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うどん党コミュの東京のうまいーうどん屋

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さぬきうどんとかこだわらず
東京近郊の美味しいうどんや情報欲しいです〜。
人気店とか込む所はなるたけさけて欲しいですけど〜…

一時の「なかむら」はほんまに見るに耐えなかったし…

コメント(615)

 吉祥寺にある「おにやんま」で、とり天ちくわ天冷やしぶっかけ590円を食べた。井の頭通りのドンキ向かいにあるスタンドうどん。
 うどんは讃岐で、コシがあるにもかかわらず表面はモチモチしている。また、噛むと甘味があるのが特徴的。すだちと大根おろしが乗せてあり、醤油をかけて食べるが、醤油は味が濃いというかしょっぱい。とり天はふんわりと揚げてあるので、唐揚げとは食感が異なる。ちくわ天は肉厚の薄いちくわだが、よくあるちくわより硬いものである。
 小平にある「てんや」で、オールスター天丼960円を食べた。新小金井街道の滝山団地近くにある天丼屋。
 天丼に冷やしうどんが付いたもので、天丼の内容もオールスターと言うだけでのことはあり、海老、イカ、舞茸、レンコン、アスパラなどが揃っている。
 冷やしうどんは細麺で、稲庭のようなコシのあるものである。
 新宿にある「はなまるうどん」でカレーうどん730円とコロッケ140円を食べた。新宿モア店という新宿東口から歌舞伎町に向かう新宿通り手前にある道沿いにある。
 ここのカレーうどんは、具材が大きくカットされ、トロッとしたルーなのでスタンド店の中でもお気に入りである。麺もモッチリとしていて、讃岐であるならにはもう少し固茹でであればと思うが美味しい。
 コロッケはイモを潰した柔らかタイプだが、個体が残っている方が良いかな。
 淡路町にある「釜善」で、カレーつけめん950円とごぼう天250円を食べた。
 カレー汁はトロッとしたルーで、牛バラと玉ねぎが入っている。どちらかというと甘口で、極太のコシのある讃岐麺との相性が良い。
 ごぼう天はちょっとしたバルサのようで、強い歯応えがあって美味しいものである。これをカレー汁に付けながら食べると、なんとも言えない至福。
 紙エプロンも用意されているため、ワイシャツでも心配ないのが良かった。
 代々木にある「新堀」で、醤油うどんを食べた。明治通りから代々木駅に向かうために曲がったところにある讃岐うどん屋。11時半からの営業で十分前に行くと、二組の先客がいたが、平日の金曜ということで空いていたが、店に入ってからは後続が続き待ちの客が出始めた。
 醤油うどんは冷やしにし、柚子おろしと丸天付きで1,250円。ごぼう天300円を追加した。うどんは強いコシがあり、ツヤツヤした上品なものである。柚子油が大根おろしにかけてあり、おろしによりコッテリさは軽減され柚子が香る。麺は丼の下に溜まる醤油とよく絡めて食べることになる。
 丸天とごぼう天は別皿になり、どちらも美味しいので是非注文すべきものだ。会計は、現金のみとなっている人気店であった。
 久米川にある「メリケン」で、カレー肉汁うどん950円を食べた。西武線の駅北口から東村山方向に恩多通りを渡ったところにある武蔵野うどん屋。
 カレー肉汁の並盛り400gにしたが、極太麺のため見た目は少なめである。強いコシがある麺は、胚芽の入った粒々したもので、武蔵野うどんらしいものである。カレー汁はドロっとしてタイプで、豚バラと玉ねぎのシンプルなもの。やや酸味があるのは何故なのか分からないが、麺との絡みも良い。
 店には日曜の13時過ぎに入ったが、客は8割程度と繁盛している。そのためか、着座してからうどんが出てくるまで30分程度待たされ、両隣りの後から来た客は注文した品の汁が無くなってしまったと変更を要請されていたのでマシな方か。
 本郷三丁目にある「トウキョウライトブルー ホンゴウスリー」で、日替りぶっかけうどん天ぷら付き770円を食べた。丸の内線の駅近くにあるスタンド店で、「おにやんま」から店名が変わっているが、用意されるうどんと人気ぶりは変わらない。
 日替りは、天かすが乗った冷やしぶっかけで、注文時に生姜を入れるか聞かれる。これは、おろし生姜だけでなくとろろも混ぜてある塊りなので、麺に絡めると粘りがあって美味しい。麺もツヤツヤしてモチモチしたものだ。生醤油をかけて食べると蒸し暑さが吹っ飛ぶ。天ぷらは、ししゃもとイカで、どちらも肉厚で新鮮だった。
 西新宿五丁目にある「東京肉汁うどん 櫂」で、カレーうどん980円を食べた。方南通りの山手通りとの清水橋交差点近くにある武蔵野うどん屋。
 カレー汁にもひき肉やネギが入っていたが、うどん皿の方にも薄切りチャーシュー3枚、茹でキャベツ、刻み玉ねぎが乗り、具沢山というかつけ麺の具材みたいである。カレー汁はトロッとしていて片栗粉による瀞みもありグレードの高いものである。麺はひたらく角張っていて、乾麺のようでもある。武蔵野うどんにしては歯応えが剛腕でもなく、ビギナー受けするものである。
 ひばりヶ丘にある「わだや」で、かけうどん500円を食べた。保谷志木線にある讃岐うどん屋。
 かけうどんは、強いコシのうどんが色の薄いつゆに入っている。あっさりとしたつゆにおろし生姜を加えて食べると、本場で食べているような感覚!これをワンコインで提供するとは何という良心的なお店。
 気まぐれ天ぷら150円をトッピングしたが、紅生姜天にしたが、スライスした生姜を揚げたもので、これも美味しいものである。
 新中野にある「よすが」で、冷やしうどん600円を食べた。青梅街道の鍋屋横丁交差点の近くにある讃岐うどん屋。長ナスとししとうの天ぷら各150円をトッピング。
 うどんはモチモチでツヤツヤした素晴らしい麺だ。これは大盛りにしておけばと後悔した。つけ汁はさっぱりとした醤油ベースだが、添えてあったワサビの風味が良く、これで美味さが倍増。
 天ぷらも安くて美味しく、長ナスはみずみずしいものだ。新しくできた店のようだが、繁盛しているのも納得!
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどん760円を食べた。東京街道の新小金井街道近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、麺が平たいタイプで、厚みが無い分だけ武蔵野うどんの強いコシが緩和され、万人向けの仕上がりになっている(自分としては、極太で顎が疲れるくらいが好みだが)。肉汁は、定番のネギと豚バラの脂コッテリの醤油味。野菜天ぷら240円を付けたので、支払いはちょうど千円。天ぷらは、レンコン、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉の5種類。これはお得なので頼んだ方が良い。
 新宿にある「はなまるうどん」で、麻婆うどん640円を食べた。Moa二番街にある店舗で、東口献血ルームに行く前に朝食を食べた。
 麻婆うどんには痺辛とまろやかの2種類があり、辛いものが苦手なので後者にする。また、朝ごはんで献血前、体重と血圧も気になるため小盛りを選ぶ。麻婆うどんは、しっかりと麻婆豆腐がかかったもので、この汁なし麻婆は麻婆豆腐丼のうどん版で食べ応えがある。この手の麻婆には、豆腐が少なくて餡かけ的なものをよく見るが、これは豆腐や刻み葱がたっぷりと入る。うどんはモチモチとした柔らかいもので、もう少しコシが欲しいところだ。
 小ライスも付き、追い飯ということで残り麻婆をかけて食べたが、前述の麻婆豆腐丼として美味しくいただいた。
 歌舞伎町にある「山下本気うどん」で、牛すじ冷あつカレー990円を食べた。東宝シネマの向かいにある讃岐うどん屋。西武線が運転見合わせで30分くらい動かないことが駅に来て分かったため、食事をして時間を潰すことにした。
 カレーうどんは、牛すじの塊が3個程度入ったドロっとしたカレーと、その下にクリームが入っていてかき混ぜて食べる。うどんは冷たく〆てあるため強いコシがあり、なかなかの美味しさだ。「古奈屋」のようなクリーミーなカレールーは苦手なのだが、冷たいうどんとカレーなのでコッテリしていないのが良かった。
 穴守稲荷にあれ「さぬきや」で、カツ丼セット950円を食べた。多摩サイで弁天橋まで行き、その近場で食事をすることにした。店は京急線の駅前にあるうどん屋である。
 セットは、カツ丼、小うどん、サラダ、お新香である。カツ丼は、トロトロ卵でカツが綴じてある。味付けは薄味で、甘過ぎることもない。カツはカツ丼にしては肉厚で柔らか。
 小うどんは、天かす、ネギ、生姜が乗ったぶっかけで、こちらの汁も薄味である。麺は太い方だが、讃岐うどんを連想するほどのコシは無く、普通のうどんと言われても納得するものであった。
 小平にある「小平うどん」で、カレーつけうどん800円を食べた。新小金井街道の五日市街道と鈴木通りの中間にある武蔵野うどん屋。
 カレーつけうどんは、私の中では武蔵野うどんの基軸となるもので、麺の剛腕さビジュアル、カレー汁のできは申し分がない。久しぶりに店に行ってみると、相変わらずの混雑で、食券を買って暫し待つ。カレーうどんの具材は、ざく切りキャベツと豚バラ、ネギである。カレー汁の濃度が抜群であることと、キャベツ片の大きさ、豚バラの刻んだ大きさが麺と絡ませて汁につけて食べるのにちょうど良い。
 人形町にある「おにやんま」で、冷やしデラックス880円を食べた。人形町交差点の近くにあるスタンドうどん屋。
 デラックスとは、冷やしに肉が乗り、別皿で海老、かしわ、アスパラの天ぷらが付いたもの。天ぷらは揚げ置き、うどんも茹で上げのものを冷水に潜らせて出てきたので、ちょっとガッカリ。
 祖師ヶ谷大蔵にある「天たまや」で、玉子とじうどんを食べた。小田急線の駅前にある讃岐うどんの店で、玉子とじうどんの専門店である。
 冷やし玉子とじうどん750円にしたが、薄口のつゆに溶き卵が入り、うどんの上にも黄卵が乗せてある。うどんが大盛にできたり無料ライスが付いたりするが、うどんを並のままにしたのみ。麺は強いコシがあり、冷たいこともあるためか、玉子とじの味があまりしないかな。
 トッピングにごぼう天350円を追加したが、スライスしたものをかき揚げのように固めて揚げてある。ごぼう好きとしては、選んで正解の代物だった。
 デザートにりんごのくず餅が出てきたが、この辺りは洒落た感じのサービスである。
 武蔵村山にある「満月」で、肉汁うどんを食べた。旧青梅街道の三ツ木付近にある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、定番の豚バラとチャーシューが入ったダブルにした。肉汁には揚げナスや油揚げも入っていて具沢山である。麺は武蔵野うどんらしくくすんだ太いものだが、表面がもっちりとしている。もやしやほうれん草、さつまいも天が糧として付いているのと、麺の端になるミミも付いている。
 ごぼう天とタコ竹輪天をトッピングしてお会計は1,050円となった。
 上北沢にある「いなせや」で、ひやあつうどん600円+とろろ昆布150円を食べた。甲州街道から浜田山駅に向かう道沿いにある讃岐うどん屋。
 うどんは自家製手打ちをウリにしており、モチモチとした食感である。あごだしの少ししょっぱい味付けが西日本のうどんらしいところ。とろろ昆布も加えたので、その傾向がさらに増強。
 蒲田にある「たまや」で、カレーうどん700円を食べた。第一京浜の京急蒲田駅の近くにある讃岐うどん屋。
 カレーうどんは、辛口のビーフカレーである。カレーライスもあるので、それをうどんつゆで伸ばしている。肉カレーうどんというメニューもあったが、これでもそこそこの肉が入っている。麺は、弾力のあるモチモチとしたもの。
 柴崎にある「いちえ」で、こんぶかすうどん980円を食べた。甲州街道から佐須街道に入ってしばらく進んだところにある大阪うどんの店。
 かすうどんとは、和牛の小腸を揚げて刻んだものが入っているうどんのことだそうだ。これにとろろ昆布が入ったものにした。うどんは柔らかめで、温かいものを食べるにはこれでも良いかな。うどん汁は澄んだ色をしており、関東のそれとは当然異なる。メニューに神戸長田のぼっかけうどんというのもあったが、牛肉を甘く煮込んだものが入っているそうで、小皿でほっかけを試食で出してもらったが、だいぶ甘くて濃い味付けのものなので、白飯か酒の当てなどとして食べるのが良さそうだ。
 また、おにぎりが一個無料サービスされカツオ味にしたが、これが大きくてカツオふりかけがたっぷりとかかり、無料のレベルではなく、おにぎり専門店レベルであった。
 柴崎にある「小川」で、肉づけ合盛り830円を食べた。京王線の南口から道沿いに西に進んだところにある蕎麦屋。
 合盛りは、そばとうどんであり、つけ汁は豚バラやネギの他にエノキやしめじが入っている。武蔵野うどんの肉汁と地粉うどんにそばが付いているものと考えればよい。そばは新そばで細切りである。うどんは見た目は讃岐にも似たツヤツヤした色白であり、コシの強さがあるところはそばよりも印象が残った。
 小平にある「小平うどん」で、カレー汁うどん800円を食べた。新小金井街道にある武蔵野うどん屋。
 うどんは400gにしたが、極太のため少なく見えるのだが、剛腕でよく噛む必要があるため少食の私には適量である。カレー汁には、豚バラ、玉ねぎ、キャベツが入っていて、肉汁うどんとの違いはキャベツの有無である。キャベツはほぼ生のためシャキシャキしていてカレー味に合う。カレー汁も濃厚で適度に辛く、カレーうどんとしてみてもクオリティが高い。
 新宿にある「はなまるうどん」で、カレーうどん730円とかき揚げ150円を食べた。モア街のビルB1Fにある店で、西武新宿線の沿線住民としては西武新宿駅からのアクセスとして便利な立地にある。
 カレーうどんは、カレーライス用のカレーをかけた讃岐うどんで、具材が大きいのが特徴である。特に、じゅがいもが大きいのは嬉しいものである。
 かき揚げは揚げ置きに当たってしまったが、具材のカットはよくあるものに比べておおきいのではないか。以前は常備してあったソースが無かったのは残念で、カレー汁に浸して食べたが微妙な味である。
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどんと野菜天ぷら1,000円を食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある武蔵野うどん店。
 肉汁うどんは、どちらかといえば柔らかな食べやすい武蔵野うどんだ。極太のコシが極めて強い「小平うどん」のようなものの方が、農家で食べられていたものとしては異端なのだろう。肉汁は一口大にカットされた豚バラとネギが入り、風邪を引いているからかもしれないが、塩っぱさを強く感じた。基本的に甘さの強い定番の味ではある。
 野菜天ぷらは、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉、蓮根で、衣がたっぷりめの田舎風。肉汁うどんとともに素朴な味だ。
 東久留米にある「三喜食堂」で、カレーうどんと餃子1,210円を食べた。所沢街道の下里付近にある食堂。
 カレーうどんは田舎うどん風の太麺が、豚バラ、玉ねぎ、椎茸の入ったカレー汁に入っている。辛さは普通で適度なとろみがあるもので、具材の内容からカレーライス用のものを流用してはいなさそうだ。
 焼餃子は薄皮がバリバリと剥がれて出てきた。パリッと仕上がっているだけに、このビジュアルは酷いものだ。餡はミンチ状のもので、ザク切りの方が好きなのだが、ニンニクが入っているので良しとしよう。
 新宿にある「UDONつるこし」で、モーニングB480円を食べた。新宿京王モールにあるスタンドうどん。
 モーニングBは、かけうどんハーフと生卵ご飯のセットである。うどんは氷見うどんのような平たいツルツルとしたタイプ。風邪気味で調子が悪いため、讃岐うどんのようなコシのあるものより食べやすかった。TKGは久しぶりに食べた気がする。ゆで卵はコンビニでよく買うのだが、温かい白飯に生卵に醤油という組み合わせはやはり最強かな。
 新宿にある「かのや」で、ごぼう天うどん520円を食べた。西口ヨドバシの近くにあるスタンド店。ブログを見直すと2年前にも訪れていて、同じごぼう天を食べていた。当時は500円だったので、月日を感じるものである。
 ごぼう天は、けがきゴボウとニンジンで構成される。ニンジンが半分を占めるので、ごぼう好きとしてはやや残念。風邪気味なのでカロチンを摂取できるから良いか。うどんはモッチリとした柔らかタイプ。つゆは関西出汁のような薄い色をしているが、魚の出汁の風味や塩味は弱めである。
 新宿にある「はなまるうどん」で、カレーうどん740円を食べた。モア街通りのビルB1Fにある讃岐うどん店。
 この店では、カレーうどん一択ですねであり、カレーライス用のカレーをかけたうどんは、大きくカットされたジャガイモやニンジンが食べ応えがある。特に、今日のものはカレーがたくさんかかっていて、一段とドロっとしたカレーうどんに仕上がっている。
 小平うどんで肉汁うどん950円を食べた。新小金井街道の玉川上水近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは600gにしたが、麺が極太のため少ないように見える。コシが大変強く、甘い醤油と豚バラの肉汁は武蔵野うどんのお手本である。豚バラは脂が抜けているため湯引きしてあるのが、煮込む際に肉汁に移ったのか分からないが食べやすい。
 ここのカレー汁うどんは絶品で、いつもはそれを食べるのだが、たまに食べる肉汁うどんもオツなものである。
 清瀬にある「なべきち」で、肉汁うどんを食べた。東京病院の南側にある住宅街の武蔵野うどん屋。注文したのは“かきえび2Lうどん"1,200円である。
 麺の量は、北多摩にある「きくや」や「よしふじ」のL〜5Lといった表示で、普通盛りが2Lである。このサイズの肉汁うどんと野菜かき揚げと海老天になる。麺は濃い色の太麺で、「きくや」「よしふじ」より硬くて「小平うどん」まではいかない食べやすいもの。肉汁には豚バラ2枚と玉ねぎが入り、薬味にネギとワサビが付いている。ワサビが入ると清涼感があり、甘い醤油と豚バラの脂が滲み出した肉汁に良いようだ。
 天ぷら類は、油が回っていてベシャっとしている。この仕上がりであれば、天ぷら類はなくてもよいかな。
世界1ロックなうどん屋
浅草真九郎
讃岐と博多の中間的な麺
温はフワフワ
冷は柔らかくもあり
キュッと締まった麺
今まで食べた事のない食感
普段は水曜と木曜の昼だけの営業だけど
3/23.24に歌舞伎町でPopupあり
 雑色にある「カレー乃助」で、カレーうどん980円を食べた。三軒通りにあるカレー屋さん。
 カレーうどんは何種類かあったが、おすすめの肉ぶっこみにした。牛肉がほろほろと煮溶けていて、コンビーフのような食感である。カレーは甘口で、もう少し辛い方が食べやすい気がする。ドロっとしたカレーは田舎うどんのような麺によく絡むのは良い。
 残ったカレー汁は、ライスをぶち込んでオジヤにできる。ライスは大中小から選べたが、少々の私はお茶碗一杯程度の小で充分であった。
 小平にある「よしふじ」で、武蔵野うどんを食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある店。注文したのは、肉汁うどん760円と野菜天ぷら240円。
 肉汁うどんは、手打ちのコシがある田舎うどんと、豚バラと長ネギが入った甘い醤油ベースの肉汁。ここから新小金井街道を南に2kmくらい行ったところにある「小平うどん」のような、極太で強い歯応えのものと比べれば万人向けである。武蔵野うどん好きとしては、それがたまらないのだが。
 野菜天ぷらは5種盛りで、衣が薄くて素材を活かしたものだ。
 但し、外で並んで待ってから入店し、料理が出て来るまでに1時間くらいかかった。外に居た時点で何人かの客が食べ終わって出てきたのだが、なかなか店内に案内されず、店内に入っても料理待ちの客の方が多く、オペレーションに問題があるようである。
 小平にある「丸亀製麺」で、トマトチーズカレーうどん920円を食べた。旧青梅街道の多摩自転車道との交差部近くにある。桜が満開なので自転車道を花見がてらウォーキングしながら行ってみた。
 カレーうどんは辛口と書いてあったので、チーズ入りにした。もしこれにしなければ、辛すぎて厳しかったかもしれない。具材は、玉ねぎと豚肉、固形物が煮溶けず残るトマトである。チーズはたくさん入っていて、トロッとしたカレー汁になっている。残り汁をミニライスにかけて食べると、オジヤになる。
 トッピングには、ほうぼう天180円、ちくわ天110円にした。
 羽村にある「竹国」で、カレー汁うどん800円とコロッケ110円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどん屋で、埼玉に展開するチェーン店。
 カレー汁うどんは、豚バラ、玉ねぎ、ネギが入ったサラサラしたカレー汁と、中央がくぼんだ歯応えのある麺。カレー汁はコクがあり以前食べた時よりも美味しい。麺の量は、並でも大盛りでも変わらないが、少食のため並にしておいた。
 新宿にある「かのや」で、小柱あさり磯辺揚げうどん530円を食べた。ヨドバシのある都庁に向かう道筋にあるスタンド店。入口のPOPに一押しメニューを掲示してあり、あさりの文字に吸い込まれるように店に入った。
 ここの蕎麦は関東だしで、うどんは関西だしと使い分けがされている。このため、うどんのつゆは半透明で、あっさりとしている。かき揚げは、小柱とあさり、玉ねぎが入り、青海苔を混ぜ込んだボリュームがあるもので、揚げたてである。うどんも太くてコシがあり、スタンド店のクオリティを上回っている。

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