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【読書ノ会】コミュの読了本の報告・記録 51

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コミュ内全体

読了本についてゆるっと記録していくトピックです。
がっつり議論されたい場合は個別メッセージでどうぞ。

読んだ満足感などを共有していけたらいいなと思います。

1000コメントをした方が次トピックを立てるようお願い申し上げます。

コメント(319)

天と地の守り人  ロタ王国編  
守り人シリーズ8作目 

海に飛び込んでやっとロタ王国にたどり着いたチャグム。
自国の新ヨゴ国では、死んだことになっている。
迫りくる強国タルシュ国軍から 民を守れるのか。。。

面白かったです〜〜〜
『イノセントデイズ』 早見和真

初読の作家。「衝撃で3日眠れなかった!」(だったと思う)の帯に、手ぐすね引いて臨みました(^_^;)面白かった方ですが、衝撃は無いですw
「泣けない魚たち」阿部夏丸

川で魚を採る少年の物語。三編。
少年に関わる大人が、魚採りの話になると、自身 も少年のように語りだすのが面白かった。とくに表題作「泣けない魚たち」の少年の担任の先生が印象的だった。
「ホテルローヤル」 桜木紫乃

ラブホテルでの出来ごとの話。
廃墟になったラブホでヌード撮影をしたり、貧乏寺の維持のために檀家と関係を持ったり。
アダルトグッツの社員との話やホテルの経営者の話等。

昔話題になっていた本なので、気になって読んでみました。
ラブホが舞台と言うことでいやらしい話かと思ったら、特にいやらしい感じの話でもなかったでした。
ラブホテルを舞台に、色んな立場の人が色んな気持ちでホテルローヤルに関わっている話でした。
1章1章は短いのですが・・・
あまりハマらなかったのか、少し読んだだけですぐ眠くなりましたw
ちょっと不完全燃焼(・ω・`)
何者 朝井リョウ

傍観者でいないと立っていられない主人公。
最後に、自分と向き合う事が出来て、良かった。

『怖い絵』 中野京子

ゴヤの「我が子を喰らうサトゥルヌス」のように判り易い作品ばかりでなく、ドガの「エトヮール、または舞台の踊り子」や、ゴッホの「自画像」など『どこが怖いの?』という作品なども、時代背景や、画家達の思想・人間性から解説されていて、美術素人(私のような)でも興味さえあれば楽しく読める作品でした( ´ ▽ ` )ノ
この嘘がバレないうちに

タイトルの意味が分かった瞬間、泣けた。
真梨幸子「私が失敗した理由は」読了。

安定の真梨幸子さん。
ラストのひとひねりが効いてる。
『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』フィリップKディック
『図書館の魔女 烏の伝言』
高田大介
交渉のデザインと実践スキル。交渉研究プロジェクト。

交渉の意思決定のイニシアティブの取り方であったり人間関係構築の話法など営業マンとして非常に役に立ちました。

話法、、奥深いなーと考えさせられた一冊です。
『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』
松岡圭祐

物凄く面白かったです。人間味のあるホームズというかドイルのホームズに熱量が加わったみたいな。
ドイルはワトソン視点ですがこの本は結構ホームズ視点が多いのでそう思うのかもしれません。それでもホームズのイメージを崩すことなく、むしろ本家のホームズがより好きになりました。

最近イギリスのドラマのシャーロックを観ているせいか読んでいて完全にカンバーバッチcv三上哲でした(^_^)
「花しぐれ 御薬園同心水上草介」梶よう子

ここでも鳥居耀蔵が! 水上草介シリーズはここで完結かな。薬草や薬木の話は、身近にあるものだから面白かった。家に植えたくなりますな。
「自薦 どんでん返し」

 そうそうたるメンバーが並んでいます。マイミクさんのおススメです。

 やっぱりどんでん返しはこの人だなあ・・・・と思いながら読みました。

 2もあるそうで、いつか読みたいですが、ここに並んだ作家さんたちは、
 私にとっては「長編の人」だなあと思いました。すごい顔ぶれです。
今は有名すぎるけど、
「君の膵臓を食べたい」

青春と感動のオンパレードで本当凄く良かったです!
幸せな人は「お金」と「働く」を知っている 著:新井和宏
『刺青・秘密』谷崎潤一郎

ネタバレ注意。

『彼が人々の肌を針で突き刺す時、真紅に血を含んで脹れ上る肉の疼きに堪えかねて、大抵の男は苦しき呻き声を発したが、その呻きごえが激しければ激しい程、彼は不思議に云い難き愉快を感じるのであった。』刺青のこの辺りの文体が、実に谷崎潤一郎だと思いました。内容は性的で感情的ではあるけれども、決して卑猥ではなく、さらに美しい文体が、彼の特徴のように感じます。谷崎といえば、足フェチのMですが、この文章はS目線のように思われました。という事は、SでもMでも、その経験と想像さえあれば、関係なく描けるという事を学びました。

母を恋うる記では、
『たとえば哀音に充ちた三味線を聞く時のような、冴え冴えとした、透き徹った清水のように澄み渡った悲しみが、何処からともなく心の奥に吹き込まれて来るのである。』

という文章が、「悲しみ」という感情一つを、ここまで美しく豊かに表現できるのかと、谷崎の力量を感じました。

今回は、谷崎らしいパンチが効いてないと思っていたんですが、ときおり魅せてくれる文体の美しさは、やはり、彼そのものでした。次に谷崎に会うときには、もっと感情的な文体に会えるといいです。

『静かな炎天』 若竹七海

女探偵葉村シリーズの連作短編集。軽妙で面白い♫
のだが、作中のレギュラーキャラにイライラして(コメディのぶっ飛んだキャラや、サスペンス・ホラーの理不尽キャラは平気なのに)ストレス溜まりました(^◇^;)
イノセントデイズ 早見和真
田中幸乃は守ってあげたくなる女性。彼女の人生に関わる人たちは彼女によって救われる。
幸乃の決断に賛否両論あると思います。私は納得できませんでしたがく〜(落胆した顔)
「単劇」坂木司
和む話が多い坂木司の、ひやりとする短編ミステリー集。
トラウマ級ですが、夏に読みたい作品
「掟上今日子の備忘録」西尾維新

新垣結衣さんでTVドラマ化された原作本です。TVドラマにはある探偵仲介者やその仲間はいなかったけれど、TVドラマとは違う展開の話もあり、ドラマが先でしたが楽しめました。原作を読んで、さらにドラマの脚本家さんの実力を実感しました。続きが気になります。
 
『アメリカ感情旅行』 安岡章太郎

 1960年に、ロックフェラー財団の留学生としてテネシー州ナッシュビルで過ごした、敗戦国の兵士でもあった作家の滞在記。

 到着早々、乗り合いタクシーでトラブルがあり、同乗していた黒人から、差別されたと感じた私のセンチメンタル・ジャーニーは、波乱を含んで幕をあける。
 
「長嶋少年」ねじめ正一

やっぱヒーローって凄い、そしてそれを無条件で信じる子供の純粋さ。
子供らしい語り口調に、いつぞやの自分を思い出し、懐かしい気持ちにさせられた。
逆境にあっても跳ね返すだけのヒーローの姿が、いつの時代も誰にもあるんだろうな
はて自分にとってヒーローって誰だったか。
王とサーカス 米澤穂信さん
お金を得るための仕事は、重要だけれども、そこから誰かが悲劇になるというこもも、あると知らされたお話でした。普段の悩みなんか、どうでもよくなるような、気持ちになりました。
『短編学校』 アンソロジー

「短編復活」「短編工場」シリーズ。青春物ばかりと思い込んで購入。ハマった作品、初読の作家は無かったが、元々好きな米澤穂信、吉田修一はやはりd(^_^o)
「老妓抄」  岡本かの子

 先日瀬戸内さんの「かの子撩乱」を読んで、
 小説家でもあった岡本かの子さんは、どんな作品を書いたのか、
 その個性と重なって、また、周囲に川端康成をはじめ、すごい交友があった
 事実も興味があり、初めて読みました。

 驚きました、生き方が個性的な部分だけ表に出ますが、小説のなんと言う深い重さ、
 どんどん進みました。大好きです〜〜と声に出したくなる思いでした。
 もっと読みたいと思いました。感激しました。濃い味がすごい。
新装版の黒衣の女


ついに読めました。
映画見に行けなくてずっと気になってたからワクワクしてたけど、翻訳モノ普段読まないせいか言い回しが苦手だし普段ホラーモノ読みすぎなせいか怖さはあんまりなかったけど、でも楽しめました(´∇`)原作で読んでみたいのと映画版観たいなって思ってます。
「大人エレベーター」ナビゲーター:妻夫木聡

ビールのCMで長いシリーズになっている大人エレベーター。その対談を本にしているものです。今は亡き中村勘三郎さんが1番手。この中で1番意外なキャラクターだったのは、古田新太さん。その古田さんと対極みたいな動きをするのは、竹中直人さん。大人とは?という基本の質問は、どの年齢の人が読んでも面白いかもしれないです。
高瀬ゆのか 『僕等がいた』

久々に恋愛もの読みました。
たまには普段読まないものを読むのもいいですね(^^)
芥川龍之介 羅生門・鼻
鼻 と 芋粥 が並んでました。
どちらも小市民の願望と願いが叶った後、について考えさせられるお話しでした。
私も小市民なので、クスッと笑えて、共感できてしまう所が若干悲しくもありましたあせあせ
返す返すも、邪宗門が未完であることが残念無念…


「恋都の狐さん」北夏輝

奈良が舞台のお話で、奈良のお寺の行事の知識がちょっと増えるかな。オチは少し意外。感想としては、「知らない人についていってはいけません」ってとこ。
「教団X」 中村文則

文庫版が出ましたので手を付けました(笑)。
ダ・ヴィンチで特集が組まれるほど今勢いのある中村さんの本を読んだのは初めてでした。
主人公(一応楢崎なんかな?)が出てきてから物語が終わるまでの話だけを抜き出したら50ページにも満たないと思いますが(笑)、そのエンディングに向かうまでの各登場人物のバックボーンが大量に書かれています。おなか一杯過ぎます(笑)。高原の思想は「ジョジョ」に出てくる屁理屈な奴をさらに濃くしたような感じで、実際に耳元でこんだけつらつらと主張を語られたら疲れ果てそうやな、と思いました(笑)。

例によって主要人物の脳内キャストを。ただ、エロシーンが多いので実写化が無理かもしれませんが(笑)

楢崎:村上信五
高原:高橋一生
立花涼子:満島ひかり
峰野:深田恭子
松尾正太郎:千葉真一
よっちゃん:宮本信子
沢渡:佐野史郎
五十代の男:遠藤憲一
三十代の男:田中圭
マスカレード・ホテル 東野圭吾

全体的には面白いんですが、どうも私は東野圭吾さんが苦手みたいです。
『誰かが足りない』宮下奈

ネタバレ注意。

誰か大切な人が自分の傍を離れる。誰か大切な人を亡くす。「今」を生きる。「今」を頑張る。失敗は絶望ではない。この作品はそんな事を教えてくれました。休職中の私を始め、人生にちょっぴり疲れてしまった人にオススメの刺さる作品です。
『どんなに大きな失敗をしても、取り返しがつかないほどに思えても、いつかは戻る。人生下りることではない。そこからまた這い上がれる。這い上がる間の景色もまたいいような気がしているのだ。』
この文章に、私は一瞬でも心が明るくなりました。
『足りないのは、もしかしたら、私ーー。私はいつかの私を取り戻したいのではないか。あるいは、まだ見ぬ私に新しく出会いたかったのではないか。』
私は、取り戻したいし、出会いたいです。だから今、もがき苦しんでいるんだと思います。
広い意味で、心に空いた穴がテーマの作品なのではと思います。
『雪沼とその周辺』(堀江敏幸) <新潮文庫> 読了です。

雪沼という山間部の町を舞台にした七つの短編集です。

心を揺さぶられる作品もいくつかありますが、ほとんどは淡々と日常が語られているだけです。
それにもかかわらず、登場人物には深く共感でき、その日常を共に楽しむことができます。
以前読んだ『熊の敷石』と作風はまったく変わりませんが、一作一作を丹念に読んでしまいます。

堀江敏幸の作品は、すっきりとしつつもやや癖のある文体が気持ちいいです。
「何気ない日常」「読ませる文体」がお好きな方にはぜひともおすすめしたいです。
 
『構造・神話・労働』レヴィ=ストロース
  
 再読です。

 フランスの民族学者の日本滞在時の公演と対談。
 

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