赤ちゃん革命★形而上の破壊神コミュの管理人【僕】（シモベ）のぼやき

ついに、赤ちゃん解禁となりました。これ以上のぼやきと愚痴はありえないことでしょう。orz

【赤】成人の日、だっけ。今日は、厄日だ。不貞寝しよう。

【僕】赤ちゃんの強い要望に屈して、そしてまた、考えてみれば僕も随分長い間ここmixiで変な奴やりつづけてきて多少ツラの皮も厚くなってきたので、このコミュそろそろ一挙に全く無制限の全体公開にしたいと思います。

以下は「管理人の承認が必要(非公開)」時代のこのコミュの説明文のバックアップです。

【赤ちゃん】
天上天下唯我独尊、オレは真っ赤な〈赤ちゃん〉だ！
共産主義だの左翼だのより遥かに赤く、心の底から真っ赤にアカい、真に過激な怒りの赤がオレの色。オレの名前は〈赤〉ちゃんだ！
　オレは全てを破壊する。如何なる奴にも容赦はしない。覚悟しろ。これからきさまら人類に、限りなく美しいこのオレの姿を顕現させてやる！

　恐怖の大王をひきずりおろせ！
　アンゴルモアの大王を復活させろ！
　残酷な神の裁きに蹴りを入れるために、
　黙示録の獣の数字６６６と
　怒りの神の名において、
　きさまらみにくい心の全人類に
　形而上学的最終戦争の宣戦を布告する。

　ここがハルマゲドンだ！　ここで戦え！

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　わはは。ここはこの俺様〈赤〉ちゃんのホームだ。
　驚天動地の魔人であるこの俺に日本政府は国籍を発行してくれないっ！（もちろん、転輪聖王であるこの偉大な俺様はそんなセコいものイラネっつーのがホンネだけどさ）で、非常に不都合なことにだ、実際には独立した人格であるにも拘わらず、実にろくでもない奴と同一人物なんかしてるもんだからさ、普通の仕方じゃミクシイアカウントもらえんので、やむなくこんなカタチでミクシイのなかにいるのっ！
　つい最近まで、それをいいことにして下僕の「僕」って野郎、この偉大な俺様の行動を色々窮屈に規制してきやがってた。でも、ムカついたんで、ぶん殴ってやったら、ここの実質的管理権、全部俺様に差し出してくれちゃったよ。
　☆ラッキー☆
　もう、やりたい放題だよねっ！
　で、同じNoVALIS666に同居しとるバカの僕とか高慢女とかは措いといて、とくにオイラとだけマイミクしたいっていう方いらしたら、どーぞお気楽にこのコミュへの参加希望ボタンクリックしちゃってよね。
　あと、バカ男と高慢女と同居というのは実に狭苦しくてイヤなんだけど、NoVALIS666の日記コーナーにも時々公開日記書きます（タイトルの頭に[赤]印あったら、それは俺の事だからね。ヨロシク！）。
　それから、この擬似コミュのなかにトピックとして立ててる「赤ちゃんの詔勅（みことのり）」コーナーは、NoVALIS666の日記内の「赤語録」でも読む事できるからねっ！
　それと、オイラ専用のアシアト掲示板もあるよっ！

　赤語録：http://mixi.jp/view_diary.pl?id=7755270
　赤ちゃん専用アシアト掲示板：
　　　　http://mixi.jp/view_diary.pl?id=7750151

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【名義上の管理人（もはやただの下僕です）からの警告】
こいつは〈赤ちゃん〉です。
かなり凶暴で危険な奴です。可愛い外見に騙されて近づくと滅茶苦茶な罵声を浴びせるので、心臓や神経に自信の無い方にはお勧めできません。

※※※※　注意事項　※※※※※※※※※※※※※※

なお、NoVALIS666は人格複合体であり、

　　　　現実界の男性：僕（管理人）
　　　　非現実の女性：有栖川真理
　　　　超現実の神性：赤ちゃん

が同居しております。
同じNoVALIS666名義に同居していますが、それぞれ人格は別、非常に不安定な三位一体を構成しています。
本コミュニティでは、この人格の違いを明記するため、管理人を【僕】、赤ちゃんを【赤ちゃん】（時に【赤】と略記）という風に表記する事で区別することにいたしますので、ご了承ください。

なお、有栖川真理さんは赤ちゃんと仲が悪いので、余りこちらにはいらっしゃいません。

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相も変わらず｢いまどきの老人｣は

http://ameblo.jp/novalis666/entry-10001188404.html

　ところで老人というのはどこでもいつでも同じで何か犯罪事件が起こるとすぐにそれを彼らが常日頃から快く思っていない若者文化のせいにし抑圧のネタにするが、決して自分たちの作り出している窒息的な老人文化のみにくさを反省することはないものである。



　彼らは普段から反抗的な若者達の自由を奪いその口を封じ奴隷化したくてウズウズしているし実際にいつでもそれをやれるだけの力を備えた権力装置とカネをもっている。



　ただ実行にかかるための体裁のよい口実がないのだ。

　そのためなにか材料はないかと虎視眈々と機会を窺っている。

　犯罪事件などは絶好の口実を彼らに提供するものである。



　それみたことかおまえらの「仲間」がこんな悪いことをやったぞと躍り上がって忽ちに社会的制圧をかけてくる。それは必ず言論統制を伴う。要するにアカ狩りである。



　マンソン事件当時のアメリカであればベトナム戦争というみにくい戦争への徴集に応じない反戦的な青年達が広義のマンソン一味にされたし、一九八九年当時の日本ではバブル経済というみにくい経済への徴兵に応じずに自宅で親のスネを齧ったりブラブラしたりしている親バイターやアンチサラリーマンたちが幼女誘拐殺人犯予備軍と看做された。



　その僅か数年後に埼玉県でなかなか自立しない青年が親不孝者であるという理由で自宅で寝ているところを実の両親に惨殺されたが大した話題にはならなかったしそれどころか裁判官は両親にいたく同情的でお咎めなしの情状酌量、被害者の青年は死人に口無しをよいことに人格を誹謗され、そういう青年は殺されても仕方がないという判断が下されてしまった。



　要するに「甘えるな」（＝「非国民」）という訳である。現在も例のカルト教団事件によって同様の言説が流布され、破防法適用の運びとなったが、そうやって社会が保守化し右傾化し重苦しくされ管理強化されてゆくことこそ、犯罪や暴動や革命の動機を形成し社会をますますの昏迷と不安定に導いてゆくのだ。



。。。なんて文章を1995年の日記にみつけました。なんか、世の中全然変わらんというか、ますます悪くなってるというか。。。もう、いい加減にしろ！