前の今頃、仕事関係で尊敬している先輩から、この本のことを熱く語られ、私も興味を持って話を聞き、自分で買って読もうと思っていたところ、別れ際に読み古した文庫本を頂きました。

それから自分は何を学ぶために生まれてきたのだろうとずっと考えていました。

一年ほど前、斎藤一人さんの「変な人の書いた成功法則」を読んで、この人は、絶対前世療法を読んだ!と思いました。読んでなくても宇宙の真理を知っている人だ、と。

で、ネット上の魂つながりのお友達に、前世療法を送って、その後、一人さんの本を送りました。そして自分の手許にもやはり一冊欲しいな、と思い、同じ本を買いに書店に行きました。

そこで目に飛び込んできたのが「神との対話」の3巻です。棚に並んでた分厚い一冊の背の「神」という文字が目に飛び込んで、私をとらえました。
聞いたこともない作者でしたが、引かれる物があって購入しました。(一人さんの本は見つからず、買いませんでした)

読みましたが、すごく難しくて、あまり理解できませんでした。でも、「私にはこれを理解する必要がある」と強く感じて、1巻と2巻をアマゾンで購入しました。

一巻を読んですべてなぞが解けた気がしました。

私の周りにはこの本のことで語れる人がいませんし、魂つながりのネットの友人も、イマイチ難しくてわかりにくい、といいます。 

その後飯田史彦さんの本も読みましたが、フィルターが違うだけで、一人さんも、ワイス博士も、みんなみんな同じ事を言ってると思います。

(ちなみに斎藤一人は上記の本しか面白くありません。その後の本は「神様」の存在を語れないような書き方しかしていません。)

そうそう、「前世療法」を下さった先輩は神対3巻とももってるわよ、っていってらっしゃいました。(^^)
こんばんは、だくだ園芸さん。(^_^)

ここに辿りつく、要因として、
僕の育った環境で、ある仏教系(解脱会)を
おばあちゃんがしていたことで、
違和感を感じていたこともありました。

以下は、あくまで僕の育った周囲でして、

他にまっとうに実践しているところや、
そういう方がいるかもしれないことを踏まえておきます。


最も崇めるのは、この会の創始者の存在。

神も仏もほとんど出てこない。

世間一般のいがみ合いが普通に見られ、

何かあったら、ほとんどが先祖の供養に繋がる。

お互いに自分の言動を省みることの方がもっと大切なんでは?

そんなにご先祖さんとなんでもかんでも縁があるものなんだろうか?

小学生の頃から、おかしいと思ってました。


「すべての偉大な真理は冒瀆から始まるのだよ。」

「明日の神」のP16に書いてあります。

いいんじゃないすか。

神はあらゆるところに存在しますから。
(^_^)

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